エピソード
- 初めてのツイートは自己紹介ではなく、とある委員長似のあの存在が呟いた「私はSEEDsには所属していません」という呟きのRT。
- なお、まだ本物の委員長をフォローしていない時期に偽物の方を先にフォローしている。
- のちに初配信で一番尊敬しているVtuberであることを告白した。金持ちとして生きてきた自分に庶民的な気持ちを思い出させてくれた存在らしい。偽物をリスペクトする公式ライバーの図。
- 2020年の誕生日配信にて、「これは半分本当」という裏話を語った。
- きのこ派たけのこ派の質問は最初期のマシュマロでは"真の金持ちはファミリーパックを買う"と回答したが、2018/7/12の配信の際は"たけのこ派"と回答*1。
- 名伽尾アズマ曰く字がはちゃめちゃに下手。
- その後自筆を披露する機会が何度かあった(おなえどしコラボ招待状、コラボ後書き、宇志海いちご七夕企画)。
- 文字の読み書きと数字の概念をポケモンで知った。幼稚園児の頃からポケモンをやっていた為、周りよりも文字を覚えるのが早く神童と呼ばれていた。
- Twitterでの始動初期”本日の○○情報”としてメンバーの情報を流していた(社築, 鈴木勝1, 2, シスタークレア)。社築はこの件に触れて、「歩くコンプライアンス違反」と呼んだ。
- 運営にプロフィールを提出した際に「鈴木勝の親分で、一生の忠誠を誓われている」と書いていいですよと言ったところ、「🤣」とだけ帰ってきた
- 卯月家とはバーチャル界のApple、Google、Amazonに比肩するつよつよ企業にして超すごすご企業。バーチャル三井住友銀行も逆らえない。あらゆる事業に精通しているが、いちから、ENTUM、アップランド、ゲーム部などバーチャル系の企業には逆らえない。1ライバーである以上、卯月家といえど特別扱いは出来ないということだろう。
- プロフィールで身長は163cmだったはずだが、2018/6/5発表されたプレスリリースでは緑仙(160cm)より小さくされていた。今は多分157cmくらい。*2
- しかも年齢まで1歳若返った。
- セミのものまねを習得している。これが出来ないと卯月家ではやっていけない。
- 元々感情を表情に出すことが出来ないサイコパスだったが、リトバスを見たことで感情表現を覚えサイコパスを脱した。
- プレイしたのは小5の頃で、これが美少女ゲームとの出会い*4。
- 名家の御曹司のはずだが、庶民的なエピソードは枚挙にいとまがない。
- 放送前はあまりに緊張しすぎていたため、急いでセブンイレブンでGABAのチョコを買い、丸々1袋食べたため30年修業したお坊さんのように冷静な雰囲気になっていた。
- 真の金持ちはmeijiよりガーナ派。*5
- 咳をする際部屋を移動し分厚い扉によって咳が聞こえなくなってしまうためお咳民に謝罪した。(咳は聞こえた)
- タワマンの最上階に住んでいる。それなのにサイレンの音が聞こえてくる。
- YouTube第1回配信ではセブンカフェのコーヒーのカップに牛乳を入れ、高級感を演出した。
- Mirrativ第2回配信では水筒を持参、水筒は純金製で、表面には金粉が塗されている。
中身はひとつひとつ厳選された葉を使ったマジの麦茶。
- オタクではないためアニメとか見てる暇はなく、普段見ているのはフリースタイルダンジョン。オタク、陰キャグループとつるんでてもフリースタイルダンジョン見て、ストリート文化知ってるぜっていう空気を出していけばスクールカーストが上がる。
- ネットで調べた知識(海外では大麻をウィードと言う)を披露することでヤンキーたちをビビらせ校内敵無しになった。
- この発言以降「www」や「草」の代わりウィードが生えるようになった。
- あくまでもカーストを上げるための嘘だが、この件で危険思想の持ち主だと誤解を受けないようにじさんじ運営から注意を受けたため、積極的にウィード関係の発言はしないことになった。
- 自分が所属しているテニス部へ外部から来るコーチがデビルマンと呼ばれている。
- 必殺技は「デビルレーザー(体罰かと思うほどのガチのショット)」と恐れられている
- デビルマンというあだ名のせいで、怒られている最中も「デビルマンのうた」の幻聴が聞こえてしまう(にじさんじのせいで)
- 卒業式の際、卒業アルバム等にひとことメッセージを書いてもらうようお願いされたところ、テンパりすぎてしまいリトバスの歌詞を書きつづってしまう。あまりの出来事に書いた本人が言葉を出せなくなってしまった。
- 『Little Busters!』の歌詞、"ひとりが辛いからふたつの手をつないだ、ふたりじゃ寂しいから輪になって手をつないだ"はにじさんじのことを、"みんなで作った輪が大きくなりすぎて、時にはきみがどこにいるのかもわからなくなって"は箱推し勢の心情を表していると、リトバスににじさんじを見出した。
- Angel Beats!の天使ちゃんが好きすぎてスマブラのドンキーの下Bのような感情表現をし小指にヒビが入る。
- カースト上げ方講座: バレンタインにチョコをもらう手法
野球部など丸太みたいな腕の太さの人に後でこっそりToLOVEるダークネス*6を貸す*7ことを理由に女子たちの前で腕相撲大会をして自身との勝負の際負けてもらうよう買収する。これにより"コウくんあんなに腕が細いのにさすがだな"となってチョコを貰うことができる。- ちなみに実際は貰えていなかった。
- スポーツテストでもみんなの注目が集まるので、買収し負荷のかからない体勢で筋トレをしてカサを水増しする。普段から負荷のかからない筋トレをしていると悪評が集まるため、ここぞというときにだけ使う。ToLOVEるダークネス戦法は使い過ぎないのがお勧め。
- 陽キャはいちご100%、陰キャはニセコイ。いちご100%では西野つかさ派。
- VTuberにハマったきっかけは電脳少女シロ。
- ミソシタはかなり好き。1番好きな曲は「ミッドナイト・ファイティングブリーフ」。他の曲も捨てがたい。最新(2018/6/10時点)の「Life is Dark feat. world's end girlfriend」も良かった。
- 帰宅後制服を脱ぎ、ワイシャツと下着の姿でSEEDsメンバーのファンアートを巡回していたところ、シスター・クレアの水着イラスト*8を観覧中に妹が部屋に入ってしまう。*9
「お兄様サイテー!」- 健全な目で観覧している最中の出来事だったため「俺にじさんじだぞぉッ!」と怒ってしまったが後日誤解を解き仲直りした。
一方で配信時エッチなネタを扱うと上記の妹の台詞がコメント欄に流れるようになってしまった。 - ちなみに、後にコウの担当絵師によって妹のイラストも描かれた。
- 健全な目で観覧している最中の出来事だったため「俺にじさんじだぞぉッ!」と怒ってしまったが後日誤解を解き仲直りした。
- ギルザレンIII世曰く「ファイアーエムブレムでいうと大器晩成型の村人」*10
- 8月10日のエモグランプリ配信終了後には、あまりの衝撃で「天才か…?」とコメントしていた。本人曰く、「村人すげぇ」
- 電脳少女シロのエッチな画像は好きすぎて「なし」だがミライアカリなら「あり」
- シスター・クレアの声を初めて聞いた時、あまりの声の美しさに同じSEEDsのメンバーとしてデビューするのが恐くなった。
- Satsubatsu Kidsのアルバムが今までの麻枝准の中でも神すぎて、それを買うためだけに2017年の冬コミに行った。一刻も早く聴きたかったのでヘリで行ってパラシュートで屋上の企業ブースの列の途中に降り立ち、「卯月家のコウ、パラシュートでコミケに参上」というニュースにもなった(編注:なってません)。*11
- 最近「デスボ」を習得し、日常会話で「だい (DIE)」が出てくる部分を「デスボ」に置き換える遊びを流行らせている。*12
- 例「先生、宿ダ"ー"イ"やってませーん」、「おい、ダ"ー"イ"すけ」
- いわゆる嫌がらせのような悪意のあるマシュマロは全く送られてこないが、定期的に善意で危ない情報が送られてくる。曰く「マシュマロを開いた時、心を痛めるのは他のYouTuberさんだが捕まりかねないのが俺」
- 裏の宇森ひなこの配信を見たいがために視聴者を放置し、あげく自身の配信も早々に切り上げる。*13
- スマブラのキャラを選択したときのボイス「ゲッコウガァ…」の物真似を挟むと、福山雅治の声を出せるゲッコウガチューニングを会得している。*14SEEDs24時間においてスマブラ起動からのフルを披露した。
- 「俺バカだからよくわかんねぇけどよぉ」とひとこと言ってから真面目なことを言うと核心を突いた雰囲気になれる荒技を発見し、日常生活でもよく使っている。
- (あくまでネタとして)様々な容疑がかかっている。
- 緑仙とのコラボ「人間と会話をするのは大変。」において「副作用が出ちゃった…」「葉っぱだけじゃないからな」「鼻から吸うのは効きすぎる」などと発言。大●取締法違反の疑いをかけられる。*15
- おなえどしコラボでは、なかなか学校から出てこない出雲霞に業を煮やし、その場にいない名取さなと宇森ひなこを勝手に巻き込んで突撃しかける。不法侵入未遂。
- 「ウチで特注で作ったリムジン(理不尽のイントネーション)」と称した普通の車*16でレストランへ行こうとする。勝から「免許持ってるの?」とツッコまれると地球全体が私有地と言い張った。無免許運転の疑い。しかも夢オチでなかったことにした。
- 出雲霞、鈴木勝とは同級生でも年齢は1歳年上のはずだったが、おなえどしコラボの際には年齢を下げられ13歳になってしまった。
- おなえどしの2人に対しての第一印象を聞かれたときに鈴木勝には「最初見たときからビビッと来た」、出雲霞には「出雲が欲しかった」*17と述べた。
- Summer Pockets体験版を初見実況プレイ中、あまりにテンションが上がりすぎたため途中席を外し精神統一を行った。
- Summer Pockets のBGMで電脳少女シロのBGMを想起させるものがあり、真似をしていたら"パイーン"の瞬間にLonelyScreenが落ちた。
- 2018/6/19の配信では「俺から発信した言葉の流行らなさは尋常じゃないわ。アホほど流行らねぇ」と零していたが、いっぞ!はSEEDs界隈に留まらず宇森ひなこや名取さなといった外部のVTuberたちにも使われるまでの広がりを見せている。コウ本人もいっぞ!で流行語大賞を狙っている。
- 因みに「~いるぞ」の意味のいっぞもあるので使い分けて欲しいとのこと。
- OD組でPUBG MOBILE をプレイしていた際、出雲霞のことを誤って"姉ちゃん"と呼んでしまった。*18
- 小学校低学年の頃、女装していた時があった。*19
- 神楽めあとは、2018/07/04の神楽めあ初配信*20から付き合い、2018/07/25の2人のコラボ配信で別れ、翌2018/07/26から「お友達」となった*21。
- 直後の配信では、めあと名の付くワードでトラウマスイッチがはいる(例:目開けろ→めあ けろ)
- 花畑チャイカの話によると、夜は早めに寝ているらしい。因みに、にじさんじのメンバーは深夜帯でも起きてる人が多い為、就寝がはやいメンバーはかなり希少である。数少ない規則正しい御曹司
- この為、夜帯に行われているメンバーの会議にあまり出席出来ていない。
- 春崎エアルがVOIZから移籍してSEEDs2期生として初めてしたツイートにいち早く返信した。同じ金持ちキャラとしてマウントを取るために何かを奢ろうとしたが、ガリガリ君リッチを要求されて話題をなかった事にした。
- YouTubeのアナリティクスによると8月9日時点でチャンネル登録者の14%が女性なのでコウガール(卯月コウの女性視聴者)は存在する。マシュマロでのタレコミによると、女の子でも普段は荒っぽい言動で男のフリをしている。*22
- 夕陽リリがRAINBOW GIRLを歌う配信を聞き、ビビりすぎてドラゴンボールの吹っ飛ばされたキャラみたい壁にめり込んで卯月家が壊れたためリフォームした。*23
- 配信さえできればミニマリスト的な物量で良いと思い切り、本棚1つ分の本を捨てて電子書籍に移行した。
- 名取さなの「マァ~?」にナッシーとルージュラの鳴き声の差を見出す。
- 小学生の頃、読書で格好をつける為に二十面相を読んでいた。内容は全く理解していない。
- 幼稚園生からのポケモンオタクで、園庭に集合するよう呼びかける園内放送に反応して、飛び跳ねながらせいなるほのおを吐くマネをしていた。
- 絵(と字)を書くのが苦手なので、幼稚園で絵を描く度にう〇ちを描いてやり過ごしてたら、ある日先生に呼び出されて、ちゃんと絵を描くか幼稚園を留年するかで脅された。この出来事で恐怖心を覚えた。*24
- 小学校低学年からロキノンを読んでいた。
- 配信中、SEEDs後輩の鷹宮リオンの物真似からの流れで視聴者揃ってお嬢様口調で配信を続けていたら、その光景を妹に見られ兄としての威厳を失う。*25
- 「素材の味を活かすにはやっぱ塩だよね」などと言いながら焼肉等に塩を勧めようとする"塩厨"を敵視している。塩厨は嫌われるため、コウ自身も目玉焼きに塩コショウをかけることはあるがコショウにより塩厨ではないことをアピールしている*26。
- SEEDsブサイクの企画用の動画でリップノイズ、道草屋、神楽めあのバイノーラルネタ、ウィンク連発、納豆、諸星めろこリスペクトのキス音など、今まで自身の配信で行ってきたネタを多く詰め込み顰蹙を買った。後に出雲霞はBACK STAGEで本当はもっとツッコミを入れていたが同情から減らした旨を明かした*27。
- SEEDs24hバックステージ配信中に突発で、Vo.SAKU(八朔ゆず)、Gt.LOKI(轟京子)、Ba.MOMO(安土桃)と「BACK STAGEs」というバンドを結成。KOHとしてドラムを担当する。このバンドの結成によりバックステージが盛り上がり、一時的に本放送の同時視聴者数を逆転してしまう。「BACK STAGEs」は1度目の公演の後、解散。ビジュアル系バンドとして再結成し、2度目の公演の後再び解散した。(初公演「シュガーソングとビターステップ」、音楽性の違いで解散、結成秘話、最終公演「青春アミーゴ」)
- 活動当初は緊張のあまり胃が縮んでカロリーの高い物が通らず、その流れで少し痩せた。*28
- えるが「激辛ペヤングMAXENDをヨーグルトで辛みをなくして食べる」を笑っちゃいけないと心に決めて視聴したが、げっぷのところで面白すぎて皿うどんをTシャツの上にこぼした。*29
- 氷属性選手権で手を大量の氷を入れた冷水の中に入れ、誰が一番長くつけていられるかで友達と勝負した。コウは氷属性が好きでどうしても氷属性の称号をとりたくて凍傷一歩寸前の手の感覚がなくなるまで手をつけ続け勝利し、氷属性を勝ち取った。
- 陰キャを脱却し彼氏を作るにはどうすればいいかという投稿に対して、神の宣告確認マン・最前列ヘドバンマン・(音ゲー中に)首かしげ振り向き厨・急に自作のエロゲストーリーを聞いてもいないのに話を語ってくる男*30の4大陰キャとは付き合わない方が良いと助言した。
- 卯月コウが何をしたらファンから見放されるかというお題で送られた「ガっくんの見た目で鼻くそを食べる」という投稿に対してリスナーから「しね」、それより一歩冷静な「…すぞ」というコメントがされた。この投稿がツボに入り爆笑してしまったため「かわいい」で溢れたコメント欄に対して「しね」「…すぞ」とコメントを打つようにリスナーに促した結果、それ以降コウがやらかす度にコメント欄に「…すぞ」と殺害予告風のコメントが流れるようになった。
- にじさんじオンリーイベント「にじそうさく」のアフターイベントで「卯月コウの配信にいつでも飛べるQRコード」が配布される
- 第一回ライブ王決定戦では*31、当初最下位を狙っていた。しかし、MADやファンアート、にじさんじの先輩達からの想像以上の応援を受け、規模感がいつの間にかにじさんじという箱代表になっていた。勝ちたいと思うようになり、緑仙やドーラを始めとしたSEEDsメンバーに頭を下げたのは当日の事。同時刻に、にじさんじ1期生全員が集まるコラボが企画されていたため、勝利は絶望的な状況だったが、1期生コラボの開始時間が変更になるなどの幸運(?)も重なった。コウは、自分の力ではなく「にじさんじ」の力を全面的に借りるというプライドをかなぐり捨てた戦術を選び、約19000人を集め初代ライブ王となった。
- にじさんじオーディションで、1分切った静止画の音声動画を無音で尺増しして提出した。
- 「いっぞ!」で流行語大賞を狙うと言っていたが、実際にあさひチャンネル集計の【2018年度】上半期VTuber流行語大賞で7位を獲得した。
- 24時間生放送企画『ぽんぽこ24』においてふぇありすと裏実況をする。コウが抜けた後、ふぇありすが寝落ちしてしまったため集まった大量の視聴者により卯月コウの名前が巻き込まれてトレンド入りした。
- 学校で遅刻常習犯だったことがある。反省のための居残りで、通常1~2時間拘束される所を反省文を書くのが上手すぎて15分で出てきたという伝説があるが、それすらもサボってしまったため学校全体の掃除をさせられたことがある。その際、早く切り上げるため他のクラスのゴミ箱にゴミを分配したところ先生にバレてひどく怒られた。*32
- 足の靭帯を損傷した時に痛みのあまり気絶してしまった際、飼い猫の呼びかけで目を覚ましたことがある。*33
- 友人とスリルを競うために学校の近くの有名な他人のお屋敷でピンポンダッシュをしていた。友人にはまっすぐ逃げることを推奨していたが、(見つかってしまう恐れがあるため)コウだけは庭の茂みに隠れてやり過ごしていた。*34
- 配信の内容決めアンケートで雑談が斎藤さん凸待ち配信を上回る。
- VR空間でテーマパーク「うづこうランド」を建設することを目標に掲げる。妄想上で建設した際は陰キャオタクたちに都合のいい妄想を実現させるためのテーマパークとして考案されていたが、後に卯月軍団を問題視するマシュマロが投書された際一生閉じ込め歩行能力を失うまで*35永住させるために建設する決意を新たにした。
- SEEDsで初めて月ノ美兎とのコラボを納豆繋がりでの委員長側の呼び出しで果たす。そして納豆を食す際、コウの納豆を食べる音があまりにも汚かった為、後に続いて納豆を食べる委員長が清楚に見えるという相対効果を生んだ。
- おじいちゃんになった後に気の狂った藤原竜也のチューニングを挟むことによってリヴァイ兵長の物真似ができる。
- 天開司主催のポケモン大会、ピカV杯では第一試合で葛葉と戦う。熱い戦いを繰り広げる中、気合いが入りすぎたせいでコントローラーを強く握りすぎてしまったため、ホームボタンを押してしまいNintendo Switchをスリープさせてしまう。故意ではないにせよコウ本人の操作による切断のため、結果は卯月の敗戦。乱数次第で勝負が変わる可能性のあった状態だったことや大会のためにしっかりと育成を行っていたこともありコウはガチで落ち込んだ。
- テレビ番組のVtuber特集で人気投票16位を獲得するが、ファンの声で「スベるから番組には出さないほうがいい」と書かれる。
- 椎名唯華主催マリオカートだいさんじ杯では他の視点で楽しくマリオカートを実況している中、配信の雰囲気が異質なことで話題になった。「いつものってなんすか」
- マリオカートにじさんじ杯では、剣持刀也主催ということもありかなり気合いが入っており、キスや優勝インタビューの練習なども配信で行っていた。剣持による紹介文が名前のみ(卯月コウ!!)だと知ると「小学2年生の初恋じゃん」「脈アリだな」「実質キス待ち」等と謎のポジティブシンキングを見せた。レースではかなりの実力を見せるも、剣持と争っているタイミングで飼い猫幸にPCの電源を切られてしまい、落下。その後Switchを引き抜きプレイするも無念の敗退。
- いつものってなんすか事件以降魔界ノりりむから気に掛けてもらっている。同じう○ちの使い手として、共感をもらってないた。
- 2018年のクリスマスでは、リスナーに、ギャルゲー実況、デート動画、元カノと男女ラブソングデュエット曲と燃料を供給する。
- よく燃えた結果、中国人リスナーからは「🔥卵用🔥」*36とコメントされる。
- 魔界ノりりむとのオセロ勝負で三つ角を取って負ける。
- 森中花咲に自分の苗字の表記の「卯」を「卵」と間違えられていた。
- OD組のクリスマスパーティ兼忘年会のプレゼント交換で出雲霞にムーミンのポーチ、鈴木勝には某委員長を彷彿とさせるえちえちな小説*37をプレゼントし好評を得た。
- バーチャルいちから事務所にて伏見ガク、叶とOD組の3人でカードゲームを遊ぶ。その帰り際に叶に投げキッスしたことを配信で公開され、さらに、伏見ガクにも投げキッスしていたことが判明する。
- マリオカートにじさんじ杯予選通過予想時、剣持刀也にTwitterのリプライでキスした事で物議を醸した経歴がある。
- 魔界ノりりむ曰く、いつでもゲップを出せることを得意げに話していたらしい。
- 「IZZO!」を世界進出させることを2019年の抱負に掲げる。
- 魔界ノりりむとのMinecraftコラボにてりりむが階段に引っ掛かるコウを見て「かわいいね」という発言に対し「こっちのセリフだよ…(素)」と放ち、りりむをガチデレさせ気まずい空気にさせる。
- 鈴木勝が「御曹司なんか最近女の子といちゃいちゃしてるし」等と嫉妬とも取れる発言をする配信のニコニコ動画の切り抜きをDiscordのチャット欄に貼り付け「女の子といちゃいちゃしてて、ごめんな!」と勝本人に向かって言い放つという行為を働く。
- 郡道美玲のデビュー配信で、ミリしらという体で行われたにじさんじの各ライバーへのコメント中に鼻で笑われ順番を飛ばされる。その配信にコウがTwitterで反応した事を皮切りにレスバトルが展開される。
- 魔界ノりりむ・花畑チャイカのタイマンコラボ裏でのNTRメンヘラムーブに続き、魔界ノりりむが久遠千歳にNTRれそうになっている状況と、OD組の出雲霞が舞元啓介とタイマンコラボを告知している様子を見てポエムツイートをする。そのツイート後、その前の時刻に下書きしていたクソリプをする為のツイートを探していた鷹宮リオンに八つ当たりされる。
- この時点でOD組2人とのタイマンコラボ回数は未だ0回である。
- ASMRを視聴しながらオギャる配信で地獄を生み出し納豆ASMR配信に続き登録者数減少(※ライブ中のみ)と大量の低評価を得る。
- 初めての誕生日配信は、Minecraftにじさんじサーバー内で、OD組の出雲霞・鈴木勝からは素材をほぼ1から集め2時間かけて作ったケーキを、魔界ノりりむ・舞元啓介・花畑チャイカ・本間ひまわり・葛葉からのサプライズでは巨大なリザードンやポケモンを象った像をそれぞれプレゼントされる。それらを配信で紹介し感動する中、用意された穴に落とされる。落ちた先ではクリックの左右を間違えたためケーキを食べずに壊してしまい、体力が残ってしまったためオチとして綺麗に死ぬこともできず、最後は穴の中から出られないまま恨み言を吐いて終了した。
- 後日魔界ノりりむの配信で、この落とし穴は意図的に体力が残るように設計されていることが明らかにされた。
- にじさんじの日に剣持刀也と配信で初邂逅を果たす。通話中、マリオカートにじさんじ杯の個人練習を再現するかのような会話が繰り広げられたが、キスをする際に舌を入れられず(?)終了。さらにTwitterで「剣持家で2泊させろ」と迫るが一蹴される。
- 深夜、外での初ツイキャス配信にて、男性の「こんばんはー」という声がした後に突然の配信終了。その後、声は警察だったことが判明。
- にじさんじ内で月ノ美兎、樋口楓に続きWikipediaのページが作られるが、名前の読みを「うずきコウ」と間違えられる。現在は修正済み。ちなみに読みの間違いはにじさんじの年末コミケ配信以来2度目である。
- 一方社築は読みを「やしろきづく」と間違えられていた。
- 「鍋ラップ」にじさんじ1期生出身8名の1周年記念コラボの鍋パーティーの直前に孤独な1人鍋パーティー配信を決行する。にじさんじメンバーの雑ものまねの後に、しゃぶしゃぶ鍋を食べてテンションがハイになるという歌詞の『鍋ラップ』を披露。ラップで歌われた具材や動作は偶然にも全て何らかの隠語となっているが、本作の内容はあくまでも鍋の美味しさを伝えるという、いたって健全な曲となっている。この『鍋ラップ』はSoundCloudやニコニコ動画で多くの職人にリミックスされた。*38
- その後も、レオブタによりサンプリングされたり、後輩の持ち芸と化したり、それをリミックスした演奏動画がニコニコにあがるなど根強い人気を誇っている。
- 学校で強いクラスとのバスケの試合でファウルマシーン卯月コウとして活躍したというクズエピソードがある。
- バレンタインデー当日にコウガールの承認欲求を満たす配信をする。その配信後、Twitterでバレンタインボイスの告知とともに配信を観たリスナーに向けてキスをするツイートをするが、告知に使用されていたのが笹木咲の画像だったため、笹木相手にしたと本人と元カノの神楽めあに勘違いされ、魔界ノりりむからも謎の反応をもらう。笹木咲にはフラれたため、ベルモンド・バンデラスに八つ当たりしながら自らは承認されなかった事実に涙を流すこととなった。
- 家に襲来した陽の親戚から”地獄のいじり”を受け、ツイキャスで緊急会議を開く。大音量でチンパンジーの鳴き真似をした後、初ツイキャス配信の警察フラグ以来2度目のぶつ切りで終了し、リスナーから親フラを心配されるが近所の人だった。
- 深夜にFPSゲーム『Apex Legends』を葛葉と魔界ノりりむと一緒に遊ぶが、「下手すぎてお父さんにやらせてるみたい」と言われ、さらに、おじいちゃんに進化する。
- 本間ひまわり宅では、ウヅコウの話が食卓に並び、家族に卯月コウのサインをねだられる事があるらしい。しかし本間ひまわり本人は気まずく思っている模様。
- 2月22日の猫の日に猫のゲームを配信し、野良猫を拾った事があることを語る。野良猫は、さち・きつとの相性が合わず、他の家に引き取られていった。引き取られた先は他にも複数の猫がいる多頭飼いに慣れた家だったが、野良猫は多頭飼い特有の病気にかかり亡くなってしまった。野良猫はコウに懐いていたため、結果論ではあるが、ゲージ飼いにしてでも手放さなければ良かったと後悔した。
- 最近喋ってなかった陰キャの友人が突如家に訪問し、スプラトゥーンをプレゼントされる。
- えるの配信の「最近笑ったこと」という話題で、Twitterで「Vtuberが絶対にバズる方法」のひとくち動画を見たえるに、「ゴー☆ジャスに似た何かを感じる」「立ち絵で笑える」と言われ、(配信中に笑っていられそうなので)えるの横に立ち絵を置くことを検討される。
- 学校では跡部景吾における樺地崇弘ポジションのような、宿題を代わりにやる等の世話をやいてくれる人がいた。しかし、ある時その人の名前を思い出せず、本人に「お前名前なんだっけ」と言ってしまい喧嘩になり全てを失った。
- 緑仙と配信のためにお互いを攻略する恋愛シミュレーションゲームを作っていた。シナリオを書いて提出する約束だったが2ヶ月放置。緑仙の配信で「締切守らない人は嫌い」と言っているのを聞いて「緑仙嫌いにならないで」と連絡を入れるがこれを「キモい」と言われる。
- このシナリオを考えている間は出雲霞のDMをネタ帳やメモ書きのように使っていた。これを聞いた緑仙には「お前、鬼か?」と言われる。
- ワクワクさんが好きすぎて、幼稚園の時、体操教室をやめた。
- 緊急入院から退院した時、自室の隅にぐしゃぐしゃにして隠しておいた女装衣装が母の手によって綺麗にたたまれていた。
- 退院後記念として久しぶりに食べたケーキの甘味の刺激が強すぎて、裏声成分の少ないミックスボイスでめっちゃ叫ぶ。(※音量注意)
- 妹と2人で分けて食べるようにと母親が作った手作りクッキーを8~9割食べて妹と喧嘩をする。その喧嘩の直後、倒れて入院。連絡できるようになり、妹の様子を聞くと「クッキーのこと怒らなきゃよかった」と反省していたのでかわいく思った。
- 魔界ノりりむのコメント欄に現れる、オフラインで釣り堀に行ってザリガニ釣りをさせようとする勢力、通称「ザリガニの民」のことを気に入る。
- 後のザリガニ釣り配信へ
- 第2回Vtuber男子校学力テストにて、葛葉のことわざ例文の解答がコウで埋まっていたこととその内容を見てガチで照れる。解答が取り上げられず、撮れ高が心配になりはじめるが、結果発表では国語90点で1位、総合3位の成績を残す。
- 安土桃から深夜にえっちなボイスを送りつけられる。(送りつけられた音声)
- 服を買いに行った際に妹に服をパクられた事が発覚し、返してもらう。
- コラボ中トラブルで本間ひまわりと1対1で喋る事になり、天気デッキを使用するが、気まずい空気になる。(※プロレスである)後日、おなえどしを相手に天気デッキでリベンジしたところ、刺さる。
- 低額のスパチャを透過する。
- エロゲの知識でケイトの命を救う。
- 本間家ではリビングの60インチのテレビで卯月コウの配信が視聴されていることが判明するが、ライフイズストレンジを配信している際は「頼むからこの配信は流さないでくれ」と祈っていた。
- 最近面白かった配信という話題で、しぃらじ樋口楓ゲスト回を挙げる。恋愛相談コーナーで流れた「しぃしぃは経験ないからな…!」というコメントを見て、手を叩いて笑う。
- にじさんじオーディションについて語り、動画編集・音声編集ができますとハッタリをかましたり、面接でNTRの話をしたりしたことを明かす。SEEDs1期生シークレット枠でのデビューだったが、応募はSEEDsオーディションよりも前だった。
- 2019春ボイスを考えているときにくそみてえな台本を知り合いから渡される。(※ボイス音量注意)
- 新衣装を生着替えで着用する。春新衣装と同時にさちがにじさんじデビューする。思うところがあり、さちの生きた証を残すためににじさんじとして一緒に生きて活動していくことを決めた。後日、おなえどしコラボで新衣装の最後の秘密を発表した。
- UNOコラボでゲーム中に不慮の切断でNPCのブラァァに出番を奪われ、配信者としての居場所も脅かされる。
- 小学生の時戦闘モノのアニメを観て、殴る側ではなくやられる側に憧れを持ってしまい「殴られて崖にめりこむのかっけー」「俺もめりこみてー」と思い壁に背中を強打して背骨を痛める。
- 剣持刀也が五七五オンラインを配信で行い、配信後に「卯月コウみたいな配信しちゃった」とコメント欄で言い残しアーカイブを削除した。ということを聞きつけ、「くそみてえな」配信をして剣持に代わり五七五オンラインにリベンジを行うべく配信を始める。統合後も隔たりがある1・2期生を慮り、収益化煽りなどを織り交ぜつつも無事配信を完遂するかと思われた。が、見事フラグを回収し虚空に落ちたため、本当にくそみてえな配信を作り出すことに成功してしまう。→この件についての謝罪配信はこちら(雑談)
- いちからのプレゼント係に「卯月コウさん宛のファンレターあまりにもセンシティブですが大丈夫ですか?」と聞かれる。
- 魔界ノりりむとのMinecraftコラボでスマホから通話したところ放送事故の彼氏電話声になる。
- 元号が令和に変わる平成最後の日、おりコウで初の耐久ゲーム配信をする。プレイしたのは「アマガミ」の七咲逢ルート。合計17時間近くにも及ぶ配信で魔界ノりりむとキモさを競い合った。
- 初期の葛葉のものまねを披露し、本人にバレる。
- 後日、ルザキンコラボで葛葉本人によって本家のものまねが披露された。
- 緑仙・飛鳥ひなが主催するにじメンプロデュースという企画にボイス出演。普段とは打って変わった自然体の演技を見せた。企画は好評に終わり、このボイスは他のメンバーのものも含め、様々なライバーから感想が語られる事となった。
- 中でも郡道美玲からはコウのボイスについて7分超に渡り感想が語られ、
童貞中学生感を高く評価された。
- 中でも郡道美玲からはコウのボイスについて7分超に渡り感想が語られ、
- にじさんじ格付けチェックにおなえどしと一緒に「チームOD」として出演。高級トマトジュースの飲み比べと、高級ローストビーフの食べ比べを担当する。御曹司力を発揮し(?)両方を正解。チームODは唯一の「超一流ライバー」となった。後日の雑談配信で、チームODのメンバーは全員が担当外のものも(実食が必要なものを除き)全問正解していた事を明かした。
- 「にじさんじ格付けチェック」のリハーサル中、隣に座っていた叶を下ネタで泣くほど大爆笑させて盛り上がり仲良くなるが、叶から内容を聞いた赤羽葉子に爆笑しながら引かれる。
- おりコウでMinecraftにじさんじ鯖にらぶらぶホテルを建設していたところ、同時期にログインしていた葛葉に溺れ死んだことを煽られる。その後、郡道美玲が同じように溺れ死んだため煽ったところ、コメント欄から「先生が泣いている」と報告される。自分が泣かせたと勘違いしたコウはフォローのチャットを入れるがそれが原因でりりむと郡道美玲の間で修羅場に発展する。
- 郡道美玲が泣いていたのはダイヤのロストが原因だった。
- 辛いものが苦手だったが、配信で激辛ペヤングMAXENDを食べてから一度覚えた感覚が忘れられず辛いものを食べるようになった。
- 配信でポケモンとVtuberのお絵かきをする。Twitterに投稿された画像(1)/(2)
- 「テニスの王子様 最強チームを結成せよ」の仁王雅治のリーダー技「大いなる誤解」で月ノ美兎とチャンネル登録者数を取り替えることを虎視眈々と計画する。
- 初の案件実況で学パロ妄想を始める。
- 通称「金ネジキ」という、ポケモン史上最高難易度と言われる挑戦に赤羽葉子と挑む。夜の役割理論でポケモンを選出しつつも、レート戦で培った知識や経験を活かし、初回で35連勝という記録を残した。
- 「XERA」というゲームでコラボをする。他のメンバーが戦闘などに忙しい中ヘリに乗り遅れ、田舎のバス停で乗り遅れた人になり無言で天を仰ぐ。
- とある卯月軍団がコウに自画像を送ったのだが、そのあまりに強烈な見た目から処刑くんと名付けられた。素材利用OKらしい。現在素材は三種類。
- にじさんじアプリでゲッタンを始める。が、2番煎じだった。
- 幼少期、ナンパされたおっさんに電話番号を教えてしまい、しつこく遊びに誘われていた。
- 「アイシー」2019年6月、1周年記念を兼ねた卯月コウ本人歌唱のオリジナル曲「アイシー」をYouTubeに公開した。作詞は、卯月コウ&ぼっちぼろまるの共作。作曲はぼっちぼろまるの書き下ろし、動画に鈴木勝、イラストに三瀬ゆづき、とこれまでに関わった人と作り上げた動画となった。7/1をもって非公開になったため現在は視聴不可。約1週間で18万回以上再生された。現在はぼっちぼろまるのチャンネルにてセルフカバー版のアイシーを視聴することができる。
- 指示厨のラジコンになり、指示厨に指示の出し方の指示を出す。
- ヒカキンがオススメしたセブンイレブンの商品を買う時に、ヒカキンキッズと思われたくなさすぎて関係ないものを一緒に買うため無駄遣いしてしまう。
- 小さい頃は毎晩絵本を読んでもらって眠りについていた。
- 通学中ヤンキーに絡まれた際同級生が5~6人程かけつけ、全員で「スワセン」合唱をして数の謝罪力で乗り切った。
- 学校を代表する悪い先輩に目をつけられたが、スマブラで得たpropsで仲良くなった野球部の友達が子ヤンキーとの喧嘩に勝ったためか、対象から外れた。
- 室内球技はドッヂボール・バレーが苦手。バスケ・卓球は比較的ちゃんとやる。クラスに卓球部がおらず不本意ながら活躍してしまい、リアル「俺なんかしちゃいました?」になる。
- ポケモン自己分析で【コイキング】の要素を持つ人材と診断される。
- 2018年のポケモンピカブイ実況でコイキングに卯月コウの名前をつけたライバーが存在する。
- 妖怪ウォッチの勢いがあった時、ポケモンの海外での凄さを家族に訴えて愚痴っていた。
- 金ネジキ挑戦中、運気を高めるためにTwitterネームを「釈迦堂コ・ウ」、「神さま、どうか金ネジキに勝たせて下さい。」等に改名した。
- ASMRコラボの際、女性スタッフと同じタイミングでスマホを取り出したらスマホカバーが同じものだった。しかし「一緒じゃないっすか~」と声を掛けて共通の話題で盛り上がろうと思ったら、女性スタッフに「ええ!?ヤダ~~!!」とガチの拒絶反応をされた。あまりにガチの反応だったため本人は悲しくなった。
- 曰く〇キブリを見るような目をしてたらしい。
- 2019年10月17日時点でにじさんじ内にイギリスと日本のハーフが3人いる(物述有栖、卯月コウ、星川サラ)が、コウ自身がハーフであることを忘れていた。
- クリスマスのオフコラボ配信でBa.笹木咲、Gt.魔界ノりりむ、Gt.リゼ・ヘルエスタ、Dr.社築とともにevergreen nerdというバンドを発表し生演奏、生歌を披露した。
- 第二回マリオカートにじさんじ杯では予選Aブロックを3位で通過し本戦出場するも、本戦決勝をかけたBブロックでは8位で決勝進出を逃した。その際に、先撮りで実況音声を収録したものを流そうとしたが失敗。その後、泣きの1回のレースでその音声を流し自分と会話し始めた。
- 子供の頃に蟻を使って属性攻撃の遊びをしていた。内容は、各属性の上に蟻を置いてどれが早く死ぬかという実験。火属性は蚊取り線香の燃えてる部分の上、氷属性は氷の上、岩タイプは石ころの上、地面タイプは土の上、エスパータイプは家から持参した銀のスプーン、毒属性は調合したジュースを使用。蚊取り線香の火力ゆえか、火より氷属性の方が早く死んだらしい。
- リボーンの山本概念(現実世界線)のような、山本という名字の友人がいる。幼稚園時代は同じ電車好きとして仲良くなり、小学校時代にサッカーを始めて歯車が狂い、現在進行系で文武両道。将来は剣の道に進む可能性が高いらしい。
- 現実世界線のリボーンの山本概念とは、小学校の時は足が速く、中学校の時は運動が出来、高校生の時は学校の行事に積極的に参加しつつ恋愛経験を積み、高3からでも勉強が間に合って早慶に行き、良い企業に勤め、昔のやんちゃを自分の糧として成長し、幸せになる奴の事である。早稲田顔で、ナイトプールでモテ、彼女がめっちゃ可愛くオタクにも優しい。チャラそうではないのに経験値が高いところが強者のポイントとのこと。
- 神〇浩史のものまねをしながら3種のチーズ牛丼特盛温玉付きを食べる配信を行うも、途中からものまねが消え、さらには3分の1を食べた時点で満腹になり配信を終わった。配信終了15分後にはその動画は非公開になった。
- 以前の配信で言ったBLEACHとLOのポエムクイズがなぜかバズってLINEニュースの文面に卯月コウの名前が載った。提案者がやった配信 |
- 大富豪で余裕ぶって上がろうとするもジョーカーを含んでいたため都落ちをした。2段オチ付き。
- ASMRの始まりはニコニコで音フェチで検索して出てきたものであにてぃ。や宮本小次郎。
- 妹がフィギュアスケート好きで、卯月コウと宇野昌磨選手は仲良くなれそうといっていたが、宇野昌磨選手がコウの嫌いな人に似ていたのでなかなか好きになれなかった。しかし、彼のスマブラ配信を知って好きになれた。
- 声優という職業に興味を持ったきっかけは花澤香菜。かんなぎのざんげちゃんで花澤香菜を知った。花澤香菜結婚の際にざんげちゃんを調べるもキャラクターが出なかったためニコニコ動画で調べ、変わらない化石っぷりにニコニコ動画を抱きしめる。
- マジカミの案件の配信で制限時間が切れかけるも、担当者を殴って昏倒させて無事に時間内にクリアした。
- 交友関係は狭く深くのタイプであるため、LINEの友達は少ないがその全員と繋がりがある。また、自分の精錬された友達リストを維持するために友達をリストから消すなどした。
- 一番かわいいと思うキャラは『この大空に、翼を広げて』の羽々根小鳥ちゃん。
- 呪術廻戦の五条悟の名前をTwitterでよく見たがイナズマイレブンの五条のことだと思っていた。
- 2020年12月16日に3D化を果たした。その際に昔の放送で言っていたネタである「3Dにちばねずみを呼ぶ」を達成した。
- 最初に3Dを見たときのビジョンは「教室に寝ている、黒髪で、明日卒業式とか、もしくは大人でVにあこがれてるけどなれなかった。それを俺が見てる」景色。
- 女装をした
- ラブライブ!のライブへ行った帰りに雪が降っててその時食べた牛丼がめちゃくちゃおいしかった話(ラ帰雪牛)を擦り続ける。
- ↑上記の切り抜きを周央サンゴの家族間にも共有される。
- チャンネル登録者15万人達成。それをよそに全く関わりの無い他社所属海外Vtuberのチャンネル登録者200万人を祝う配信を取り、待機所が(主にメンバーによって)荒らされ、刃牙の家と評される。
- 交通系ICカードを上着もポケットに入れてそのままにすることがあるためよく無くす。現在ICカード9枚目。
- 好きなウマ娘はナイスネイチャ
- 3D女々しくてMVで上半身裸になった。最初は断ろうと思っていたが上半身だけだったので了承した。
- Twitterのサブ垢を作った。発表よりだいぶ前に作っていたためすでにリスナーに捕捉されていたらしい
- 金ネジキをクリア。
- 椎名唯華曰く、にじさんじ内には意外とコウガールが多いが誰も(口に)出さないという。
- 周りがアンパンマンの真似をする中で3歳にして逆張りをし、てんどんまんの真似をしていた。
- APEXにてダイヤ到達
- 4/17開催VTuber最協決定戦 SEASON4 Ver APEX LEGENDSにて『比類なき才能の証明』(チームメンバー葛葉、イブラヒム)として優勝。
- 10/1(土)FANTASIA振替公演にて初のライブイベント出演を果たす。
楽曲のきっかけとなったMAD作成者