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武器/灼炎のロガー

Last-modified: 2019-07-20 (土) 20:03:25

MHXにてメインモンスターの一柱を務める、斬竜ディノバルドの素材から作られた双剣。
斬り裂け、その双刃の名は灼炎のロガー。

概要 Edit

  • 斬竜ディノバルドの素材から作られる双剣
    背中の炎状殻を鋭利に仕上げて作成された、勾玉のような外見が特徴の武器である。
    納刀時には刃がそれぞれ外側を向くように、左右対称に背負う。

性能 Edit

MHX Edit

  • 製作に必要な素材は土台となる炎状殻に加え、各ランクごとの鱗や牙がメイン。
    ディノ武器の例に漏れず、途中で逆鱗や炎玉も必要になる。
    幸い尻尾の必要は無いので、背中と頭を確実に壊せば素材の調達はそれほど難しくないはず。
  • 最終形態はレベル6で斬竜双刃エタンゼルとなる。
    斬竜双刃よ、苛烈な炎を纏いて乱れ踊れ。
    属性武器としては高い攻撃力210、十分な火属性24、便利なスロット1。
    斬れ味ゲージは素で長い緑ゲージに十分な青ゲージ。そして斬れ味+2で青10と長めの白40が追加される。
    手数の多い双剣で使うにも十分な長さだろう。
    メインモンスターのディノ武器だけあってさすがの優等生。火属性双剣としては十分一級品の性能となる。
  • 火属性双剣は物理特化から属性特化まで激戦区であり、
    その中でエタンゼルは比較的早期に作成でき、かつ物理と属性を両立させたバランス型といえる性能である。
    単純に火属性を叩き込む役割はサラマンダー双星の紅蓮刃に譲ることになるため、
    ライバルとなるのは火竜夫妻の素材で作られる歴戦の業物リュウノツガイ一派だろう。
    その内希少種素材がメインとなるコウリュウノツガイは、作成時期の遅さや属性寄りの性能で差別化できるため、
    最も競合するのは作成時期が近い、原種素材がメインの双剣リュウノツガイとなる。
    あちらは攻撃力220火属性22。斬れ味+2で白ゲージが丸々50出現する。
    火属性値と青ゲージまで含めた継戦能力はこちらが上で、総合的な物理性能はあちらに分がある。
    作成難易度も、きっちり炎玉を使うこちらに対し、あちらは紅玉は不要だが、
    代わりに逆鱗2枚と2体分の素材が必要な点を比べれば最終的にはどっこいどっこいか。
    好みで選んでしまっても構わない程度の差ではあるので、初めに手にした方をコツコツ強化していく位の心持で構わないだろう。
    なお、斬れ味構成はサラマンダーと同一なので会心率対策が必要なものの
    ある程度防具を使い回せる点や匠をある程度意識しなくてもいい点ではアドバンテージとも言える。
    • ちなみに、村下位時点での作成時期はツインフレイムの方がほんの僅かに早い。
      さらに、ガムートの登場にも間に合うので先にこちらを作ってしまった人も多いかもしれない。
      そういった点では、ディノ双剣は一歩遅れを取る形となる。
    • 他に早く作れる火双剣は、お馴染みクック先生の頭クックツインズや、紅蓮石がメインの火刃ファイアストーンがある。
      クックツインズは上記二振りよりも更に早く作れ、序盤の火に弱いモンスター相手には独壇場となる。
      ただ天廻龍討伐まで緑ゲージが得られず、最終強化も今一つ。そこは良くも悪くも先生の武器である。
      序盤を一通りこれで乗り切り、頃合いを見てテッセンに派生させるのも有りか。
      ファイアストーンは最も物理偏重なので差別化は容易。必然的に火属性が低い点には注意。
  • なお、最終強化の銘はフランス語で「輝き」を意味する「étincelle」が由来と思われる。
    この単語はMHFのクアルセプスのG級ハンマーにもほぼ同じ単語が冠されているので、
    そちらも触っているハンターなら意味を察しやすいだろう。

MHXX Edit

  • G級強化の追加により、究極強化形態・大斬双刃タンゼルヴァへの強化が可能になった。
    その性能は
    • 攻撃力320
    • 属性双剣の呪いから逃れられず少しずつの強化となった火属性28
    • 斬れ味は白40。斬れ味+1からが出る
    • その他の性能はそのまま
    と、相変わらずのバランス重視の性能を持つ。
  • しかし、今回はこのバランス火属性双剣界にとんでもない刺客が。
    あのサラマンダーがバランス型の分岐強化・炎焔舞刃イグナクダンとして殴り込みを掛けに来たのだ。
    あちらはタンゼルヴァと同じ攻撃力でありながら火属性34会心率15%を持っている。
    そのためタンゼルヴァの利点は「スロット1」と「白ゲージと紫ゲージが10だけ上回る」
    と言うまさかの事態に陥ってしまったのである。
    まさかMHXでは蚊帳の外だったアグナ双剣がこちらに殴り込みを掛けるとは、誰も思わなかっただろう…。
    • 但しイグナクダンはアカム素材を要求される都合上完成が遅れる。
      一応ディノバルドとバルファルクとアトラル・カの素材で作れるこちらは、
      作成難易度で優位を取りたいところ。
    • なら攻略用と言いたいところだが、それだと双焔刃リュウノツガイが立ちはだかる。
      こちらの限界突破はディノバルドの出るG★3からに対し、
      あちらはG★2からでるリオレイアの素材のみで限界突破が可能。
      更にG★3ではリオレウスも出てくる。
      つまり、こちらを限界突破するよりあちらを順当強化させ
      ディノバルド素材は防具に回したほうが効率的なのである。
    • 一応、若干ながら斬れ味はタンゼルヴァの方が上なので、持久力はこちらの方が上回っている。
      業物や匠+1のみで運用し、他のスキルに注力するならばこちらが有利と言えるか。

爆焔のロガー Edit

  • 二つ名個体“燼滅刃ディノバルド”の素材から作られる双剣。
    作成時点では爆焔のロガー。LV10の最終強化で燼滅双刃エタンゼルとなる。
    二つ名持ちの中でも屈指の実力者となる燼滅刃との連戦に加え、ストッパー素材と名高い塵粉も当然必要。
    言うまでもなくエタンゼルまでは非常に長い道のりとなる。
  • 性能はというと、攻撃力200に会心率5%、爆破属性20にスロット0。
    匠無効の白20青60とおおよそ他の燼滅武器と同じような性能。
    さらに二つ名武器なので狩技ゲージが溜まりやすい。
  • ライバルは爆破双剣の大御所である破岩双刃アルコバレノ
    及びそれの通常種カラーである爆双剣クラスライサー。
    他にはヴィルマフレア紅蓮爆炎刃といったものもあるが双属性なので立ち位置はまるで異なる。
    競合するならこのブラキ双剣二振りだろう。一応龍歴院双剣も単一爆破だけど忘れていいです
    攻撃力及び属性値は、クラスライサーが物理寄り、アルコバレノは属性寄りで、
    エタンゼルは丁度中間をとった形となる。
    しかし斬れ味に関してはこちらは匠不要な上、さらにあちらの匠込みとも十分に張り合えるだけの長さを有している点ではかなり優位に立っていると言える。
  • 物理性能や狩技ゲージの溜まりやすさなども考慮すれば、エタンゼルが総合性能で最強の爆破双剣だろうか。
    そのスペックのお陰で、物理が通りやすいモンスターには属性が重視される双剣でさえ、弱点属性の属性武器を押しのけてまでこれが使われる現象が多く見られた。
  • とはいえ攻略時点、すなわち作成時期などではアルコバレノやクラスライサーに譲ることになるだろう。
    と言うよりサラマンダーや双雷剣キリンと同様、
    「MH4(G)の発掘武器」相当の立場(高性能だが攻略用には使えない)と言えるのかもしれない。
    奇しくも、火属性も雷属性も攻略用に使える武器が他にある点も爆破の燼滅双刃エタンゼルと共通している。
  • また、地味にスロットが無いと言う、二つ名装備共通の弱点も看過できない。
    スロットの無いクラスライサーはともかく、爆破属性唯一のスロット持ちであるアルコバレノとは
    必要なスキルに合わせて使い分けていく形になるだろう。
  • なお、匠無効、爆破属性と今作の多くのテンプレ装備と噛み合わない性能であることには注意したい。

MHXX Edit

  • こちらもG級追加に合わせ、真滅双刃タンゼルヴァに究極強化が可能に。
    その性能は
    • G級武器としては控えめの攻撃力300
    • やはり属性双剣の呪縛から逃れられず少しずつの強化となった爆破属性25
    • 斬れ味は紫30。匠は引き続き強化無し。
    • その他の性能はそのまま
    相変わらず匠不要で紫ゲージ持ちであり、今回も立場が安泰…かと思われたがそうは問屋が卸さなかった
    MHXXでは奴が帰ってきてしまったのである。
    そう、猛り爆ぜるブラキディオスの双剣・砕光の双閃が砕光双燦閃ヴーブラクとなって再臨したのだ。
    あちらは攻撃力320・爆破22・スロット1であり斬れ味も匠なしだと白50ではあるものの、
    実はこの時点で一撃の期待値はたった1しか差がないのである。
    匠無し前提でも継戦能力で事実上、逆転される要素とも言えよう。
    そしてこちらが燼滅刃との連戦を要求され、おまけにまた塵粉を2個要求されるのに対し、
    あちらは炉心核と粘菌さえ入手できれば、
    ほぼ通常(及び獰猛)ブラキディオスとバルカンを数回狩るだけで完成してしまう。
    今回はなかなか悩ましいライバルとの競合となったと言えるだろう。
    ここは属性と狩技で差別化を図りたいところだが…。
  • 他の燼滅刃武器に漏れず、こちらも爆破を軽視してまでゴリ押しできるスペックではなくなっている。
    イビルジョーやゲネル・セルタスといった爆破属性の通りやすい相手や、大連続狩猟に担ぐなど、
    爆破を生かした場面をきちんと見極めることが重要になってくるだろう。

関連項目 Edit

モンスター/ディノバルド
モンスター/燼滅刃ディノバルド
武器/ディノ武器