CriBladeBuild

コンセプト

• スキル構成
  スキル１ Spectral Blade<Healing Blade>
  スキル２ Meteor<Meteor Shower>
  スキル３ Electrocute<Lightning Blast>
  スキル４ Slow Time<Stretch Time>
  スキル５ Energy Armor<Pinpoint Barrier>
  スキル６ Diamond Skin<Crystal Shell>
  パッシブ Prodigy、Critical Mass、Arcane Dynamo

• 遠近両方こなせるWizardを目指したビルド。スキルのヒット数＋クリティカル特化型。
  このビルドのポイントはずばりPinpoint Barrier。
  接近戦用のSpectralBladeについたHeal Bladeの回復率を強化し、CriticalMassの発動率を上げてDiamond SkinとSlow Timeの常用を目指す。
  防御面に特化したビルドでもある一方、Teleportがないため、無敵を使える敵に接近されると対処が難しい。

• 装備方針
  ・武器はLife On Hitを最重要視した片手武器。Helm、Bracers、Gloves、Ring、Amulet、OffhandはCritical Hit Chanceのついた物を選ぶ。
  ・攻撃速度が遅すぎる武器は避ける。Off HandにはShieldを選んだ方が安定する。

解説

• 遠距離の敵にはElectrocute、近距離の敵にはSpectral Bladeで攻撃。Arcane Dynamoのチャージが完了すればMeteorを放つというのが基本方針。
  ただ、このビルドの真骨頂は『接近戦』にある。
  十分なヒット数（Spectral Bladeを連射）とクリティカル率（装備品＋Pinpoint Barrier）があれば、Slow TimeとDiamond Skinをほぼ常用できるのだ。
  鉄壁の防御力と、Arcane Dynamoで増幅されたMeteor Showerの威力は特筆に値する。
   
• ビルドアレンジ例
  ・完全近距離特化仕様
  Electrocuteを外してTeleportにすることで、近距離戦特化にする。
  汎用性が犠牲になるが面白いかもしれない。
   
  ・Arcane Power On Critical Hit利用型
  Arcane Power On Critical Hitを十分に稼げば、Prodigyを外すことができる。
  その場合、BlurやEvocationなどのスキルを替わりの候補として挙げられる。

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