目次
にじさんじ統合後
2019年1月以降にデビューした、にじさんじ統合後の後輩たち。2022年2月からはKR、IDのライバーも統合され、海外の後輩が一気に増えた。
童田明治
後輩の小学5年生。2022/04/30に卒業。
- ちょうどデビュー配信がKANA-DEROのリハーサル中だったらしい。
- 初配信で『イチオシのライバー』に美兎の名前を挙げたためその瞬間周りのライバーにマウントを取りまくった。
- 美兎からにじさんじを知ってライバーとなった美兎チルドレンの一人であり、初の共演機会となったクソマロ食べログ企画では、主催でびでび・でびるの無茶ぶりに応える美兎を見て素直に感心していた。
- にじさんじ打鍵王で一対一の直接対決をすることになった際には明治は緊張のあまり手が震えてまともにタイピングできなくなっていたことを語っている。
- twitterなどではインフルエンザに罹って病欠した美兎を心配していたり、ピクニックにさそわれて『運転できるので車を出します』とトンデモ発言で応えていたりなど積極的に話しかけていたが、卒業に伴ってTwitterアカウントが消去されたため残念ながら記録として残ってはいない。
- ほぼ同時期にメジャーアーティストとしてデビューしているが、本人の病気療養などもあってステージ上での共演は叶わなかった。
御伽原江良
後輩の女子大生。2021/03/10に卒業。
- 見た目や自己紹介文と配信内容の落差が酷い(誉め言葉)という共通点がリスナーに見出された結果、コラボを望む声は多かった。同じくデレステを愛する者という共通点もある。
- 2019年7月、「ASMRになりたい女たち」の番外編としてASMR出来なさそうなライバーのアンケートを取った際、断トツの1位に選ばれる。しかし「わたくしはやろうと思えば出来ると思う」と反論し、このアンケート結果に驚いていた。
- その後2019年8月に行われた雪山人狼コラボにて御伽原と初コラボ。ゆっくり話せる機会があって良かったという美兎は御伽原の印象について「可愛いし、凄く話しやすくていい人だった」と語っている。
- なお2019年12月に行われた「にじさんじvs鷲崎健の異次元トークFight!」では共演した御伽原のことを「一人でパソコンに向かってギャーギャー騒いでるチンパンジー」と称した。
- 余談だが漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の登場人物・伊井野ミコが配信を見ているVTuberとして「月ノ美兎ちゃんとギバラちゃん」と名前を挙げているコマが存在する。*1
リゼ・ヘルエスタ
後輩のプリンセス。リゼはたまたま見つけた美兎の10分まとめ動画を見てにじさんじを目指したという経緯がある。
- リゼがデビューして間もない頃に彼女を気に入り*2、リゼもまた美兎の活動初期からのファンであるため、お互いに古参ファンという間柄。
- リゼの登録者数10万人突破記念凸待ち配信にて凸を敢行し、初めて直接言葉を交わした。
- 美兎はその場でリゼのトークやコミュ力の高さを絶賛し、憧れの先輩を前に緊張し切っていたリゼを完膚なきまで限界化させた。
- 逆に美兎の誕生日ではオフで対面した話やその時の美兎のイケメンムーブの話、美兎への渾身の『ガチ恋コール』が贈られた。
- 2019/12/10に遂に初コラボ。2人が大好きな『アイドルマスターシンデレラガールズ』の推しを引くガチャ配信に、応援団として呼んだのだが・・・
- その後も、謎のホラゲを「和やかなゲーム」と偽って誘ったり、独特な世界観のホラゲをオフでプレイしたり、美兎曰く「怖がっているリゼさんの顔が見たい」とのことらしくコラボはホラー系統の物が多い。
- 勿論それ以外にもコラボを行ったり、オフで遊びに行ったりと可愛がっている様子。
- 2021/05/05 の配信からはVWWというコラボ名で、互いの共通の友人である外部VTuberの名取さな、周防パトラを含めた4人で遊ぶことも増えた。
アンジュ・カトリーナ
後輩の錬金術師。いつの間にか身長を抜かれてしまっている。
- 幼馴染である某皇女殿下が美兎の大ファンということで長らく「友人の友人」のような関係性ではあったが、エピソードトークの方向性や下ネタもどんと来いな姿勢など趣味嗜好・配信スタイルが似ているとリスナーなどから言われることもあり、コラボを望む声は多かったところに新生『みとラジ』第1回のゲストとして登場。これが初コラボとなる。
- そのラジオ内のコーナーは反響を呼び、後日独立させて1枠のコラボも行っている。
- アンジュも勿論デビュー前から美兎の事は知っており、デビュー直後の挨拶としてTwitterで動画を上げようとした際に考えていたネタが丸被りしてしまったらしい。
- 美兎の百物語企画にゲスト出演した際には「デビュー前から知っていた企画に参加できてうれしい」と語った反面、トップバッターということもあって緊張でボロボロになってしまったことも。
- それ以前にはマリオカート杯の同じリーグになってミュートをし忘れた美兎に声を掛けに行くという出来事もあった。配信ではこれが初絡み。
- また、2020年夏に美兎が『ムカデ人間2』の同時視聴イベントを行った際にはよりにもよって視聴中にウーバーイーツした夕食が届き、食事しながら視ることになってしまった。
- 基本的にはアンジュの人見知りが発動し、リプライを一つ返すにも一晩寝かせるなどされており、ラジオに出演した際にも馴らし時間が設けられた。
- なおちょくちょく話題に上る性癖に関しては『似ているようで微妙に違う』とのこと。
- コラボの機会は多いわりに実際に顔を合わせたことが長らく無かったが、オフでライバーと出会うのが苦手なアンジュ側から珍しく美兎に「お会いしたい」と話を持ち掛けられていた。
- それを嬉しく思った美兎がリゼに話したところ「は?聞いてないです」と怒っていた。
- 共通の知人である竜胆尊を交えて食事会をしたらしい。詳しい内容は配信で語られている。
鈴原るる
後輩の美大生。彼女のゲーム実況を作業用BGMに使っているらしく、「るるは俺と話が合うと思うんだ…」と謎のアピールをしている。2021/06/30に卒業。
- 初めて出会ったのはVtL両国。「さよなら絶望先生」が好きだった縁で一緒に『林檎もぎれビーム!』を歌っている。
- るるの華麗なアイドルステップを真似しようとえると一緒にダンス練習に励んでいたが、「なんか違った」らしく最終的にはヘッドバンキングに変更し、腰を痛めた。
- 配信内では、美兎が企画した念能力配信の凸待ちに訪れたのが最初のやり取りとなっている。
- 「一緒に遊んでみたい」と急に思い立ち、るると仲の良いリゼ・ヘルエスタにセッティングしてもらってリアル脱出ゲームに誘うことに成功。
- その後から「まぁ、わたくしはるると遊んだことあるからね」というマウントを視聴者やピーナッツくん*4に取りまくるようになる。
- この美兎の振り返り雑談を見ていたらしい鈴原姉に誘われて後日姉妹で脱出ゲームにチャレンジしたらしい。
- るるは美兎を『コミュ力の化身』と評しており、インタビューでも美兎のトーク力について語っている。また映画好きという共通点もある。
レヴィ・エリファ
後輩の亜人にしてSIRENの師匠。ナヴィ・エリファ。
- SIREN初見実況にてゲームの難易度に苦戦していたところ、SIREN有識者であったレヴィがコメント欄からアドバイスを送ったことがキッカケとなりパート3から最終回までを一緒にプレイ。的確にアドバイスしながら美兎の一挙手一投足を褒めてくれるレヴィの心遣いに、かなり助けられていた様子。
- 「このゲーム失踪しなかったのが奇跡。これはレヴィさんのおかげであり頭が上がらない」と称賛を送った。お礼を兼ねて食事に行ったところ、その時に買ったジェラートピケの部屋着を見られてしまう。
- またナンジャタウンで行われていたSIRENのイベントに伏見ガク、空星きらめのSIRENメンバーで遊びに行くなど交流も続いている。
- リアルトークイベント【月ノ美兎アーティスト生活向上委員会】でのワンコーナーで 改変ルイズコピペをボイスチェンジャーを付けた状態で読んでもらうという
パワハラ大役を任せている。被害者はもう一人いる。- 急な依頼だったため、レヴィは魔界での仕事中に休憩室の中で録音したらしい。イベント内ではコピペ前半のみ使われたがレヴィはFull尺で撮った。
- その他美兎のマインクラフトを裏でサポートしてくれていたり、リョナゲーに興味を示していたりと交流を続けている。美兎は特に歌を教わりたいとのこと。
- にじさんじのB級バラエティ(仮)の第8-9回に2人でゲスト参加。美兎はレヴィからお土産を受け取り、とあるアクシデントに関して司会の早瀬走から焼肉を奢ってもらう言質をとる。
- 【#レヴィ3D】亜人、3Dになル【にじさんじ/レヴィ・エリファ】にてゲストとして出演。未公開映像をレヴィの振り返り配信で見ることができる。
夜見れな
後輩のマジシャンガール。ふたりともウサギ耳モチーフの衣装を持っている。
- 「夜見さんはサイコなので誰に対しても反応が変わらなくてやりやすい」らしい。
- 「ルフィみたいな人」「居ると周りが明るくなる」と語っている。
- 本人達いわく「謎」の経緯で文化放送「にじさんじpresentsだいたいにじさんじのらじお」のイベントMCに抜擢されたのが初対面。
- 美兎がマインクラフトにてミトとカエデ像を作成する際には武器や資材を提供したり、近くに食料調達用の畑を整備してくれていた。
- 欲しかったドラム式の洗濯機を買った際に「どうせなら経費で落としたい」と、過去に美兎が洗濯機の上で配信していたエピソードを持ち出したことがあったが却下された。
- マジックラボの2人で散歩中に立ち寄った店で、見つけた美兎のフィギュアの主にスカートの中を二人で覗き込んだことがあるらしい。
- ゲームる?ゲームる!の撮影現場に美兎がピザを持ってきた際はドッキリだと思い込んでなんとかリアクションを取ろうと焦っていた。
- にじさんじ 4th Anniversary LIVE「FANTASIA」にてDAY1組として共演。残念ながら一度は公演延期の憂き目に遭ってしまったが、その後の振替公演までの長いレッスン期間中に距離が縮まった様子。
- 同じステージに立ち、一緒に曲を歌ったり、その歌詞割を担当したりしている。リハ中から美兎のソロ曲でウルッとしていたとのこと。
- 「美兎先輩はにじさんじの光だから」
- 「本人にはナイショ。切り抜かないでね」
- YouTubeで行われた案件では美兎の配信を取り上げてオススメしてくれている。
エリー・コニファー
お花の妖精。見た目によらずハジケリストな一面があり、ノリがいい後輩である。
- 悪魔のスゴロク企画で初めて通話し、その後クイズ大会で初対面となった。
- 紅茶好きという共通の趣味があり、誕生日凸待ちの際に話題が盛り上がった後日エリーとシスター・クレアの主宰するお茶会に招待してもらう。
- 「本物のロリータ服を買って街を歩きたい」という美兎のやりたいことリストに全面協力し、普段のお屋敷業務の延長で身に付けた知識で洋服選びを手伝ってもらう。かなりの大冒険になっており、本編必見。
- 服選びが大の苦手である美兎を根気強くサポートし、紆余曲折艱難辛苦を乗り越えて目的達成に成功した。エリー自身も誰かと一緒にロリータ服で出かけるのは初めてで、カフェやプリクラ、リアル脱出ゲームなどを堪能する。
- ちなみに彼女も一人称が『わたくし』であるため、美兎が雇った
私兵監視員を付けられている。
天宮こころ
後輩の巫女。嗜虐心がそそられるらしく「泣かせたい」らしい。Minecraft関連での関わりが多い。
- ぽさんけでクイズ大会に出場した際に会っているが、大人数だったこともあって、これといった会話はなかった。
- Minecraftで行われたにじさんじ鯖夏祭りに参加する際に、周囲が全員浴衣姿な中一人だけ普段の制服だったところを、あまみゃに浴衣スキンをプレゼントされ、夏祭りを大いに楽しむことができた。
- 自枠での配信が終わった後も会場を回っており、樋口楓と共にお礼とばかりに絡みに行く姿があまみゃの配信に写っている。
- この際の相方の
蛮行かわいがりに関して風紀委員会に告訴したあまみゃだったが委員長・月ノ美兎の下した裁定は非情であった。 - 罰ゲーム実行の際にはその様子を動画を撮って送った。本当は美兎がやりたかったらしい。
- 天宮3Dお披露目会にも楓と美兎でゲスト出演している。
- この際の相方の
- 自枠での配信が終わった後も会場を回っており、樋口楓と共にお礼とばかりに絡みに行く姿があまみゃの配信に写っている。
- これをキッカケに自称最弱あまみゃは勇気を振り絞り、会話デッキを持参して誕生日凸待ちに参加。その後、建設した図書館に本の寄贈を依頼する。
- 後日美兎は配信内で執筆を行った。寄贈された本は展示され、古のネット小説文化を通ってきた者に深刻なダメージを与えている。
- マイクラ腕試しでは共に本戦出場したが、回線トラブルであまみゃは参加できず『天の声』としての共演となった。
- 「みと先輩のことめちゃくちゃかわいいなって思ってるんだよな」
フミ
後輩の神様。本人曰く照れてしまうので隠れているが月ノ美兎チルドレンの一人。
- デビュー前から配信を見ていたようで、ぶっ飛んだ企画が多いのは美兎の血筋かもしれない。
- フミは『ゲーム実況』なるものを美兎の配信で初めて知って、そこからVの世界に惹き込まれていったとのこと。
- 「入る前から好きだったから」「やっぱり考え方がカッコイイなあ…」
- 百物語での出演の後誕生日凸待ちに参加。その後もコラボの機会は凸待ち配信が主だが、バラエティ企画などもやってみたいとのこと。
- 美兎の凸待ちブラクラ企画に参加しようと通話を掛けたが、ノイズキャンセリングで配信に声が載らず、配信外で叫び直してmp3を美兎に送った。
- にじさんじデビュー前の他の事務所のオーディションで「有名VTuberのモノマネをしてください」と言われて美兎のモノマネをしたことがあるらしい。
- 2024/03/16 フミが企画する#金色のガッシュ大好きライバーに出演。
- 振り返り配信では美兎のサブカル好きを挙げて「オタクや陰キャが悪口にならない、にじさんじの色を作った人」と語っている。
星川サラ
後輩の金髪ギャル。
- 星川が最初に美兎を知ったのは例の『全部美兎』だったらしい。その後、悪魔のスゴロク企画で初対面している。
- 星川が3D衣装を手に入れて以降、にじさんじ内外での活躍の場が増えるにつれてイベント等で共演する機会も増えつつある。
- 外部YouTuber制作の動画内で一緒に『うまぴょい伝説』をワンコーラス歌って踊るという変わった案件に出たことも。
- にじさんじフェス2022ではイベントキービジュアルで並び、テーマ曲でもある『Hurrah!!』を一緒に歌ったほかステージでの共演も行われた。
- 楽屋では女子組として一緒だったため話す機会が多かったらしく、練習期間やリハーサルを通して仲良くなった様子。ステージ前に行われた誕生日逆凸企画での通話でもその時のエピソードや互いの印象などが語られている。
「1人の女の子としてめっちゃめちゃ可愛い人」 - 美兎視点では、ぽつんと一人離れたところで座っていた星川の様子が「意外」だったらしい。リハでもド深夜まで残り、女子トイレで見つけたコオロギを居合わせた周央サンゴと一緒に見に行ったりした。
- 楽屋では女子組として一緒だったため話す機会が多かったらしく、練習期間やリハーサルを通して仲良くなった様子。ステージ前に行われた誕生日逆凸企画での通話でもその時のエピソードや互いの印象などが語られている。
- 「SYMPHONIA」では共通衣装で一緒に歌う機会もあった。とくにダンスの激しい曲だったので一緒に練習する時間も長かったらしい。
「どこまでいってもスゲェ先輩なんだよな――オーラがあって…でも話しかけると笑ってくれて」
不破湊
後輩のホスト。配信上での初めての会話は人狼ゲームでの同席。
- それから時もたったある日、GooglePlayの広告案件で運動会に出場した際にそのリハーサルで本来ペアになっていたリゼ・ヘルエスタが当日たまたま欠席だったために二人っきりでトークとゲームをすることになるという予期せぬ事態が発生。そこで親交を深めるべく「呼び捨てで行きましょう」という話の流れの結果「月ノ」「不破」と呼び合うこととなった。
- その後は50万人記念として行ったアポ無し逆凸に応じたり、公式番組などで共演機会がある。上記の呼び合いの経緯を知らないライバーやリスナーからは驚かれることも。
- にじさんじフェス2022ではイベントキービジュアルで並び、テーマ曲『Hurrah!!』を一緒に歌ったほかステージでの共演も行われた。
- 2023/08/02に不破の企画するラジオ体操に呼ばれ、1対1での初コラボとなる。
- なお前日1時くらいに連絡が来たらしい。ラジオ体操の概念を覆すラジオ体操を披露した。
「初手でね、たぶんハードル上がっただろうねゲストさんたちの」
- なお前日1時くらいに連絡が来たらしい。ラジオ体操の概念を覆すラジオ体操を披露した。
周央サンゴ
後輩の女子中学生。ネットのキャラ。
- 2022/05/25に美兎が主催したキャラ弁選手権に呼んだのが初めての絡み。人選の理由はコメント欄での推挙で、レポーターとして伏見ガクやジョー・力一と合わせて招聘した。
- コラボが終わって通話が解散された後に、個人的にンゴから遊園地に遊びに行くお誘いをされたらしく、とても喜んでいた。
- 実はこの企画よりも前の2022/01/22に開催予定だったにじさんじ 4th Anniversary LIVE「FANTASIA」にて、美兎の出演するDAY1のレポーターとして直前番組で共演するはずだったのだが諸事情により延期に。ンゴは当日別の会場で来場者インタビューをしつつ、9/30に行われた振替公演で改めてレポーターを務めた。
- FANTASIAで美兎の歌った『サクラあっぱれーしょん』について後日深く語っている。
- 2022/06/18 にでびでび・でびるが主催したレスバ大会ではインターネットとレスバトルの有識者として審査員に選ばれており、所謂”まとめサイト”に入り浸るキッズの視点で採点するンゴに「中学生らしさ」を見出していた。
- 2022年8月に行われた公式番組にじヌ→ンでは木曜日ゲストとしてフレン・E・ルスタリオと美兎、ンゴの三人が出演しており、レギュラーメンバーで一緒にカラオケに行くなど交流があった様子。
- 直前に歌企画を控えていたンゴにチャイナアドバイスのアドバイスをしてあげたらしい。
- またこの際のアレコレは公式チャンネルからマンガ動画化されて投稿されている。
- その他、企画系の動画や配信などで共演の機会が多い。
- 2022/12/21にみとリゼで行われたVR空間上での企業案件『年末ライバー健活LIVE』では天の声としてンゴが出演。残念ながらイベントのアーカイブは残っていない。
- 健屋花那の主催したカタシロReflectに美兎が出演した舞台でも共演しており、アドリブ演劇ゆえの怒涛の展開に同じく出演していたオリバー・エバンスともども大いに振り回された様子。*5
- 2022年夏に行われたにじさんじフェス2022では最終日の閉会式近辺で出番が近かったこともあり、深夜に行われたリハーサルでの楽屋で女子トイレで見つけたコオロギを居合わせた星川サラと一緒に見に行ったりした。
「秋ですねえ」 - 2022/06/21に配信されたにじさんじのTOYBOX!#3にレオス・ヴィンセントと一緒に参加。企画やデュエットも行う。
- 「似たようなフォルダに入れられてそうな組み合わせ」
- 美兎が葛葉を呼んで企画した『にじさんじライバーの嫌いな食べ物だけで1日過ごします』では突如電凸を受け、ド緊張しながら応対する様子が見られる。
- 美兎を発端とするシャニマスブームの中でンゴもアイドルマスターシャイニーカラーズに大いにハマっており、美兎のプロデュースも見ていろいろと考えさせられたことを語っている。
レイン・パターソン
後輩のボディーガード。デビュー1か月にして【8/18(水)号】夏休み特別企画『にじヌ→ン』にて初コラボとなったが、実はそれ以前に事務所などでばったり出会う機会もあったらしい。
- にじヌ→ン収録後出演者でご飯を食べに行った際は料理をとりわけたり会話を回したりするレインの後輩ムーブに関心したとのこと。
- 取り分けた料理の量の差をイジワルして突っ込んだところ、大慌てしたレインの様子が面白かったらしい。
- その後レインが美兎の誕生日配信にやってきたり、美兎作成のゲームの初プレイ役として呼んだり交流がある。
- 美兎はレインを『レイパタ』と呼んでいるが、オンリーワンの呼び名ということで気に入っているらしい。
- 3Dお披露目ではゲストとして招待され、一緒にダンスと歌を披露した。2023/03/13に投稿された歌動画でも美兎が合いの手で参加している。
- レインが行っている美容企画にてオススメのコスメ紹介をするという女子力の高いコラボも。
- レインとレオス・ヴィンセントが主催するバレーボール大会に出演した際には主催の代理として実況解説のお手伝いも引き受けている。
- 偶然公式番組とJK組とのコラボが重なり、JK組の楽屋に挨拶に来るオフショットが動画の中に偶然収まっている。一緒にいたレオスともども緊張していたらしい。
石神のぞみ
後輩の悪魔と人間のハーフ(本当)(本物)(マジ)。インターネットのミームに詳しい共通項もある。
- にじさんじを志したきっかけとして美兎の名前を挙げている。
- 以前からリスナーだったがVTuberになりたいとまでは思っておらず、
バイトミサなどで忙殺され疎遠になりつつあったが、ふとしたきっかけで見たにじさんじ AR STAGE "LIGHT UP TONES"'のみとらじギャラクティカのステージに感銘を受けたのが全ての始まり。興奮冷めやらぬままVTAオーディションに応募した。
「うわ~、自分の内面の話するのすげー嫌だ」
- 以前からリスナーだったがVTuberになりたいとまでは思っておらず、
- 社会性があるため自分の配信内で美兎や他のライバーの名前を出すことは控えているが、デビュー以前から美兎の配信を見ていたことは初期に漏らしていた。
「みんなの憧れだけどね、特にのんちゃんは憧れてたから」 - そんな経歴もあって「いつか話す機会が来るといいな」と日々を過ごしていたら、マイクラ裏作業中にヤンキーに絡まれたことがきっかけで、何も知らない石神のぞみはでろたまコラボ配信に招待されることになった。
- ドッキリ企画で縁が出来たらしく楓と美兎の2人でのぞめる(仮)での企画のぞめるぶいえすに招待され。タメ口でのゲームバトルの末になぜかディベート対決に発展。
大不正の結果負けてしまったためがっちゃんというアダ名で呼ぶことになった。一週間後すでに忘れかけているが。 - 美兎の2023誕生日記念配信で逆凸のトップバッターも務めた。またしても何も知らない石神のぞみはちょうど自枠でスパチャ読み中だった。
- なおその後の凸で来たメンバーがヤバすぎて硬直している。
「うわ俺活動頑張りてえよぉ…」
- なおその後の凸で来たメンバーがヤバすぎて硬直している。
- にじさんじ6周年企画にて初の邂逅を遂げるが、「ただ無言で見つめる」という悪戯が成功して美兎はご満悦だった様子。
- 一方なにも知らない石神のぞみは美兎の無言の圧を「対面した際にテンションが上がりすぎて妙な受け答えをしてしまったのを責められてるのでは」と受け取り、雑談配信でのネタばらしを見るまで凹んでいた。
栞葉るり
後輩の犬のおまわりさん
- 美兎が行ったクリオネを食べる企画を中学生くらいの時に見て「人ってここまでやっていいんだ……」と衝撃を受けたのがすべての始まりで、それをきっかけに友達作りや様々なチャレンジをするようになった。憧れの人であり「原点」と語っている。
「わたくしの人生における『星』みたいな人」- まさに「人生を変えられた」という存在であるため俗にいう『推し』という言葉を当てはめることには複雑な心境がある様子。思春期の多感な時期に美兎の配信で脳を焼かれた結果、高所恐怖症なのにスカイダイビングしたり昆虫食が好きになってしまったりするなどしている。
- 現在アーカイブを見ることはできないが、VTA時代の配信でも美兎が体験レポ配信で話した施設を訪れたりしていた。
- なお社会秩序の権化を目指す栞葉にとって「にじさんじの偉い人が秩序と言ったものが私の秩序」であり「月ノ美兎さんは秩序の象徴」というスタンスなため、それらを複合すると並居る『美兎チルドレン』の中でも相当な過激派に位置している。
- まさに「人生を変えられた」という存在であるため俗にいう『推し』という言葉を当てはめることには複雑な心境がある様子。思春期の多感な時期に美兎の配信で脳を焼かれた結果、高所恐怖症なのにスカイダイビングしたり昆虫食が好きになってしまったりするなどしている。
- 美兎は一人称が「わたくし」である新人が入るたびに私費を投じて3~4人の監視員をそれぞれに付けているらしいが、公式番組を見て栞葉が美兎のファンであるらしいことを知って一人減らした。
「なんか最近視線感じるな……あれ視線減ったな……と思っていたのですがそういうことだったんだ……」 - にじさんじ6周年企画にて初対面。美兎にまつわるクイズで戦う企画『美兎王』にて解答者に選ばれた栞葉が、愛を叫びつつバシバシ正答していく様子を司会席から見守っていた。
「委員長愛してます!!」
「来ましたね強火ファン」 - みとらじにもゲストとして出演。辿ってきたインターネット遍歴を聞いたり、本をオススメしてもらったりした。
NIJISANJI EN
英語圏を活動主体とするにじさんじ内の別グループの後輩。
Pomu Rainpuff
海外の後輩NIJISANJI EN1期生「LazuLight」所属の森の妖精(9cm)。日本語では『ぽむ*れいんぱふ』。2024/01/20をもって卒業。
- 初配信やデビュー特集番組で語っている通り、美兎に影響されてライバーデビューした。
- きっかけは
なんとアニメ「バーチャルさんは見ている」。そこからにじさんじを知り、面接の際には『林檎もぎれビーム』のライブ映像を観て気合を入れていたほどのにじさんじファンである。 - 日本語も上手なので美兎のジャパンインターネットオタク向けのハイコンテクストすぎる配信内容もしっかり把握しており、例えば着衣風呂配信も認知して実践していたりする。
- さすがに漢字が多いと厳しいので美兎の制作したにじさんじのタイプ診断を遊ぶ時にはPetra Gurinに手伝ってもらった。
- きっかけは
- 日本留学中には秋葉原のメイド喫茶に通いつめ、日本のアイドルオタクでもある彼女は某皇女と別ベクトルで美兎の大ファンでもある。
- 初めてリプライを返してもらった際には大絶叫していたり、アルバムの発表に狂喜したり、『脳吸い』と称される美兎からのキスも大歓迎している。配信前には机の上に置いてある美兎の写真を眺めて「いい配信ができますように」と祈りを捧げるのがルーティーンとのこと。
- animateUSAがAnimeExpo2023でにじさんじグッズを販売した際の告知画像でたまたま美兎と隣に並んで映った際にはElira Pendoraからも「よかったね」とお祝いされたらしい。
- 美兎のライブのリアタイも欠かさないが、日本のゴールデンタイムはぽむの暮らすバーチャルネバーランドでは早朝*6になる。ファンの鑑。
- 海外在住ながらグッズも色々と手に入れており、美兎のファーストアルバム限定版付属ステッカーや誕生日グッズなどを披露している。WIXOSS開封配信で美兎のサイン入りフォイルカードを引き当てた際は号泣し、手を合わせて拝んでいる。
- 誕生日グッズのタペストリーは部屋の壁に飾っている。自室がジオラマ化された際にもしっかり再現済み。
- 初めてリプライを返してもらった際には大絶叫していたり、アルバムの発表に狂喜したり、『脳吸い』と称される美兎からのキスも大歓迎している。配信前には机の上に置いてある美兎の写真を眺めて「いい配信ができますように」と祈りを捧げるのがルーティーンとのこと。
- 「いつかコラボしたい」と語っていたが、でびでび・でびる主催の虹海賊王決定戦で初めて同じ企画に参加することに。しかし残念ながら別の対戦ブロックでそれぞれ予選落ちしてしまったため遭遇はならなかった。
- 自身のYouTubeチャンネル登録者20万人記念のVRチャットカラオケ歌枠にて美兎のアルバムから『ウエルカムトゥザ現世』をカバーして歌った。アルバムで一番好きな曲とのこと。
- インスト版が無いためオケをわざわざ依頼して作ってもらった。フルトラッキングの3Dボディで『月ノ美兎は箱の中』を見て覚えたダンスも披露している。
- 確認される限り本人以外がこの曲を歌った動画/配信は彼女が初めて。その後もカラオケ歌枠などで度々披露している。
- 「向こうがわたくしに寄り添ってくれてるのに、わたくしが歩み寄らないのもアレだなって最近思うようになってきたんですよね」
- 👁️👄👁️
- 上記の発言から日も浅い2022/05/04の、美兎が22時から突発的にMinecraft世界サーバ観光配信を行うことに。日本時間15時頃にベッドに入ったぽむにイチソママも念を送る中、ギリギリで起床に成功。一緒に観光や記念撮影をすることができた。
「i can die happy」 - 美兎の2022年誕生日配信にて逆凸を受け、とうとう初めての通話が実現した。
「すきです!」
Meloco Kyoran
NIJISANJI EN7期生「XSOLEIL」所属の憂愁のアルカナさん。「わたくし」と名乗る黒髪ぱっつんロングの後輩。
- まったく話したことのない初対面の状態で「ビビらせよう」と、2023年誕生日に逆凸を仕掛けたものの配信中だったため断念。その三日後に月ノ美兎のギャラクティカラジオにEN初のゲストとして参加することが発表される。
- ちなみにメロコの代わりに逆凸を受けたのは同じくEN所属同期の虎姫コトカだった。
- 毎回ゲストに合わせて凝った配信素材や設定を用意している”みとらじ”では今回もエクソシストであるメロコに合わせて悪霊に憑かれた美兎が首を180度ねじ切ったり、ベッドから浮いたりしたりと某超有名ホラー映画のパロディ満載で展開されたが、ラジオ前にメロコが本家『エクソシスト』を未視聴ということが判明。
「わたくしそれ聞いてめちゃくちゃ笑っちゃって」
「アレですよ、地元の観光地行ったことないみたいなカンジです」- ラジオでは海外のネットミームやスラング講座を受けたり、狂蘭家伝統の無人島生活について聞いたりした。掃除が嫌いな美兎は「メイド服コスプレで気分を高めて掃除している」というメロコのアイディアに感銘を受けた様子。
- ラジオ開始前に慣らし期間としての雑談タイムがあったらしく、そのおかげで本番は緊張がほぐれたらしい。
「I'm pretty motivated by her」 - 話題として上った美兎の企画「キューピットはにじライバー」に関してEN版をやりたいと意欲を示している。
- 余談だがメロコがVTuberを目指したキッカケとなる人物が鈴鹿詩子であり、VTuberの系譜としては美兎の弟子筋にあたるともいえる。