【まもりのきり】

Last-modified: 2026-02-26 (木) 12:58:42

【サバイバル】

【みのがす】-【てなづける】-【メタルトラップ】-【まもりのきり】-【オオカミアタック】-【あんこくのきり】-【ジバルンバ】-【フェンリルアタック】-【ケルベロスロンド】-【紅蓮蝶のきり】

概要

サバイバルスキル68ポイントで習得できる【レンジャー】専用特技
目の前に霧による壁を発生させ、自身と周囲の味方への【ブレス】を一度だけ無効化する。
 
また同特技や一部装備効果等で発生する同様の状態変化も指す。

性能

自身の周囲8mに120秒間ブレスを一度だけ無効化する状態変化を付与する。
消費MP5。効果範囲は宝珠や【弓スキル】で拡張することが可能。
【フバーハ】等の【ブレス耐性上昇】とは異なりダメージを軽減するのではなくブレス攻撃の命中自体を防ぐため、【暗黒のきり】【もうどくのきり】などダメージを伴わず状態変化のみを与えるブレスも無効にできる。
 
ブレス攻撃を使ってくるモンスターは【エンドコンテンツ】ボスを含め多数存在し、ブレスの追加効果には毒系や弱体系など耐性を付けるのが面倒なものや、【やけど】などそもそも耐性が付けられないものも少なくない。
そして、前述の通りブレス耐性を積むだけでは状態変化のみのブレスは防げない。
ダメージ付きのブレスについても、極端なものでは超威力と厄介な追加効果を併せ持っているため1ダメージでも通れば追加効果で苦しむこととなり、盾ありだとしても完全遮断するには錬金の大半をブレス耐性に割かなければならず、盾を持てないキャラに至ってはブレスダメージ完全耐性による遮断はまず達成不可能。
そんな環境において一度限りとはいえダメージの有無や元々の軽減能力に関係なく、ブレスによるダメージも追加効果も確実に防ぐことのできるこの技は非常に有用。
消費MPが若干高めな事と張り直しのタイミングや味方との距離に注意さえすれば、強力なブレスも恐れることは無くなるだろう。厄介なブレスを吐く相手というだけでレンジャーの採用理由が生まれるほどである。
マホステと同様判断力が高いモンスターであってもまもりのきり状態の相手にブレスを吐くことが多く、【りゅうおう】【絶念のアウルモッド】などにも通じる。ただし、【バラモスゾンビ】【常闇の竜レグナード】などまもりのきりを認識できるモンスターも少数ながら存在する。
 
なお当然のことながらブレス以外には無防備なため、不意の痛恨の一撃等で即死した場合や【いてつくはどう】等で効果が切れてしまうのでそこは注意。
一度防ぐと消えてしまう都合上何らかのブレス攻撃を受けるたびにかけ直す必要がある他、【火球連弾】【呪毒のいき】といった多段ブレス攻撃も完全には無効化できない。
 
バージョンが進む毎に強力なブレスの使い手が現れ、また追加効果も多彩で厄介なものになってきたため相対的に価値は上がってきている。
技の発動が早いため、ドラゴンガイアの【もえさかる炎】やベリアルの【ヘルファイア】等溜めのあるブレス攻撃であれば咄嗟にまもりのきりで完全無効化といった芸当も可能。もちろん難易度は高いが決まるとカッコイイので何度か練習してチャレンジしてみよう。

変遷

Ver.2.4前期

【絆のエンブレム】の特殊効果で発生する効果の1つで当状態変化が発生する可能性がある。特殊効果についての詳細は該当記事内にて。
ブレス攻撃を使う敵は少なくなく活用出来る機会自体は少なくはないのだが、いかんせん絆発生時30%の発生率となっているため発動して欲しい時に限って発動しないという事はかなりよくある。
また、他の無効系の特殊効果である【弓聖の守り星】【マホステ】と異なりまもりのきりはアイコンが用意されていないため、発動したり切れたりしても分かりづらいという欠点も。

Ver.2.4後期

範囲化が決定し、パーティ全体の防御が可能に。とはいえ範囲はそこまで広くないため、使用する時の立ち位置には注意が必要。
また、専用アイコンも同時に実装され、効果が切れたかどうか一目瞭然となった。
 
仲間モンスターが使う【おいかぜ】と比べてプレイヤー自身が任意にしかもCTなしで連発できる点が優れている。前述の溜めのある範囲ブレスへの防御が一層やりやすくなり、採用が見込まれる。
【悪魔長ジウギス】ご一行や【エレメンツ】、ピラミッド【第六の霊廟】の守護者たちは様々なブレスを使うため、面白いようにかき消してくれるが、その都度きりの更新が必要である。
 
【ダークドレアム】に向かう途中の【殺りくの悪夢】戦では、この技があるだけで難易度が劇的に変わる。
ダークドレアム自体も即死級のブレス攻撃を使ってくるため、戦線の維持が重要なドレアム戦において即死する機会を減らせる有用な技として認知度を高めている。

Ver.7.6前期

宝珠「まもりのきりの戦域」が実装。
レベル1につき0.3m範囲が広がり、レベル6で1.8mになる。
レンジャー専用ではあるが、【デスマスク】の合成効果で発動したものはレンジャーでも適用されない。
宝珠は【ケツァルコアトルス】が落とす。比較的多く生息している【アラハギーロ地方】(偽)がオススメ。
また、弓装備時には範囲を更に4m拡張できる。

他作品での扱い

DQMシリーズ

DQMJで初登場。自分へのダメージを一度だけ無効化するという、こちらで言う【聖騎士の堅陣】に近い効果だった。
その後の同シリーズではあるテクニックで猛威を振るい、本作以外のまもりのきりではこれが特に有名かもしれない。

DQ9

ナンバリングではDQ9で初めて取り入れられた。効果は本作ともDQMとも異なり、【盾ガード】可能な攻撃を一度だけ確実に避けるという性能だった。

DQ10オフライン

レンジャーと【ラグアス】が習得する。対象はパーティ全体で、効力は本作と同じ。
加えて【フウラ】が効果が等しい【まもりのかぜ】を習得する。