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バトル/【ABP】

Last-modified: 2019-10-09 (水) 22:45:23

「アビリティポイント」の略。シリーズを通してみればAPと略されることが多いが、
「アビリティポイント」の初出のFF5ではABPと略されていた。


FF5 Edit

「アビリティポイント」の略。バトル終了時に経験値ギルと同時に入手する。
キャラクターの経験値とは別に現在就いているジョブに累積されていき、
各ジョブおよびジョブレベル毎に設定された値に達するとジョブレベルが上がり、
新しいアビリティが入手できる。


経験値とは違い入手できるABPはモンスター毎ではなくモンスターのパーティ毎に設定されており、
ほとんどの戦闘で入手できるABPが1のところ、しばしば2ABP以上獲得できる敵パーティが存在する。

  • 同じ種類のモンスターと戦うのに、組み合わせ(モンスターのパーティー編成)が違うと取得ABPがまるで違うケースも発生する。
    例えばプロトタイプ沈んだウォルスの塔で他の敵と組んで再登場した際は、獲得ABPが単体時の4から3に下がる。
  • 極端な例ではシングベルフェゴールはラストフロアとExダンジョンの両方で出現するが、前者では25ABP以上に対して後者ではわずか4ABPとなる。

多くのプレイヤーが効率よくアビリティを獲得していくために、どんな敵の組み合わせがおいしいかを探し求めた。

一発稼ぎかバント稼ぎかによって人の性格が現れる。
参考項目→その他/【狩り】


FF5ではボスモンスターに経験値がなくABPのみ手に入る。
このことから低レベルクリアの戦略性が大きく増したため、
FF5は特に低レベルクリアが盛んに行われる作品となった

  • 具体的な入手数は5ABP以上(第2世界のエクスデスなど手に入らない例外を除く)。

逃走なしの場合、序盤の目安としては北の山攻略~飛竜入手あたりで50~60ABP、
火力船探索~カルナック城脱出あたりで100~150ABP前後となるはず。

格闘は45ABP、両手持ちは90ABPで習得するため、回復用の白魔法L1など最低限の寄り道をしても、水のクリスタル火のクリスタルで新ジョブが手に入る頃に丁度便利なアビリティを1つくらいは覚えるよう計算されている。

  • 飛空艇入手時で累計150~200ABPほど。以降は各種稼ぎが自由になる。
    カルナック城脱出中は黒魔道士に切り替えても、この頃には格闘を移植した青魔道士でそこそこABPが貯まり、ブラックフレイムで少し稼げば累計100ABPの青魔法が手に入って忍者の「投げる」魔力ブーストが完成できる仕組み。
  • 同時に魔獣使いで「あやつる」(累計60ABP)も覚えてしまえば青魔法を効率的に収集できる。

雑魚から得られるABPは、第二世界終盤までは大体1か2、たまに3といったところ。
それより多いのはどくろイーター(ABP5)やプロトタイプ(ABP4)などの特殊なモンスターに限られる。
エクスデス城(二回目)あたりから、4以上の組合せも頻繁に見られるようになる。
ボスのABPも後半ほど増え、第三世界では20くらい得られることが多い。


ラストフロアのモンスターは経験値を一切くれない代わりに、どんな敵パーティでも一回の戦闘でABPが20近く入る。
ムーバー3匹のパーティに至っては199と桁違いの稼ぎになる。
これまでの苦労はなんだったんだと言わんばかりの事態である。


GBA版以降は新アビリティのABPアップが追加され、強敵の多い追加ダンジョン用に、効率よくABPを稼げるようになっている。


特に稼ぎをせずほとんどの敵から逃げなかった場合、ラストフロアセーブポイント到着時点での累計ABPは約3000。
1ジョブマスターに平均600ABP必要。以下のカッコ内は累計ABP値。

  • 格闘(45)、青魔法(100)、ダッシュ(60。とんずらが累積30)、適度な白魔法(L5 180)、テレポレビテトが使えるレベルの時空魔法(100)、序盤のある程度の黒魔法など、快適なプレイにはマスターまでいかないまでのABPの割り振りも必須。これらでざっと500ABP。
  • 大海溝などアンデッドダンジョンの踏破でちょうど吟遊詩人がマスター(175ABP)される事も多く、3000から以上を引くと3、4ジョブほどマスターして最終決戦に突入する計算になる。

引継ぎも考慮すると優先してマスターしたいのは忍者(690)・狩人(600)・魔法剣士(680)・シーフ(635)。シーフは必ず一人はパーティーに入れたいので自然とマスターしていることだろう。クイックが使える時空L6(280)も欲しい。
フェニックスの塔マジックポットの、100ABP×5を上手く活用しよう。

  • 優先ジョブについては「すっぴん」の項も参照。

もちろん物理/魔法担当ごとに分けてマスタージョブを分担するのも大事。その場合は魔法剣士より召喚士を優先するなど、中盤あたりから目的ごとに計画を立てよう。


参考までに、以下はSFC版プレイメモ。
稼ぎなし、逃走ゼロギルの洞窟には入らない、ゴゴ撃破、宝箱全回収召喚・青魔法・石板全回収でネクロフォビア到着のABPが約2650だった(オメガ神竜未撃破、各100ABP)。

道に迷わないプレイかつ常にダッシュで移動、一度入ったダンジョンは物資補給などで引き返すのも禁止、ムーバー未遭遇で2650なので、稼ぎなしで約3000というのは正しい目安と実感できた。このプレイの場合最多で3ジョブマスターとこれも概算に同じ。

FFL Edit

「アビリティポイント」の略。基本的にはFF5と同様。