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添付概要 
Ver.6.1より登場した、【悪神】に堕ちた【大地の三闘士】が創り出した異世界。
悪神と化した【カブ】が己の野望を果たさんとする願望を投影したのか、他のどの場所よりも荒れ果てた場所が多い。
滅亡の砂漠は崩壊したドルワームのあるゴブル砂漠が原型。
南北に広範囲で、悪神の心域で唯一【ドルボード】のブーストが使えるエリアでもある。南北へは井戸から続く地下を通じて繋がっている。
訪れた当初は途中の道が塞がれてしまうが、【希望のクワ】を携えた【チリ】が塞ぐ岩を破壊してくれる。
なお、北東の飛び地のエリアへはクエスト【三闘士の秘宝】の受注後に北西の井戸から行けるようになり、内側からかんぬきを外して惨禍の迷路前とつなげられる。
続く惨禍の迷路は文字通りの迷路で、溶岩が覆い尽くす1分以内に抜ける必要がある。
そこを抜けるとドルワーム水晶宮を模した「逆夢の水晶宮」、【天魔クァバルナ】の像が鎮座する「天魔の玉座」に続き、クァバルナの像を破壊するとそこから落日の原野へと続く。
落日の原野はウルベアにあたる【ガタラ原野】と【ダラズ採掘場】付近が原型。
北へと進むにつれて、緑溢れた原野が徐々に荒れ果てた風景へと変わっていく。
最北端にはウルベアで使われていたものと同じ砂上船があり、上空で襲い来る敵と戦いながら先へと進む。
最奥部は在りし日のガテリアを模した終焉の皇国。
【最果ての地下遺跡】に近く、細く伸びた道がつながる。
Ver.6.2以降は【天星郷】各地の【プラチナミミック】遭遇率低下に伴い、プラチナミミックを探すなら「滅亡の砂漠」か【時の王者の悔恨・悲嘆の戦場】が定番エリアになっている。
こちらは地形が複雑なため順路を覚えないと迷ってしまう。
