エピソード
- 初めてのAPEX配信では初戦でいきなりチャンピオンを取り鮮烈なデビューを飾った。
- MINECRAFTではKR鯖にて、自身が海賊であることから居住地として海上に船を建築していたが、後にKR鯖の土地がごちゃついているとのことで街全体の移転が決定。
完成前に新天地へと移ってしまったが、現在では新たな町の象徴の一つとして教会建築に手をかけている。 - 同期のソン・ミアの初めてのAPEX配信中に「私を招待しろ」とメッセージを送ったが、無視された。
- 配信タイトルや配信開始時に「ちょっとだけ」と短い配信時間であることをアピールするが、そこから2時間~4時間まで伸びることがザラにある。
リスナーも「”ちょっとだけ”ね」と長引くことは覚悟している。 - にじさんじにハマったきっかけはNIJISANJI ID所属の第一弾メンバー、Taka Radjimanのカラオケ切り抜きから。
- そこからいろいろな切り抜きを見てNIJISANJI KRの存在も知ったとのこと。KRの存在はミン・スゥーハとシン・ユヤのホラゲー切り抜きで知ったようだ。おそらくこの部分の切り抜き
- 自身のにじさんじオーディションには5分程度のゲームクリップや歌動画を提出して合格したという(2021年7月8日、Twitchの歌配信にて)。
- 2021年5月9日、VALORANT公式Twitterの新しいゲームモードのツイートに言及したところ、そのツイートにAzura Cecilliaが反応。
5月11日、デビューからわずか12日で海外ライバーとのコラボを果たした。 - 2021年6月5日に自身のチャンネル登録者数1万人記念配信を行った。
- 2021年6月12日、リズムゲームの「RHYTHM DOCTOR」を初プレイ。音ゲーの概念をぶち破るゲーム内容(ノーツが急加速する、ノーツが見えなくなる、画面が揺れる、画面解像度が変わる、音が消える、音がバグる、画面もバグる。全て仕様である)にとうとう最後のBOSSステージでメンタルブレイク。しかし投げ出さずにEDまで到達。BOSS曲をクリアしたときの彼女の笑顔は必見。
しかしED曲でも音ゲーに翻弄されるのだった
- 2021年6月13日、「NIJISANJI_AmongUs」にじさんじ国際交流AmongUsコラボにてKRからリュ・ハリと共に参戦。
1戦目、2戦目と不幸にも一人目の犠牲者となってしまったり、同じくクルー(一般人)であるはずのBonnivier Pranajaから「ベント見たよ(インポスターしか使えない移動手段)」と報告され吊られてしまいクルーが敗北したり不遇な目にあったが、ハリと英語で殴り合うなどKR勢代表としての英語レベルの高さを発揮した。(この世界生きたくない!) - 2021年6月26日、雑談配信にてハッシュタグの大幅な変更があった。(センシティブタグの変更、ボイスタグの正式な追加、食事共有タグ、音楽共有タグ、ミームタグ、recomend(おすすめ)タグの追加)
- 2021年6月29日、Twitchで原神のガチャ配信を行った。無事楓原万葉を引き当て日本語、韓国語、英語ボイスをじっくり堪能した後、逆ハーレムパーティに加えた。満面の笑みである
- 2021年7月1日、NIJISANJI ENのElira Pendoraと「BIPED」で初めてコラボをした。
- このコラボにより彼女が初めてENメンバーとソロコラボを果たした海外ライバーということになる。
- 2021年7月10日、Twitchにて初めてOverwatchをプレイ。Apexの休憩がてらに「初めてやるゲームだから不安」と言いながら配信画面に現れたのはOWのタイトル画面。「闇のゲーム」と名高いゲーム故にリスナーからは驚きと心配(?)と期待の声があがった。
配信内ではチュートリアルで各ヒーローのアビリティや武器を把握した後、ゲーム・ブラウザーモード(プレイヤーがルーム作成できる機能)で各国のカイゾクルー達としのぎを削った。 - 2021年7月17日に行われたにじさんじ甲子園2021ドラフト会議では加賀美ハヤトにくじ引きにて8位指名を貰った。
- 2021年7月19日にNIJISANJI KR公式チャンネルにてAnswer in 5 seconds! Chiho,Hari,Kiru,Hadaに出演。KRの英語が得意な4人のライバーが英語で回答した。(字幕は韓国語のみ)
- 2021年7月20日にチャンネル登録者数2万人耐久APEX配信をしたが配信開始直後に2万人を達成した挙げ句APEXが落ちまくり30分程度で配信を終えることとなった。
- 初のカイゾクルー待望のASMRを披露した。通常マイクの集音率を上げただけのなんちゃってASMRであるがコメント欄は「tskr」等の興奮したコメントで沸き立った。
- Little NightmareのDLCをプレイ後、その結末に大きなショックを受けた。その翌日の夕飯に母がソーセージを用意したらしい…。見ているな
また、食事共有タグ#tabereruがソーセージで埋まったとかなんとか… - 2021年8月8日、VirtuaReal主催「APEX真夏のカスタム」にミン・スゥーハとイ・シウと共にチーム「SBS」として参戦。
2、5、6戦目1位と6試合中3回チャンピオンを取るという素晴らしい成績を残し、累計605ポイントで見事1位を獲得した。個人戦績は6位(KRチームで見るとなんと6試合中5試合もチャンピオンを取っている。) - 2021年8月14日、15日に行われた「にじさんじ甲子園2021夏」の裏でベルモンド・バンデラスが開いた応援配信枠に参加した。他のKRメンバー参加者はソ・ナギ、ミン・スゥーハ、ガオン、明楽レイ、オ・ジユ。リュ・ハリ。(ナギは14日、ガオン、レイ、ハリは15日のみ参加)
- この配信で行われた会話のワンシーンが2021年11月19日、にじさんじ公式チャンネルにて定期投稿されているぷちさんじで投稿された。彼女の会話はほぼ英語だったがしっかりと日本語訳されている。
- 8月22日に行ったAPEX配信では通常のAPEX配信だったはずがElira Pendoraがチャットに現れそのまま参戦、その後Finana Ryuguもチャットに現れ彼女も参戦。にじさんじでも珍しいゲリラ国際交流配信をすることとなった。
- 2021年8月30日に行われた誕生日配信では、カイゾクルーから募った歌って欲しい歌を歌ったり、HAPPYHADADAY0830タグを見てリスナーからの祝いのツイートを受け取ったりした。
誕生日専用タグは同期のセフィナからの提案で作成したとのこと。 - 2021年9月13日、APEXの大会REIGNITE CUP #2への参戦が告知された。
チームメンバーはNIJISANJI ENからSelen TatsukiとNIJISANJI IDからBonnivier Pranajaと共にチーム「Actual Gold Players」として参戦する。- カスタム練習日の14日、15日、16日は参加人数が一定を下回ったり、サーバー不調により開催中止になったりと幸先の悪いスタートとなったが、初対面の久檻夜くぅ、あきと、シノライラのチーム「Bogoshipda」(あきとはoblyの代理として出場)と交流したり、Templex主催の少人数でのカスタムマッチに参加したり(1度チャンピオンになるも配信が回線の都合により切断されアーカイブには残っていない)、チーム「Bogoshipda」のメンバーとTemplexの7人で「Pummel Party」で
蹴落としあい交流を深めたりとカスタム以上に意義のある時間となったようだ。 - 大会カスタム練習が中止になった当日バーチャルゴリラカスタム飛び入り参加。同チームのBonnivier Pranajaがバンガロールを使いたいと言い出しSelen Tatsukiと言い合いになった際、「ハダはどちらが正しいと思う?今離婚の話をしているの」と仲の悪い夫婦と重ねバンガロールを使うべきか否かを問い質した。これ以降Selenをママ、Bonnibierをパパと呼ばれるように。
- ちなみに彼女の返答は「I need help! chat!」。チャットからは「おばあちゃんと住め」。
- 2021年9月18日、REIGNITE CUP本戦では本人がキーボードの不調、Bonnivier Pranajaが体調不良、Selen Tatsukiが時間差による寝不足という中、全敗と振るわない結果となってしまったが、二次会として今回の大会で交流の出来た久檻夜くぅ、あきと、OblyとVALORANTで新たにできた繋がりを楽しんだ。
- カスタム練習日の14日、15日、16日は参加人数が一定を下回ったり、サーバー不調により開催中止になったりと幸先の悪いスタートとなったが、初対面の久檻夜くぅ、あきと、シノライラのチーム「Bogoshipda」(あきとはoblyの代理として出場)と交流したり、Templex主催の少人数でのカスタムマッチに参加したり(1度チャンピオンになるも配信が回線の都合により切断されアーカイブには残っていない)、チーム「Bogoshipda」のメンバーとTemplexの7人で「Pummel Party」で
- 2021年9月18日、(ゲリラ的なコラボを除けば)初めてにじさんじ外と「Pummel Party」コラボを行った。メンバーはNana Asteria、YFUBABY、Kittyhana、Rachie。
- 2021年9月28日ににじさんじJPメンバーと同じサーバーで「Ark」に参加。
開幕イ・シウに折りの中に閉じ込められるところから始まり、死亡によりドロップしてしまったアイテムを拾うために今までテイムしたKaizocrew#1~#7や海外ニキ#1、#2を総動員し囮とすることでアイテムを回収したり、本間ひまわりの家にリスポーンしたことでスタックしてしまったりとなかなかの撮れ高冒険譚となった。 - 2021年10月23日のマインクラフト配信でYoutube上で歌枠を歌う際、韓国の歌も歌えるようになったことを報告。KR運営のスタッフが頑張ってくれたことを褒め称えた。(ただし万が一のためメン限であれ現状アーカイブには残ることはないようだ)
- 2021年10月30日、日付が変わった0時にソン・ミアのチャンネルで5期生コラボ、Elira Pendora、Rosemi Lovelock、Siska LeontyneとのUNOコラボ、NIJISANJI KR全体でのハロウィンイベント「イカゲーム」と1日に三度も配信し、その日の夜、デビュー半年の節目ということで、5期生によるカバーソング、自身の2.0アップデートなどを発表し非常に密度の高いデビュー6ヶ月目の記念すべき日となった。
- また、この日にRosemiとコラボを行ったことによりEN2期生全員とコラボを行ったことになる。
- デビュー後初めてのカバーソングは、翌朝両親が何度も繰り返し聴くほど気に入られたという。
- 2021年11月8日、再びAPEXの大会REIGNITE CUP #3へ参戦が告知された。
- 今回のチームメンバーはイ・シウ、ハ・ユンとオールKRで参加する。チーム名は「たたかいはタイミング」。
個人でも大会経験が少ないチームのため少しでも実力を伸ばそうとTwitchでは5時間を超える長時間配信を3人でひたすらAPEXをプレイし経験を積んでいる。 - このメンバーでのコラボ中、元は彼女の作成した食事共有ハッシュタグ「Tabereru」がシウとユンにもジャックされ3人で共有するタグとなった。※しっかりと二人のTwitterプロフィールにも記載されている
(ユンに至っては以前からこのハッシュタグを使用しており、投稿数は製作者本人を超えるほどである) - 大会の結果は総合15位。累計6キル、3戦目には3位まで残り続けるも振るわぬ結果となってしまった。(大会本戦での彼女の配信枠は取っておらず、選手側の視点はシウかユンの枠のみである)
- 今回のチームメンバーはイ・シウ、ハ・ユンとオールKRで参加する。チーム名は「たたかいはタイミング」。
- 2021年11月16日にミン・スゥーハ、イ・シウ、ハ・ユンとともにAPEX内のクラブ「ゆめニキ」を結成した。
それ以前は「Kaizocrew」というクラブを自身で作成しリスナーと一緒に所属していたが、この日の配信でリスナー同士に1v1で戦わせ一位になったリスナーにクラブのリーダー権限を譲りクラブを脱退した。 - 2021年11月18日にイ・シウとハ・ユンとともに渋谷ハルカスタムに初めて参加した。全員KRライバーでの渋谷ハルカスタム参加はこれが初めてとなる。
- 2021年11月22日にNIJISANJI EN主催のマリオカートイベント「NIJI CRASH」にNIJISANJI IDのTaka Radjimanとともに司会として起用された。
- 同日、Finana RyuguとSelen Tatsukiを除くENメンバー全員のTwitterのプロフィール画像が突如ANYCOLOR社長・田角陸のコラ画像に変更。一部リスナーをはじめ舞元啓介やオリバー・エバンスが一時便乗する事態に発展する。…が、ENを普段見ていないほとんどのリスナーは知らないであろう。この一連の騒動はハダの仕業だったのである。
- 上述の企画内でハダが2位以下のメンバー全員(何故かFinanaは免除)のTwitterプロフィール画像を変更させるという罰ゲームを持ち出した(切り抜き)、という訳であった。
- 同日、Finana RyuguとSelen Tatsukiを除くENメンバー全員のTwitterのプロフィール画像が突如ANYCOLOR社長・田角陸のコラ画像に変更。一部リスナーをはじめ舞元啓介やオリバー・エバンスが一時便乗する事態に発展する。…が、ENを普段見ていないほとんどのリスナーは知らないであろう。この一連の騒動はハダの仕業だったのである。
- 2021年11月24日、NIJISANJI ENのMillie Parfaitがハ・ユンにいきなりリプを送った謎小説を翻訳してユンに教えていたことがReimu Endouの配信で明らかになった。
- 2021年11月26日にポケットモンスター シャイニング・パールの実況プレイを始めた。同ゲームはシャイニング・パールとブリリアント・ダイヤモンドの2タイトルが同時発売されたがどちらを買うかはTwitterのアンケートで決めた、のだが他のにじさんじライバーにダイヤモンド派が多いという意見があったためパールにしたようだ。
- ちなみにゲーム内言語は韓国語でプレイしている。
- 2021年12月17日にデビューしたNIJISANJI EN4期生メンバーの一人、Luca Kaneshiroも彼女と同じオーストラリアに在住しているライバーでありオーストラリアのイントネーションで英語を話すが彼女は気づかなかったようだ。(後にENメンバーと合流し比較対象となる英語話者と会話を始めたところで気づいたらしい)
マフィアに海賊にとバーチャルオーストラリアの治安はどうなっているのか - 2021年12月29日、月ノ美兎作成の性格診断ゲーム、にじさんじのタイプ診断を有志により英語で翻訳されたものをプレイした。
- 2021年12月30日ににじさんじの叶が行った凸待ち配信に突撃。配信外で共に「Vampire: The Masquerade - Bloodhunt」をプレイしたことを話したり、彼女のオススメの曲を勧めたりした。
- 時差の関係でにじさんじライバーの中でも最速で2022年を迎えた。その後NIJISANJI ENのPetra GurinとNina Kosakaの年越しコラボ配信「FOXGUIN2021」で行われたAmongUsコラボにTwitch配信にて他KRメンバー5名と参戦*2し、その間にも年越しを迎えたライバーやリスナーと新年を祝った。
- 2022年1月1日に新年を祝うとともに自身の2022年の目標やスケジュールなどを決める配信をした。目標リストはこちら。
- 2022年2月7日、NIJISANJI KR二周年記念企画の1つとして아는 니지 형님【니지산지 2주년 특집】(知ってるにじお兄さん)という動画をハ・ユンと共に作成。ユンはクイズ、自己紹介、OPを担当し、彼女はクイズの表とEDを担当した。(今回の記念企画動画はライバー主導の韓国リスナーに向けてのものであるため残念ながら日本語、英語などの翻訳は無い。)
製作期間は3日だったという。- 「知ってるにじお兄さん」の元ネタは現在も放送されている韓国のバラエティ番組「知ってるお兄さん(아는 형님)」。
入学申請書
名前 私の名前はバンハダ。海賊です!AHOY ニックネーム キャプテン(船長)、れるちゃん、응애(ウンエ)キャプテン、( ナギセンパイのヤンキー)性格 運営(スタッフ)以外に私を阻むことは出来ない 座右の銘 出来るなら出来る、出来なかったら出来ない 習慣、癖 手を洗うこと、話が長くなると集中できなくなる ジンクス 言う通り~♬(自分の言ったこと、思ったことが現実になる。長所であり短所) 長所 英語ができる、すぐ適応できる、空気読みができる 短所 伝達したつもりが伝達していない時がある(忘れる)、臆病者 メンバーとの関係性
スハは私を 응에(赤ちゃん、子供)と思っているだろう 私にとってスハは 大先輩、優しい先輩だ ナギは私を こんな後輩は今までいなかった。これは後輩なのかクソガキなのかと思っているだろう 私にとってナギは なにをしても我慢してくれる先輩だ ナリは私を ナギ先輩の1番の後輩のポジションを脅かす存在と思っているだろう 私にとってナリは 本当にありがたい先輩だ セラは私を 先輩マジ天使と思っているだろう 私にとってセラは 声はとても綺麗。なぜならセラはクソガキだからだ ハユンは私を 同期のような先輩(これでも私は先輩なんだぞ~)と思っているだろう 私にとってハユンは 一番イタズラしやすい後輩(ㅋ)だ
- 「知ってるにじお兄さん」の元ネタは現在も放送されている韓国のバラエティ番組「知ってるお兄さん(아는 형님)」。
- 2022年2月3日、彼女のサブアカウントを探すゲームが突如開始された。
・今日作成されたアカウントであること。
・RERUちゃんと関係があること。
・RERUはアルファベットと数字で構成されていること。
・名前とプロフィールは日本語で書かれている。- 約8時間後、彼女による答え合わせがなされた。
ちなみに答え合わせ前のアカウントの名前は日本語で「見つけたの?」だった。(プロフィールはたった一言「は?」であった)
- 約8時間後、彼女による答え合わせがなされた。
- 2022年2月5日に久しぶりとなる原神(ガチャ)配信を行ったが、本人が体調不良により喉を痛めているためマイクがオフで始まった。…のだがネットの状態がよろしくなくガチャで☆5キャラ、鍾離(しょうり)を手に入れ各キャラのステータスを更新している最中で配信が強制切断してしまいそのまま配信終了となった。
この配信により最も配信時間が短いYoutubeアーカイブ(25分)として更新された。(9月15日に更新された。) - 2022年2月11日、ハ・ユンとともに自身が以前よりコラボしたいと言っていた三枝明那とのAPEXコラボがついに叶った。始めこそ初対面かつ日本語ということで口数が少なく、本人も「私リスナーになってる!」と言っていたが、ユンと明那が積極的に会話を投げかけたり、英語オンリー、韓国語オンリーAPEXを経て終盤には打ち解けていたようだ。(配信前は緊張しているとツイッターでも前日の雑談配信でも言っていたが、いざ始まるといつものテンションで配信中にグミを食べたりとマイペースぶりを発揮した。)ランクマッチを回してチャンピオンを取るまで終われない縛り&晩ごはんおあずけを課していたが新シーズン開始直後のため自身のランク帯にまだ猛者が多くその目標を邪魔され続け5時間という長丁場の配信となった。
- 2022年2月17日、NIJISANJI EN対NIJISANJI KRでLeague of Legendsのコラボ配信が行われる。KRチームとして1期生ミン・スゥーハ、3期生イ・ロハ、4期生ヤン・ナリ、6期生ハ・ユンとともに戦いに臨む。
- 2022年2月19日、ハ・ユンとともににじさんじ一期生のえるとともにAPEXコラボを行った。…のだが本人はゲームを夜通しして一睡もしておらず度々寝落ちしそうに…。
眠気を覚ますためなのか寝てないからなのか、テンションがおかしいシーンが多々あったりランクマッチでは使わないオクタンを使い脳死特攻を仕掛けたりと、JPライバーとのコラボでもマイペースさを発揮しつつも最後は9killキルリーダーチャンピオンと華々しい最後を飾った。 - 2022年2月20日、椎名唯華のTwitterにて「にじさんじVALORANTカスタム」の開催が告知された。チーム決めは2月20日JST20:00の配信、本番は2月27日JST18:00となる。
サムネイルにはJPライバー23名の他、NIJISANJI KRからヤン・ナリとともに参加する。 - 2022年2月28日、にじさんじの夜見れなの生誕祭配信にて、録音された彼女のカリンバによる演奏が披露された。NIJISANJI KRからは他にもリュ・ハリ、セフィナ、ハ・ユンが録音データをプレゼントしている。
- 2022年3月5日、深夜1時に新衣装お披露目配信の告知が行われ、新衣装配信は日本時間3月7日の20時に行われた。
新衣装配信のサムネイルや、新衣装をオーダーする際の手順などはソ・ナギの協力であるとのこと。- 衣装は6ヶ月前から制作を始め、その間新しい衣装を何にするか、というところから新しい衣装が完成するまでナギが常に手助けしてくれたという。ハダはチアリーダーのような衣装を目指していたようだがナギは「ダメだ、もっとえっちにしよう」ということでそのアイデアをもとに少しずつデザインを付け足して今回の衣装が完成したという。Good work Nagi
- 2022年3月13日にソ・ナギのチャンネルにて公開されるカバーソング「Snow halation- μ's / cover」に参加した。ナギとハダが深夜にカバーソングを出したいという話をしていたところ、ハダが「IDとENとJPから一人ずつ出て歌うのはどう?」という提案がなされ、そこからハダがElira PendoraとReza Avanlunaを誘い、JP候補に叶を推薦、ナギが叶を誘い、このメンバーが揃ったようだ。(Twitchにてハダ談)。このカバーソングの各ライバーの衣装デザインはナギが考案した。
- また、カバーソング公開後のナギのAFTER TALK配信にEliraと共に参加。特に動画のことは語らず、英語雑談やハダの新衣装のことに少し触れる程度で会話が終わってしまった。
- 2022年3月12日、配信開始時のチャンネル登録者数4.98万人時点からリングフィットアドベンチャーによる5万人突破耐久配信が行われた。
順調に登録者数が増えるも49,999人から露骨に登録者数が減ったりとクルーたちに翻弄されながらも1時間程度で無事5万人を突破することができた。- ちなみにこの配信のサムネイルは2回変わっており、Twitterに投稿された画像が一枚目、次に更新されたものが現アーカイブにも使われている画像ではあるが、数字の部分が「50,000」ではなく「50,0000」と間違っており、待機中のクルーたちの指摘により現在のサムネイルに修正された。
- ちなみにこの日は11時からTwitchでハ・ユンとのAPEXコラボを4時間近く配信、そのままVampire Survivorsにゲームを切り替え2時間配信、Youtubeに移りRFAの耐久で1時間、その後のK-pop歌枠(アーカイブ非公開)で2時間と計9時間にも及ぶ配信をした。
- 2022年3月22日、「1時間」とだけ書かれたサムネイルの配信を開始した。しかし始まったのはBGMなし、声もなし、黒い背景の中、画面の真ん中に彼女がいるだけの配信であった。画面には注釈として「今日の配信は1時間「ハダを見ること。」です。」とあり1時間、本当に喋らず、何もなくただクルーたちはキャプテンを見るだけという配信となった。
- ちなみに注釈にもうひとつ「PとCは服の投票でした」とあるがこれは配信待機画面でのアンケートのことである。投票により海賊服(Pirate)か新衣装服(Casual)のどちらかを決めるものであった。
- 後の雑談配信(Twitch)で「ゲームする気分じゃないし、喋りたい気分でもない。でも配信はしたかった」と語っている。
- 2022年4月23日にAlban Knoxが行った200K FANFIC READING + CALL-INS 【CELEBRATION STREAM!】【NIJISANJI EN | Alban Knox】配信に凸を行った。
彼からの質問にいくつか答えた他にも彼にDEVOURコラボの時、LucaとAlbanとは話したことがなく心配していたが、Albanのおかげでとても話しやすかったと彼に感謝の言葉を述べた。 - 2022年4月24日、NIJISANJI ID、NIJISANJI KRのにじさんじ統合に伴い、にじさんじ所属となるライバーたちで自己紹介リレーが行われ、彼女の自己紹介リレーは3組目のMikaのチャンネルで行われた
IDからMika Melatika、Nagisa Arcinia、KRからハ・ユンとともに自己紹介を行った。 - 2022年4月30日、KR5期生によるデビュー1周年記念のコラボ配信が行われた。(ソン・ミアが5月1日に卒業するため、5期生全員が揃ってのコラボはこれが最後となる)
コラボ終了後、日付が変わり5月1日にソン・ミアの卒業配信が行われ、同じく同期のセフィナと二人で配信に参加した。
卒業配信中、5期生3人によるカバーソング「【歌ってみた】 Giga - '劣等上等'(BRING IT ON) #미안하다피나야 커버 【にじさんじ】」がセフィナのチャンネルでプレミア公開され、卒業配信にもかかわらず他ライバーの参加、同時視聴を行うという異例の卒業配信となった。 - 2022年5月3日、動画にてお知らせを投稿。5月8日から8月まで活動休止することを発表した。(細かい日にちは未定)
理由は体調不良のため休養するという内容で、動画内でも声があまり出せないために小声で内容を伝えている。韓国語だけで喋っているが、字幕をオンにすることで英語、日本語でも見ることができる。- 2022年5月7日、お休み前最後の配信を行う。お知らせ動画の時に比べ声は出るようになっていたものの、せき込んでいる姿も見受けられた。また後日初めてのソロ歌ってみたを投稿することを発表し、サムネも発表された。
- 2022年5月8日、初めてのソロカバーソング「flos」が公開された。
本来は新衣装公開に合わせてカバーソングも公開される予定だったが、著作権等の関係により公開が先送りにされていた。 - 2022年5月10日、NIJISANJI ENのNina Kosakaがオーストラリアに来訪したため、活動休止中にもかかわらず貴重な時間故かオフで合流。他にもオーストラリア在住組のLuca Kaneshiro、Sonny Briskoとともにオーストラリアを案内した。
- 2022年5月21日、同期のセフィナと後輩の6期生ナ・セラとのユニット「56S」によるNIJISANJI ENのOBSYDIAオリジナルソング「Black Out」の韓国語版カバーソングを公開した。
公開一時間後のセフィナのチャンネルで行われたアフタートークでは活動休止中のハダも参加した。(休止とは) - 2022年7月9日に行われたにじさんじ甲子園2022ドラフト会議ではレオス・ヴィンセントにくじ引きにて8位指名を貰った。
- ゲーム内では2年目で登場し最後の甲子園初戦敗退後、伝令で何度もチームを盛り上げてくれたとのことで甲斐田からキャプテンの座を引き継いだ。
- 本人のコメント
- 2022年8月11日、長い休止期間を終えついに復帰配信日が告知された。
配信日は日本時間8月14日14時からとなる。 - 2022年8月19日、NIJISANJI ENのNina Kosakaのチャンネルにて彼女が定期的に行っている「Mornings with Fox Mom」のゲストに復帰早々呼ばれた。
- 普段は配信で行われるが今回は動画で公開された。動画では今後のハダの予定ややりたいゲーム、休止中にNIJI ENのオーストラリアのメンツとオフコラボをした話、休止中にデビューした
NIJI ENILUNAの話などをした。
- 普段は配信で行われるが今回は動画で公開された。動画では今後のハダの予定ややりたいゲーム、休止中にNIJI ENのオーストラリアのメンツとオフコラボをした話、休止中にデビューした
- 2022年8月19日、Selen Tatsukiが企画するAPEX2434キルにBonnivier Pranajaとともに参加。以前行われたRIGカップに参加したメンバー「AGP」が再び結成された。
- 配信途中から彼女のマイクが壊れたため別のマイクで代用して配信している。(そしてなぜかSelenとBobonが布教のためにAPEXからFortniteにゲームが変更された。)
- 2022年8月30日、この日はめでたい彼女の誕生日だが彼女の体調がすぐれないため後日に誕生日配信が延期されることとなった。27日のツイートから風邪が長引いているようだ。
- 2022年9月8日に「第1回S/A CUP」にミン・スゥーハとハ・ユンのチーム「ゆめニキ」で参戦することが発表された。大会は本戦は9月15日に行われた。
- また、この大会配信開始時に操作をミスってしまいTwitchで配信するはずがYoutubeで配信してしまった。すぐにその配信は閉じられてしまったためにハダのYoutubeチャンネルに最も短いアーカイブが残ることとなってしまった。
- 2022年9月18日、日本時間の19時にMaria Marionette主催のオーストラリア在住にじさんじライバー 全員参加のクイズショー「【NIJIAU QUIZSHOW】 Who's The True Blue Australian」に参加した。
オーストラリア初のにじライバーであるハダはその力を後輩たちに見せつけることができるか───。 - 2022年9月23日、 [える]と [ハ・ユン]とともに「APEXマキオカスタム」に参加。彼女の視点は悪天候とPingの高さから彼女の配信枠は作られていない。
- 2022年10月9日、Maria Marionetteのチャンネルでオーストラリア在住にじさんじライバーたちのオフコラボが行われた。
オフコラボであるが、残念ながらハダはオンラインでの参加。そしてコラボ配信開始1時間後にKRコラボに参加するという強行日程配信を行った。
この日は韓国では「ハングルの日」ということで外来語禁止韓国語オンリーという縛りの中UNOをプレイし、敗者は罰ゲームとしてツイッターにボイスを投稿するというもの。- 罰ゲームボイスはこちら
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日本語訳:海が見えたらOcean view
都会が見えたらCity Vview
君が見えたらI love youloading...日本語訳:日本語は「あいうえお」から始まるでしょ?でも、僕の日本語は「うえお」なんだ。
君に全ての「あい」を捧げてしまったから。
- 罰ゲームボイスはこちら
- 2022年10月23日、めにまにカンパニー主催の「にじさんじ大運動会2022」に参加。花畑チャイカをリーダーとした紅組での参戦となる。
- 2022年10月29日、初めてVRゲームをプレイ。ゲームは「cooking Simulator VR」。マイクはいつもと違うマイク(XBOXのヘッドセット)を使っているため音質が若干変わっている。
cookingSimulator実況の常としてトンデモ事故が発生することが見どころの一つではあるが、驚くほど順調にゲームをプレイし完璧な料理を作り上げた。
…のだが、VR酔いをしてしまったため30分ほどでギブアップ。さらにはOBSの不調により強制的に配信が終わってしまった。
- 2023年1月4日、新年初めてのツイートでついに延期され続けていたチビ3D配信の告知が行われた。
配信日は1月7日午前11時から。
(なおその発表に気を取られていたせいか新年の挨拶を忘れている。ツイート) - 2023年1月14日、日本時間午前10時に行われたElira Pendoraの3Dお披露目配信にてゲストでミン・スゥーハ、セフィナと共に登場。
ハダからの3Dポーズのリクエストはキャットウォーク(ファッションショーでステージの上を闊歩すること)。 - 2023年1月22日、ツイッターよりしばらくの間配信活動を休止する告知が出た。
理由は家に車を突っ込まれたことにより配信が困難な状態になってしまったというもの - 2023年3月21日、昨日社会人になったとツイッターで報告された。
- 2023年4月6日にSonny Briskoの誕生日凸待ち配信に参加した。
- 2023年4月9日の雑談配信で、実は高校時代からの友人にVTuber活動を見られていることがカミングアウトされた。
- 2023年5月2日、デビュー2周年記念として、同期のセフィナと雑談配信を行った。(同期とはいえ前回コラボしたのは、大人数コラボのにじさんじ大運動会2022を除けば一年前のデビュー1周年記念配信である)
配信内ではハダが就職により生活リズムが変わった(仕事で夜遅くまで寝て夕方5時くらいに起きる生活リズムになっている)ことや、デビュー当初、セフィナには「オーストラリアから来た韓国語が流暢ではない人」として自己紹介したが話し方やイントネーションが韓国人そのままだったということ、
デビュー当初ハダがTwitterの通知をONにしたままだったせいでひたすら通知が届く現象に苛まれたこと、そもそもTwitterをよく分かっていなかったことなど、かつての思い出話に花を咲かせた。 - 2023年7月7日に行われたNina Kosakaの卒業配信に参加しオーストラリアでのオフコラボの思い出を語りあった。
- 2023年7月12日に行われたハ・ユンの誕生日凸待ち配信に参加した。
- 2023年7月1日に行われたにじさんじ甲子園2023ドラフト会議では椎名唯華にくじ引きにて12位指名を貰った。
ゲーム内では3年目で登場し、同じく元KRのリュ・ハリと元IDのLayla Alstroemeriaと共に入学した。
ゲームでは貴重なキャッチャーAを持ったキャラとして活躍した。詳しい活躍はにじさんじ甲子園2023/にじさんじ高校のページを参照。- にじさんじ高校4年目以降の配信ではキャプテンの座を引き継ぐことになった。2022年にじさんじ甲子園の楽園村立まめねこ高校に続き2年連続でキャプテンとなった。(さすがキャプテン
- 2023年8月9日、注文したスマホが届いたようでIt’s in my hands.とのツイートが。
注文したスマホはSamsungのGalaxy Z Flip5。スマホを新たにテンションの上がった彼女が最初に撮った写真はこちら - 2023年8月17日、NIJISANJI ENのVer VermillionとMinecraftでコラボ配信を行った。
相手も韓国語を使えるが、主に英語での会話が行われた。EN7期生であるXSOLEILメンバーとコラボしたのはこれが初めてとなる。 - 2023年9月25日、Twitterにて新しいファンアートタグを募集した。
アンケートも取り、翌日のゲリラ配信にて#Pictureruに決定した。 - 2023年10月11日のゲリラ配信にてCrewのゲームクリップを見たいとのことで新たに#kaizocrackedタグを作成した。
- 2023年12月15日、にじさんじ公式Xにてにじフェス2023のクラス分け追加情報が発表され、すでに参加が決定している同期のセフィナとともにインディゴクラスに参加することになった。
他のインディゴクラスKR追加ライバーは明楽レイ、オ・ジユの追加が発表されている。 - 2023年12月27日、28日に卒業するMika Melatikaの凸待ち配信に参加し別れを惜しんだ。
Mikaは直前のハダの配信に視聴しにきていた。
- 2025年3月24日、韓国語版にじさんじ公式Xより2025年3月31日に卒業する報告(韓国語版 / 本人ポスト)がなされた。
- 公式発表文では「2021年4月30日にデビュー以来、FPSゲームをはじめとする幅広いジャンルのゲーム配信を行いました。特に、韓国語と英語を自由に駆使する、優しく心地よい雰囲気の配信を通じて、多くの人々に楽しさを届けてきました。」と記された。
参加していたユニット一覧
コラボ一覧表から引用
人数 | コラボ名 | 詳細 | メンバー |
---|
3 | Actual Gold Players | Bonnivier Pranaja, バン・ハダ |
---|
5 | NijiAU | バン・ハダ, Luca Kaneshiro, Sonny Brisko, Maria Marionette, Ren Zotto | |
---|---|---|---|
5 | Noisy Cruise Ship | 夕陽リリ, 森中花咲, 三枝明那, 雪城眞尋, バン・ハダ |
コラボ済みライバー一覧表
コラボ済みライバー一覧表
※グレー=アーカイブ非公開
※2021/09/09まで確認
主な関連人物
NIJISANJI KR出身
- NIJISANJI KR5期生同期。
4月30日デビュー配信後に同期のソン・ミアと共にGANG BEASTSで初コラボ。 - マインクラフトやAPEXなどでもコラボしている。マイクラではログインしている率がかなり高く、ソロでの配信中にはよくその姿を見ることがありチャットを介してのコラボのような状況になることがよくある。
- NIJISANJI KR5期生同期。
4月30日デビュー配信後に同期のセフィナと共にGANG BEASTSで初コラボ。 - マインクラフトやAPEXなどでもコラボした。
- ミアのTwitchでのLOL配信で自身も参戦することがある。
- NIJISANJI KR1期生。
VR主催のAPEXカスタムマッチ大会でチーム「SBS」を組み、見事総合1位、チャンピオン3回獲得する成績を残した。
APEXの他にもLoLなどでコラボをよくしている。 - APEXゲーム内クラブ「ゆめニキ」にともに所属している。
- NIJISANJI KR1期生の先輩。
- APEXやVALORANTと、FPSゲームでのコラボを行った。
なぜか(?)配信直後のコメント欄がチホを気遣うコメントで埋め尽くされることに…一体何をしたのだろうか
#FREECHIHO - 先輩のメガネを奪ったことがある。→チホ「…」
- NIJISANJI KR2期生の先輩。
- 5月15日のマイクラ配信にて初?エンカウント(ハダ本人の配信はなし
英語を勉強したいナギに付き合い英語で話すが、現地で培われた圧倒的な英語力にナギのつよつよイングリッシュが敗北するというぎこちない出会いになった。お嬢、おいたわしや… - ハダの新衣装配信のサムネイルを作成したり、衣装のデザイン案や依頼の手順などを手伝ったり、頼りになるやさしい先輩の一面を見せることも。
- NIJISANJI KR2期生の先輩。
- FPSが好きな者同士、ハ・ユンがデビューしたあとはよく三人でランクマッチを周回している。
- Twitchで5時間以上に渡るAPEXコラボも多い。
- VR主催のAPEXカスタムマッチ大会でチーム「SBS」を組み、見事総合1位、チャンピオン3回獲得する成績を残した。
- APEXゲーム内クラブ「ゆめニキ」にともに所属している。
- REIGNITE CUP #3にハ・ユンとチーム「たたかいはタイミング」として参戦することになった。
- KR内でも特にコラボの数が多くアクションゲームが得意なKRライバーとして馬が合うようだ。
- 2021年12月26日のシウの誕生日に凸待ちでないにもかかわらず配信に突撃、短い時間だが祝いの言葉を述べた。KRの中でも特に彼女に懐いていることが分かる。
- ちなみに通話するためにひたすらDiscordの通話を掛け続けた。こわい
- NIJISANJI KR4期生の先輩。
- ともにKR随一の英語使いであり、互いに「NIJISANJI AmongUs」ではその英語力の高さを発揮した。
- NIJISANJI KR6期生の後輩。
- APEXやMinecraft、Arkなどでよく顔を合わせる。
- 後輩故か彼の扱いは割とテキトーでこき使ったりもする。(そもそもKR男子の扱いが全体的に酷いだけか…)
- APEXゲーム内クラブ「ゆめニキ」にともに所属している。
- REIGNITE CUP #3にイ・シウとチーム「たたかいはタイミング」として参戦することになった。
- KR内でも特にコラボの数が多くアクションゲームが得意なKRライバーとして馬が合うようで後輩ということもあり雑に誘いそのままコラボが始まるということが多々ある。
にじさんじ
- にじさんじライバー。
- にじさんじValorantカスタムにて同じチームとしてコラボした。
積極的にハダに話しかけたり韓国語を使ってコミュニケーションを取り、ゲームにおいてもValoranto経験者としてエース(敵を一人で全員キルする)をもぎ取るなどチームに貢献した。
ハダ自身も積極的に話しかけてきて嬉しかったと語っている。
- にじさんじライバー。
- 過去、配信中にコラボしてみたいと言っていたライバーの一人。
- 明那とはハ・ユンとともにAPEXコラボした配信が初対面。
初対面ながら共にランクマッチを回して5時間という長丁場な配信をした。- キャリーしてもらう予定だったという彼のことを「お姫様おじさん」と言ったり、呼び捨てにしていいという彼のことを「知らないおじさん」と言ったりしていたものの、APEXやVALORANTコラボ配信を重ねながら彼の新衣装配信にてとうとう「イケメン先輩」になるまでに距離を縮めることが出来たようだ。
- にじさんじライバー。
- 初コラボではIDのAmicia、ENのPetraとでそれぞれ国の違うメンバーでのコラボとなった。
- 国際コラボで度々顔を合わせる。お互い国際コラボに積極的なためこれからも顔を合わせることがあるかもしれない。
彼が「KR QUEST」に触れたときはKRメンバー総出で彼の配信チャット欄に顔をのぞかせた。
- にじさんじライバー。
- ハダの憧れのライバーの一人。
- にじさんじライバー。
- ハダの憧れのライバーの一人。
- にじさんじライバー。
- 初めて顔を合わせたのはベルモンド・バンデラスがにじさんじ甲子園の裏で同時視聴配信を行ったとき。
JPライバーが多く集まりネイティブの早い日本語が大量に流れ野球の専門用語も飛び交い難しい会話が飛び交う中DiscordでElira Pendoraと裏でチャットしていたところを、英語で話題を振ってくれたりとキャプテンとエリーラはかなり助かっていたようだ。 - 他にも英語圏ライバーとの橋渡し役として活躍している彼とは甲子園同時視聴配信を除いたコラボではDBD国際コラボが初めて。
NIJISANJI ID出身
- NIJISANJI ID第1弾メンバー。
- ハダの憧れのライバーの一人。
- TO THE MOON配信中に顔をのぞかせた。
- 「NIJISANJI AmongUs」にて大人数とはいえ念願の初コラボとなった。後日配信したTwitchにてその嬉しさを語った。
他にも麻雀でもコラボしており、交流を増やしている。
- NIJISANJI ID第3弾メンバー。
記念すべき初のKRの枠を超えたコラボ相手。
VALORANTやGARTIC PHONEなどコラボでよく顔を並べることがある。
- NIJISANJI ID第4弾メンバー。
- ハダのメンバーシップ解禁配信にて、なんと配信を行っているメインアカウントでメンバーシップ登録をしてしまいハダが困惑した。
Capt「umm…Hi!」Bobon「wait, wrong account」 - 「NIJISANJI AmongUs」にて無実のハダを追放してしまいリスナーからは「Betrayal(裏切りの) KaizoCrew bobon...」と、メンバーであることをネタにされた。
- APEX大会「REIGNITE CUP #2」参加にあたり初めてコラボをした。
- ハダのパパになった。大会翌日の彼の誕生日凸待ちにもパパネタで凸っている。
- NIJISANJI ID第4弾メンバー。
- 彼女とのコラボはAPEXが初めて。それ以前からもキャプテンの配信にチャットをしたり、彼女のAPEX配信に突発で参加したり、協力ゲーム「A WAY OUT」でコラボしたりとその交流は多い。
- ハダの誕生日にはイラストを送ったりしている。
- NIJISANJI ID第6弾メンバー。
- ハダのことを「Ban Hihi」「Ban Haha」など名前いじりをしたりする。
配信などでもチャット欄に顔を覗かせる。 - DBD国際コラボで初めてコラボで顔を合わせた。
NIJISANJI EN
- NIJISANJI EN一期生。
- デビュー日が19日差ということもあってか交流が多く、国際コラボでも最も顔を合わせる数が多い。
- 「NIJISANJI AmongUs」の大人数コラボで初めて顔を合わせ、その縁あってかソロでもコラボ配信をすることになった。
- 配信を覗きに来たり、Twitterでリプライしたり、配信外でもAPEXを一緒にプレイしたりと頻繁に交流ししている。
- また、KR、ENの枠を超え、にじさんじでも珍しいゲリラ国際交流配信もするほど仲がいいようだ。
しかしオーストラリアとアメリカでは12時間時差があるが彼女の生活リズムはどうなっているのか。 - 配信中にハダのメンバーシップに加入した。
- 翌日に行われたEliraのメンバーシップ解禁配信でハダもメンバーシップに加入した。
- Eliraによる歓迎イラスト
- 2021年10月16日に行われた虹海賊王決定戦では帽子を拝借して参戦している。
- NIJISANJI ENニ期生。
- APEX大会「REIGNITE CUP #2」参加にあたり初めてコラボをした。
- このコラボでセレンと交流のある久檻夜くぅのチームとも交流したり、カスタムマッチでのアリーナに参加したりオブザーバーとしてアリーナ観戦したりと非常に貴重な経験をすることができた。
- ハダのママになった。
- NIJISANJI EN三期生。
- 彼女とのコラボはもっぱらAPEXが多い。そして当然のようにハ・ユンと3人でのフルパコラボである。
…のだが、APEX狂いの二人を揶揄して自身は恋人二人に付き合わされている気まずい友人のようなポジションをひたすら演じている。
日英語が堪能なReimu、日韓語が堪能なユン、英韓語が堪能なハダという三すくみのような関係のこの三人のコラボは主に英語、日本語を用いて行われる。
- NIJISANJI EN三期生。
- 2022年5月10日、Ninaがオーストラリアに旅行に来た際にオフで合流。シドニー周辺の案内をした。
他にも韓国の酒「マッコリ」の飲み方を教えたり、焼肉を楽しんだり、カラオケを楽しんだりなどした。
Nina曰く、「ハダはK-POPのアイドルのようだった」とのこと。 - 2023年7月7日に行われた彼女の卒業配信に参加しオーストラリアでのオフコラボの思い出を語りあった。
- NIJISANJI EN四期生。
- 同郷にしてにじさんじライバー二人目のバーチャルオーストラリア在住ライバー。
- 初めての絡みはハダがTwitterにてKFCがクラッシャーを販売中止にした件について苦言を呈したつぶやきに彼が反応した時である。(クラッシャーとは2009年から2018年までオーストラリアで販売されていたクッキーを砕いたものをシェイクに混ぜた飲み物)
他にも蚊にうんざりしているキャプテンのつぶやきに反応したりと同じ国、同じ季節の悩みに共感するリプライを返している。 - DEVOURコラボではハダのことを「キャプテン」、Lucaのことを「ボス」と呼ぶ。
- 2022年5月10日、Ninaがオーストラリアに旅行に来るとのことでオフで合流。その際にハダとも初めてオフで合流した。
- NIJISANJI EN五期生。
- DEVOURコラボにてLucaと共に初めて顔を合わせるも彼のおかげで彼女も緊張が解けとても話しやすかったようだ。 「We will survive!!」
- コラボ後に彼が行った凸待ちにも参加した。
- NIJISANJI EN五期生。
- ハダやLucaと同じくオーストラリア在住ライバー。
- 2022年5月10日、Ninaがオーストラリアに旅行に来るとのことでオフで合流。その際にハダとも初めてオフで合流した。
- 2023年4月6日の彼の誕生日凸待ち配信にはハダも参加した。
会話の中で、ハダの声がとても好きなことや、彼女の英語はオーストラリア訛りが一部の人には耳障りに聞こえることを意識しているように聞こえるようで、それ故彼には滑らかで洗練されているように聞こえるそう。
また、彼女の最近の配信頻度や度重なる不運についても触れられたり、またNIJI AUコラボもしたいという話がされた。
にじさんじ外でコラボをした人
Ak1to(あきと)
- APEX大会「REIGNITE CUP #2」のカスタム練習でチーム「Bogoshipda」のOblyの代理として参加。
彼の柔和な性格ゆえか大会終了後のValorantコラボでは会って2回目にもかかわらずかなり打ち解けた様子。
秋雪(しゅうせつ)こはく
- イラストレータのVTuber。
PICO PARKコラボで初めて顔を合わせる。
久檻夜くぅ
- Re:AcT所属のタイ語・英語・日本語が話せるトリリンガル海外Vtuber。
Selen Tatsukiとの交流関係から繋がりを持った。RigCupがゲームのサーバー不調で雑談枠と化したところからゲームコラボや大会後の二次会まで共に楽しんだ。
散々だったRigCupから生まれた貴重な関係。
シノ・ライラ
- WACTORプロダクション所属のタイ語・英語・日本語が話せるVTuber。
- Rigカップで初めて顔を合わせ、カスタム練習後のゲームコラボで初めてゲームコラボをした。
その後はPICO PARKで多人数コラボをしたりと多数コラボをしている。
망개(マンゲ)
- 韓国のVtuver。
TwitchにてValorantで先輩のハン・チホとコラボをした。日本語は勉強中だという。
韓国の配信者はVtuber、ストリーマーに関わらずTwitchをメインに配信、その切り抜きをYoutubeに上げるのでYoutube上では長時間のライブ配信のアーカイブは残っていない。
Nana Asteria
- ENのVSinger。
Twitchでゲーム配信、Youtubeでショート動画、歌配信などの活動をしている。
YFUBABY、Kittyhana、rachieとPummel partyコラボを行った。 - 彼女のLive2D実装配信に呼ばれ、日本語と英語を混じえ、ハダがナギやエリーラと歌った「Snow halation」を褒めたりAPEXのランクを聞き、ダイヤ!?すごい!と褒めたりと逆に褒め殺しされた。
次回のコラボの予定を取り付けたり、最後はI love youと投げキッスをした。
YFUBABY
- Virtual Music Artist。
Youtubeではショート動画を中心に投稿しspotifyなどの音楽配信サイトで自身のオリジナル楽曲などを提供している。
Nana Asteria、Kittyhana、rachieとPummel partyコラボを行った。
Kittyhana
- ENのVtuber。Twitchをメインに活動している。
Nana Asteria、YFUBABY、rachieとPummel partyコラボを行った。
rachie(れいち)
- 様々なVtuberとコラボをしている歌い手兼Vtuber。
Nana Asteria、YFUBABY、KittyhanaとPummel partyコラボを行った。
口癖・名言
- AHOY!
- 海賊流の挨拶。配信開始時にリスナーとキャプテンの間で挨拶として使われる。
- こんれる
- ライバーの配信開始時に使われる「こん○○」の派生。こちらも配信開始時に挨拶として使われる。メンバー専用のスタンプ「こん」「RERU」で打つこともできる。
「반하다(バンハダ)」の意味は「惚れる」。つまり名字は「惚」、名前は「れる」…これからは「レル」ちゃんと呼んでいいですかというマシュマロが届き、そこが由来となり「こんはだ」→「こんれる」となった。
- ライバーの配信開始時に使われる「こん○○」の派生。こちらも配信開始時に挨拶として使われる。メンバー専用のスタンプ「こん」「RERU」で打つこともできる。
- カムサれる
- 감사(カムサ、感謝の意味)と"れる"を組み合わせた言葉。そのまま感謝の意味で使われる。
- ちょっと a minute
- Just a minute(ちょっとまって)の日本語と英語を組み合わせた単語。
配信直後の画面がなかなか映らない時など、比較的多く使われる。
- Just a minute(ちょっとまって)の日本語と英語を組み合わせた単語。
- ちょっと a bit
- a bit(ちょっと)を日本語と混ぜたちょっと a minuteの派生系。
a bitだけで「ちょっと」という意味なので「頭痛が痛い」などと同じ重言になるが語感がいいのでたまに見られる。
キャプテンの「ちょっとだけね」といいながら長時間配信になってしまうところをネタにしている。
- a bit(ちょっと)を日本語と混ぜたちょっと a minuteの派生系。
- 「うにゃっ!」
- ゲーム中、自身が苦境に立たされる時、苦しいときに口から漏れる鳴き声。かわいい
- 「ヘヘッ、ゥオッホォォォウ、イェッヘェェェェェイ!」
- APEXに登場するキャラクター「オクタン」のフィニッシャーボイスのモノマネ。かわいい
- 「そんなBAN HADA」
- Elira Pendoraがコラボ時に放った
古臭い日本のネタ「そんなバナナ」から派生した単語。
Siska Leontyneと三人でコラボしたときに「バナナ」ミームがキャプテンの配信でも発生、そこから「そんなBAN HADA」へと派生した。
使い方はそのまま「そんなバカな」と同じ。
- Elira Pendoraがコラボ時に放った
- 「brrrrrrrrrrrr」
- リップロールのこと。歌を歌う前の準備運動や長考するときに出てしまうことがあるようだ。
- RERUちゃん
- PORTAL初配信の日、ネット環境が悪かったらしく自身の姿がうまく動かず反映されなかったため代わりに自身のアバターとして登場した動かない方のキャプテン。
普段の配信でもたまに動かず、十数秒後に高速で動いて同期するなど調子が悪い時は多々あったがとうとう動かなくなってしまった結果生まれてしまった存在。
後ほどネットの改善を行い無事’’Hada’’として再び配信をすることができるようになった。 - 新衣装実装配信より、腰に着けられているケースにRERUちゃんが収納されていることが発覚。本人曰くデジモンのような存在とのこと。
- ハダ本人の体調が悪い時にTwitterをジャックしてハダの代わりにツイート管理をしたりすることも。
- PORTAL初配信の日、ネット環境が悪かったらしく自身の姿がうまく動かず反映されなかったため代わりに自身のアバターとして登場した動かない方のキャプテン。
- tabereru
- 自分とリスナーが美味しいものを報告する場として作成されたツイッターハッシュタグ。
後にイ・シウとハ・ユンにタグジャックされ3人で共有するタグとなった。
※しっかりと二人のTwitterプロフィールにも記載されている
ユンの方が画像投稿率がはるかに多いが作成者はハダであるので間違いのないように。
なおハッシュタグを共有することによってお互いのリスナーが混在する状況になってしまい、いいねやリプライを送りにくくなってしまったと後の配信で語っている。
どちらのリスナーかわかりやすくするために互いのファンネームタグ(ハダ:#Kaizocrew、ユン:#ムニャ)もつけて投稿するリスナーもいるのでリアクションが欲しいファンはファンネームタグをつけてみるのもいいかもしれない。
- 自分とリスナーが美味しいものを報告する場として作成されたツイッターハッシュタグ。
韓国語
- 반녕하다세요(バンニョンハダセヨ)
- 안녕하세요(アンニョンハセヨ、こんにちはの意味)とバン・ハダを組み合わせた挨拶。
頻度としては「AHOY!」「こんれる」などのほうがよく使われるがコメントに流れた際にはしっかりと返事をしてくれる事が多い。
- 안녕하세요(アンニョンハセヨ、こんにちはの意味)とバン・ハダを組み合わせた挨拶。
- 응애(ウンェ)
- ”おぎゃぁ”という意味。赤ちゃんの泣き声。
こどもっぽい声や言動を見せたときに主に使われる。メンバー専用スタンプにも存在する。
- ”おぎゃぁ”という意味。赤ちゃんの泣き声。
- 「깜짝이야!(カムチャギヤ)」
- ”びっくりした”という意味。ホラゲーやFPSなどジャンルに関わらず驚いたときに使う。
この単語に関してはコラボ配信であっても特に日本語や英語よりも使用する頻度が高い。
- ”びっくりした”という意味。ホラゲーやFPSなどジャンルに関わらず驚いたときに使う。
英語
- Walk the Plank
- 直訳すれば「板を歩く」ということになるが、意味は「板歩きの刑」いわゆる死刑である。
語源は海賊が船から突き出た板の上を歩かせ海へ落とした処刑方法から来ている。
キャプテンがトロール行為をしたときや、スパムが来たときに隠語として使われることがある。メンバー専用スタンプにも存在する。
- 直訳すれば「板を歩く」ということになるが、意味は「板歩きの刑」いわゆる死刑である。
- 「Welcome to the Basement」
- 「ようこそ地下室へ」という意味。
視聴者がメンバーシップに加入した際に使う。どうやらKaizocrewは地下室に押し込まれているようだ…
- 「ようこそ地下室へ」という意味。
日本語
- 「そうですよねー」
- 日本語のコメントに相槌を打つときによく使う口癖。
日本語をしっかり理解してから返事をするので、難しそうだと感じた時は漢字の読み方や意味を英語や韓国語で伝えてあげよう。
- 日本語のコメントに相槌を打つときによく使う口癖。
- 「なるほど?」
- 日本語に関わらず、英語や韓国語のチャットと会話して自分が理解したときに使う口癖。
- 「~~するわぁ!」「~~やん」
- 「休憩するわぁ」「ホラーやん」など関西弁のイントネーションで使う。どうやらKR内で関西弁ブームがあるようで日本語で話す際かなり頻繁に使用する。
チャット欄で見られるスラング
- Pain
- Painreruとも。Pain(痛み)という意味だが使い方としては、キャプテンが失敗した時、そうはならんやろ…というようなゲームプレイングをしたときに見られる。
- F
- 誰かが死んだときに哀悼の意を表すために使われる。シリアスな場面でも茶番でも使われる。Twitchの配信は様々な配信者のチャット欄で見られるスラング。
- E(E to Believe)
- 自分ではどうしようもなくなったとき、誰かに託すとき、誰かを信じるときに使われる。こちらもTwitchでよく見られるスラング。
- POG
- 驚いたり興奮するような出来事があった時に使われる。こちらもTwitchでよく見られるスラング。
初配信でよく使うと言っていたが実はほぼ使っていない。
- 驚いたり興奮するような出来事があった時に使われる。こちらもTwitchでよく見られるスラング。
- MonkaS
- ホラーゲームや白熱した戦いのとき、ドキドキしているときに使われる。
特徴的なカエルの顔のスタンプでも表され、Twitchでよく見られるスラング。メンバー専用スタンプにもそれを元ネタにしたスタンプが存在する。
- ホラーゲームや白熱した戦いのとき、ドキドキしているときに使われる。
イラスト
- 刀 彼方
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- セフィナ
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- ヤン・ナリ
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- NIJISANJI KR
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