ヒーロー紹介
聖獣使い
青龍、朱雀、白虎、玄武!四聖獣よ、我に従え!
キャラクター特徴・使用感
キャラクター特徴・使用感
ストライダーに続き二体目の伝説ヒーロー。
四聖獣を操り、敵を攻撃していく近接型で、その性能はとても凄まじく、乱戦でも1:1でも猛威を奮う。
操作解説
基本動作
- ゲージ
ヒーローにはゲージがあり、開幕は0の状態。
後述される行動で増加し、ゲージがMAXの40になると、一定時間ゲージ消費の攻撃を気兼ねなく使えて、かつ行動が若干俊敏になる。また、無敵状態となり、攻撃を受けてもそのまま攻撃をすることができる。
時間経過でゲージが元の0になる代わりに、一時的に息切れ状態となる。
- 基本攻撃(D>D>D>D)
アッパー→蹴り→足踏み→突き の四段攻撃。
3段目がヒットすると敵は空中に浮く。また、ダウン追撃可能。4段目は膝落ちダウン。。
どの段からでもジャンプキャンセルが可能。
- 構え(ホールドD)
両腕を構える。
構え中はDを押しっぱなしで歩く事が出来る。ジャンプでキャンセル可能。
Dを離した後は、踏み込みながら白虎と共に攻撃する。
その後、7連撃を繰り出す。最終段を当てると膝落ちダウン。
ノーヒットの場合はゲージを使わないが、敵にヒットしている時は1ヒットごとにゲージが1増加。
息切れ状態では使えない。
後述する行動にキャンセルする事が出来る。
- 青龍(行動中にD)
連撃の1段目から最終段までからキャンセルする事が出来る。ゲージが5増加する。
青龍と共に踵落としをして攻撃。敵がダウン中でも構わず強制的に立たせる。
その後、再び1段目から連撃に戻る。
- 玄武(S)
構えを取り、玄武を展開する。ゲージが5増加する。
展開中は一時的に無敵状態となり、ガード可能攻撃は喰らわなくなる。
展開した後は再び連撃に戻る。
- 朱雀(A)
朱雀と共に蹴りをしながら空中へ上がる。ゲージが5増加する。
ヒットした相手は打ち上げダウン。モーション終了後は自動でジャンプ状態になる。
自動ジャンプとなるのでそこで連撃は打ち切りとなる。
- 白虎(ASD)
ASD同時押しで白虎と共に攻撃する。 ゲージが5増加する。。
敵を後ろへ投げる。喰らった相手は気絶+崩れダウン。
その後再び連撃へと戻る。このヒーローの通常攻撃で唯一のガード不可攻撃。
- ステップ(任意の移動キー二回)
ステップしたのち再び連撃に入る。ゲージを3消費。
- ジャンプ(A>A)
二段ジャンプが可能。
- 空中攻撃(ジャンプ中D>D>D)
三段攻撃で、かなり早い。
コンボから移動まで多く用途がある。
- 青龍(ジャンプ中ホールドD)
青龍と共に脚を落としながら攻撃する、空中の敵に当たった場合は敵を捕まえながら地面に叩きつける。
ダウン中の敵に当たった場合、敵を強制的に立たせる。
また、叩き付けたあとにDを入力する事で、hDと同じ連撃に入ることが出来る。
息切れ状態では連撃に移行出来ない。
- 白虎(ジャンプ中に任意の方向に移動キー二回)
白虎と共に攻撃。ダッシュ攻撃だが、二段ジャンプからでも使うことが出来る。
食らった相手はバウンドダウン効果になり、そこからD三段目につないでコンボなどが出来る。
- ダッシュ攻撃(ダッシュ中D>D)
二回蹴り上げる。
1段目から敵に当てたら浮かせる。そのまま二段目で自分も浮きながらもう一度蹴り上げる。自動ジャンプ状態にはならない。
ジャンプキャンセル可能。
- 朱雀(ダッシュ中ホールドD)
朱雀と共に蹴り上げる。ゲージが5増加する。行動後は自動でジャンプ状態。
ダッシュDがあったり、ゲージが増加する為か、連撃中A以外では使われることはない。
息切れ状態では使えない。
- ガード(立っている時にS)
ガードをする。
このヒーローのガードは、全方位ガードでかつ永久ガードの為、ガード不可の攻撃以外でめくる事が出来ない。
- ジャストガード(敵の攻撃に合わせてS)
ジャストガードが成立した時、敵の攻撃を弾く。その後、追加入力のDで周囲に攻撃。
食らった相手は一定時間ガードが出来なくなる。
スキル
武器スキル:白虎の咆哮(S+D)
白虎が咆えた後、足元に白虎の紋章を展開しながら周囲にいる敵を吸い込む。
吸い込まれた敵は、吸い込まれモーションが終わった後に頭上に白虎のアイコンが表示され、爪で引っかかれるエフェクトが出され一定時間拘束され、その後数Hitし、膝落ちダウンになる。
引っかかれている途中に狐耳で逃げると、白虎のモーションで位置がバレる挙句、最後のフィニッシュを喰らい膝落ちになる可能性があるので注意して使いたい。
ダウン中に使用可能。
鎧スキル:青龍出撃(A+S+D)
青龍に乗り、突撃しながら敵を攻撃する。
青龍が通った跡には当たると弱スタンの雷雲が一定時間出現し、直撃すると青龍が直撃した敵を口で捕まえる。
任意のタイミングでDを押すと捕まえた敵を蹴るモーションをした後、自動でハイジャンプのモーションをする。
蹴りは捕まえていない相手でも当たるので、雷雲にヒットしてる敵に当てダウンを狙うのも手。
最後まで奥義をやった場合は、ハイジャンプのモーションはせず、自動でそのまま落下する。
兜スキル:朱雀の角(A+D)
両手を構えた後、場所を指定して朱雀を出すことが出来る。
出現範囲から周囲の敵を吸い込みながら、地面から朱雀が天に昇り、かなりの高度を稼いで敵を吹き飛ばす。
合計3回で出す事が可能で、連続して出せる。喰らった相手は炎上効果。
朱雀は地がある所しか出せず、またスキルを途中でキャンセルする事が出来ず、やめる方法は攻撃を喰らうか朱雀を出し切るしかない。
マントスキル:玄武の力(A+S)
狐耳同様、どんなタイミングでも使用が可能。
展開すると一定時間玄武のシールドが展開される。展開中はマントスキルが使用されている状態になり、スキル終了までマントスキルは貯まらない。
展開中は、火属性、氷属性、雷属性といったもの全ての耐性を持ち、かつ喰らっても怯まない為、デスタワーなどでも便利に使える。
他にも、例えばサリエルのhDといった打ち上げ攻撃や、D攻撃の最終段のようなダウンする攻撃を喰らうと、その場でダウンする為、エリアルコンボなどを喰らう事がない。
また、防御力が上昇する。
コメント
- 聖獣使いのページを作成・編集しました。間違えている場所などがある場合は指摘・加筆をお願いします。 -- 2016-09-01 (木) 12:30:31
- ロスサガは何処までインフレの信念を続けられるというのか -- 2016-09-24 (土) 12:01:21