【エンタシスマン(仲間モンスター)】

Last-modified: 2020-06-22 (月) 13:15:14

未転生ステータス

LvHPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
120030100130505040405075
5038055150160808040100110150

転生上昇量

HPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
+10+14+4+13+16+12+11+11+10+2

取得スキル

【エンタの花道】
【エンタシステップ】
【扇スキル】
【扇の極意】(転生7回目)
【エンターテイナー】(転生8回目)

概要

芸に踊りにツッコミに
マルチな才能で大活躍!
成長すればHPとみのまもり
が大きく伸びていく。

仲間になった【エンタシスマン】。DQX TVなどでは「柱」の通称で親しまれている。
スカウトの書自体は各町で購入できるが、フォンデュやニードルマン同様レンダーシア以降にのみ生息しているので、スカウトするにはゲームをそれなりに進める必要がある。
スカウト時の戦闘ではそれほど苦戦しないだろうが、偽りのレビュール街道南では注意。
近くには索敵範囲が広いだいまじんがうろついているため、下手なレベルのうちにリンクされると倒される可能性がある。

特徴

ステータス上はHP・みのまもり・おもさが高く、耐久面は盾を装備した【戦士】に近い水準まで伸びるが、習得する特技や装備は完全に【旅芸人】そのものという変わり種モンスター。
【ツッコミ】【ハッスルダンス】での回復にくわえ、【零の洗礼】と同じ効果をもつ【いてつく一発芸】も習得できる。
転生回数8回にまで到達すれば、【エンターテイナー】のスキルラインにより、【エンドオブシーン】【たたかいのビート】代わりの【たたかいの踊り】も習得可能。
 
ただし、現状エンタシスマンは次のような問題点を抱えており、フィールドではいてつく一発芸のただ一点を除いて劣化版旅芸人と言わざるを得ない。

  • デフォルトでは【ホイミ】【ベホイミ】【ザオラル】といった回復呪文を持たず、回復手段がハッスルダンスしかないため、蘇生や【まんたん】ができない。
    そして追加スキルラインの仕様上、ホイミ系とザオ系とたたかいの踊りはどれか2つまでしか選べないという、旅芸人の代役をする上で致命的な欠陥がある。
  • 【バイシオン】すらないため、たたかいの踊りの【攻撃力上昇】が消された時のケアが絶望的。
    扇持ちではあるが、扇スキルの目玉の一つである【風斬りの舞】も無い。
  • 旅芸人と比べて素早さがかなり劣っており行動間隔が長い。
  • スキルポイントの関係上【扇スキル】の習得が絶望的であるため攻撃技が【火ふき芸】一本頼みになるため、高い炎耐性を持つ相手が苦手。
  • 最大MPがかなり低いわりに特技のMP消費が多く、燃費・継戦能力の問題は前衛アタッカー型のモンスターよりも深刻。
    最初から習得可能な【マホトラ躍り】や追加スキルの「芸人魂」でかなり改善できるが、十分とは言い難い。

 
ただし、【モンスターバトルロード】では貴重な範囲状態異常回復とバフ解除の使い手であり、バッジによって蘇生呪文や【バイキルト】を習得すれば呪文の乏しさを克服できる。
さらに「ホイミスライム・金のバッジ」「グラコス・虹のバッジ」などによって限界まで回復力を高めたハッスルダンスは下準備なしでHP600以上回復させることができ、いぶし銀的な働きが期待できる。
エンタシスマンはバトルロードでこそ本領を発揮できるモンスターの典型と言えよう。

これ以外の要素として「きようさ」が低く、【ツッコミ】のミスが割と頻繁に起こる。
【エンドオブシーン】があればAIもそちらを使うためそこまで問題にはならないが、忘れた頃に使うと失敗するため留意しておきたい。

育成

追加スキルとしては転生8回目以降の【エンターテイナー】は必須で、残り一つに【かいふく】【ちりょう】【いやし】のいずれかひとつ、という振り方が一般的である。
「かいふく」を取った場合は蘇生呪文が、「ちりょう」「いやし」を取った場合は単体回復呪文がなくなるため一長一短。
フィールド狩り運用の場合は事故が少ない前提で「かいふく」、バトルロード運用の場合は回復技が【ハッスルダンス】だけでも問題ないため「ちりょう」「いやし」を取るのが無難だろう。
 
スキルの振り分けとしては【エンタの花道】【いてつく一発芸】【エンタシステップ】【ハッスルダンス】は鉄板で、残りで【エンドオブシーン】を取り、更に余ったSPで【たたかいの踊り】、またはもう一方の追加スキルラインを可能な限り取得するのが基本。
火力技は基本的に【火ふき芸】に任せるため【扇スキル】は一切なくてもさほど問題はない。【花ふぶき】は有効ではあるが、エンタシスマン自体のSPの余裕があまりないため諦めてしまったほうがよい。
実はエンタシステップIIに2つ、エンターテイナーに1つ常時みかわし率5%が入っており合計で15%のみかわし率を取れる。さらに任意スキルラインで5%(【みのまもりアップ】【すばやさアップ】)、タンブラーセットで3%、足錬金上級+大成功で約5%を追加すると目に見えて避けるようになる。ダンサーステップ発動でさらに避けるので一風変わった運用をしたい場合はやってみよう。

Ver.5.1

転生時に追加されるステータス量がアップし、特に耐久面で大きく強化された。
盾スキルを持たないが、単純な耐久面では仲間モンスターの中でも上位に位置するようになった。
しかし、バトルロード外で連れまわすには上記の問題点が燃費以外解決しておらず、Ver.5.0において旅芸人が大きく強化されたことも相まって、相変わらず劣化旅芸人の立ち位置からは抜け出せないでいる。

Ver.5.2

【火ふき芸】の威力が上昇し、【スピニングピラー】がこうげき力ときようさに応じて転びの成功率が上昇するようになった。
特に火ふき芸は、特化すれば1発のダメージが500に届くという超強化を施された。1ターン目のバフなしの状態から放てる特技の中では破格のダメージである。
バトルロードだとバッジでさらに強化でき、耐性のない敵には1発1000を超えるダメージをたたき出すことも。

動き

こいつを語る上で欠かせないのが、そのモーションの面白さである。
本来こいつは炎が付いた燭台付きの石柱に化けた魔物であり、仲間になったあとも炎は消えない。
住宅にいるときも戦闘中も構わず燃え盛り、武器や盾を装備していると、まるで燃えているようにみえる。
そして戦闘以外の場面では、盾を身体の中央部に設置する。
他にも時折見せるやる気の無い表情や、ルーラストーン使用時にロケットの如く飛んでいく姿など、凝り過ぎではと思えるほどモーション班の仕事ぶりが光る。
【中島諭宇樹】もこの点を気に入り、何体も仲間にしたようだ。「素麺のソーミャ」によると、見た目が似たお菓子の名前で統一されている。

余談

【モンスターシール】が実装された際、道案内をしていたプレイヤーは背の高さとかがり火が道しるべとして目立つとして、エンタシスマンを連れて立っていた。

関連項目