【ザオリク】

Last-modified: 2021-07-30 (金) 17:03:42

・ザオ系呪文

【ザオ】-【ザオラル】-【ザオリク】

概要

仲間ひとりを
確実に
生き返らせる

ザオ系上位の蘇生呪文。消費MPは15。【賢者】がLv65、【天地雷鳴士】【スティックスキル】70Pで習得する。
また、仲間モンスターはモーモンが【ひかりモーモン】、マジックハットが【ブヒブヒール】で習得するほか、共通追加スキル【いやし】でも習得できる。
【げんま召喚】で呼ばれたカカロン、Lv110のクシャラミも使える。
 
回復魔力にかかわらず仲間一人を確実に蘇生させ、HPも最大値の51%(初期値の場合)まで回復させる。
蘇生の代名詞とも言える呪文で、旧作ではこれが使えることが回復職業としての大きなメリットになった。
10ではDQ9に引き続き、回復魔力の存在により下位の呪文にも十分な確率を持たせる事が可能になったためそのメリットは薄れてきたが、回復魔力が低くても必ず成功するというのがポイント。
また、回復魔力が250以上になると蘇生時のHP回復量も増え、最終的にHP最大値の80%まで回復するようになる。
 
一方で消費MPが15とザオラルの約2倍、詠唱時間も3.5秒と下位の各呪文(3秒)より少し長いという欠点もある。
そのため、早詠みの杖を使っている暇がない、又は制限で使えない等の状況の時は詠唱時間の短縮のためにザオラルが使われることもある。
ただし、宝珠による呪文発動速度短縮効果はザオラルがLv6で+18%なのに対してザオリクはLv6で+24%なので、武器・腕の基礎・錬金効果やパッシブスキルによる補正次第ではザオリクの方が詠唱時間が短くなる場合がある。
 
敵の場合も効果は一緒で、使用者にはザコが【あくま神官】【フォレスドン】【デスプリースト】、ボスでは【魔人エンラージャ】などがいる。
先に倒すか【封印】にするなりで工夫しないと、折角倒した敵が最大HPの半分とはいえ復活してしまい、戦闘が長引くので気をつけよう。
更に復活したモンスターの分の経験値やゴールドは手に入らないうえ、【エモノ呼び】で呼び出せるモンスターの数も減ってしまうので百害あって一利なしである。
 
【NPC戦闘員】はギミック要員・純粋な助っ人を問わずこの呪文の使い手が多く、【勇者姫アンルシア】【エステラ】【シンイ】【主人公の兄弟姉妹】【トビアス】【メレアーデ】【パドレ】【キュルル】【アスバル】【イルーシャ】【ヴァレリア】【賢者マリーン】が使用する。
ただし、ボス戦でギミックを担うアンルシアとエステラの場合は、彼女達に蘇生を押し付けているとギミック処理が遅れてさらに死者が増えるという悪循環に陥る危険があるため蘇生は極力自分たちで行った方がよい。
 
【モンスターバトルロード】ではデスプリーストの金バッジを装備することで使用可能になる。スキルポイントを振り分けることなく習得できるのは非常に大きい。
どちらかというと、元々ザオラルを持つホイミスライムやキメラより(とはいえ、このバッジは他の効果がヒーラー向けとなっているため相性自体は悪くないが)、追加スキルラインなしで蘇生呪文を覚えられないモンスターに向く。

Ver.5.5後期

これまで賢者の専売特許だったが、天地雷鳴士がスティック装備時限定ながら使えるようになった。
プレイヤー操作であれば(持ち込み可であればだが)【せかいじゅの葉】で蘇生する事も出来る為、どちらかと言えばサポート仲間がこれで蘇生も出来るようになる事が最も大きい。天地雷鳴士は他に回復呪文を持たない為、他の職業より蘇生優先度が高くなる。
が、良い事だけかと言えばそうでもなく、げんま召喚よりも優先度が高く設定されている為、幻魔がいない状況でもザオリクを優先してしまう。特に開幕からの先制で死亡してしまうとその分幻魔が出てくるのが遅くなり、立ち回りが厳しくなるので要注意。

関連項目

【神父】
【教会】
【せかいじゅの葉】
【復活の杖】
【おいのり】
【聖者の詩】
【まかいじゅの葉】
【リモートリペア】
【ファラオの召喚】