MHNowに登場する、ハンターの必殺技。
本項ではそれに関連するスキルについても扱う。
目次
概要
- 戦闘中にここぞと言う時に繰り出せる必殺技。
体力ゲージの上にある円形のゲージがSPゲージとなっており、
攻撃を当てることで溜まっていき、最大まで溜めることでSPスキルが使用可能になる。
最大の特徴として、SPスキル発動中は無敵になる。
ひるみ等でモーションを中断されることもないため、
モンスターの攻撃予兆に合わせて緊急回避的に使うのも有効。- ただし突進など大きな移動を伴う攻撃には追従できず空振りになる場合もある。
- SPスキルは「武器種」ではなく「武器」に依存しており、
グレード(G-○)を2以上に強化しないとSPスキルを使用することができない。
また、武器をG-6に強化することでLv2に、G-8に強化することでLv3に強化される。
レベルが上がると威力が上昇し、Lv2では1.05倍、Lv3では1.1倍となる。
- SPゲージは戦闘終了後も温存され、小型モンスターへの攻撃でも溜めることができる。
特に大剣やハンマー、チャージアックスなどのモーション値が高い攻撃を与えれば、
小型モンスターでも効率良くゲージを溜めることが可能。- なお、灰色枠のG-1武器では意味が無くかなり損することになる。
G-2開始のビギナー武器チケットで生産できる骨武器を使うと良いだろう。
全武器種を揃えておくと、デイリーミッション消化にも貢献できる。
- なお、灰色枠のG-1武器では意味が無くかなり損することになる。
- 本作では、睡眠の状態異常を解除する際にもSPスキルを使用する必要がある。
完全に眠ってしまう前にSPスキルを発動することで、強引に眠気を覚ましているようだ。なんとも力技…
大剣
- SPスキルは「真・溜め斬り」。
SPスキルを使用しなくとも、溜め斬り派生やタックル派生から真・溜め斬りを出すことができる。- SPスキルの方は、溜め不要で即座に出すことができる。
他武器と比べてモーション時間がかなり短く、更に2ヒットであるため
弱点部位に短い時間で火力を分散させることなく100%の火力を容易に叩き込むことができる。 - ジャイロ操作を上手く使いこなせば、睡眠中モンスターの間近で
最高火力の2発目のみを命中させる*1といった芸当も可能で、
火力を盛り込めば10000ダメージ越えといった、目が飛び出る程に高いダメージ数値を叩き出すことができる。
- SPスキルの方は、溜め不要で即座に出すことができる。
太刀
- SPスキルは「気刃兜割」。
SPスキルを使用しなくとも、練気オーラを纏った状態で居合抜刀気刃斬りの後に
気刃突きに派生することができ、そこから兜割りに派生できる。- SPスキルの方は、練気オーラの状態に限らず気刃突きを出し、兜割りに派生することができる。
しかし、練気オーラの攻撃力アップの効果は受けるため、
練気オーラを纏ってからSPスキルを撃つ方が望ましい。 - 兜割り後の硬直が解けて行動可能F以降までも無敵が継続するため、着地に突進を重ねられたりしても安心。
というかジャスト回避システムのおかげで、重ねられたらそのままジャスト回避に派生できる。
また、通常の兜割りよりSP版のほうがモーション値も高い。
反面、攻撃時間が長めで、本命の兜割りまでにモンスが移動してしまって不発に終わることもままあるという欠点も。
- SPスキルの方は、練気オーラの状態に限らず気刃突きを出し、兜割りに派生することができる。
片手剣
- SPスキルは「ジャストラッシュ」。
バックステップはあるのだが、ジャストラッシュ派生は存在しないため、
ジャストラッシュはSPスキルを使用しないと打つことができない。- タイミングよくタップすることで火力が上昇するのも変わらず。
ジャストラッシュはMHW:I仕様でフィニッシュ攻撃は張り付いて攻撃する。
フィニッシュの張り付き力は凄まじく、距離を離されていてもヒットすることが多い。
- タイミングよくタップすることで火力が上昇するのも変わらず。
- シーズン6で追加されたスタイル強化により、ジャストラッシュをSPスキル以外でも出すことが可能になった。
こちらはMHRise以降の駆け上がり斬りに派生する仕様。
双剣
- SPスキルは「空中回転乱舞・天」。
SPスキルボタンが鬼人化も兼ねているため、鬼人化中でなければ使用できない。- 発動すると、鬼人空舞に似たモーションでモンスターを斬り付けながら、モンスターの背に沿って切り刻む。
発動時の斬り付け後で飛び上がった場所から自動で端の部位に移動し、そこから端の部位までを斬り刻む。
ヒット数も多く非常に爽快だが、体の小さいモンスターに対してはヒット数が少なくなるため火力が落ちる。 - 初撃とフィニッシュの斬り付けはダメージ倍率が高くなっているので、
頭からヒットさせると尻尾に大ダメージを与えることができる。
この特性のおかげで双剣は尻尾切断に秀でた武器となっている。 - 注意点として、初撃を当てないとモーションが中断される。
特にスカした場合は無敵時間が非常に短くなってしまう。
位置が離れていたり、激しく動く行動中は当たらないことがよくあるので、近づいて堅実に当てると良い。
- 発動すると、鬼人空舞に似たモーションでモンスターを斬り付けながら、モンスターの背に沿って切り刻む。
ハンマー
- SPスキルは「回転攻撃」。
通常派生では出すことができないため、SPスキルを使用しないと打つことができない。
当然スタン値を溜めることができるため、開幕で頭に叩き込むことで
スムーズにスタンを取ることができるだろう。
- シーズン6で追加されたスタイル強化により、回転攻撃をSPスキル以外でも出すことが可能になった。
こちらは回転数の上限が20回と凄いことになっている。
狩猟笛
- SPスキルは「三音攻撃」。
響音攻撃は通常派生でも出せるが、三音演奏はSPスキルを使用しないと打つことができない。
三音演奏から響音攻撃に繋ぐMHR(:S)のカリピストなら見慣れた動きで、音符を消費せずに追撃が4回発生する。
この追撃はダメージが高く、気絶威力も高い。
発動時に発動していた旋律の効果を延長し、味方ハンターに20秒間旋律効果の共有もできる。
ランス
- SPスキルは「突進」。
SPスキルを使用しなくとも、ガードからの上フリックでいつでも出すことができる。- SPスキルの方は、通常の突進よりも目に見えて突進速度が速く、
またフィニッシュ突きが二段になっている。
突進中にタップをすることで即座にフィニッシュ突きを出すことができるが、
その分の突進ダメージが減ってしまう。 - 唯一SPスキル中にコマンドを入力できる武器で、
左右ステップやジャンプをすることが可能だが、中断やガードしながらストップすることはできない。
ジャンプ中にタップをすることでジャンプ突きを出すこともできる。
フィニッシュ二段突きとジャンプ突きの火力は変わらないため、攻撃したい部位の打点で選択するといいだろう。
- SPスキルの方は、通常の突進よりも目に見えて突進速度が速く、
ガンランス
- SPスキルは「竜撃砲」。
クールタイムは無く、SPゲージが溜まれば即座に出すことができる。
スラッシュアックス
- SPスキルは「零距離解放突き」。
通常派生では属性解放突きしか出せないため、SPスキルを使用しないと放てない。
スラッシュゲージを消費しないため残量を気にせず発動できるが、
下記の盾斧同様斧モードではSPスキルボタンが変形斬りボタンになっているため、剣モードでしか発動できない。
その代わり、剣モードであればいつでも発動可能なため、通常の属性解放突きの後隙を消すように発動することも可能。 - モンスターに貼り付けるので比較的当てやすい部類に入るが、即フィニッシュに移行する判定が少々厳しいことや、
狙った部位に張り付くのが少し難しいのが難点。
チャージアックス
- SPスキルは「超高出力解放斬り」。
SPスキルを使用しなくとも、属性強化をした状態なら無敵時間のない超高出力解放斬りを出すことができる。
SPスキルボタンが変形斬りも兼ねているため、斧モードでなければ使用できない。
その代わり斧モードの時であれば、たとえ通常の(超)高出力を放った後の、
剣モードになる動作の直前でも、変形動作をキャンセルしてSP超出力を放つことが出来る。
つまり夢の超高出力2連発が可能。長い変形動作をキャンセルして撃てるため、小さな隙にもねじ込めて大変強力。- SPスキルの方は属性強化に関わらず出すことができ、
更にビンがあってもなくても消費せずに5本分の爆発が発生する。
属性強化していれば威力が上がる他、前述の2連発のために開幕ブッパせずに温存しても良いだろう。
- SPスキルの方は属性強化に関わらず出すことができ、
操虫棍
- SPスキルは「急襲突き」。
SPスキルを使用しなくとも、空中で舞踏跳躍を3回行ってからタップ、もしくは強化状態中に空中でタップすることで派生可能。
モーションは全てアイスボーンのそれであり、シメのなぎ払いで印弾をつける効果があるのも同様。
地上にいる状態で放った場合、セルフジャンプしてから発動する。- SPスキル版の場合、発動時に猟虫が攻撃中でなければスタミナが全開する効果がある。
舞踏跳躍のバフも乗るため、開幕のエキス回収はもちろん、決め技としての高威力な一撃も担当できる。
- SPスキル版の場合、発動時に猟虫が攻撃中でなければスタミナが全開する効果がある。
ライトボウガン
- SPスキルは「反撃竜弾」。
通常派生では出すことができないため、SPスキルを使用しないと撃つことができない。- 名称こそ反撃竜弾だが性質はかなり異なり、
単純に装填モーションのあとに高威力の爆発する弾を放ちつつ、反動で後ろに飛び退くものとなっている。
原典のように、モンスターの攻撃に合わせる必要はない。 - 他武器と違い、唯一SPスキルが単発ヒットとなっているため、
攻撃部位に100%の火力を叩き込むことができる。
この性質が睡眠武器との相性を高めている。 - 弾は放物線を描く上に、地面に当たっても爆風判定があるため、背後から頭を爆破することも難しくない。
- 名称こそ反撃竜弾だが性質はかなり異なり、
ヘビィボウガン
- SPスキルは「狙撃竜弾と機関竜弾」の2種類があり、武器ごとにどちらかが設定されている。
- 2種類のSPスキルが設定されているのは本武器種が初。
狙撃竜弾
- 通常派生では出すことができないため、SPスキルを使用しないと撃つことができない。
後方に素早く距離を取って地面に伏せた後、一定時間経過、またはタップで発射される。- 仕様は概ね本家シリーズに近く、着弾後ワンテンポ遅れて打撃属性の爆発ダメージが発生するほか、
スタン値を蓄積することも可能。 - 本家狙撃竜弾の弱点であった射撃前後の隙が無敵により解消されており、使い勝手は良好。
ただし、体の小さいモンスターには効果を発揮しづらいのは原典通りである。
- 仕様は概ね本家シリーズに近く、着弾後ワンテンポ遅れて打撃属性の爆発ダメージが発生するほか、
機関竜弾
- 通常派生では出すことができないため、SPスキルを使用しないと撃つことができない。
発動するとその場から一歩も動かずに弾薬の装填と連射を行う。- 発射レートは秒間10発ほどで、およそ3秒で30ヒットする。
- シンプルな連射攻撃であり、射線は照準に追従してくれるため扱いやすいが、
動く相手に全弾外さずに当てるにはジャイロ操作による精密なエイムが要求される。
このため本家モンハンに引き続き、徹甲榴弾によるスタンと相性が良い。
弓
- SPスキルは「竜の一矢」。
通常派生では出すことができないため、SPスキルを使用しないと射ることができない。- 最大10ヒットするが、初撃が最も威力が高く、そこから徐々に火力が下がっていく。
体の小さいモンスターに対してはヒット数が少なくなるため火力が落ちる。 - 最大の特徴として切断属性を持っているため、
尻尾にヒットさせて部位破壊に必要なダメージを与えると尻尾を切断できる。
貫通矢の黒弓の存在もあり、部位破壊においては右に出る者はいない。 - SP技共通の無敵判定、遠距離高威力、尻尾切断可能と数あるSPスキルの中でもトップクラスに優秀。
本家では隙を晒す割には威力の低い残念技だったが、MHNowで一番輝けているといえるだろう。 - ただし貫通矢と同じく、飛行中のレイギエナのように、こちらの射線に対して垂直、
いわば「薄く」なっているモンスにはダメージが出ない。
狙い所をミスると1-3HIT程度で終わり、寂しいダメージになることも。
- 最大10ヒットするが、初撃が最も威力が高く、そこから徐々に火力が下がっていく。
関連スキル
- SPスキル自体がMHNowの独自要素であるため、SPスキルに関連するものは全て本作オリジナルの新スキルである。
SPゲージの増加量を増やすスキル
SPゲージ加速
- 攻撃を当てることで溜まるSPゲージの増加量を増やす。
増加量は
【※2025年12月2日より効果変更】- Lv1:SPゲージ増加量+5%
- Lv2:
SPゲージ増加量+10%→SPゲージ増加量+15% - Lv3:
SPゲージ増加量+15%→SPゲージ増加量+30% - Lv4:
SPゲージ増加量+20%→削除 - Lv5:
SPゲージ増加量+30%→削除
- 大型モンスター相手に、他の火力スキルの枠を割いてまで採用するほどではないが、
このスキルは小型モンスター戦で真価を発揮する。
小型モンスター相手には火力スキルが関係ないため、SPゲージ加速Lv5を積み大技を叩き込むことで
SPゲージを大幅に溜めることができるようになる。- 候補に当たるのは大剣。
SPゲージ加速Lv5を付けて最大溜め斬りを叩き込むことで一撃で6分の1ほどゲージが溜まる。 - 第2回大型アップデートで追加されたチャージアックスも候補に挙がる。
無属性チャアクにSPゲージLv5を発動させて、チャージ→盾突き→高出力属性解放斬り
と叩き込むと、ゲージを4分の1ほど溜めることが出来る。
因みにSPゲージ加速無しでも5分の1ほど溜まる。
操作の複雑さを許容出来るなら、必要な小型モンスターの数を減らすことが出来る。
- 候補に当たるのは大剣。
- 英語でのスキル名はConcentration。直訳すると別のスキルと極めて紛らわしい。
SPゲージ加速【ジャスト回避】
- 2023年冬アップデート『雪華散らす碧雷』にて追加されたスキルで、
ジャスト回避に成功するとSPゲージが一定値溜まる。
効果量は
【※2025年12月2日より効果変更】- Lv1:SPゲージ7%増加
- Lv2:
SPゲージ10%増加→SPゲージ12%増加 - Lv3:
SPゲージ12%増加→SPゲージ20%増加 - Lv4:
SPゲージ15%増加→削除 - Lv5:
SPゲージ20%増加→削除
- ジャスト回避ができないと完全な死にスキルとなるため、扱うには相応の実力が求められる。
SPスキルは普通に戦闘するなら2回打つのが限界だが、
ジャスト回避の調子次第では3回以上打つこともできるようになる。- 大剣とのシナジーは最高。ジャスト回避後の専用反撃技が前提となる武器種であり、かつSPスキルが強力なため。
- 大剣もこのスキルも、錬成スキルであるジャスト巧撃ともシナジーがある。
- ランスはジャスト回避がステップとなっており、全体的に動作が短いため相性が良い。
小ネタだが、SPゲージ加速【ジャスト回避】Lv5を積んで
リオレイアの3連ブレス全てを連続ジャスト回避すると、60%ものSPゲージを即座に溜めることができる。
- 大剣とのシナジーは最高。ジャスト回避後の専用反撃技が前提となる武器種であり、かつSPスキルが強力なため。
- このスキルよるSPゲージの増加は「スキルの効果による増加」という扱いなため、
「ハンターの攻撃による」SPゲージ増加量を0にする「滅尽龍の渇望」の発動させた狩猟中に
SPゲージを増やすことができる数少ない手段の一つでもある。
SPゲージ加速【ガード】
- 2025年秋アップデート『集い築け!空飛ぶ探索拠点!』期間中に実施された漂移錬成リファインと共にしれっと追加されたスキル。
漂流石【白】から付与可能で、現状は漂移錬成限定スキルとなっている。
その名の通り、ガードすることでSPゲージをチャージすることが可能になるスキルで、
言うまでもなくガード武器種専用スキルとなる。
効果量は
【※2025年12月2日より効果変更】- Lv1:
SPゲージ増加+4%→SPゲージ増加+5% - Lv2:
SPゲージ増加+6%→SPゲージ増加+10% - Lv3:
SPゲージ増加+8%→SPゲージ増加+15% - Lv4:
SPゲージ増加+12%→削除 - Lv5:
SPゲージ増加+15%→削除
ガードができるタイミングはジャスト回避ができるタイミングでもあるため、
すべてジャスト回避ができる前提であれば上記のSPゲージ加速【ジャスト回避】に軍配が上がるものの、
こちらはジャストタイミングを要求されないため、発動させやすいのが利点。 - Lv1:
- このスキルを活用する場合、ガード性能やガード強化といったガード関係のスキルは発動させておきたいところ。
- 最大の難点は、やはりそのガード関係のスキルと枠を競合する点だろう。
ガードの回数を稼ぐならガード性能は必要不可欠であり、タイミングよくガードできるなら攻めの守勢も欲しくなる。
これらも最大5レベルのスキルで付与されている防具も決して多くないために漂移錬成でも優先順位が高く、
あくまでもSPゲージを回復するだけの本スキルまでに枠を割くのはどうしても厳しくなる。
- 最大の難点は、やはりそのガード関係のスキルと枠を競合する点だろう。
- あまりにも効果が微妙だったせいか、実装から1ヶ月ほどで他スキルと共に効果が変更された。
最大レベルが下がり、Lv1でも効果量が少しだけ上がった。これで他のガード関係スキルとも共存させやすくなっただろう。
- このスキルとSPゲージ加速を組み合わせる事によりガードするだけでSPゲージが見る見るうちに回復させることができ、
特に不動状態では常時ガード判定となるしゃがみ撃ち以外のスタイルのヘビィボウガンを使い、
フィールド上の小型牙竜種モンスターに攻撃してもらいSPゲージを満タンまで回復してもらう方法が話題となっている。
(ただし、ウルグのみ攻撃してこなくされてしまいこないので雪原エリアではこの方法は使えない。)
SPゲージ加速【受け流し】
- 2026年の6月に開催された漂移錬成イベントで追加されたスキル。
同時に実装された後の先と同様に受け流しに関する効果であり、成功時にSPスキルを増加する効果を持つ。
効果量は- Lv1:SPゲージ10%増加
- Lv1:SPゲージ15%増加
- Lv1:SPゲージ25%増加
- 無印「SPゲージ加速」と併用した場合の増加量たるや凄まじく、
スラアクの属性充填カウンターをたった2~3回成功させるだけでSPゲージが満タンになるほど。
- モンスターの攻撃を捌くことでSPゲージを増加させるという面では、
SPゲージ加速【ジャスト回避】が競合先となるか。- そちらと比べると若干こちらが増加量で勝るが、やはりネックとなるのはその付与難度の高さ。
実装時点ではなぞの漂流石【Q】でしか付与できず、上述の後の先と違って純石もなかった。
公式サイトには後日通常の漂流石でも付与可能になる予定との記載があり、
2026/06/24から漂流石【白】の付与スキルに追加された。
- そちらと比べると若干こちらが増加量で勝るが、やはりネックとなるのはその付与難度の高さ。
SPスキルの威力に関わるスキル
SPスキル威力アップ
- SPスキルでモンスターに与えるダメージを増やす。
上昇倍率は- Lv1:SPスキルダメージ+10%
- Lv2:SPスキルダメージ+20%
- Lv3:SPスキルダメージ+30%
- Lv4:SPスキルダメージ+45%
- Lv5:SPスキルダメージ+60%
- やはり問題点はSPスキルにしか効果が乗らないこと。
他の火力スキルもSPスキルに適用されるため、そちらを積んだ方が全体の火力は上昇するケースが多い。
- 現在の効果は2025/02/27に上方修正されたものであり、実装当時の効果は以下のようなものだった。
- Lv1:SPスキルダメージ+10%
- Lv2:SPスキルダメージ+15%
- Lv3:SPスキルダメージ+20%
- Lv4:SPスキルダメージ+25%
- Lv5:SPスキルダメージ+30%
破壊王【SPスキル】
- 2025年春アップデート『春陽薙ぐソードテイル』期間中に開催された漂移錬成イベントで追加されたスキル。
上記の闘気活性と同じく期間限定のなぞの漂流石【E】にラインナップされているが、
こちらは生産武具だけでは発動できない漂移錬成限定スキルとして登場した。
その効果は、SPスキルの破壊可能部位に対する蓄積ダメージを増やし、
それに加えて部位破壊をするたびSPゲージが回復するというもので、破壊王との重ねがけも可能。
各レベルの上昇倍率は- Lv1:蓄積ダメージ+20%、SPゲージ増加+5%
- Lv2:蓄積ダメージ+50%、SPゲージ増加+10%
- Lv3:蓄積ダメージ+80%、SPゲージ増加+15%
- Lv4:蓄積ダメージ+120%、SPゲージ増加+20%
- Lv5:蓄積ダメージ+160%、SPゲージ増加+30%
効果がSPスキルで与える攻撃に絞られる一方、Lv1は破壊王Lv3と同値といった感じで
ダメージ量が普通の破壊王の比ではない。
2段階の部位破壊をSPスキル一発で纏めて破壊したい時に重宝するだろう。
しかし漂移錬成では闘気活性狙いでこちらが出てしまった者が多く、ハズレ枠の扱いを受けている
- オマケで付いてくるSPゲージの回復効果だが、なんとグループハントで他のハンターが破壊しても発動する。
ラドバルキン等の破壊可能部位が多いモンスター戦ではダイアログがズラズラと表示される。デカいので邪魔になりがち。
- 上記の通り、初出は錬成限定スキルだったが、シーズン7現在ではジャナールヘルムやエスピナフォアストに付与されている。
SPゲージの規定量に関わるスキル
SPゲージ保険
- 2024年夏アップデート『嵐が誘う泡沫の宴』にて追加されたスキルで、
体力0(ダウン)で減るSPゲージの量を削減するほか、高レベル帯でSPゲージが上昇する。
同時期実装のフルフル装備の頭(Lv1)と腕(Lv2)にて初めて付与された。
- ダウン時の効果は以下の通り。
【※2025年2月27日より効果変更】
【※2025年12月2日より再び効果変更】- Lv1:
SPゲージ減少量削減→ SPゲージが減らない - Lv2:
SPゲージが減らない→SPゲージ10%増加→SPゲージ50%増加 - Lv3:
SPゲージ10%増加→SPゲージ20%増加→SPゲージ100%増加 - Lv4:
SPゲージ20%増加→SPゲージ30%増加→削除 - Lv5:
SPゲージ30%増加→SPゲージ40%増加→削除
- Lv1:
- 今作はダウンするとSPゲージが6分の1ほど持っていかれる仕様になっており、
ダウン後の復帰から即座にSPスキルを出すことは叶わなかった。
そんな問題を解決させるどころか、逆に還元させるという保険の名に恥じないスキルである。
ダウンが発動条件の不屈とも相性が良いだろう。- ……とは言ったものの、正直そこまでして本スキルを採用すべきとは言い難い。
体力回復は無料配布分の応急薬が尽きると課金アイテムの回復薬に頼らざるを得ず、
回復アイテムを失えばそもそもこのスキルの意味がなくなるため、実用性が薄すぎるのが現状。
加えて防具で発動させる本スキルだが、火力スキルや生存スキルを差し置いて採用させるのは勿体無い。
漂移錬成で出るようになれば、不屈装備と共存できるかもしれない。 - 死にスキル直行になりそうな効果だが、役に立つ場面はちゃんと存在する。
残り10秒でダウンした場合でもこのスキルで直ぐSPスキルを出してフィニッシュできたり、
マルチプレイで足を引っ張ることも無くなったりする…かもしれない。
- ……とは言ったものの、正直そこまでして本スキルを採用すべきとは言い難い。
- やはり、回復薬の使用が必須となるスキルの性質上採用されづらいためか、このスキルのみ2度の上方修正を経験している。
闘気活性
- 2024年秋アップデート『十六夜に揺らぐ鬼火』にて追加されたスキルで、
SPゲージが満タンになると、20秒間モンスターに与えるダメージが増える。
同時期実装のラージャン装備の胴(Lv1)と腕(Lv2)にて初めて付与され、ラングロトラ装備の腰(Lv1)にも付く。
上昇倍率は
【※2025年12月2日より効果変更】- Lv1:与ダメージ+10%
- Lv2:与ダメージ+15%
- Lv3:与ダメージ+20%
- Lv4:与ダメージ+25%
- Lv5:
与ダメージ+30%→与ダメージ+35%
- 上記までの火力スキルはSPスキル固有の技の攻撃力に限られていたが、このスキルでは素の攻撃力を底上げしてくれる。
ゲージ満タンの体勢で戦闘を開始すると即座にバフが掛かる寸法である。
また20秒という効果時間の長さが特徴で、例として挙げると連撃は4秒、攻めの守勢は10秒、逆恨みは15秒で、
A評価手前で倒せるランク帯のモンスターならばより早く処理できる。
- ネルギガンテ装備に付くスキル「滅尽龍の渇望」を発動させる場合は、
SPゲージが戦闘中に溜まらないので戦闘開始前に満タンにさせる(開始直後に闘気活性を発動)必要があり、
高火力の維持は短期決戦を強いられることになる。
低ランク帯ならばより効率良く捌けて問題は無いが、高ランク帯での火力不足には注意すべし。
- 勇猛とのシナジーが非常に強力。
何らかの手段で戦闘前にSPゲージをMAXまで上げておき、モンスターが咆哮する寸前にSPスキルを発動すれば、
咆哮を無効化しつつ攻撃し、勇猛Lv5なら即座にバフの再発動までできてしまう。
- 2025年3月下旬のイベント以降、遂に漂移錬成でどの防具にも闘気活性を付けられるようになった。
期間限定のなぞの漂流石【E】にラインナップされている。
加えて闘気活性をほぼ確実に出せる漂流純石が入手しやすくなったこともあり、
金色の呪いはようやく解き放たれたと言っても良いだろう。- 1部位に付けると+10%だが、以降は+5%ずつと少々渋くなるため、
Lv1だけでも付けておいて残りは闇討ち等の別の火力スキルを狙うと良いだろう。
- 1部位に付けると+10%だが、以降は+5%ずつと少々渋くなるため、
絶対回避【SP】
- 2025年冬のアップデート『要撃用意!次元臨界の咆哮』で実装されたスキル。
MHX(X)の狩技『絶対回避』を彷彿とさせる名称だが、
その効果は被弾時にSPゲージを消費し、自動的にジャスト回避を行うというもの。
これだけ聞くとかなり強力なスキルにも見えるが、問題はそのゲージ消費量である。
各レベルで- Lv1:SPゲージ100%消費
- Lv2:SPゲージ85%消費
- Lv3:SPゲージ70%消費
Lv1では全消費しなければ発動しない=そもそもSPスキルを発動できる状況でもあるため、あまり実用的ではない。
活用する場合、本スキルのレベルを上げておくのは大前提として、
各種SPゲージ加速や勇猛などでSPゲージを貯めやすくする、こんがり肉を食べるなどしておくべきだろう。 - 特に注目すべき点として、ジャスト回避で発動するスキルとのシナジー効果がある。
絶対回避のスキル効果で発生したジャスト回避は通常のジャスト回避と同じ扱いであるため、
絶対回避【SP】でSPゲージを消費して回避し、その回避でSPゲージ加速【ジャスト回避】のSPゲージ増加を得る、
というコンボを組むことができるのである。
双方を最大のLv3まで発動すると、回避で消費されるSPゲージが実質50%の消費となり、かなり現実的な消費量になってくる。
秋に行われたリファインによって漂移錬成でSPゲージ加速【ジャスト回避】が付けやすくなったのも追い風。- こうして消費量を軽減できるようになると、
SPスキル発動よりも少ないゲージ消費で闘気活性のバフを掛け直す構成も現実的になってくる。
本スキルが搭載されているゼクスアームは強化することでジャスト巧撃【持続】が発動するため、開発時から想定されたコンボであろう。
また、このスキルの効果で発生するジャスト回避は前方向に行うので、邁進とのシナジーも発揮可能。 - こうして消費量を軽減できるようになると、
- 空中に居る状態でもSPゲージさえ溜まっていれば絶対回避は発動する。
この場合、空中アクションをキャンセルして着地するような形で絶対回避を行う。
- その特性を活かし、絶対回避を採用した様々な型が開拓されている。
- 本スキルが実装されたシーズン8開始時点で人気のある構成は、
ステップショットドシューと絶対回避を組み合わせた構成だろう。
ステップショットには回避の判定がなく、攻めは強いが守りが弱いという構成だったのだが、
絶対回避【SP】を搭載することによって生存力が大幅に上昇する。
元々ライトボウガンのSPスキルである反撃竜弾は強力とは言いがたく、
ダメージ目的よりは咆哮などを回避する目的で使われることが多かったため、本スキルを活用する際に発生してしまう、
実質SPスキルが使用不可と言う課題も問題なくクリアできる。
拡散弾まで弾を回した後はそもそものSPゲージ回収力も高いため、
SPゲージ加速を積んでモンスターに密着したままステップしまくれば、
実質的にはほぼ無敵と言っても良い状況に持ち込むことが可能になる。
- 螺旋斬型の双剣はジャスト回避で跳躍→螺旋斬と派生させることができるが、
SPゲージの増加量を上昇させるスキルを盛っていた場合、
絶対回避発動→螺旋斬→着地時にはもう次の絶対回避分のSPゲージが溜まっている
という螺旋斬の連発コンボが可能になる。
- 本スキルが実装されたシーズン8開始時点で人気のある構成は、
SPスキルの使用が発動条件のスキル
属性攻撃増強【SP】
- シーズン10の開幕とともに追加されたスキル。
実装時点ではジンオウガ亜種の装備に付与されている。
SPスキルの発動後に20秒間、武器の属性攻撃力を上昇させる効果となっている。
効果量は- Lv1:属性攻撃力20%増加
- Lv2:属性攻撃力40%増加
- Lv3:属性攻撃力60%増加
- Lv4:属性攻撃力80%増加
- Lv5:属性攻撃力100%増加
- 割合での属性攻撃力の強化スキルな上、最大レベルでは100%増加とかなりぶっ飛んだスキル。
一見するとかなり強力にも見えるが、武器の相性が強めに出るスキルという側面もある。
というのも、このスキルの発動タイミングはSPスキルを発動した瞬間であるため、
SPスキルの発動時間が長ければその分バフがかかった状態で動ける時間が減る。
SPスキル自体が強力な武器種や、動作の短い武器種などでは活用できるだろう。
勇猛やSPスキル威力アップなどでSPスキル自体へのサポートをすることも必要か。- 絶大なシナジーを得られる武器種の例は双剣。
空中回転乱舞・天のモーション値は非常に高く、効果発動時間を存分に活かすことができるので、
Lv5さえあれば属性攻撃強化スキルを組まずとも高火力を我が物にでき、
フルヒットで大半の★8モンスターをSPスキルだけで処理できる。- 更に破壊王【SPスキル】と掛け合わせると、高火力で切り刻みつつ部位破壊してSPゲージを回復するという
痛快でスムーズな狩猟を実現できる。
- 更に破壊王【SPスキル】と掛け合わせると、高火力で切り刻みつつ部位破壊してSPゲージを回復するという
- 逆に相性がやや悪い武器種はガンランス。
竜撃砲は属性ダメージが乗らないうえ、技の反動も合間って
属性強化の恩恵を得られるのは13秒ほどしか残っていない。
- 絶大なシナジーを得られる武器種の例は双剣。
- 一応は属性の種類を問わず使用可能なスキルではあるが、
実装時点で最大まで発動させようとした場合、龍属性攻撃強化・境地がついてくる。
そのため、防具を最大限活用するなら龍属性となってしまう。今後の発動防具の追加に期待したいところ。- 尚、このスキルでの上昇量の計算には、属性強化(・境地)等の他スキルで増加した分の値は用いられず、
武器の素の属性値のみで計算される。*2
これはMHNowでの会心撃【属性】等の、「武器の属性値を〇%上昇させる」と記載されている他スキルも同様である。
- 尚、このスキルでの上昇量の計算には、属性強化(・境地)等の他スキルで増加した分の値は用いられず、
関連項目
シリーズ/モンスターハンターNow
ゲーム用語/必殺技
アクション/SP狩技 - SPの名を冠する要素だが、こちらは「スタイルパワーアップ」の略。