アビリティ/【ぜんぎり】

Last-modified: 2021-01-05 (火) 19:26:53

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FF5(GBA版)

剣闘士のLv4アクションアビリティ。敵全体に威力3/4の物理攻撃を加える。
要合計700ABPでジョブマスターと共に修得。

  • 防御無視ではなく、必中でもないので、敵によっては「みだれうち」と比べて与ダメージ量が落ちる。
    単体の敵に使っても威力3/4のままなので、単体相手だと損。

ぜひ「二刀流」「両手持ち」「魔法剣」と組み合わせたい。
魔法剣の確実な全体攻撃は全斬りだけの長所。

  • 後列半減の影響も受ける。
    これを使いたい相手は大抵前列・後列に分かれているため、
    剣など隊列の影響を受ける武器を使う場合は後列斬りと組み合わせるとモヤモヤが減るかもしれない。
  • すっぴんで使う場合は全斬り&後列斬りでアビリティが二枠埋まるため、
    魔法剣の使えない陸奥守ルーンアクスも採用しやすい。
    • なおルーン系装備はしっかり相手の頭数分だけMPを消費する。
  • 弓矢など隊列に影響されない武器ならば後列斬りが不要となるので、
    すっぴんで全斬りを使うならばアビリティ枠を空けるためにそれらの武器を選んだ方がいいかも知れない。

よーく考えてみれば、モンクの「けり」と似た特徴だったりする。
剣闘士で最後に覚えるだけあり、強力な武器やアビリティとの併用を考慮すると、総合的にはモンク限定の「けり」よりもずっと強力。

  • 装備する武器によっては属性効果を持たせることもできる。
    ただし武器自体が持つ追加効果は発動せず、ツインランサーなどの複数攻撃も出ないので、
    そういった武器を装備している時は使わないほうが良い。

「ぜんぎり」を行うと武器自体に搭載されている効果(属性、魔法剣など)は発動するが、
追加効果によって表れる効果は発動しない。
例として、ファイアビュートアサシンダガーで全斬りしても追加効果は発動しない。
またクリティカル判定を持つ武器で「ぜんぎり」した場合個別に判定を行うため、
複数のターゲットに同時にクリティカルが発生することがある。


逆に、竪琴や一部の杖など「何も起きない攻撃」+αで構成されている武器は
「何も起きない攻撃」だけが繰り出されエフェクトは出るがダメージは出ない。
これは「みだれうち」や「ためる」、「ぶんどる」と同じ仕様。


FF5で全体物理攻撃の特性のアビリティを別のジョブにくっつける事が出来るようになったのはぜんぎりが初めて。

  • そういや「けり」ってアビリティとして覚えられないんだっけ…。
    けりは他ジョブでものまねしても格闘とセットでなければ無意味。
  • 「けり」は素手の攻撃力で一回攻撃するのに対し、素手でぜんぎりを使ったなら両手分2回攻撃してくれる。
    このため、威力3/4×2(=1.5倍)となりぜんぎりの方が高威力。
    • 素手でなくとも二刀流をしているならそれが反映されるし、そこがぜんぎりの強みだろう。
    • 「けり」ではクリティカルは決して発生しないが、「ぜんぎり」は発生する。ここも決定的に違う点。

剣闘士の入手は石板の全回収が条件であるため、
適正レベルの平均的な前衛職が12の封印武器でぜんぎりするだけで、原則的にモンクのけりよりも威力が出る。


このコマンドを使用する場合、使用者の物理攻撃力を通常の3/4として扱う。
通常1/2の「乱れうち」よりもダメージ効率は高いが、攻撃を回避されるデメリットも発生する。
当然、減少するのは物理攻撃力だけなので杖などの魔法攻撃として扱う武器ならダメージが変化しない。
ムーバーなどを倒す時には使えるかもしれない。

  • あと「みだれうち」と違う点は、『必ず敵全員を攻撃してくれる』ということ。
    • FF5の「みだれうち」はターゲット指定が本当にランダムで、
      敵1体しか攻撃してくれないことがままあるため、敵の数が多いと少々ストレスが溜まることがある。
  • MP消費武器を使う際は注意。攻撃がヒットした数ぶんだけMPが消費される。
  • エクスカリパーを装備しているとしっかりと敵全員に1ダメージを与えてくれる。

エフェクトが短いため、雑魚敵を一掃するには便利なアビリティである。
効率よく倒して稼ぐならぜんぎり、戦闘自体を回避するなら予言士の「敵よけ」。

  • 敵よせ」を付けて適当に強い武器を装備しておけば狩りの効率が段違いになる。
    レベル上げの時も無理して経験値の多い強モンスターと戦う必要も薄くなる。

ラスダンのABP稼ぎに便利。
ムーバーと水晶竜以外は魔法剣ブレイクで即死だから、「魔法剣ブレイク+全斬り」で一掃可能。

  • セーブ&ソフトリセットでムーバーだけを狩り続けた方が早いような…。
    • それはセーブ&リセットによる出現敵調整をプレイヤーが許容するかどうかで話が変わるので、
      それを使わないことを正攻法とし、なおかつ正攻法にこだわるなら、非常に有効な手。
      • 中断技のできないスマホ版では普通に有効。

敵陣の中央あたりに通常攻撃のエフェクトが出た後に、敵全員に引っ掻きのような黄色いエフェクトが追加される。

  • 全員同時に引っ掻く(?)のではなく一瞬だけ時間差があるため「シャシャシャシャッ!」というようになる。ちょっと気持ちいい。
  • しかし杖で殴っても同じように引っ掻くようなエフェクトである。ぜん「ぎり」だからと納得すべきか。

「ぜんぎり」ロッド反射でHPが0になるバグがある。

  • ロッド系の武器の全斬りを複数のリフレク状態の敵に反射させ、
    反射した攻撃を2発以上食らってその中にミスが含まれていると、ダメージとは無関係にHPが0になる。
  • おそらく、ダメージの合算時にミスが混じることで計算にバグが生じたと思われる。
    • 味方は1人だけで、他は隠れる、敵2体以上リフレク状態で、
      無効属性のロッド全斬り(炎の指輪+氷のロッドなど)で確実にHP0になる。

GBA版、スマホ版共に、「状態異常系魔法剣の全斬り」に限り、挙動が変。
魔法攻撃扱いの仕様?

  • GBA版では睡眠中の敵に状態異常魔法剣(スリプル、ポイズン、サイレス)全斬りをしても覚醒させない。
    • GBA版シルビューヌで確認。これは間違いないはず。
      スマホ版ではシルビューヌが魔法剣サイレス全斬りで覚醒したので変更された。
  • スマホ版スラグ(回避10、魔法回避0)とミュカレ(回避0、魔法回避10)の
    複数パーティーで2匹分までしか当たらない(明らかに特定の個体に当たらない)。
    • ワイルドナックだと全部当たる。

FF5(iOS/Android版)

スマホ版ではクリティカル発生時、全ターゲットに同時にクリティカルが発生する仕様となり強化された。
みだれうちと同じく刀や弓矢などでも従来と同じくクリティカルとなる。

  • ルーン武器や種族特攻以外でクリティカルが発生するのは、
    乱れ撃ちと全斬りを除けば原則「たたかう」のみであるのがスマホ版の仕様。

スマホ版では魔法武器で全斬りしても3/4の威力補正がかかるようになった。
ツインランサーの全斬りで2回攻撃するようになった。


「けり」は後列半減がなくなり後列からでも敵全体に一律のダメージを与えるようになったが、ぜんぎりは従来と同じく隊列の影響を受ける。
この点においてより差別化が進んだ。


全体をひっかくようなエフェクトがなくなり、その武器のエフェクトのまま一振りで全体に攻撃する。
杖でぜん「ぎり」しても不自然さはなくなった。


エクスカリパーで全斬りすると全員に0ダメージを与えるようになった。


ロッド全斬り反射は修正され、GBA版と同じ状況で試してもHPは0にならない。

光の4戦士

勇者のレベル2のアビリティ。消費AP2。
敵全体に通常攻撃を行う。ミスもすれば属性も付加され、クリティカルも発生する。
見た目がドラクエのギガスラッシュっぽいのは気のせいだろうか。


敵の数が多いと1体あたりの与ダメージ量は減少する。
その辺が「しっこく(漆黒)」との違うところ。


ちなみに敵も特技でぜんぎり(全斬り)をしてきたりする。


ダメージ2.5倍。
これとは別に複数対補正があり、敵が2体だと0.7倍、3体は0.6倍、4体は0.5倍。
4体に「ぜんぎり」するとそれぞれに1.25倍のダメージということ。


詩人の「エール」と併用すると、ザコをサクサク始末できる。
ほぼ確実にエールの方が先に発動するため。

FFBE

アビリティ「ぜんぎり」をセットすると使える他、レベルアップで自動習得するキャラもいる。
また、「ぜんぎり」を習得させた召喚獣オーディンをセットしたキャラも使える様になる。
性能は、敵全体に対して通常攻撃の1.4倍の威力で物理攻撃を行うという物。
なお、二刀流で使った場合は、2回実行される。(1回目の攻撃で敵が全滅した場合は、2回目は実行されない)