アクション/属性砲

Last-modified: 2018-02-22 (木) 14:51:48

MHFのガンランスのアクション。
秘伝書を装備し、嵐ノ型か極ノ型を選択することで使用可能。

概要

  • 嵐ノ型でヒートブレード、または極ノ型で属性ブレードを発動中に限り、
    砲撃が通常の火属性のものから武器の属性に応じた属性砲に変化する。
    属性値は武器の砲撃タイプと属性値によって変化する。
    言うなれば、例えば水属性の砲撃や、氷属性の砲撃と言った特殊な砲撃ができるということである。

特徴

  • 通常の砲撃は肉質無視がベースで火属性はおまけだが、属性砲は属性がメインで肉質無視がおまけ、となる。
    そのため、属性が通らない相手には全くダメージが入らないに等しいが
    属性が通る相手であれば大ダメージを発揮できる可能性がある。
  • 砲撃コマンドを押すと、普通はいきなり砲撃をするのだが、
    属性砲の場合は直前にガンランスを上から振り下ろす動作が入る。
    一瞬の溜め動作が入るようになるため連射するのは難しくなるのが難点。
    なお振り下ろすアクションでは攻撃判定があるが、斜め・真上撃ちの場合は溜め動作のみで、
    攻撃判定は発生しない。
    抜刀ダッシュからの属性砲も溜め動作が入ってしまうが、
    「砲撃ブースト」からの単発属性砲のみ、溜めを一切経由せずに属性砲が放てる。
  • 連撃砲にも適用される。この場合は溜め動作が入らない。
    ただし連撃砲自体の砲撃威力補正もばっちり適用されるため一発あたりの威力は低くなってしまう。
  • ちなみに無属性、及び純粋な状態異常属性のガンランスを使った場合は、
    打属性砲撃(打撃属性系統の固定ダメージ)となって打撃限定の部位破壊が可能
  • 剣晶スキルによる属性変更も属性砲に適用されるため、
    複数の属性砲を使い分けるといった変則的な動きもできたりする(実用性があるかは別として)。
    なお爆撃剣の場合は、スキルの段階を問わず爆発ダメージの威力が1.2倍となる。
    さらに属性に関わらず無属性となり、もともと無属性の場合でも上述の打撃属性は発生しなくなる。
  • 複属性武器を使った場合の属性砲は、内包されている各属性を、
    各々の補正値に基づいて計算してダメージを与える仕様となっている
    (つまり普通に殴ったときと同じく、内包する全属性がダメージ計算に反映される)。
    属性砲のエフェクトは、内包する属性からランダムで選ばれる。
    • なおこの仕様は後述する「属性ブレード」を複属性で発動させた場合どうなるのか、
      という問い合わせに対し、2018年2月7日の運営レポートで回答がありそこで公式に発表された。
  • 属性砲を撃った瞬間は竜撃砲と同様、若干の無敵時間が存在する。
    極限まで浪漫を求めるガンサーならば、属性砲で攻撃を避けてみるなどしてみるのもいいかもしれない。
    属性砲回避の動画も上がっているので、興味のある人は是非チェック。

ダメージ計算等

  • モーション値:属性砲(叩きつけ)…20
    属性値算出計算式:武器の属性値×砲撃LV&砲撃タイプごとに設定された補正(倍率は下記に記載)
    砲撃タイプ砲撃LV1砲撃LV2砲撃LV3砲撃LV4砲撃LV5砲撃LV6
    通常型3.03.133.263.393.523.65
    放射型5.05.135.265.395.525.65
    拡散型5.55.635.765.896.026.15
    斬れ味ゲージの色は属性砲の計算式に影響しない。
    また、先述の通り普通の砲撃で言う「爆発ダメージと属性ダメージ」は属性砲でも同様であり、
    爆発ダメージは属性有の場合、元の威力の0.6となる。
    例:クロームルークSPVII(龍属性360・放射型LV5)、簡略化のためスキル等の補正は無しとする
    属性砲一発⇒爆発ダメージ44×0.6+龍属性360×5.52=爆発ダメージ24+龍属性1987
    • 属性ダメージが極端に高すぎるのでは?、と思うかもしれないが、
      実はフォワード.5まではこの約2倍の数値があった。
      更に連撃砲の威力下減補正も存在しなかったため、高属性武器+属性連撃砲がかなりの
      猛威を振るったのである。
      他の型のテコ入れ及びG級モンスターの仕様を想定してか、MHF-G1で現在の威力となり
      嵐ノ型で属性連撃砲をひたすら放つ運用が最適解ではなくなった。
      大幅な性能ダウンであるが、ヒートブレードの性能向上によって間接的に性能は上がっており
      使い勝手に関して言えばフォワード時代以上になっている。
    なお無属性、つまり打撃属性砲についてはどちらも爆発ダメージとなる。
    算出計算式:(砲撃Lvと砲撃タイプに応じた爆発ダメージ×0.9)+(砲撃Lvと砲撃タイプに応じた爆発ダメージ×0.6)
  • MHF-Zでは新スタイルとして極ノ型が実装されたが、
    ヒートブレードが使用不可能であり、それに伴い属性砲も使用不可能であった。
    しかし2018年2月アップデートにて極ノ型でもヒートブレード改め属性ブレードが使用可能となり、
    属性砲も同じく極ノ型で復活した
    これに合わせ、属性砲のエフェクトにその属性らしさがより出るよう改修も入った。
    • ちなみに、極ノ型でもヒートブレードが使用可能となること自体はだいぶ前より告知されていたが、
      属性砲も使用可能であるのかは実装されるまで不明であった。

スキル・武器選択

  • 現在の属性砲はどちらかと言えばヒートブレード(属性ブレード)による刺突や極竜滅砲に対する補助、
    もしくは属性連撃砲による瞬間的なダメージ(環境上連発は最適と言えない)を狙う場合に活きてくると言える。
    そのため、基本的な攻撃用スキルを重視した上で更に余裕があれば属性砲向けスキルを組み込んでいく、
    という形になるだろう。
  • 無属性、及び状態異常属性の場合、属性砲は打属性砲撃になるが、
    これは普通の砲術スキルで威力強化が可能である。
    従って、極竜滅砲を運用するのであれば特に難しいことを考える必要はなく、
    HRでも地ノ型からそのまま装備をシフトすることが可能である。
  • 他の属性の場合、純粋に属性値の底上げ、及び属性ダメージを底上げするスキルとの相性が良い。
    属性強化スキルは勿論有効である。
    もし属性が非常によく効くことが明白であれば、「属性特効」も有力候補だが、
    こちらは昨今の装備事情を踏まえると、ガンランス装備に組み込むのは難しいかもしれない。
    G級の場合は属性強化スキルにも同様のことは言えるが、ある程度武器側でカバー可能である(後述)。
    なお砲術スキルは爆発ダメージにしか作用しないため0.6倍されるこちらでは極端には強化されないが、
    それでも与ダメージがUPしないわけではないので、特にG級では考慮から完全に除外する必要はない。
  • 属性砲も原理上は斬れ味を消費するはずだが、使えるのが斬れ味消費無効のヒートブレード中のみのため、
    属性砲を使うという点に限定すれば、別途斬れ味対策系スキルを用意する必要はない。
    むしろヒートブレードの運用にて、斬れ味対策を用意することになると思われる。
  • 次に武器に関してだが、無属性については先述の通り選定は難しくない。
    属性については、HRでは高属性値と高倍率を両立した武器が無く、
    更に凄腕クエスト独自の肉質の問題もあり突きと属性の両立が厳しい。
    一応、並み程度の属性値でも普通の砲撃よりは(溜めを別にすれば)威力が上がるケースがあるため、
    ヒートブレード中の斬れ味や会心補正なども含めれば、HR帯でも突きと属性の両立はできなくはない。
    属性ダメージ「のみ」を見るのであれば、少ないが候補は存在する。
    ただし現在のHRで、それを入手するのは極めて難しく、
    入手したとしてもフォワード.5時代の圧倒的な威力は望めない。
    G級では高い攻撃力を持ちながら属性値1000を超える銃槍はそこまで多くない。
    ただし複属性なども含めると、やはり普通の砲撃よりは威力が上がる場合が多く、
    辿異武器と天廊武器には、属性値1000を超えるものが存在し、中には1500以上に達するものも。
    ここまで来ると属性連撃砲も(十分通る状態なら)一定のダメージソースとして期待できるようになるだろう。
    • 特に天廊武器は、当時属性値1500を超えられる数少ない選択肢であったため、
      属性連撃砲を(再び)メインにすることを模索していた層から注視されていた。
  • 武器の砲撃レベルについては、無属性については高ければ高いほど良いが、
    属性の方はLv5まではともかく、それ以降はLvを上げても極端には上昇しない。
    先述の通り無属性部分が強化されるため無駄ではないが。
  • 砲撃タイプとの相性については、放射型との相性はあまりよくない。
    単発砲撃で見ると威力補正が拡散型に比べ低く、射程も変わらない。
    連撃は威力補正が最も低く、拡散するため砲撃を集中させづらい。
    通常型は単発こそ(溜めの関係上)選択肢に入れるのは厳しいが、
    一点集中する連撃砲であれば属性・打撃どちらでも有効打を狙える。
    属性砲の場合、普通の砲撃より若干範囲が広く当てやすいのも利点である。
    拡散型は逆に連撃砲では振るわないが、単発砲撃であれば溜め時間をトレードできるだけの威力は期待できる。
    クイックリロードによる威力強化も活用するとなおよい。
  • なお極ノ型では、連撃砲を抜刀ダッシュと砲撃ブースト経由で繰り出しやすくなっており、
    先述したように砲撃ブーストからの属性砲は溜めを経由しないため、更に使い勝手が上がるだろう。

余談

  • フォワード.4~フォワード.5までの属性砲のイメージが極めて強いためか、
    それ以降のアップデートでガンランスがてこ入れされた際は真っ先に
    「属性砲の火力(というより効率狩りに使えるかどうか)」が検証される状況が2015年頃まで続く事になった。
    当時、それほどのインパクトを与えたアクションであったことが伺える。

関連項目

システム/スキルランク
アクション/ヒートブレード