レファド

ヒーロー紹介

レファド～暗黒の力を身に纏う、戦場の悪鬼～

• プレミアムキャラクター
  韓国の人気RTS『CHAOS ONLINE』から参戦。
  不死の軍団に所属する英雄で、自分の身を隠し敵に密かに接近してナイフによる連続攻撃と
  審判の手による強力な攻撃で対象に襲い掛かるプレミアムヒーローです。

キャラクター特徴・使用感

機動力が高く、スキルではない特殊能力で姿を消せるスピーディかつトリッキーなヒーロー。
特に姿を消す能力の「暗襲」は誰かさんが涙目になるような高性能ぶり。
高い戦闘力に加えて支援もこなせ、また広い攻撃範囲を駆使して団体戦においても活躍できる。

基本動作

基本攻撃4段、2段ジャンプ・ダッシュ・カウンター攻撃可能

• 基本攻撃(D>D>D>D)
  横振り3回からの突き攻撃。4段目のヒット効果は吹き飛ばしダウン。
  リーチは並だが発生があまり早くない。途中をhDに変えることで下記の「暗襲」を挟むことも可能。

• 暗襲(Dホールド)
  3キャラ分ほど走り込みつつ約2秒間姿を消す(ミニマップには映る)。
  武器スキルアイコン右上の特殊ゲージが100のときのみ使用可能。発動した瞬間ゲージを全て使い切る。
  姿を消している間は移動がダッシュになる。また移動中は相手をすり抜けられるようになる。
  基本攻撃・ダッシュ攻撃と連動可能で、D>D>D>hD等とすることで暗襲にスムーズに移行することができる。
  姿は消えているが無敵ではない。発動時フォーンという特殊な効果音が鳴るため警戒もされやすい。
  また暗襲中は武器スキル以外のスキルを発動できなくなるので注意。
  相手に殴られるか攻撃・武器スキル・2段ジャンプ使用でステルス状態は解除される。
  ステルス中に地上でDキーを入力すると基本攻撃ではなく走り込みつつ斬りつける攻撃が発生する。
  ヒット効果は膝崩れダウン。発生はやや遅めだが相手がいかなる状態でも当たれば膝崩れを取れる。
  ジャンプ中にDキーを押した場合は普通のジャンプ攻撃が出る。
  消費した特殊ゲージは約6秒でチャージが完了する。使用可能状態になっても特にオーラなどは発生しない。
  自軍の血の紋様の範囲内にいると回復速度が増加する特徴がある。
  キャラクターチェンジをすると特殊ゲージは0に戻ってしまう(レファド自身を選択したした場合も)。
  暗襲発動中は全てのスキルのゲージが回復しなくなる。
  使い勝手は同じ原作のヒーローのダレのウィンドトラストとよく似ている。
  発動時と攻撃時に大きく前進するので崖際で使う際は落下に注意しよう。暴発には特に注意。

• 審判の手(Dホールド)
  アッパーを放つ。暗襲のゲージが溜まっていない時はこちらが発生する。
  ヒット効果は打ち上げダウン。発生はやや遅めでリーチはそこそこの長さ。
  暗襲後の膝崩れ中の相手を拾うのに丁度いい。
  特殊ゲージの回復は意外と早く、よく見ていないと暗襲が暴発してしまうので注意。
  ゲージが溜まった状態でどうしても審判の手を放ちたいときはレファド自身にキャラチェンジを行うとよい。

• 2段ジャンプ(ジャンプ中A)
  ジャンプの高さや軌道を大きく修正することができる。
  ジャンプ中に攻撃しなかった時の着地後のスキが通常よりも大きくなるので注意。
  ちなみに2段ジャンプのポーズがスマイルジョーカーのものと同一で意外とお茶目さんである。

• ジャンプ攻撃(ジャンプ中D>D)
  縦に引っ掻く。Dキー追加入力で2段目が発生。方向キー入力でそれぞれ方向転換可能。
  ヒット効果はそれぞれ強ひるみ。2段目が強ひるみ中にヒットすると吹き飛ばしダウンとなる。
  あくまで追加入力のため2段目のDキーは受付時間が短いので注意。
  2段目をhDにすることで下記の空中暗襲に移行も可能。

• 空中暗襲(ジャンプ中Dホールド)
  ジャンプ状態から前方に降下しつつ暗襲に移行する。2段ジャンプ中でも発動可能。
  ジャンプ攻撃の2段目をhDにした場合も発動可能。その他の細かい性能は地上版とほぼ同一。
  ダッシュ→2段ジャンプからの暗襲で遠くから奇襲を狙うのもあり。

• ダッシュ(方向キー2回)
  高速移動。真後ろ以外に方向転換可能(ダッシュ開始直後は真後ろにも方向転換可能)。
  ダッシュ中はジャンプの飛距離が増加する。

• ダッシュ攻撃(ダッシュ中D>D>D>D)
  3キャラ分ほど猛スピードで突進しつつ基本攻撃のような連続攻撃を放つ。
  初段に軽い浮かせ効果と4段目に気絶後ダウンのヒット効果がある。
  初段の浮かせ効果のお陰で膝崩れ中等の相手を浮かせて4段連続ヒットを狙える。
  4段目は浮いている最中にヒットすると吹き飛ばしダウンとなる。
  ちなみに基本攻撃と同様途中で方向キー入力で方向転換＆hDで暗襲に移行も可能。
  発生は早いが奇襲で使っても途中でガードを挟まれるので膝崩れや浮かせ後などの追い打ちに狙うのが安定か。

• ダッシュ暗襲(ダッシュ中Dホールド)
  ダッシュ中に暗襲に移行する。細かい性能は通常版とほぼ同一。

• カウンター攻撃(攻撃をガードした瞬間にD)
  相手を斬り上げた後、振り返りざまに後方へ叩きつける2段攻撃。
  ヒット効果は初段は浮かせダウン、2段目は後方にバウンド→打ち上げダウン。
  リーチも並で発生もあまり早くはないものの、ヒット時の拘束力が非常に高くリターンは大きい。
  但しガードされると自分だけが振り返ってしまい背中を取られる結果になるので注意。
  2段攻撃のため距離が遠いと初段しかヒットしないこともある。
  またハードガード持ちの相手も初段で距離が開いてしまうので苦手。

武器スキル S+D

• 暗黒の襲撃
  自身から最も近い位置にいる相手の背後に瞬間移動して斬りつける。
  スキルを使用できなくなる暗襲状態で唯一使用可能なスキルでもある。
  Dキー入力で追加攻撃が3回まで発生し、計4回攻撃を行う。
  4段目のヒット効果が前方に相手をぶん投げてバウンドからの打ち上げダウン。
  発生が非常に早く、背後を取れるため見てから反撃するのは非常に困難。
  瞬間移動できる距離も約6キャラ分とかなり長めで奇襲にとても便利。
  但し自動で最寄りの相手にワープするため、狙った相手に当てられないこともしばしばある。
  空中の相手も補足できる(但し空中発動は不可)。空中ヒット後は通常ジャンプ状態に移行する。
  地上ヒット時は2段目から相手を浮かせるので反撃スキルで返されにくいのも魅力。
  ぶん投げの距離はかなり長く、思わぬドロップを狙えることも(特に空中ヒット時)。
  「ラデスの目」から繋げた場合はほぼ確実に前方にぶん投げられるので覚えておこう。
  ちなみに追加攻撃は方向キー入力で放つ方向を変えられる。方向キー入れっぱなしで発動しないよう注意。

鎧スキル A+S+D

• ラデスの目
  右手から発生した巨大な目から黒いオーラを前方に放つ。
  ヒット効果は相手を目の前に引き寄せ逆さ吊りにして約2秒間拘束。
  ダウン追撃判定あり。オーラの飛距離は6キャラ分程度。
  逆さ吊り状態は見た目はクルクル回転しているが実際は常にスキルを喰らった方向に背中を向けている。
  クールタイムが短く発生も早くリーチも長くダウンも拾える、と大変使い勝手のよいスキル。
  但し密着時など位置によってはヒットしない時があるので注意。

兜スキル A+D

• 闇の虚像
  地面に大きな魔法陣を張り、範囲内の相手の頭上に自身の分身を召喚して攻撃する。
  魔法陣は自身を中心に瞬時に展開され、有効範囲は半径約5キャラ分と非常に広い。
  分身は空から降ってくる時と打ち上げの計2回攻撃を行う。2段ともダウン追撃判定あり。
  ヒット効果は初段は強ひるみ、2段目は魔法陣の中心方向に向かって打ち上げダウン。
  飛ばす距離は一定なので魔法陣の端で当たった時と自身の目の前で当てた時で相手の飛ぶ位置に注意。
  崖際から使用することで相手をドロップさせることも可能。
  分身は一人につき一体召喚され、一度に最大5体まで呼び寄せられる。
  範囲内に5人以上いる場合は相手との距離が近い方からターゲットする。
  発生はそこそこ早いものの判定はさほど強くなく、移動中の相手にはまず当たらないので注意。
  ダウン追撃や混戦時の横槍に使っていくのが主な用途か。
  ちなみに「分身」と言いつつも見た目は使用者と同一ではなく、また誰が使ってもレファドが飛んでくる。

マントスキル A+S

• 血の紋様
  自身を中心に地面に魔法陣を生成し、範囲内の味方を通常攻撃から保護する。
  効果時間は約5秒間。効果中は赤いバリアのようなエフェクトがかかる。
  通常攻撃に限り攻撃を受けても全て素通りさせる(ガード不能攻撃は喰らう)。
  また自軍の魔法陣の中にいると暗襲ゲージの回復が早くなる効果もある。
  魔法陣に敵味方チーム色で縁取りがされないため若干どちらのものか判りにくいのが難点。

レベル達成クエスト

基本コンボ

※キャラクターチェンジ及び装備交換による派生型は記載しない(膨大な量になる為)。
※h＝ホールド、j＝ジャンプ、jj＝2段ジャンプ、d＝ダッシュの略。

• hD&D → dD>D>D>D

• hD&D → hD → D>D>D>D

• hD&D → hD → dD>D>D>D
  上の基本攻撃よりも発生が早いので拾いやすい。着地寸前を狙う感じで。

• hD&D → hD>hD → D>D>D>D
  hDのアッパーは2回入れることも可能。連打しすぎるとhDと基本攻撃がリンクしてhD>hD>D>Dになってしまう。

• 背後からjD>hD&D

• ガード時D → dD>D>D>D

• ガード時D → hD → D>D>D>D
  暗襲のゲージが溜まっていない時に。

• jD>D → ASD → hD&D → SD>D>D>D → dD>D>D>D → AD → hD&D → hD → dD>D>D>D
  SDの繋ぎをギリギリまで遅らせることで後の暗襲のゲージ回復が間に合う。

• hD&D → hD>hD → D>D>D>D → ASD → SD>D>D>D → jjD>D → AD → hD>hD → D>D>D>D
  難しい場合は途中のhD2連を一回減らすと楽になる

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