Mainz

Last-modified: 2024-01-28 (日) 11:48:38

軽巡洋艦マインツ (ザイドリッツ・リュッツォウ設計案)

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装甲厚の詳細

Mainz 01.jpg

性能諸元

性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能

Tier7種別プレミアム艦艇
艦種巡洋艦派生元-
国家ドイツ派生先-
生存性継戦能力(CE) 42,500
(無印) 44,000
装甲16-150mm
・艦首・船尾 25-80mm
・対水雷防御 25-80mm
・上部構造 16-150mm
・砲郭 25-80mm
・主砲 20-80mm
・重要区画 20-80mm
対水雷防御ダメージ低減22%
機動性機関出力132,000馬力[hp]
最大速力(CE) 32.0ノット[kt]
(無印) 33.3ノット[kt]
旋回半径720m
転舵所要時間10.5秒


隠蔽性 通常主砲発砲時火災発生時煙幕内からの主砲発砲時
海面発見距離13.7km15.8km15.7km7km
航空発見距離8.2km11.2km11.2km-


射撃管制装置艦体モジュール主砲射程最大散布界
-mod.115.8km0m


主砲艦体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回
-150mm L/60 SK C/254基×3門HE弾 (CE)1700(8%)
(無印)1600(7%)
AP弾 3900
6.0秒23.7秒


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
-105mm L/65 Dop.L.C/316基×2門HE弾 1200(5%)3.3秒5.5km


魚雷船体口径基数×門数(片舷)最大ダメージ(浸水)装填射程雷速発見
-533mm Vierling4基×4門(8門)13700(227%)90秒6.0km64kt1.3km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
-20mm Flakzwilling 38
37mm Flak LM/42
105mm L/65 Dop.L.C/31
12基×4門
18基×2門
6基×2門
72
185
100
2.0km
3.5km
4.5km



・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
1Main Battery Modification 2-min.png主砲改良2+15%:主砲旋回速度
+5%:主砲装填時間
Aiming Systems Modification 1-min.png照準システム改良1-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界
AirDefense 2_0.jpg対空砲改良2+20%:対空砲座の最大射程
2Damage Control System Modification 2-min.pngダメージコントロールシステム改良2-15%:消火時間
-15%:浸水復旧時間
Steering Gears Modification 2-min.png操舵装置改良2-20%:転舵所要時間
Propulsion Modification 2-min.png推力改良2-50%:最大出力への到達時間
3Concealment System Modification 1-min.png隠蔽システム改良1-10%:被発見距離
Steering Gears Modification 3-min.png操舵装置改良3-40%:転舵所要時間
-80%:操舵装置修理時間
Target Acquisition System Modification 1-min.png目標捕捉装置改良1+20%:最大視認距離
+20%:魚雷発見距離
+50%:敵艦強制発見距離
4Main Battery Modification 3-min.png主砲改良3-12%:主砲装填時間
-13%:主砲旋回速度
Torpedo Tubes Modification 3-min.png魚雷発射管改良3-15%:魚雷発射管装填時間
+50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率
Gun Fire Control System Modification 2-min.png射撃管制装置改良2+5%:主砲最大射程
AirDefense 2_0.jpg対空砲改良3+25%:平均対空ダメージ

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品の動作時間:5 秒
消耗品の準備時間:60 秒
十字キー上
水中聴音I.png水中聴音2 回魚雷の被発見:3.8 km
艦艇の発見:5.6 km
消耗品動作時間:118 秒
準備時間:180 秒
対空防御砲火.jpg対空防御放火2 回平均対空ダメージ:+200%
消耗品の動作時間:40 秒
消耗品の準備時間:150 秒
十字キー右
水上戦闘機I.png水上戦闘機3 回消耗品動作時間:100 秒
準備時間:80 秒
十字キー下
修理班I.png修理班2 回回復:(CE)+255(0.6%) HP/秒
回復:(無印)+264(0.6%) HP/秒
消耗品の動作時間:28 秒
消耗品の準備時間:60 秒

詳細は消耗品を参照

ゲーム内説明

マインツは 150 mm 砲を搭載する巡洋艦の計画案 (巡洋艦 K) です。1930 年代にアドミラル・ヒッパー級の建造が始まってから間もなく同級をベースに開発されました。本案は軽巡洋艦用の速射砲を搭載しながらも重巡洋艦並の抗堪性を誇っていました。
設計年:1936

解説

  • 概要
    ドイツティア7プレミアム巡洋艦。
    2021年11月9日以降から始まる(期間は1ヶ月半)「叡智の源泉」キャンペーンの選択時の報酬艦艇である。*1
  • 主砲
    150mm3連装4基、計12門。
    Tier5のNuernbergと表に出ている数値ほぼ同じ主砲だが弾道特性が大幅に改善し、SuzuyaChapayevの中間程度で当てやすくなっている。AP弾の貫通力もClevelandとほぼ同じとTier相応になっている。
    投射量が非常に優秀+ドイツ巡洋艦特権のHE弾貫通優遇*2によりHEオンリーの運用をしてしまいがちだが、舷側を向けた敵戦艦・巡洋艦に対してはAP弾を使って砲郭などへの通常貫通を稼いだほうがダメージを出しやすい。本艦のAP弾の分間ダメージはTier7巡洋艦トップであり、2位のClevelandに11万以上の差*3を付けている(HE弾は5位)。独巡の特権をしっかり活用していこう。
    なお射界がそこまでよくないため防御姿勢と全力射撃の両立ができないことは十分に頭に入れよう。
      
    軽巡砲を搭載したTier7艦としては、Kutuzovに次ぐ長射程である。
     
  • 魚雷
    独巡お馴染みの6km射程の自衛用魚雷。
    片舷2基・計8門もあり、一応レジェンダリー戦艦をほぼワンパンできる火力がある。
    使おうとした瞬間に副砲HEで壊れることが珍しくないのも独巡あるある。
     
  • 対空
    独巡の特徴である、4.5kmとちょっと短めだが爆発数の多い長距離対空砲を持つ。
    Hipper最終船体よりは、長距離が若干劣るが中・短距離ではかなり勝る。
    総合的にはClevelandと一長一短であり、Tier7巡洋艦としてはかなり良好な部類である。
     
  • 抗堪性
    Hipperベースだけあり並の重巡よりタフ。
    まずHPが重巡並。軽巡砲を搭載したTier7艦としては頭ひとつ抜けてトップ。
    軽巡のためHipperとは違い甲板以外の船体全体が25mmに落とされている。そのため、中近距離での戦闘では380mm砲より超える砲口径は強制貫通するので注意。一応Hipperの艦首40mm装甲が残っておりあらゆる戦艦砲弾の縦貫きを防ぐ可能性を持っている。
    Hipperの低バイタル・タートルバック装甲もそのままであり、落角のつかない至近距離でバイタル貫通を出すのは戦艦砲でも困難である。
    水雷防御もなぜか22%もあり、高ダメージな艦載魚雷はともかく航空魚雷には結構堪える。
     
    Tier7としては十分すぎる抗堪性だが、Hipper譲りでバイタル上面の装甲が30mmという弱点もある。
    つまり中~遠距離から飛んでくる17インチ(431mm)以上の砲弾は、甲板から強制貫通で全く跳弾されることなくバイタルに至る。そのような砲を持つ戦艦は殆どがTier7以降であり、こればかりはどうしようもない。
     
  • 機動性
    最大速力はHipperらと同じで同格最下位。
    旋回性能は良くも悪くもない。Hipperの最終船体より少し旋回半径が小さく、少し転舵所要時間が長い。
    或いはNuernbergと同じ旋回半径で、隠蔽を捨てて操舵装置改良2を積むと転舵所要時間が1.3秒短くなる。
     
  • 隠蔽性
    PC版よりも強化されている。準同型艦のHipperPrinz Eugenに僅かに劣る*4流石にChapayevRigaには勝る。
    とはいえ機動力を引き換えに特化させれば10㎞台に落ち着く。隠蔽システム改良1+迷彩で11.8km。
     
  • 消耗品
    水中聴音と対空防御砲火を選択式から一つと、戦闘機を積むことができる。
    水中聴音は独巡特製であり、5.6kmまで敵艦探知が可能。
    隠蔽が劣悪なため前方警戒はできないが、手数の多い雷装と併せて島を挟んでの駆け引きには役立つ。
     
  • 総評
    T7課金艦艇Weimarを順当に強化したような船で、HEとAP両方をうまく活用してはじめて本領が発揮できる。
    また、素で榴弾の貫通力が38mmあるということはT7になっても大きなアドバンテージであり、そこまで尖った性能をしているわけでもないため初心者が比較的使いこなしやすい良艦でもある。
    軽巡好きは入手しておいて損はないだろう。

史実

艦歴

アドミラル・ヒッパー級5隻のうち、後ろから数えて2隻の「ザイドリッツ」と「リュッツォウ」は初期段階では15cm砲を装備する計画であった。しかし、ソ連海軍がキーロフ級に18cm砲を搭載していることに対抗して結局20.3cm砲を装備するように設計変更の上で起工されている。
 「ザイドリッツ」は1936年12月29日起工、1939年1月19日進水。しかし、第二次世界大戦開戦時(同年9月)時点では全体の23%しか完成していなかったとされる。独ソ間の関係が悪化する前の時点において、ソ連が「リュッツォウ」と共に購入を希望したがドイツ側が拒否している。その後、通商破壊作戦用の潜水艦の建造が優先されたこともあり、本艦の建造は停滞気味であった。1942年8月の時点で完成度90%の時点で空母への改装(改装計画名はヴェーザー1)が決定され、上部構造物を撤去し改装の準備に入るも物資の欠乏のため1943年1月には工事中止。さらに同年6月には大型艦の建造中止命令が出たため再度工事中止になり、造船所のドックを開けるためにケーニヒスベルグまでえい航された。その後も艤装は細々と続けられたようだが当然ほとんど進まず、1945年4月にソ連軍の進出による捕獲を恐れ、4月10日に自沈処分された。1946年ソ連によって浮揚され「リュッツォウ」改め「タリン」のために部品取りが計画されたが実行はされず翌年に解体された。
 「リュッツォウ」は1937年2月8日起工、1939年7月1日進水。第二次世界大戦開戦時(同年9月)時点では姉妹艦の「ザイドリッツ」同様に未完成であった。しかし、独ソ不可侵条約下において物資350万トンと引き換えにソ連に売却された(1940年2月11日)。
そして本ゲームでは「ザイドリッツ」が改装空母「ヴェーザー」に、「リュッツォウ」がソ連海軍83型巡洋艦「タリン」へと転生して実装されている。みんな未成である。

小ネタ

艦名の由来

 艦名の由来はドイツの都市である「マインツ」に由来する。地図上ではドイツの西南部に位置し、近くにはフランクフルトがある。行政区分上では南をフランス、西をルクセンブルクと接するラインラント=ブファルツに属し、ドイツ西部を南北に流れるライン川が西側の境界となっている。そしてこのライン川に東から流れ込むマイン川との合流地点にあるのがマインツであり、昔から河川交通の要衝でもあった。そのかわりに洪水の被害を受け易く、近年だと1995年に大きな被害を被っている。歴史的には元々ケルト人が暮らしていたが、この地の重要性に目を付けたローマ軍が紀元前1世紀後半に軍事拠点を建設。この拠点は「モゴンティアークム」と呼ばれたがゲルマン人の侵入等を受けて次第に周辺の集落を吸収しつつ周囲に市壁を巡らしたことでやがて都市に発展、ローマ帝国末期には属州ゲルマニア・スペリオルの州都にまでなった。5世紀末にはフランク王国の支配に組み込まれ、8世紀半ばに「ボニファティウス」(フランク王国にキリスト教を伝えた聖人)がマインツ司教に就任してからマインツには大司教座が置かれ、以後歴史的に大きな影響力を持つようになった(1356年に成立した金印勅書の中では皇帝を選挙する7人の選帝侯の1人としてマインツ大司教が数えられている)。しかし、宗教改革の時代に至るとマインツ大司教は就任の際に教皇に支払った多額の寄付金の返済を免罪符の発行利益で賄おうとした事が切っ掛けとなり、旧教と新教の分離が始まる。なお、教科書でも有名な「活版印刷の父」であるヨハネス・グーテンベルグはこの街の出身。17世紀になると30年戦争で荒廃し、対外膨張政策を取るフランス王ルイ14世に対抗すべくアウグスブルグ同盟戦争でさらに疲弊が進んだ。ところがフランスでフランス革命が起きるとフランスからの亡命貴族がこの地に大量に流れ込んだこと、および彼らを支援するオーストリア皇帝やプロイセン国王の思惑もあって反革命連合軍がフランスへ侵攻するもあっさり敗走(ヴァルミーの会戦)、反革命派の拠点と見なされ逆にフランス軍に占領されてしまう。その後プロイセン・オーストリア連合軍により奪還されるも、その後もフランスに占領されたりしている。1816年にようやく名実ともにプロイセン領に編入され、以降は現在までドイツ領となって居る。なお、余談ではあるがライン川流域という事でローレライを始めとするさまざまな伝説に彩られた風景や古城を楽しめるライン川下りはマインツを出港地としている。ライン渓谷中流上部はユネスコの世界遺産にも登録されているので興味がある人は訪れてみるのも良いだろう。

グーテンベルグ

 ヨーロッパにおける活版印刷の歴史は、1445年頃にマインツ出身のヨハネス・グーテンベルグが実用的な印刷機械を考案・実用化したことが始まりとされている。なお、大量の印刷物を作成するためには耐久性のある「金属活字」と滑らかな「油性インク」実用的な「印刷機械」が必要であり、これらが無い時代はもっぱら手書きの写本や木版印刷(1枚の木版に1ページを刻んで印刷する)が主流だった。しかし手書きの写本は手間と時間とコストを必要とし、木版印刷は1枚の板に同じ文字を何回も彫る必要がある上に耐久性も低く、実用性という意味では微妙だった。そこでグーテンベルグは金細工師の経験を活かして金属活字(アルファベットは26文字しかないので活字との相性も良かった)を作成、さらにワニスや亜麻仁油に油煙を混合した高性能なインクを発明。農耕用スクリュープレス(ワイン用の葡萄の果汁を絞る木製機械)を改造して手摺りとは比べ物にならない高圧を加える事で均一な印刷を可能とした。これらの組み合わせにより1439年頃にはヨーロッパ初の活字印刷に成功していたようである。そして、この印刷技術をシステム化し、採算が取れる印刷業という事業システムにまで昇華させた点がグーテンベルグが「ヨーロッパの活版印刷の父」といわれる所以である。彼が教会からの依頼で作成した「42行聖書」(グーテンベルグ聖書)は1455年に約180部を刷って完成した。ところがこの頃にグーテンベルグは共同事業者から資金の返済を迫られ印刷機や活字、印刷済の聖書等を全て抵当に取られてしまい、以後は自宅で細々と零細印刷事業を続けたようである。その一方でグーテンベルグを追放した共同事業者達は順調に事業を発展させ、1457年には世界で初めて奥付に日付と印刷者名を入れた書籍「マインツ詩編」を発表、印刷史に名を遺した(グーテンベルグにはそういった発想が無く、彼の出版物の年代特定や鑑定を困難にしている)。なお、以後は蛇足ではあるが彼等が発明した印刷のシステムは各国で取り入れられ、ドイツ語だけでなく外国語訳の聖書も出版されるようになる…聖書の内容が一般の人々に知れ渡ると腐敗したカトリック教会と聖書に書かれた教えの乖離に疑問を持つ人々が増え、プロテスタント(新教)が生まれる事になる。活版印刷で聖書が普及する事がやがてカトリック教会の首を絞める事になろうとは、何という歴史の皮肉であろうか。

コメント欄

  • ドイツ巡洋艦のくせにやたら硬いなこいつ 戦艦でも16インチ以上じゃないと全然バイタル抜けないくらい異様に硬い -- 2022-12-27 (火) 21:33:19
  • シャンパーニュ乗ってると顔も見たくない。 -- 2023-05-25 (木) 15:25:12
    • シャンパーニュどころか全ての戦艦からゴキブリのように嫌われてるよ -- 2023-05-25 (木) 15:35:10
      • いやシャンパーニュの主砲特性と絶望的に噛み合わないのよ。 -- 2023-05-25 (木) 21:26:20
  • マインツ乗りってヘタレがほとんどw -- 2023-05-25 (木) 17:12:37
    • 相当ボコボコにされたんだねwドンマイw -- 2023-05-25 (木) 19:29:29
  • いや、逆wほんとゴキブリみたいなやつ多いから見つけたらゴリゴリ削ってやるだけだわwたまにやられるけどな… -- 2023-05-25 (木) 19:46:47
    • マインツ云々騒ぐのはいいけどツリー繋げる位はしような -- 2023-05-27 (土) 12:15:38
  • ホントに強い。平均与ダメ13万5000 -- 2023-05-27 (土) 15:56:13
    • ファ?!?! 頼むから味方として来てくれよ (--; -- 2023-05-27 (土) 16:42:37
    • 艦長スキルと船の装備教えてお願いします  -- 2023-05-28 (日) 11:28:18
  • 機動性があんまり良くないし、装甲も厚くはないから自分は鈴谷の方が強く感じる。 -- 2023-05-28 (日) 12:20:09
  • マインツ、チャパエフ、ウィチタはマジで嫌い。多分戦艦乗りはみんなそう。島裏から延々撃たれて死ぬ。ウィチタにはまず当たらない。マインツには魚雷もあるからな散々燃やされた後、最期は特攻までしてくる -- 2023-05-28 (日) 21:02:11
  • 体力10000落とすか、タートルバック外すか、魚雷降ろすか、装填10秒にするかしてくれ まじでどうしようもない -- 2023-06-04 (日) 19:38:24
    • そんなことしたら一気に産廃になるわwww -- 2023-06-04 (日) 20:12:23
      • OPより産廃のほうがええわ 産廃はいくらいても良いが、OPは一匹いるだけでそのマッチ自体ぶっ壊れるからな -- 2023-06-04 (日) 22:13:54
      • 産廃が増え過ぎてもマッチ崩壊するがな -- 2023-06-04 (日) 22:37:25
      • いやしないだろw 現状マッチ崩壊するほどの産廃が少ないってのもあるが。クラースヌィイクルィームとかポルタワぐらいか? -- 2023-06-04 (日) 22:44:07
  • まだストアに並んだこと一度もないよね? サンタコンテナ以外で出るのかね… -- 2024-01-28 (日) 05:09:13
  • 軽巡にあるまじき異様な硬さで火力もあるからちと強すぎるな。他の弾幕軽巡は脆さが同居してるけどこいつだけは完全に例外だし -- 2024-01-28 (日) 10:18:17
    • 装甲圧そのものはチャパエフと変わらないって話する? -- 2024-01-28 (日) 10:54:54
      • 近距離でバイタル抜けないのが悪いんだよなぁ -- 2024-01-28 (日) 11:48:38

*1 開始その日から課金ですっ飛ばして入手も可能だがその場合、30,000ダブロンも消費する。
*2 砲口径÷4、150mmの場合だと四捨五入で38mmまで貫通可能。
*3 ClevelandChapayevを3隻分でもお釣りが来る
*4 本艦が13.7kmなのに対しHipperは13.5km、Prinz Eugenは13.6km