【神獣】

Last-modified: 2024-03-29 (金) 10:25:42

概要

アストルティアの種族神に仕える神獣たち。
神話の時代の終焉後、神々に代わりアストルティアやナドラガンドに暮らす人々を見守っている。
また、全ての神獣がかどうかは不明だが、人の姿にもなることも出来るようで、その際には羽をモチーフにした法具のペンダントに自らの力を封じており、元の姿に戻るために必要らしい。
 

※「アストルティア秘聞録」により、名前が「聖鳥フェザリアス」であることが判明。
 
「神獣」という言葉は闇の領界の神獣パチャティカが初出。
パチャティカ、カシャル、アマカムシカ、プリフィーはクリーム色の体色に独特の文様という意匠が共通している。
ナドラガンドの決戦ではプリフィーを除く全員が一堂に会し、ナドラガを食い止める役割を果たした。
 
ファルシオンとプリフィーは守護する領界などは詳しく語られていないが、今までの活躍から、レンダーシアやアストルティア全土をファルシオンが、ナドラガンド全土をプリフィーが守護しているとも考えられる。

種族神眷属以外の神獣

メインストーリーには関わらないが、レベル114解放クエストに登場する【超心覚の錬獣】も神の使いであるため神獣と呼ばれている。
またVer.6.0に登場した【コウリン】【フェディーラ】から神獣と呼ばれた。
Ver.7.0では【創造神グランゼニス】の神獣として【なぞの魔狼】こと【ラキ】が登場した。

余談

神獣といえばDQMJシリーズを彷彿とさせるが関連はない。