イブラヒム/詳しく知りたい/主な関連人物

フレン・E・ルスタリオ
「イブちゃん、ラヒム、イブラヒム」 「フレン」*1

• 第一印象として、お互いにプロレスできる相手だと感じたらしい。
  • デビュー当初はフレンから度々赤ちゃん扱いをされていた。
    • 「イヤイヤ期の赤ちゃんじゃん🍼よちよち」「照れ屋さんだねえ～～見られるの恥ずかちいね～～😊よ～～ちよち😊」
    • 「うざ！！！！！おまえまじでうざ！！！」「ばか。」
  • 好きな漫画やアニメが一部共通しているため、漫画の台詞や展開を元に会話することも。しかしキャラクターの好みはあまり被っていない。
• フレンはイブラヒムが可愛い子ぶっている姿が嫌いだと話しているが、一方で好きな姿もあるらしく…？
  • 「イブちゃんが悲しい目にあってるの好きなんだよなぁ」

メリッサ・キンレンカ
「イブラヒム」*2 「メリッサ」

• 第一印象として、イブラヒムのことを頼れる感じだと思っていたが、実際に話してみると後輩に欲しいタイプだと感じたらしい。
  • 「人に興味がないところが好き、嫌われること考えなくて済むから楽」「干渉しすぎない『あなたが何をしていてもあなた』って感じが良い」
• イブラヒムはメリッサにギャンブル好きの一面をあまり知られたくないのか、メリッサがスロットに言及するたびにとぼけたり否定したりしている。
  • しかし、初のスロット配信の時点で完全にバレている。
• デビューから約5ヶ月後ついに初のサシコラボを果たしたが、会話が異常なほどフワフワしたため『メイフ』の会話を支えていたのはフレンだと発覚した。
• 同期全員が19万人を達成した日の配信でイブラヒムはメリッサの歌に対する思いを話した。
  • 「メリッサの歌がみんなに届いてて、俺は嬉しいなって思います」
    • 約半年後「メリッサの歌がみんなに聞かれることが一番嬉しいと思っています」
• メリッサ卒業前日、自身の配信で現在の素直な気持ちを吐露。
  • 当日はフレンと共に卒業配信に駆け付け、最後には約半年前から準備を進めていたアニメーション動画を贈った。

勇気ちひろ
「アブラさん」 「ちー様」

• 第2回CRカップ出場チーム『かなちーくず』のカスタム練習に叶の助っ人として参戦した際が初対面。
• V最協S2出場チーム『なんもしてねぇ[NsN]』のメンバー。
  • イブラヒムはちひろの生存ムーブの堅実なオーダーを以下のように評し、オーダーとして一番好きな形だと話した。
    「キル嗅覚が高くて一方的に勝てる戦闘を見極めてくれる」「最後まで決まってて、それに向かっていくオーダーが好き」
  • ちひろもイブラヒムの冷静な声掛けで落ち着くことができたと話しており、第4回CRカップでは以下のように零している。
    「アブラさんの大丈夫よ欲しいなぁ」「ホントに大丈夫だと思えてくる」
• ちひろがマイクラにじ鯖に天空城を作る計画をしていた際『アブラさんは建築ガチ勢』とリスナーに教えられて建築を依頼。イブラヒムはこれを快諾し、視聴者待望のマイクラ配信が再始動することに。
  • 詳しくはこちらの「ちひろ城」を参照。
  • イブラヒムの誕生日サプライズとしてマイクラ内で青いろうそく付きケーキ23個、御馳走を詰めたチェスト、お祝いの手紙を用意した。
    • サプライズに気が付いたイブラヒムの反応はこちら。

叶
「イブちゃん」 「叶さん」

• Arkアイランドマップにて、罠にかかってしまったα恐竜の駆除をしてもらったことをきっかけに「きゅん」の対象に。
• 叶はイブラヒムが弱った時に出す情けない声がお気に入りなようで、度々上質なイブ虐を提供してくださる。
• イブラヒムについて「彼は寛容だよ」「ちょっと嫌でも本気でお願いしたらいいよって言ってくれるタイプだよ」と話している。
  • 2年近く後輩であることを改めて知り、同期か一期後輩くらいの気持ちで接していたと明かす。
  • 強い言葉を使われるとなぜか喜び、ゲーム内で誤って殺された際にも嬉しがっていた。
• 「イブちゃん」呼びのニュアンスはベイビーちゃんと同じ。イブラヒムのことをベイビーちゃんだと思っているかもしれないらしい。
  • 「かわいい～、イブちゃん」「お菓子とかあげたくなるんよな」

笹木咲
「ぶらぶら」 「やよ」

• マイクラわらしべ長者企画や大人数コラボでの軽い関わりを経て、笹木から声を掛けられたスロット指導配信で初のタイマンコラボ。
• げまじょオン花見にて『にじさんじで付き合いたい人(異性)』というギリギリなトークテーマの際に、笹木はイブラヒムの名前を挙げた。
  • 「ずっと言ってるもんな！」「声が大好き。石油王だしね、養ってくれそう！」
• NIJISANJI APEX Party with DETONATOR出場チーム『いぶうるさく[IUS]』のメンバー。
  • うるかを既に誘っていたイブラヒムが大会ルール*3の範囲内に収まる3人目のメンバーを探していたところ、笹木がちょうどそのラインにいたため声をかけた。
  • 笹木は大会後の振り返り配信にて、イブラヒムからの誘いでなければ断っていたと話している。
    • 「結構ドライな人かなって思ってたけど、意外と優しいのではって思いましたね」「隠れた優しさが垣間見えたよね、合間合間に優しさが見えたよな」
  • ぶらぶらという呼び方に関しては好奇心だったが、後に引けなくなってしまい若干後悔しているらしい。
• にじさんじ甲子園2021ドラフト会議では笹木監督が「取られてたまるか」とイブラヒムを2位指名するも、鷹宮リオンと競合することになり、「うちの方が！」「勝ちたい！」とハートを大量に書き足したが、くじ引きで負け、涙を飲んだ。
• ワンピースバウンティラッシュ案件の練習配信にて、同期や頻繁にコラボを行っている面々がコンビを組んでいる中なぜか然程関わりのないイブラヒムと笹木がコンビに。余り物…？
  • 「イブラヒムの相方と言えば笹木咲だし」「うちもね、”さくゆい”か”さくブラ”どっちかって言われてるからね」

葛葉
「イブラヒム」 「葛葉」

• Arkアイランドマップにて、葛葉が経営するペットショップKUZOOを利用したことが配信内での初対面。
  • 「伝説の人に会っちゃった」
• LoLやVALORANTでの多人数コラボを経て、スマブラ30本先取配信で初のタイマンコラボ。葛葉から「イブラヒムが勝ったらお互いタメ口でいこう」と提案され、無事にイブラヒムが勝利を収めた。
  • 「よろしくな、葛葉！」「うるせぇよw」
• 第3回CRカップでは「ラーヒムCRカップ出ないの？」とメンバー募集中チームとの仲介を行ってくれた人(?)がいたおかげで出場ができたと語っている。
  • V最協S2カスタム練習では、奇襲してきた葛葉をパンチで倒すなど、度々接敵したが葛葉特効持ちなのかと疑うほどにイブラヒムが勝ち続けた。
  • 葛葉としてもこの結果は悔しかったらしく「今後全部の大会出て、俺が勝つまで」と発言している。
  • V最協S4出場チーム『比類なき才能の証明[QED]』のメンバー。
    • この大会で葛葉は最協初優勝、イブラヒムは二冠目を手にした。
• 「どのタイミングで会ったとしても昨日の続き的な感じで話せる」
  「俺だれと喋っても気まずいけど、気まずくないリストに入る」「無言が怖くない」
  • 2021年1月以降、突発サシコラボをすることが増えた。主に面白そうな新発売ゲームや初見ゲームで遊ぶことが多く、配信外でも遊ぶことが多いらしい。
  • 「葛葉が適当に名前出しやすいランキング1位が俺」という認識らしく、実際に困った場面でイブラヒムの名前が使われている。
• イブラヒムへの質問に勝手に答える葛葉を見た乾伸一郎から「兄弟？」と聞かれ、葛葉は「兄弟説出てきたな」と肯定。
  • その後、VTuber最強格闘王決定戦に『血祭りブラザーズ』としてコンビを組んで出場した。

卯月コウ
「イブラヒム、ヒム」 「うづこう」

• 麻雀等の多人数コラボの関わりを経て、海賊王決定戦『天下無双海賊団』や、VTuber最協決定戦S4『比類なき才能の証明[QED]』にてチームとして出場。その後もポケモン等でのコラボをするようになった先輩。
• 二者共に気に入った構文を擦るといった共通点がある。
  • コラボ中に発生した「ホリエモン野菜コピペ」を巡る二人の様子を切り抜いた動画をイブラヒムは「ここ14時間で一番面白い切り抜き」と絶賛。
    • 野菜の話をしたのは偶然と思われていたがちゃんと狙って話していたことが翌日判明した。
  • 卯月コウは本人がほとんど言わなくなったイブラヒムの口癖「具合悪い」を気に入っており、「初期イブラヒム」と呼んでモノマネを擦り続けている。
• 2022年12月に行われた「にじクリプレゼント交換会」ではイブラヒムから卯月コウにプレゼントが送られ、「なあ、卯月コウ。卯月コウ。」という名文を生み出した。

鷹宮リオン
「イブラヒム、イブちゃん」 「リオン様」

• にじさんじスプラ杯出場チーム『ゲソの極み乙女』として組んだことが交流の始まり。その後もホラーゲーム配信を行ったり、『月下の桜』コラボ等で定期的な関わりが続いている。
• 誕生日凸待ち配信に体調が優れない中顔を出してくれたり、鷹宮の凸待ち配信で「リオン様の影響か最近イブラヒムが半沢直樹見たか聞いてくる」というフレンからのタレコミに「あいつやっぱかわいいな」と凸待ちに来るようディスコードを送ったりと、イブラヒムをかわいがる場面が度々見かけられる。
  • 「イブラヒムとかに鬼絡みして嫌われたい、めんどくせぇって思われたい」
• イブラヒムの癖のあるツイートに対するリスナーの面白いリプライがお気に入り。同じ理由で弟にするならイブラヒムがいいらしい。
• パソコンが壊れてしまったイブラヒムに対し、同じ経験がある鷹宮は同情。配信のコメント欄にも現れた。
  • 『イブラヒム、パソコン壊れたことある？(；▽；)』「リオン様はインターネット壊れたこと、ありますか？」
• にじさんじ甲子園2021ドラフト会議にてイブラヒムを2位指名。当初は4～5位指名の予定だったが、笹木咲が取りそうな気配があったため、早めに指名したらしい。
• イブラヒムは脳内に全肯定鷹宮を飼っており、度々言動に漏れ出てしまうことがある。
  • 「いーじゃんっ！」「やべ、脳内のリオン様出てきた」

三枝明那
「イブちゃん、イブラヒム」 「三枝さん、三枝明那、あちな」

• 『シェキナベイ部』や『油飯屋*4』、その他大人数コラボをきっかけに関わりが深まった先輩。
  • 両者とも癖があるツイートをするライバーというやや不名誉な話題で名前を挙げられがち。
    「んゅ🥺ねむねむにゃんこちゃんなのだ😭」「おい😤イブラヒム参上😤😤😤」
• 裏でよく遊ぶ仲らしいが、サシコラボの回数はたったの二回。
  • 一緒にこの世の終わりみたいな地球史上最低の配信をしたいと話したこともあったが企業所属のため断念した。気が向いたら「明那とラヒムの人生の終わり究極JKレイディオ」に誘おうと思っているらしい。
• イブラヒムのGIFを気に入っているようで、たびたびツイートに使用している 。
• イブラヒムサウンドキーホルダーを予約受付開始直後に購入し、受注販売だったことに気が付いて2セット目を購入した。配信で使おうとしている模様。
  • その後、イブラヒムの許可を取った上で実際に配信で多用されている。
    • 使用例：ノリツッコミ、失言に対するフォロー、歌のV振り/合いの手

エクス・アルビオ
「イブ、ヒム、イブラヒム」 「エクスアルビオ、ABO」

• Arkアイランドマップで2人の所属するトライブが同盟関係になり、戦争に向けた準備のためにコラボを重ねていく中で親しくなった。
  • Arkにハマりすぎてコラボ配信に寝坊遅刻したという共通点から更なる仲間意識が芽生えたのか、自戒の念も込めて『にじさんじゴーミーズ』を結成。
    • イブラヒムが初の遅刻をした日は朝までコラボ配信をしており、その後2度目の遅刻をした日にも2人で朝までArkをしていたことが他ライバーの配信で確認されている。
    • 「友達だと思ってないよ」「親友だからね、親友」
• イブラヒムは同期とエクスのYouTubeチャンネルしか登録していない。
• 2021年のゴールデンウィークに「ゴーミーズウィーク」と題したコラボ企画を実施。
  • 企画の詳細はこちらを参照。
  • 「エクスアルビオの存在デカいからね、俺の中で」
• 知り合ってから1年以上が経ち、現在のお互いの印象について以下のように話している。
  • 「マジ他人に興味ないからな、エクスアルビオ」「めっちゃ人のこと考えるタイプ、めっちゃ人間味ある」
• エクスはイブラヒムにドッキリを仕掛けたい願望があるらしく、毎日積み重ねて徐々にレベルを上げていきたいと話している。

加賀美ハヤト
「ヒムさん」 「社長」

• Arkアイランドマップにて、水資源を巡り巧みな(棍棒)外交を繰り広げたことが交流のきっかけ。
  • その後同盟関係になったが、とある事件をきっかけにイブラヒム側から一方的に同盟を破棄。さらにその後、決闘に加賀美が勝利したことで同盟復活。そこでイブラヒムの本心が判明して友好的に。
• Arkエクスティンクションマップでは同じ第2waveで新マップに降り立ち、何の因果か両者砂漠を初期リスポーン地点に選んだ。その後とある事件を協力関係になり、イブラヒムが立ち上げた『アーカーシャの剣』に加賀美が所属する形でトライブを組んだ。
  • 「狩猟/探索の加賀美、建築のイブラヒム」という形に自然と役割分担された姿から、まるで『いきなり！黄金伝説。』の無人島企画における『よゐこ』のようだと言われ、互いのコメント欄で当たり前のように加賀美が「濱口」、イブラヒムが「有野」と呼ばれ始めた。
  • 「よかった、俺。社長とトライブ組めてよかった」「ヒムさんとトライブメンバーになって良かったなぁ」
    「これ濱口(社長)喜ぶぞ、絶対」「ヒムさん喜んでくれるかなぁ」
• イブラヒムは加賀美のパック開封動画を見て遊戯王に復帰。イベント等でオフで会うことができる機会には高確率でデュエルをしている。
  • 例：にじバラ#5~6、にじFes2021、春のVtuberゲーム祭り、AimHigher前日

黛灰
「イブラヒム」 「黛さん、まゆゆ」

• ゲームや漫画の趣味が似ており、イブラヒムにとって気楽に声が掛けられる先輩であるらしく、黛灰の考察を行うなど配信でもよく名前を出している。
  • 先輩として何かとイブラヒムを気にかけているようで、誕生日凸待ち配信に来てくれたり、配信スタイルや視聴者との関わり方について悩んでいた際にコメントでアドバイスした後、黛自身の配信でも話題に挙げたりしている。
    • 夏休み後の雑談配信ではタイトルでマウントを取りながら一緒に食事に行ったことを嬉しそうに語り、黛の凸待ち配信では配信外でもよく遊んでいる事を明かした。
    • 最近イブラヒムの口癖が移ってきているらしい。
• コラボでは後方保護者面をする黛の姿がよく見られる。
  • 「やっぱイブラヒムこういう時寂しがっちゃうタイプなんだよね」「頑張り屋さんなんだ、この子は」

ラトナ・プティ
「イブヒム」 「プ亭」

• V最協S2出場チーム『なんもしてねぇ[NsN]』のリーダー。
  • プティは第3回CRカップでの活躍やマイクラで巨大建築をすぐに作り上げる姿から努力家で器用そうなイメージを持ち、声をかけたらしい。
  • イブラヒムは立ち回りが上手い野良のジブラルタルに出会うと「プ亭を感じる、このジブから」と発言するなど、上手いジブ＝プティの認識でいるらしい。
  • 以降同じチームで大会に参加することが多く、背中を預け合う歴戦の戦友のような関係に。
    • にじばろカスタム『ハッピーツリーフレンジー』や、OW2ワンパン杯『ネタバレ警察』ではそれぞれがチームリーダーに抜擢。どちらのチームでもIGLと二番手火力枠として支え合う姿を見せた。
• プティの3Dお披露目配信に寄せ書きで参加。
  「3Dお披露目おめ～！短い期間にぎゃっと仲良くなって、生物同士の関係に時間は関係ない。とそう感じています。また遊ぼう。」
  • フォントの都合で絵文字が消えてしまったため一見真面目な文章のようになっているが、実際はこう。
  • 元々ライブのコールをお願いされていたが苦手だからと断っており、その代わりに寄せ書きで参加。お披露目終了後感謝のメッセージを送ったところ「俺にはこれくらいしかできませんから」と返ってきたらしい。
    • 「まじで良いやつ！って返した。かっけぇよねぇ～」
• イブラヒムと勇気ちひろがマイクラにじ鯖に天空城を作る計画があることを知り「どんな形でもいいからお手伝いしたい」と途中参加。これにより『なんもしてねぇ』が再集結することに。
  • 詳しくはこちらの「ちひろ城」を参照。

早瀬走
「イブラヒム、イブイブ」 「らんねーちゃん」

• にじさんじ公式番組「にじさんじのB級バラエティ(仮)」にて共にメインMCを務める相方。
  • 初対面は2020年夏頃の番組初打ち合わせ。早瀬がバーチャル大阪から3時間かけてバーチャル東京まで出向いたにもかかわらず、イブラヒムは寝坊し1時間早瀬を待たせた。しかも打ち合わせは20分で終わった。
  • 初コラボはArkアベレーション編のトライブ『Fixer Of フィクサー』。
    • 早瀬に厨二病に理解のある母親のような立場を取られ辱めを受けるイブラヒムや、息の合った妙にクオリティの高い親フラ芸は必見。
• 両者ともツッコミ気質のため、ボケを求められると非常に弱く、災害を起こす。
• 早瀬の「結婚相手は金持ちがいい！」という発言を受け、甲斐田晴から「じゃあイブさんもいけるってことですか？」と質問された早瀬は…
  • 「イブラヒムはねぇ～、ちょっとクソガキすぎるから…」

不破湊
「イブちゃん、イブラヒム」 「不破湊、フワミネイト」

• 直近の先輩/後輩関係、両者ともに脳死気味のふわふわ会話に定評がある。
  • サシコラボは少ないが『月下の桜』などでコラボの機会が多く、後輩として可愛がられている様子。
  • 最近は謎の共鳴 をしがち。互いの発言をオウム返し する姿もよく見られる。
    • 第4回にじさんじマリカ杯の個人練習中に偶然マッチング。VCを繋いでいないにもかかわらずなぜか会話が成立したり、同時に同じことを話したりした。(視点:イブラヒム/ 不破)
• にじFes2021の書き初め展示コーナーにて偶然両者とも「伝説」と書いたため、イブラヒムの独断でコラボ名が『伝説ーズ』に決定。不破もなぜかそれを気に入ったらしく、定着した。
  • 「何やってるんだろうね、俺らね」 「やっぱ伝説追い求めてるのかな、俺たちは」

甲斐田晴
「イブさん、師匠」 「いだはる、甲斐田」

• イブラヒムがいじり倒せる仲の良さげな後輩男性ライバー。
  • 素直じゃないイブラヒムにキスをしたり、誕生日凸待ちで最初に来てキスをしたりしている。(?)
• 甲斐田はイブラヒムについて、「口が悪いという評価を受けがちだけど、滅茶苦茶心が優しい」「善人さを見せるのが下手」「(世間に)イブ先輩の優しいところを知ってほしいなと思う」と語っている。
• マイクラ建築に自信がないと言う甲斐田にコツを伝授したことをきっかけに師匠と呼ばれるようになった。
  • その後、一級建築士に成長した甲斐田だが師匠のことは超えられないと話しており、イブラヒムも弟子の建築を認めつつ師匠面をし続けている。
    「あの人は一つ成長するとまた次のフェーズにいるんだ…」「いつまでも格好いいイブさんでいてほしい」
    「いや～甲斐田も凄いけど、まだちょっとイブラヒムには辿り着けなかったかなぁ～？」「プライド高いから負けを認めないぞ」

ローレン・イロアス
「イブ」 「ロレ、ローレン」

• 雑な扱いをしている後輩。スロ好き仲間。2人が揃うとなぜかコントが始まりがち。
  • ほとんど間接的な関わりしか見せなかったが、家に招いて麻雀をしていることが突如として発覚するなど、かなり親しいことが判明した。
  • ローレンはイブラヒムの「歯切れの悪い話し方をする」ノリを気に入っており、イブラヒムも「ローレンにウケている」と自覚した上でネタを擦っている。
• VAULTROOM主催のARKストリーマーサーバーではローレンに誘われトライブ『OHHO』に参加。最終日前日には「G1 OHHO主催平和ボケ記念杯」を開催。企画のイブラヒムと営業のローレンとして相性の良さを見せ、参加者を続々と集めるローレンの集客能力の高さにイブラヒムは「あいつ営業やってた？」と驚愕。
  • 一方ローレンはイブラヒムの企画により競馬等を成し遂げたことを「イブがいなかったらマジで終わってた、マジでありがとうでしかない」と述べている。

渡会雲雀
「イブ、イブダム（先輩）」 「渡会雲雀」

• KZHCUP in PUBGのリハーサルで一緒にフライパンを投げて無双したらしい後輩。
  • にじさんじスプラ祭りでは同じチームになり、後輩力の高さを見せつけた。
  • 配信で遊ぶ姿を見せる機会はそこまで多くないが、オフでは三枝明那を交えた三人でよく遊んでいるとのこと。
  • 渡会曰く、仲が良いので気兼ねなく名前が出せる人たち。
• 組んでいるバンド「2時だとか」のボーカル。歌声とライブパフォーマンスを高く評価している。「平成のアニソンすぎる」
  • にじフェス2023での初ライブにて渡会が発言した「早いもんで」がツボにハマったらしくローレンと共にたまに擦っている。

犬月煙　■Twitter
「母ちゃん」
イブラヒムのデザインを担当したイラストレーター。所謂「ママ」。

• イブラヒムは「母ちゃんには感謝してる」「母ちゃんの描く絵全部好き」「最強なんよ」と話している。
• 犬月煙先生も活動を見守っているようで、自身のことを「ただのファン」だと話している。

• 公式お写真一覧
  • にじさんじホワイトデーグッズ2021
  • 新キービジュアル
  • 誕生日グッズ&ボイス2021
• 非公式お写真一覧
  
  • Twitterアカウント開設/春満開ボイス発売記念
  • チャンネル登録者数10万人記念
  • 5万人記念衣装仕立て図

渋谷ハル　■YouTube　■Twitter
「ラヒムさん」 「渋ハル(さん)、ハルさん」
NeoPorte運営兼所属タレント、Apex実況・大会運営をメインに活動しているVtuber。Season7まで全シーズンプレデターの実力者。

• 第3回CRカップ出場チーム『オリンパス激ロー[OGL]』のリーダー。
  • CRカップに(遅れて)参加表明をしたイブラヒムを、チームの雰囲気に馴染みそうな上限ptぴったりの男性ソロダイヤだったことから拾った。
  • チーム練習でブラッドハウンドをピックしていたイブラヒムが斧*5を買ったその日に取り上げ、代わりにクリプトのドローンを与えた人物である。
    • 振り返り配信で渋谷ハルは「ブラハの斧買ったのにいきなりクリプトとかいう訳分かんないレジェンド握ってくれて…」「うちはこだわりのクリプト、絶対変える気なかったんで」など、チームとクリプトへの思い入れを語った。
• 自身が主催したV最協S2では、イブラヒムが引き続きクリプトを採用してチームに貢献している様子を鼻高々に語り、本戦のチャンピオン及び総合1位のインタビューの際には『オリンパス激ロー』でのネタを振って、今回の結果を誇りに思うと語った。
• えぺまつりではイブラヒムチームに見事なEMPコンボを決められ「クリプト教えんかったらよかった…」と若干嬉しそうに零した。

おぼ　■YouTube　■Twitch　■Twitter
「イブラヒムさん、ヒムさん、いぶーら」 「おぼさん、おぼメンTV」
プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」STREAMER部門所属。

• 第3回CRカップ出場チーム『オリンパス激ロー[OGL]』のメンバー。
  • 自身のクリップ動画に使用したり、遊びで作ったと思われるイブラヒムのコラ画像をいくつかTwitterに投稿している。
  • イブラヒムがApexの大会に出場するたびにチームを様々な方法で応援してくれている。
    • 例：#NsNWINスパチャ/ 優勝感想ツイート、AYI応援焼肉、適当言ってんね優勝予想/ gg、EFCランドマーク反応
• 個人ストリーマーになりホールに通い始めたおぼはイブラヒムにお勧めの台を教わり、来店イベントをこなすまでに成長。
  • Twitterのヘッダーを「おぼに2万円握らせてくるイブラヒム」のFAに設定している。

うるか　■YouTube　■Mildom　■Twitch　■Twitter
「イブラヒムさん、イブさん」 「うるかコーチ((こるち))」
プロゲーミングチーム「CrazyRaccoon」STREAMER部門所属。APEX元日韓一位の実力者。

• 第3回CRカップ出場チーム『オリンパス激ロー[OGL]』のコーチ。イブラヒムにクリプトの使い方を一から教えた張本人。
  • イブラヒムはCRカップを通じてうるかのことがとても好きになったらしく、何もしていないのにうるかにブロックされてしまったと話す自身のリスナーに対し「うるかコーチに非があるとは思えません」と全面擁護。
• NIJISANJI APEX Party with DETONATOR出場チーム『いぶうるさく[IUS]』のメンバー。
  • 顔合わせ前の雑談にて、うるかは「イブラヒムさん。にじさんじ…にじさんじだよね？」「友達感覚すぎて一瞬わからんくなった」と話している。
  • 振り返り配信ではイブラヒムの成長について、立ち位置など甘い部分もあるが、クリプトのスキル回しに関してはプレデターだと評した。
• V最協S4出場チーム『比類なき才能の証明[QED]』のコーチ。大会数か月前の時点でイブラヒムが予約していた。
  • スクリムではイブラヒムのクリプトを一歩先に進ませるため、画面共有で自身のプレーを見せ、武器を使用せずにチャンピオンを勝ち獲った。
    • イブラヒムならプレイングを見ただけで学べるだろうという信頼によるものだったが、当のイブラヒムは自分抜きでチャンピオンを獲られたことに激萎えした。
• V最協S5出場チーム『sadame gaming[SDM]』のコーチ。
  • イブラヒムの頭脳と司令塔としての能力に信頼を置いている様子が見られ、『のせめと』を引っ張るブレインとして「このチームにはイブラヒムが必要」「頼んだぞイブラヒム」などと述べている。

k4sen　■YouTube　■Twitch　■Twitter
「ヒム」 「k4senさん」
プロeスポーツチーム「ZETA DIVISION」CREATOR部門所属。デザイン会社電影Lab.CEO。

• VCC PUBGの二次会CoD:BO2が初対面。
  • VCC PUBGの二次会CoD:BO2では、イブラヒムがチャットでメンバー募集した際、k4senが「こちらBO2@9です」と冗談まじりに即座に参加表明した。
• 第7回CRカップ出場チーム『適当言ってんね』のメンバー。
  • イブラヒムの語彙やラインすれすれ発言が面白いらしく、思わずスタンディングオベーションをすることも。
  • イブラヒムはCRカップ後の雑談配信で、k4senについてとても話しやすく、一緒になって悪さをしてくれる感が良かったと振り返った。
• k4senは「リスナーお勧めAmazonで買って良かったもの」企画で購入したイブラヒムの香水を異様に気に入っており、道ですれ違った人にイブラヒムと間違えられたらどうしようと謎の心配をしている。

AlphaAzur　■YouTube　■Twitter
「ヒム、ラヒム、イブラヒム、ヒムヒム」 「アルファさん」
「野良連合」「AEGIS」のPUBG部門に所属していた元プロゲーマー。現在は個人ストリーマーとして活躍。

• 第7回CRカップ出場チーム『適当言ってんね』のリーダー。データPEX*6の申し子で、クリプトの情報アドを得るためにイブラヒムをチームに勧誘したと話している。
  • カスタムでは練度の高いクリプトに感嘆し、オーダー適性を見出してデータPEXを勧める場面も。
    • イブラヒムはCRカップを振り返って、AlphaAzurのオーダー思考と同じ視点に立ったサブオーダーをしたかったが、最後まで彼に追いつけなかったことに悔しさを噛みしめた。今後の大会ではAlphaAzur式オーダーを使えるようになりたいとのこと。
• イブラヒムの呼び方がその都度ころころ変わる。その時々に頭に浮かんだ呼び方で呼んでいるらしい。
• イブラヒムがソロでAPEXなどをやっていたりすると教えに来る一方、裏でイブラヒムからlolのコーチングを受けていたことがある。

松丸亮吾　■Twitter　
「イブラヒムさん」 「まっつん」
タレント、クリエイター。AnotherVision2代目代表を経て、現在はRIDDLER株式会社代表取締役。

• Google Play主催の最強ゲーム配信者決定戦「Vtuber最強運動会」に出場した際、本配信でMCを務めていたことが交流のきっかけ。
  • 放送開始前のツイートや、放送中の各ゲーム勝者予想で何度もイブラヒムを上げたが、そのたびに名前弄りが加速している。
  • 優勝インタビューで近日に控えていた3Dお披露目の告知をしたところ、絶対に見ると言ってくれた。
    • そしてお披露目当日、約束通り見てくれたと思われるツイートに対し、イブラヒムが引用リツイートをしたところ…
      松丸「今日から下水です。ありがたき幸せ……🙏」「今日から名前まっつんに改名します💧」
• その後イブラヒムは番組を見たり、生放送でやらかした*7まっつんに対して謎に肩を組みに行ったりするファンボになった。
• いつの間にか酔った勢いでクリスマスに家に誘われ、一緒にポケカをする仲に。