【ギラ系】

Last-modified: 2019-12-07 (土) 13:20:18

概要 Edit

地を這う炎で敵を焼き尽くす呪文。
【ギラ】【ベギラマ】【ベギラゴン】【ギラグレイド】がこれにあたる。
 
ドラクエ初期から登場する歴史と伝統ある呪文だが、9で【ドルマ系】にその座を追われて削除の憂き目に遭い、今作でも長らく登場していなかった。
DQ10初期の頃からギラ系実装の要望は寄せられており、当時「いつか実装したい」と回答され、いつ実装されるのかと注目が集まっていたが、Ver.3.0での【踊り子】の実装に伴い再登場を果たした。
 
ただ実装時点では、最上位呪文のギラグレイドは慣例どおり敵側のみが使える呪文にとどまっていた。
Ver.3.4後期にておどりスキルの【180スキル】としてプレイヤー側にも実装された。
 
Ver.5.0で実装された【デスマスター】も使用できる。

特徴 Edit

同じ炎属性の【メラ系】より威力は劣るものの、複数の敵を攻撃できる点で異なる。
ただ、有効範囲はプレイヤー正面の直線上(帯状)にいる相手になる、というのが最大の特徴。
この点で、同じ範囲攻撃の【ヒャド系】【イオ系】、同じ炎属性呪文である【メラ系】とは明確な差別化が図られている。
特に範囲攻撃故にガードされないため、ガードしてくる相手に対してはメラ系より優位に立てる。
 
ただ、いかんせんこの系譜の範囲はどうにも使いにくいのが難点。詠唱時間があるので巻き込めずに終わってしまうなんてことがある。
また、メラ系と使い分けてみるとよくわかると思うが、射程がかなり短く敵に相当近づいてから詠唱を始める。
加えて、地を這うという特性からか、段差のある場での使用に制限がある。
 
長所はVer.3.0後期から詠唱時間が短縮されベギラゴンでも1.5秒しかかからないことか。見ての通りメラ系と同じ炎呪文で宝珠もベルトも同じ強化先になっておりメラ系を強化すれば自然とこちらも強くなる。詠唱時間やガードされない特性も生かして使い分けるといい。
 
当初は、メラ系も使える踊り子のみが使用可能、最上級のギラグレイドもVer.3.4後期での実装時にはフルパッシブを諦めなければいけないという代償があり、不遇な呪文系統となっていた。
使いどころのなさが強く問題視されたためか、Ver.4.0で大勢の魔物を一度に相手するコンテンツである【アストルティア防衛軍】が追加。
このコンテンツでは範囲攻撃がかなり有利に働くため、ギラグレイドが十分実用に値する呪文となっている。
 
Ver.5のスキルシステム改訂で踊り子のスキルが振りやすくなったほか、新職業のデスマスターで使用可能になった。
デスマスターの攻撃呪文は【ヒャド系】との2択なので、弱点属性、詠唱時間、対象の位置どりなどで使い分けるとよい。

呪文名対象属性消費MP習得職業(習得LV)
【ギラ】帯状3踊り子(14)、デスマスター(50)
【ベギラマ】帯状8踊り子(27)、デスマスター(60)
【ベギラゴン】帯状21踊り子(45)、デスマスター(74)
【ギラグレイド】帯状24【おどり】【れいかん】スキル160~180

【輝石のベルト】「炎の呪文の攻撃ダメージ+○%」(+4~10%)、【達人のオーブ】「メラ系とギラ系呪文の極意」(Lv 1で+1%、Lv 5で+5%、宝珠強化の飾り石で+0.5%)の効果でダメージの基本倍率に上乗せされる。