【ドルマ系】

Last-modified: 2020-12-25 (金) 01:31:35

概要

のチカラで敵を攻撃する呪文系統。
【ドルマ】【ドルクマ】【ドルモーア】【ドルマドン】とその派生呪文が該当する。

特徴

Ver.1.3まで敵専用であったが、【賢者】の登場により晴れてこちらも使えるようになった。
【メラ系】と同じく、単発呪文は全て単体攻撃で射程が15mある。
ただし、賢者は魔法使いより攻撃魔力の伸びが悪く、賢者自身回復魔力も上げておく必要があるためやや使いづらい傾向にある。消費MPも同ランクのメラ系よりやや高い。
その結果、どうしても魔法使いのメラよりは威力が低く燃費も悪くなりがちだが、ダメージキャップはドルマ系の方が高いので、大器晩成型といえるかもしれない。
賢者なら回復をしながらドルマ系(やイオ系)で攻撃、といった行動も取れるので運用次第では様々なポテンシャルを発揮する事が可能である。
なお、役立つ場面はそれほど多くないが、メラ系のように魔法弾を投射するエフェクトでないためか、単体攻撃呪文でありながらガードされることが無い。
 
仲間モンスター側では、初期は【ドルマの心得】がなく、固有スキルの中にドルクマやドルモーアが含まれていた【モーモン】【マジカルハット】のみ使用可能であったがどちらも魔力かくせいが出来なかったためあまり強くなかった。
ドルマの心得が登場し本格的に実用可能になったのは【モンスターバトルロード】【ドラキー】が登場してからである。
特にドラキーは現在唯一ドルマの心得ライン2つ取りできるモンスターでドルマ系のスペシャリストといえる。
 
余談だが、この系統はDQの呪文としては新しい方で、DSソフトのDQMJで初登場し、ナンバリングではDQ9から導入された。DQにおいては長らくの間、闇魔法というものはありそうでなかったのだ。
DQMJとDQ9では【ギラ系】が存在せずドルマ系と入れ替わりとなったが、後の作品では共存し、本作でもVer.3でギラ系が実装されて共演を果たした。
初出であるDQMJでのドルマ系は「闇の雷」を用いた攻撃と記されていたのだが、今作や前作のDQ9では「闇のチカラ」と表現されており、雷を表す旨の表記は見当たらない。
おそらくは雷属性が別で作られていることが原因と思われる。

ドルマ系呪文

呪文名対象属性消費MP習得職業(習得LV)
【ドルマ】単体4賢者(1)、魔剣士(50)
【ドルクマ】単体7賢者(18)、魔剣士(59)
【ドルモーア】単体14賢者(64)、魔剣士(69)
【ドルマドン】単体18【さとり】スキル150
【連続ドルモーア】対象周囲ランダム3回26敵専用
【連続ドルマドン】対象周囲ランダム3回26敵・バトルロード専用

Ver.2.1

消費MPに調整が入った。これより以前はドルモーアが26、ドルマドンは45であった。またドルモーアの詠唱速度がほんのわずかに早くなった。
ベホイムの消費MPと詠唱速度にも同様の調整が入り、また【しんぴのさとり】の使い勝手も大幅に上がったため、構成によっては攻撃魔力装備のまま回復に立ち回る事も難しくはなくなった。
状況によって回復と攻撃をうまく使い分けていこう。

Ver.2.2後期

【輝石のベルト】「闇の呪文の攻撃ダメージ+4~10%」の効果でダメージの基本倍率に上乗せされるようになった。

Ver.3.0

【達人のオーブ】「ドルマ系呪文の極意」の効果でダメージの基本倍率に上乗せされるようになった(Lv 1で+1%、Lv 5で+5%宝珠強化の飾り石で+0.5%)

Ver.5.4

新職業の【魔剣士】がドルマからドルモーアまで扱える。
しかし攻撃魔力が非常に低いうえに【攻撃呪文強化】を自力で掛ける手段がないため、単独では使い物にならない。
【風斬りの舞】等で攻撃呪文強化を貰い、鎌を持って【闇のヴェール】の効果中ならそこそこの威力は出るため、【タゲ下がり】をしている場合などの攻撃手段としてなら使えるという程度か。
いずれにせよ、魔剣士の雰囲気作りのための呪文という趣が強い。