目次
一期生出身
同期であり、にじさんじ最初の8人。
- 一期生でのコラボ配信は個別項目を参照。
- 全員活動スタイルも活動時間もバラバラということで気軽なコラボは少ないものの、仲はとてもよい。後輩たちと接する時と比べて一期生とのコラボの際は気を抜いたテンションであるらしく、普段よりすこし大人しめに喋る。
- 勇気ちひろに似顔絵を描いてプレゼントしたり配信を荒らされたところを助けに行ったり、収益化がなかなか通らず悩んでいた鈴谷アキがセカンドチャンネルで収益化が通った際には真っ先にお祝いをしたりなど、年下の2人には配信でなかなか見せないお姉さん気質が垣間見えることも。
- 年の近い静凛と樋口楓との三人組で配信することもあり、3人で「JK組」というユニットを結成。JK組+えるの4人組は『JKL』と呼ばれ、特に仲が良い。
- 4人は最初期から3Dモデルの身体を持っていたこともあって、にじさんじのくじじゅうじや樋口楓のファーストライブKANA-DEROなど各種イベントに出演していたり、オフでご飯を食べに行ったりなど交流が深い。
- 渋谷ハジメ、モイラの年長組に対しては基本的にはいたずらっ子であり、困らせては反応を楽しんでいる様子。
- 渋谷ハジメと自身のコラボがハジメの不適切な発言で大炎上&アーカイブ削除に至ったことから、基本的に頭の上がらないハジメに対して主に樋口楓とイジりに行くことが多い。
- モイラとはママが一緒という共通点もありつつ、漫画の世界の住人のようだと評している。一緒にカラオケに行ってこっそり歌を録音したり、イベントでは同じ部屋に泊まったりなど仲良しエピソードが語られている。
える
同期のエルフ。えるの森が燃えるのは大半が楓か美兎のせい。人懐っこいえるにたいして美兎は優しくしたり辛辣に扱ったりする。
- 美兎はえるが活動初期に行っていたRT企画に応募してTwitter動画を貰っている。
- えるは美兎のあだ名の一つとなった「みとみと」の起源がばあちゃるではなくこの動画の自分であると主張している。
- 仲良くなってからは「えるちゃん」「みとみとちゃん」と呼び合うことが多い。
- 初めての通話となった1期生企画の打ち合わせの際には、えるの人見知りが発動して会話が一切盛り上がらず業務連絡のみで終了したとのこと。
- 一期生でのクリスマス会配信では「えるみとの時代」というコンビ名で一緒に桃鉄をプレイ。それ以降二人のユニット名のようになって定着した。
- えるは美兎のあだ名の一つとなった「みとみと」の起源がばあちゃるではなくこの動画の自分であると主張している。
- 初期から3D衣装を持っていたこともあり、お互いにレーベルは異なるもののメジャーアーティストデビューしたこともあって、イベントやライブなどでの共演も多い。
- 「平成最後のバーチャル新年会」に出演予定であった美兎が体調不良により欠席した際には、VTR出演のみの予定であったえるが急遽代理で生出演した。
- Virtual to LIVE in 両国国技館 2019にて楽屋が別のえるをわざわざ訪ねた。えるはそれを本気で喜んだが美兎の目的はえるの持っているウリムー(ポケモン)だった。しょんぼりエルフ。
- 打ち上げでは美兎の隣の席に座り、寄りかかって寝ていたことを暴露されている。
- 一期生ライブではこのコンビでデュエットを披露する機会もあった。
- なおラストの決めポーズでえるの羽が美兎の顔に丸被りしてしまう。
「みとちゃんの小動物感がたまらなくかわいい」
- なおラストの決めポーズでえるの羽が美兎の顔に丸被りしてしまう。
- えるのフルネームのうちで美兎が好きなワードは「パッション」。
- NintendoSwitchを持ち寄って遊んでいたら美兎の物を間違えて持って帰ってしまい、スプラトゥーン大会を控えていたためソフトを美兎のSwitchに買いなおすハメになった。
- えるがだいさんじらじおのマンスリーパーソナリティを務めていた期間にちょうど美兎のファーストライブがあり、ライブで一番好きな曲としてウラノミトを選曲している。
- 2023/06/30のみとらじギャラクティカ#8にて活動6年目にして初となるタイマンのコラボ配信を行った。
- 配信に遅刻した際にモーニングコールで起こしてもらったことがある。
樋口楓
親友であり仲間であり相棒。静凛を加えたJK組コラボだけでなく「楓と美兎」というコンビでも幾度となく活動しており、にじさんじのペアブームの走りともいえる組み合わせ。詳しいエピソードなどは項目にて。
- 普段は明るい楓が美兎を引っ張るが、楓が弱ったときには芯の強い美兎が支えるという持ちつ持たれつの関係。あえて多くは語るまいが多くのエピソードを持つコンビ。特に「寝落ちコラボ」配信は有名。
- リスナーはもちろん剣持刀也を中心に身内にも彼女らのファンは多数。今やネットミームとなった『てぇてぇ』の発祥がこの2人であることからも分かる通り、初期の界隈内外に与えた影響力の大きさは計り知れない。
- お互いの趣味嗜好性格は真逆であり共通点もほぼ無いが、デビューから月日を経ても仲の良さは変わらない。
- なお仲が良くなるほどタガが外れて奇行に走るという傾向がある楓の姿を一番身近で目にしている相手でもあり、コラボなどではデビュー時とボケツッコミの立ち位置が入れ替わりつつある。
「楓と美兎の違いを話すとね。わたくしはね、ほんとは全然常識があるんですよ。楓ちゃんはガチなのよね」
- なお仲が良くなるほどタガが外れて奇行に走るという傾向がある楓の姿を一番身近で目にしている相手でもあり、コラボなどではデビュー時とボケツッコミの立ち位置が入れ替わりつつある。
静凛
学年は凛が一つ上。特にJK組として絡むことが多く、クールでマイペースな凛の気を引こうと楓と美兎がちょっかいをかけに行くのがJK組のいつもの流れ。
- ニコニコ超会議2018に凛が出演した際*1にニアミスしており、翌日に出番があった美兎に向けてホテルの部屋にメッセージカードを置いて帰宅するものの、美兎は凛の部屋に入らなかったため全く気付かずに終わった。
- 意外と一対一での絡みを配信内で見せることは殆ど無いが、ハワイ旅行中に自室でゲームをしていた凛の元に自分の上着を取りに行った美兎が現れて、流れで一緒にバイオハザードをやるという偶発的なコラボがあった。
- きちんとした機会でのコラボとしては、だいたいにじさんじのラジオでゲストとして呼んだことがある。また凛の初ソロイベントにもゲストとして出演。一緒に歌を歌うなどした。
- なお同期の樋口楓は2人による通称『りんみと』コラボを強く望んでおり限界オタクのごとく情緒不安定になることが偶にある。
- 二人の関係性としては『従姉妹のお姉ちゃん』『(楓が犬なら)うさぎ』『非常に珍しいポケモン』とのこと。
- 美兎は凛を「ライバーで1番好きな声の人」と名前を挙げている。また凛の性格を「にじさんじで一番ロック」と評している。
- JK組で共有している「やりたいことリスト」に美兎が「ゲームを作る」と書いたら直後に凛が「美兎さんのゲームをプレイする」と書いてくれた。
- 活動初期の多忙な時期に会社から無茶なスケジューリングをされ、学校の出席日数すら危うくなっていた時に凛が当時のスタッフから守ってくれたらしい。
- 逆に凛が美兎の好きなところは『顔』。そして2年経ってもブレない。
- 初期に美兎がしていたドンドンドン!「おい凛!開けろ!」*2というネタはヨーロッパ企画のゲーム*3が元と思われる。
- 美兎は凛を「ライバーで1番好きな声の人」と名前を挙げている。また凛の性格を「にじさんじで一番ロック」と評している。
- 美兎の初めての海外渡航となった上海でスタッフから説明を受けた際に、「治安の悪い場所を教えると却って好奇心に駆られて見に行ってしまうのでは」と心配した静凛がマネージャーに口止めをしようとした。
- 2019年度の凛への美兎からの誕生日プレゼントがこちら。期限ギリギリになっても手元に置いてある様子。
二期生出身
だいたい1か月ほど後輩。そこそこ間を開けずに入ってきた新入りということで距離も近く、デビュー直後などは配信の感想などを1期生内で話すこともあった。
鈴鹿詩子
二期生の後輩。絵師が同じという共通点もあるが、彼女も美兎に憧れてにじさんじ入りした経緯があり、詩子は美兎を美兎様と呼んで崇拝している。
- 初コラボは美兎の体調不良により延期になり、その代わりとして詩子はBLゲームの実況配信をしたところYoutubeからアカウントBAN*4を受けてしまう。
- それにより延期後のコラボ配信では逮捕された詩子に美兎が会いに行くという壮絶な内容になった。
- YouTubeBAN解除後、出所祝いという名目で共にBANされていた万楽えねと共に美兎とコラボをしている。
- それから三年ほど経ってガチ警告をYoutubeから受けた際には「『今まではヤバくなかったのに』みたいなツラしながら真面目に語ってる様子がよかった」とコメントしている。
「そうですよ今までは」「いやヤバいですから」
- それから三年ほど経ってガチ警告をYoutubeから受けた際には「『今まではヤバくなかったのに』みたいなツラしながら真面目に語ってる様子がよかった」とコメントしている。
- 2024年2月に行われた詩子の新3D衣装お披露目配信にゲストとして出演した際にも留置所に面会に行く流れが踏襲されており、独房から面会室までまさかの全編3D化が果たされた。
- 初対面したのはにじさんじMIX UP!!で行われた清楚選手権。
- 詩子は「いつも画面の向こうにいた美兎様が目の前に…」と感動していたら、その視線がしっかりと配信中でも映って「野獣のような眼光」とコメントされていた。
- ラジオ『にじさんじVS鷲崎健の異次元トークFight!』に出演。美兎がMCを務め、詩子はゲストとして登場。
- 出番の半分ほどをカットされたらしく、振り返り配信で内容も語っている。
- VtL両国の打ち上げにおいて二人で熱い握手を交わしたという。しかし詩子は酔っており、美兎は(未成年なので)シラフだったにもかかわらず、何故握手することになったのか経緯を一切覚えていない。
- 美兎のステージが可愛すぎて詩子は泣いた。
「私って可愛すぎるものを見ると泣くんだ…」
- 美兎のステージが可愛すぎて詩子は泣いた。
- Shout in the Rainbow!難波追加公演 にて再び同じステージに立つ。
- 前日は森中花咲の部屋にて出演者一同でゲームをしたり、詩子が本番後の夜にホテルの部屋のカードキーを閉じ込んでしまったところに出くわしてモイラと3人で晩御飯を食べたりなどしたとのこと。
- 本番翌朝は疲れからか二人とも寝坊してしまい、チェックアウトに遅れて宿泊延長をする羽目になった。
- 更に両者化粧水を忘れたらしくこの二つの偶然に詩子は運命を感じているとのこと。
- 詩子の20万人記念凸待ちで美兎にショタ声で呼んでもらおうと画策。美兎は快諾しつつもキモオタ声でお茶を濁したが、詩子自身は美兎がちゃんとした少年声を出せることを知っているため諦めていない。
- ツキイチ!にじさんじ内の1コーナー『にじさんじ風紀委員会』にて、普段の配信に下ネタが多すぎることを指摘され、下ネタを美兎の声で隠すという罰ゲームが決定。喜んで受け入れて実行している。
- 美兎自身はBLなどの話題に疎いため、知らない世界を見る感覚で詩子の配信を楽しんでいる様子。
- 2021年の誕生日凸待ちでは詩子の事を「本物の童貞の魂が入っている」と評した。
- 『わたくしは慣れ親しんだ友人だけど同時に不審者だとも思っていますよ』
「美兎…オレのこと友人って思ってくれてるんだ…嬉しいぞ…」 - ちなみにANYCOLOR社のデッドラインと畏れられる『詩子ライン』については「詩子さんのは実は品がある下ネタなのかもしれない」と分析している。
文野環
後輩の猫(ガチ)。美兎が好きなライバーを聞かれた時に真っ先に名前が挙がる動物であり、担当するママが同じという共通点がある。呼び方はもっぱら「野良猫」であり「文野環」*7とは呼ばない。
- 彼女の
気が狂ってるとしか思えない自由奔放な配信を、「真似できない」と称しており気に入っている様子。環の6万人凸待ち配信では「やっぱ私のこと大好きなんですねー」と環に言われ、「そうだよ」と愛を囁いた。- 「まぁ(他の人にも)観てほしいとはぶっちゃけそんなに思わないですけど」
- 「ぶっちゃけわたくしが観てりゃいいかなっていう感じのアレもある」
- 椎名唯華も交えてクソの役には立つかもしれない恋愛相談所という配信を企画し、クリスマス付近の定例コラボとなった。ハッシュタグは#ク役所。
- 「まぁ(他の人にも)観てほしいとはぶっちゃけそんなに思わないですけど」
- 環からも懐かれており、フリーダムな彼女が美兎の言葉には(比較的)素直に従っていることで有名。
- 野良猫3Dお披露目配信にもゲストとして出演した。
- ナワバリに初めて招待された際にはモツ*8やポップコーン*9で歓待を受け、野良猫の狭い縄張りに泊まった。*10その後もちょくちょく遊びに行っている様子が窺える。
- 環からの依頼で某少年革命家とのコラボ動画の撮影に手伝いとして呼ばれ、同席したこともある。
- ご飯を食べに行き、メニューの字が読めなかった小学生を煽った野良猫をひっぱたいた。
- なお、この食事会の対価?として美兎が声優の佐倉彩音との食事会に連れていくというエピソードもある。
- 環が配信内外で無茶をし始めると
尻ぬぐい事態の収拾に動くこともしばしば。- 配信を切り忘れた環に通話をかけて知らせるが、一度目はスルーされ二度目ではセッションに誘われ、環のドラムに合わせて歌詞も知らない紅蓮華を歌うことになる。
- 計8時間を超えた30万人耐久配信ではOBS操作をギルザレンIII世に任せて就寝した環のDiscordグループに朝6時から凸し、寝起きの状態で30万人達成を集まった1・2期生と共に見守った。
- 野良猫のPCがトロイの木馬にかかった時にはSOSに応じ、運営と共に修復を手伝っている。
- 当猫にも多少の自覚はあるのか、企画の打ち合わせや連絡をするたびに「これからも友達でいてね…」と言われるらしい。
「あれは…わたし、いつも連絡の返事とか遅いでしょ?」「マイナスを取り返そうとしてんの?」
- 配信を見に来ていた野良猫に、当時コメント欄で暴れていたbotの対処を頼んだところ、関係ない無実のリスナーをブロックされてしまう。
「クソ猫ほんとさあ…」- 後日「ぽんぽこ24」にて開かれた野良猫裁判にて証言し、極刑を求刑した。
- 逆に美兎が野良猫の配信に沸いたスパムを消していた時は、そのまま配信に呼び出され、猫がトイレに行く間の繋ぎをさせられている。
伏見ガク
後輩の大学生。年上ではあるが『委員長センパイ』と呼ばれている。
- ガクの続けている
朝ガク"おはガク"を活動初期から絶賛しており、第一印象も「爽やかなお兄さん」だった様子。- なお彼がパチスロにハマって以降は「パチ〇カス」」呼ばわりが絶えない。
- 美兎本人としてはパチスロへの興味が勝るらしく、凸待ちに来た彼にパチスロのことを尋ねてみたり、誘われたりした結果パチンコ大会に出ることになった。
- なお彼がパチスロにハマって以降は「パチ〇カス」」呼ばわりが絶えない。
- 2019年初期に雑ガクと呼ばれてにじさんじ内で大流行した伏見ガクの似ていないモノマネの発祥元が美兎であり、公式でまとめ動画も作られた。
- その他、彼のメインフィールドである料理に関連してキャラ弁企画にゲストとして呼ぶなどしている。楓と美兎、†咎人†の4人で遊びに行ったりコラボをすることもある。
▶︎関連ユニットリンク |
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【かえみとがびと】 |
ギルザレンIII世
後輩の吸血鬼その①。
- 本ヴァンパイアの配信が希少すぎるため配信内での関わりはそもそも少ないが、美兎の配信チャット欄に現れることは多い。なお美兎のチャンネルのコメント欄は一定量の配信回数が無いと認識されないらしい。
- お互いの尖った配信に関して一方通行で触れられる機会は多く、特にギルザレンの配信内ではVTuber関連のニュースの一つとして議題に上る頻度が高い。アニメ化について語ったり、配信内容の4分の1が美兎のニュースで埋まってしまったことをぼやいたりした時期もあった。
- VTuberの歌ってみた動画を見漁っているヴァンパイアは2023年のベスト『歌ってみた』曲としてラジオ番組にて美兎のAround The Worldを挙げている。
- なお希少な配信での邂逅では凸待ちに呼んだら様子がおかしかったり時系列がおかしくなったりしている。
- お互いの尖った配信に関して一方通行で触れられる機会は多く、特にギルザレンの配信内ではVTuber関連のニュースの一つとして議題に上る頻度が高い。アニメ化について語ったり、配信内容の4分の1が美兎のニュースで埋まってしまったことをぼやいたりした時期もあった。
- その他、企画動画の中で偶然巻き込まれて困惑していることも多い。
- 『誤爆LINEチキンレース』の回では「面白いリアクションができなかった」と凹み、『幸せホルモン大量摂取』の回では服にアロマの香りが染みついて取れなくなって嘆いていた。
- ヴァンパイアいわく美兎は「にじさんじのフィクサー」。剣持は「その金魚のフン」。
剣持刀也
二期生の後輩であり同学年。特にコラボ名は無いが、企画でペアになった際には『みとうや』というチーム名にしている。
- 美兎に憧れにじさんじに入ったが、初めてのリプで美兎が力也と呼び間違えてから皆に力也と呼ばれるようになった原因を作ってしまった。いわゆる『刀狩り事件』である。
- まだ初配信もしていない剣持の名が広まるきっかけになった出来事だが、美兎自身は重く受け止めており、以後の配信では自分と絡むまで新人の名前を出すことを控えているとの事。
- 無論尊敬してるとは言え配信上では彼はむしろ積極的にプロレスムーブで殴りに向かう。その場合の美兎の返す刀もディスコードから追い出す、謎技術で顔面をボコボコにする、半分に破って捨てるなど容赦ない。
- 『お前は母には勝てないんだよォ』とのことでゲームの苦手な美兎にしては企画などでの戦績はそこそこいい勝負ができている。
- 美兎のソロイベント『月ノ美兎の夏休み ~課外授業編~』にはビデオメッセージを送り、自身がにじさんじに入った経緯を語った。
- 「飾らないのに光り輝く規格外の等身大」と美兎を評し、"かえみと"について熱く語りつつ退場。残念ながらアーカイブは残っていない。
- ちなみに初期から楓と美兎を推しており、配信チェックのみならずTwitterに流れるファンアートをいいねしていたりしているが「本人達の前でやるのはいかがなものか」というスタンスではあるらしい。が、時々こらえきれなくなっている。
- 誕生日に動画を送って以降、よく母親面をして剣持を『息子』と呼んでいる。リスナーや他ライバーからの「剣ちゃん」呼びも美兎がきっかけだが、剣持は母親呼びを認めていない。
- みとラジ第4回のゲストとして呼ばれた後、シャプらじ第8回のゲストに美兎を招待した。また自身の初ソロイベント『虚空集会』にも美兎をゲストとして招いている。
- 2021/04/06の公式番組にじさんじのハッピーアワーにコンビで出演。前半無料パートでは『月ノが斬る!』というどこかで見たお悩み相談コーナーを、後半有料部分ではクリーチャーを錬成*12したり、デュエットを披露した。
- 更に2022/05/07のにじさんじのハッピーアワー!! 見納め特番にもコンビで出演。ダイジェストで全放送回の振り返り、即興コント、投票バトルで罰ゲームをどちらが受けるか決めたりデュエットしたりと盛り沢山な最終回であった。
- お互いにYouTubeチャンネルメンバーシップを開設していないという共通点があった。
- それぞれ未開設の理由を説明していたものの利点も同時に語っており、またVTuberを取り巻く情勢の変化もあって企業所属VTuberの殆ど全員がメンバーシップ開設をするなかで、否定しているわけではないのに過去の発言のおかげで開設の機を逸してしまったという状況が長らく続いていたところ、5周年を前にして突然の『対決企画』を実施。メンバーシップを開設しないことを掛けて全力の勝負を行う。
- なお後日談として裏話が語られており、美兎が冗談半分で持ち掛けて忘れていたこの企画を剣持が「委員長、前言ってたアレやりたいです」と掘り返したことがきっかけだという。
- それぞれ未開設の理由を説明していたものの利点も同時に語っており、またVTuberを取り巻く情勢の変化もあって企業所属VTuberの殆ど全員がメンバーシップ開設をするなかで、否定しているわけではないのに過去の発言のおかげで開設の機を逸してしまったという状況が長らく続いていたところ、5周年を前にして突然の『対決企画』を実施。メンバーシップを開設しないことを掛けて全力の勝負を行う。
- ちなみに美兎の小学生の姿には無言で12000円を支払っている。
ゲーマーズ出身
ゲーマーズ1期生は3か月ほど後輩。ゲーマーズ3期生は6か月ほど後輩。ゲームが得意でない美兎にとってはなかなか絡む機会が無かったが、統合後から企画や公式番組などで共演の機会が増えた。
叶
ゲーマーズ1期生。
- 2018/08/03 歌動画として「シュガーソングとビターステップ(全部美兎ver.)」を投稿している。
- 2019/05/25 感情移入できるゲームを探していた叶にシノビリフレを薦めたのが初めての絡みである。
- 叶が行った配信を見ていたらしく、自分も後にアイトラッカー*13を紹介してもらい、ぎゃるがん2をプレイする。
- アドバイスを受けた叶はアイトラッカーを付けてシノビリフレをプレイするが、アーカイブ抹消の危機に遭う。(現在はアーカイブ復活済)
- 「尊敬に値する黄金の精神持ってるよな月ノさん」
- 2019から2020年にかけて放送された「年またぎにじさんじ*14」にて共演。
- 番組の控え室で初対面の美兎に冗談を言うなど、気さくに話しかけていたらしく後の美兎の雑談配信にて「月ノ美兎が勝手に選ぶコミュ力が高いと思うライバー」のランキング1位に選んだ。
- パ・リーグ6球団とにじさんじのコラボが行われた際には共に千葉ロッテマリーンズを担当。
- 2021/08/01 LIGHT UP TONES Day2にて音楽ライブ初共演。
- 美兎はリハーサル中、叶のソロ演目『ビーバー』の盛り上がりどころで駆け寄り「フロア熱狂ごっこ」を繰り出すという謎ムーブで叶を困惑させた。
- 叶は他の共演者とともに大盛り上がりで『みとらじギャラクティカ』の合いの手に参加、葛葉とともに美兎たちの『まっさらブルージーンズ』を振りコピするなど、共演を楽しんだ。
- 叶は初めて目の当たりにしたメジャーアーティスト月ノ美兎のパフォーマンスに強い印象を受けたと繰り返し語っている。*15
「これがにじさんじトップ、メジャーアーティスト」「レベルが一段階違う人」「色の違うオーラをまとってる」 - 翌年叶がLantisからアーティストデビューした際にも、メディアインタビューにて「デビューを決心したきっかけの一つ」として美兎の存在を挙げている。*16
- 2022/01/06に配信された公式番組『にじヌ→ン』にて某テレフォンでショッキングな雰囲気で「ぼくの大親友」と次回ゲストに紹介される。「普段は『ミッチー』と『カッナー』で呼び合う仲」「衣装のヘアピンはお揃いで買ったもの」であるらしい。*17
- なお叶の私服の胸に付けているヘアピンを自分のヘアピンであると勘違いしていたのは本当。*18
- 某企画で叶の3.0アップデート配信を見に行ったところ、ひどい目に遭ったことがある。
赤羽葉子
ゲーマーズ1期生。葉子は高校三年生なので先輩の後輩である。
- 美兎がきっかけとなってライバーを目指した『美兎チルドレン』の一人。
- Twitterに流れてきたファンアートを見て知り、動画にハマったのが始まりとのこと。
- 『格付けチェック』の時に初めて対面した際には赤面してまともに喋れなかった。叶の後ろに隠れながら挨拶をしたら「僕を盾にしないでください」とやんわり叱られたらしい。
- 美兎から『バネキ』と呼ばれて「『赤羽さん』って呼ばれると思ってた」と解釈違いを起こす。
- 本人の浮上が一時期激レアだったこともあって顔合わせの機会に恵まれなかったが、葉子が企画した『会社の賃貸スタジオでガチ降霊術をする』というホラー集会に参加することに。企画立案から半年、招待のメッセージを書くのに2週間かかったらしい。
- 当日は残念ながら一名体調不良で欠席となってしまったものの滞りなく当初の目的も達成。(リンク先ホラー注意)
- なお職場に霊を呼び出されたスタッフからは涙声で「もうやらないでください」と懇願されているとのこと。翌日リリかざが同スタジオでホラーゲームコラボをするハメになったほか、霊媒に使った鏡もちゃっかり置いて帰った。
- 葉子はこのコラボで美兎に悪戯をしようと企んでいたがいろいろあって頓挫したうえ最初からバレていた。
- この時の美兎、葉子、でびでび・でびる、ましろの3人+1匹によるコラボはこの交霊会の他にも後日幽霊調査のお仕事を3人+1匹で行うなど継続している。ハッシュタグは#にじさんじ降霊術。
- 当日は残念ながら一名体調不良で欠席となってしまったものの滞りなく当初の目的も達成。(リンク先ホラー注意)
- 葉子の企画した短編ドラマ番組『にじさんじの奇怪な物語』にも出演している。
- 本当はシナリオ担当をしてもらいたかったらしいが、諸事情あってキャストとして出演となったとのこと。
笹木咲
後輩のパンダ。ゲーマーズ2期生。共演の機会は主に公式番組や企業案件が多い。
- VtL両国にて初めて共演し、ヤシロ&ササキのレバガチャダイパンや凸企画などで話をする機会が増えてきた。特に両国ライブでは楽屋が同じだった事がきっかけでポケモン配信の機材関連を教えてもらったり、笹木の歌う『扇動海獣ダイパンダ』作詞作曲のやしきん氏のオススメ曲を咲に教えたりするなどしている。
- 一日も経たないうちに丁寧な曲の感想とスクリーンショット付きの配信画面解説が返ってきて「笹木さんを誤解していた」と語っている。
- 実際美兎は基本的に先輩にも軽いノリな笹木が敬語で話す珍しい相手である。
- 一日も経たないうちに丁寧な曲の感想とスクリーンショット付きの配信画面解説が返ってきて「笹木さんを誤解していた」と語っている。
- ボーカロイド楽曲『命に嫌われている。』を美兎が樋口楓のソロライブでデュエットし大好評を得たその6日後に笹木が自身の復帰動画として笹木は嫌われている。を投稿。これは完全なる偶然による予期せぬネタ被りであり、動画を作ってしまった後だったため運営から渋られながらも笹木は投稿を強行することに。
- 「感謝しかない。*19言ってくれてなかったら多分ボロクソですよ正直」「頭上がらんで」
- 「べつに救済しようと思ってたわけではないですが」
- 2020年の誕生日凸待ちにさくゆいで現れた際に深夜テンションで作った歌動画を披露した。このエピソードから美兎+さくゆいの3人を指して「ボブマーリー組」と呼ばれることがある。*20
- こちらは笹木のチャンネルに単品で投稿されている。
- FANTASIAで共演した際にはさくゆいとの共演も多く、どちらも選曲は美兎が行っている。
- PUNCH☆MIND☆HAPPINESSではアニメ「あんハピ♪」の主題歌であることを踏まえて「不幸体質な笹木をセンターに」と振り付けを指定したらしい。
- またにじさんじフェス2022で行われたバーチャルお化け屋敷に2人とも関わっており、出演者チェックとして2人で回ることに。
- FANTASIA本番後の深夜でクタクタだった上に2人ともお化け屋敷が苦手だったため両者とも渋々出かけた。
「うちホテル帰るって言ったら怒ります?」「うん」
- FANTASIA本番後の深夜でクタクタだった上に2人ともお化け屋敷が苦手だったため両者とも渋々出かけた。
- 歯痛で抜歯を検討していた際にちょうど笹木が
釣り動画歯医者へ行く配信をしたのを知ってアドバイスを貰いに行ったことがある。- 笹木はまさか抜歯するほど重症だとは思っていなかったらしく詳細を聞いてドン引きしていたらしい。
「コツありますか?」「静脈麻酔でゴリ押してください」
- 笹木はまさか抜歯するほど重症だとは思っていなかったらしく詳細を聞いてドン引きしていたらしい。
- 笹木のパンダパーカーを運営から配られて、水見式配信の素材撮影の際などで着ているらしい。
本間ひまわり
後輩の元気っ子。ゲーマーズ2期生の太陽。
- 初対面は「REALITY Festival :connect 覆面座談会」にて、当初ボイスチェンジャーを付けて通話してきたひまわりに質問をして誰か当てるというもの。残念ながら配信のアーカイブは残されていない。
- この時美兎は自分が何を言っているのか途中で分からなくなる程に体調を崩しており、「死ぬならどうやって死にたいですか?」と質問し困惑させる。
- ひまわりもド緊張しており同じ話題を振られた際に当時を振り返って「おもしろくない回答をしてしまった」と後悔したとのこと。
- その後は百物語を共同で行うなど様々な場面で関わり共演の機会がある。
- 2019年8月24日、「超人女子戦士ガリベンガーV 激突!スーパーヒロイン知能大戦」にゲスト出演した際には、美兎が会社から渡された金額の上限ギリギリを使って高めのホテルを予約し、一緒の部屋に泊まって朝五時まで語り合った。
- 初対面でのひまわりの服装が黒主体のストリート系(曰く「踊り手みたい」)だったため、美兎は一瞬後ずさりしたらしい。
- 下記のメジャーデビュー時の一件も含めて、ひまわりが公式から様々な仕事を任されるようになった時に先輩として助ける機会が多かったようで、超過密スケジュールを平然とこなしている美兎の姿を見て大きく影響を受けたとのこと。
- ひまわりは美兎の3Dでの動きを見直して勉強しているとのこと。また、美兎の配信をいろいろと見ていることも語っている。
- 特に前述のガリベンガーイベントで見せた美兎の動きがツボに入ったらしく特別に録画許可を得て配信で公開している。
- 美兎の「やりたいことリスト」に感銘を受けて自分でも始めてみたり、動画制作を行ってみたりなどチャレンジのきっかけにもなっている様子。ひまわりにとって「ライバーで一番遊んでもらっている友達」であり、その縁で『ほんひま王』にも回答者として登壇している。
- 美兎のことを「配信外でも面白い人」と尊敬していて、「こんな人他に居ない」と語る。
- 美兎が活動を休止して「やりたいことリスト」を埋めていることを知り、「このまま(美兎が)死んでしまうのかも」と不安になって*21美兎の「リスト」の項目に自分との旅行の予定を書き込んでもらった。
- 「最近ねぇ、委員長に何でも相談するようになって、甘えんぼしてる」
「にじさんじで気を遣わないランキング上位かもしれない。委員長は」 - 「ゲーム慣れしていくごとにひまちゃんが『最近ええやん』って言ってくれる。」
「ゲマズはちゃんとゲームが上手くなると好感度が上がるんだな」
- ひまわりは美兎の3Dでの動きを見直して勉強しているとのこと。また、美兎の配信をいろいろと見ていることも語っている。
- ひまわりがにじさんじオーディションに当選した際に家族から「ぜったいに一番に挨拶しなさい」と言われ、DMを送ったらしい。
- 2020/01/25に開催されたリアルイベント「月ノ美兎アーティスト向上委員会」にてゲスト出演。美兎と同じくSACRA MUSICのプロジェクト『しのごの』に所属するメジャーアーティストとしてデビューすることが発表された。
- ひまわりにとっては突然の話であり、歌に自信もなかったため迷いもあったが美兎が参加していたことが大きなキッカケの一つだったという。
- イベントでは一緒に歌やダンスも披露したがほぼ前日に内容が決まるなど非常にギリギリなスケジュール進行だったらしく、美兎が表裏でフォローしていたらしい。
- ひまわりが"しのごの"でのメジャーデビュー曲として発表したソロオリジナル曲『Sun! Sun! Sunflower』では美兎も合いの手役として参加している。
- ひまわりにとっては突然の話であり、歌に自信もなかったため迷いもあったが美兎が参加していたことが大きなキッカケの一つだったという。
- 地雷服になるにあたり髪の毛を染めたことに対して「もう陰キャちゃうやん」と語ったという。
魔界ノりりむ
後輩の悪魔その②。ゲーマーズの末っ子(3期生)。美兎はりりむの配信部屋がライバーの中でもお気に入り。
- 【#にじさんじ最強雀士決定戦】にて同卓の対戦相手として初めてコラボをする。
- このコラボ以前にも事務所で対面したことがあり、りりむは美兎にサインを貰った。
- 「覚えてます?使わないゴミみたいなヤツもってきて『ここにサインお願いします!』って」
- そのほかマジカミ案件などでも接する機会があったおかげか、人見知りの激しいりりむも緊張しないで話せるとのこと。
- このコラボ以前にも事務所で対面したことがあり、りりむは美兎にサインを貰った。
- にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”DAY2に2人で出演。
- 発表の時には二人でレッスンをしており、りりむは美兎からダンスを教わっていた。
- なお、りりむはレッスン場の外にたむろしていた中高生のギャルたちに怯えて出られなくなっていた。
- レッスン帰りのタクシーを美兎が呼んでくれたことにときめいたとのこと。
- ラジオ企画『月ノ美兎のギャラクティカラジオ』第二回のゲストとして招待。りりむの天真爛漫さを非常に気に入っている様子。
「たまに怖いよ委員長は」
葛葉
後輩の吸血鬼その②。ゲーマーズ3期生だがVTuberデビューはゲーマーズで最も早い。
- だいたいにじさんじのラジオにてゲストとして呼びつけた。これが対面での初めての会話となる。
- 葛葉は外部のラジオスタッフに見られているという状況なのもあって、これ以上ないほどド緊張していた。互いの第一印象などもこの際に語っている。
- その後、ほんまのくずやの4人でのコラボや、各種企業案件などで絡む機会が増えている。葛葉は美兎を「自分には出来ないことをやれる人」として尊敬しているとのこと。
- 「俺にとってのトップはあの人」
- 「やっぱ、やっぱ委員長は『委員長』じゃない?」
- 本間ひまわりも交えてご飯を食べに行った際、美兎に上座を譲った。*22
- 美兎の配信概要欄をコピペして使ったことが本人にバレる。
- 委員長の配信あるある(配信中にゲップが出そうになる)に共感した唯一の人物。
- 2023/11/06 から始まったPIROTとにじさんじのコラボでは一緒にPR配信を行った。2人で1つのコラボデザインのものも発表されており、本人たちいわく「貴重」「珍しい」とのこと。
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【本間ノ葛也】 |
椎名唯華
後輩の豪運三下イチゴ大福。ゲーマーズ3期生。"一応"、学年でも留年一つ下の高校一年生だったのだが、2023年に椎名が進級して同学年になった。
- 椎名唯華の第2回SECRET RADIOにて初共演。
- 意外な大物ゲストにリスナーを驚かせた。椎名はにじさんじのトップでもある美兎に取り入る気満々だったが最終的には普通に仲良くなって終わった。ラジオ前後に色々な話をしたり、相談に乗ってもらったらしい。
「出てくれると思わなかった」
「なんか(委員長と自分は)似てる!みたいな」*23 - なお3年以上時が経ってから、当時の『尖っていた頃』の様子を蒸し返されて大慌てしている。
- アマガミをプレイしていたことを知った美兎が椎名を誘ってアマガミ展に出かけた際には他のライバーも誘ってメイドカフェやTRPGを一緒に遊んだとのこと。
- なお肝心のアマガミ展は休館日だったため後日出直すことになったが椎名は不参加だった。
「ごめねむ…だったのかはわかりませんけど。」
- なお肝心のアマガミ展は休館日だったため後日出直すことになったが椎名は不参加だった。
- 意外な大物ゲストにリスナーを驚かせた。椎名はにじさんじのトップでもある美兎に取り入る気満々だったが最終的には普通に仲良くなって終わった。ラジオ前後に色々な話をしたり、相談に乗ってもらったらしい。
- 椎名のキャラが好きで切り抜き動画をよく見るとのこと。
- 椎名が誕生日に投稿した歌動画は美兎の選曲によるもの。
- 同じくキャラが激烈な文野環も交えてクソの役には立つかもしれない恋愛相談所という配信を企画し、クリスマス付近の定例コラボとなった。ハッシュタグは#ク役所。
- 同じイベントに出演したり、ユニットを組んで歌ったりする機会も増えた結果、すこし距離が縮まって椎名は「美兎ちゃん」と呼ぶようになった。
「ダチです」「気を遣われてない。遣ってもないけど」- なお美兎からの呼び名は「椎名さん」から「椎名」になった。お誕生日ライブにゲストとして呼ばれてデュエットもした。
- 大会などでゲーム対決をすることが多く、基本的に敵。特に『Among us』ではインポスター椎名のカモにされている。
- 椎名の個性である豪運については、「運が強いというイメージを持ちながら大会企画に出て結果を残しているのが凄い。私なら尻込みしてしまう」と評価している。
SEEDs1期生出身
4か月ほど後輩。初期の会社の方針*24により接点がなく、美兎は「SEEDsは1期生のことなんて知らないだろう」とずっと思っていたが、蓋を開けてみたら『にじさんじオタク』が多くて驚いたらしい。
ドーラ
後輩のファイアードレイク。一期生リスペクトが強いドーラにとっては美兎も憧れの人の一人。
- 初期にはコンピレーションアルバムにて共演していたりもする。ポテチコラボ!~文野環を添えて~にて初めて対面し、一緒のチームで歌を歌ったりした。
- その後は案件配信があったくらいで、特に関わる機会がなかったようだが、リアルタイムARライブLIGHT UP TONESにて共演した際に一気に仲良くなった。
- ドーラがトップバッターで、美兎は有料パートのみの出演だったため『有料の女と無料の女』と自己紹介したり、互いに母親ポジションに収まる機会があることから『ママ友』と呼ばれたりする。
- 「産んでないですけどね」
「わたくしは産みました」
「あぁ…じゃあ女としても先輩ということで」
- 「産んでないですけどね」
- ライブでは前日に出演者で女子会を行ったりデュエットやグループ曲を歌ったほか、振り返り配信では美兎のパフォーマンスに感銘を受けたことを語っている。
- ドーラがトップバッターで、美兎は有料パートのみの出演だったため『有料の女と無料の女』と自己紹介したり、互いに母親ポジションに収まる機会があることから『ママ友』と呼ばれたりする。
- 美兎はドーラを「話しやすいし、しっかり者」と評しており、ドーラがスキンシップ多めに接してくれることが嬉しいらしい。
- ちなみにドーラはウィクロスの美兎のカードを5種類引き当てている。
- 美兎が100円玉でゾンビを倒す夢を見たことがあるらしい。
- アイドルマスターシリーズのファンという共通項もあり、プロデューサー仲間として歌枠でコラボしたこともある。
シスター・クレア
後輩に現れた真の清楚。ミックスアップにて清楚対決コラボをした際は何の間違いか美兎が勝利した。
- シスターはシスターでぶっ飛んだところがあるのはご存じの通り。一期生を見て集ったSEEDs1期生の血筋。
- 「みとさんみたいになりたいっていうのは私の目標で…」「やめましょう。それは。」
- 2018/08/17のオフラインイベント「月ノ美兎の夏休み~課外授業編~」にてシスターが開演前のアナウンスを担当したのが最初の縁。
- 本来は岩永COOが読むはずだった台本なので「だめだぞぉ♡」などのセリフが入っていた。
- 同じく共演者の樋口楓の好物であるマンゴーケーキを差し入れに持ってきてくれた。
- アイドルマスターが好きという共通点もあり、楓と美兎の【シャニマス案件】決定に喜ぶ。
- その後もエリー・コニファーと共に主催するお茶会のゲストに美兎を呼んだりするなど交流がある。
- その際に美兎のファーストシングルの初回限定版を購入したことを本人に伝えている。
- 音楽ゲーム『グルーヴコースターワイワイパーティー!!!!』に2人がそれぞれカバー曲を収録している。
- 収録時にちょうど美兎の前に歌っていたとのこと。
花畑チャイカ
後輩の耳長ゴリラ。SEEDs発表の際に美兎から目を逸らされている。
- 「委員長にあこがれて」にじさんじオーディションに出頭したとのこと。
- 「にじさんじ入ってて月ノ美兎好きじゃないヤツ存在しないから。そんな奴オレがブチ殺してやるから」
- 「にじさんじ入る前誰見てたんだよ?」「いろんな人を……ゲームやってる人とか」「ハァ?月ノ美兎じゃねえのかよ」「怖い怖い」
- 美兎の居ない所ではにじさんじレジスタンスに勧誘しようとしたり女子高花畑のゲストに呼びたがっていたりはするが、実現していない。シャイか。
- 本人としては「好きな物の仕事は逆に受けたくない」「見てるだけでいい」という主義だと言っている。。
- 2018/12/08 公式チャンネルで行われていた「スマブラ全キャラ出るまで耐久生配信」にて、楓と美兎の前枠ににじさんじレジスタンスとして出演しており、その時に初めて対面している。
- にじさんじ格付けチェックでは配信外でUNOで遊んだなどの裏話を後に語っており、「とっさに言葉が出なくなった」など緊張していた様子。
- 美兎の2020年誕生日配信にて凸待ちには参加せず、凸に行った社築の背後に取り付き、後ろからガヤを入れ続けていた。
「なんで凸に来ないんだよチャイカは」 - 2021/06/15 公式番組【#にじクイ 6月号】クイズ!リキオネア【にじさんじ】にて美兎と二人でゲスト出演することに。
- 美兎とは2年ぶりの邂逅だったらしいが「(配信で見るせいで)しょっちゅう会ってる気分ですけどね」と言ったところ同席した力一から「そりゃヤバいファンだね」と言われた。
- 公式番組『にじヌーン』では何の因果か、美兎がゲストとして呼ばれるたびにレギュラー側にチャイカがいて、非常に嬉しそうに美兎にイジリを仕掛けに行く様子が見られる。
- そんなこんなで4年間のらりくらりと躱していたところとうとう美兎の誕生日配信で逆凸され、1on1のトークをすることになる。
- ほぼ初絡みである事実を突っつかれて弁明したり、初対面の頃のエピソードを掘り返されたりした。
「コウとかさぁリゼがさぁ同じイラストで収まることがあるじゃないすか。私の方が先に見てるし配信ぜっったい私の方が見てる!」
「主張がさ、足らんかったんよ」
- ほぼ初絡みである事実を突っつかれて弁明したり、初対面の頃のエピソードを掘り返されたりした。
- 樋口楓の主催したカラオケ企画では、一曲目に『みとらじギャラクティカ』を選曲。当時はまだカラオケ収録されていないのに。
- 「みとちゃんに許可も取りましたので」
「こっそり歌おうと思ったらさ、でろーんさんがLINEで」
「スジを通せ、と」
- 「みとちゃんに許可も取りましたので」
社築
後輩のオタクくん。お互いに古のインターネットオタクであることからサブカル方面の話が合うオタク友達。
- 美兎は当初「しゃちく」と名前を間違えて覚えていた。
- 社はデビュー前から美兎の事は知っており、折に触れてリスペクトを語っている。
- 「私がデビューしたときからずっと上でキラキラ輝いてる方」「上位存在」
- 美兎をカードで例えるならエムラクール。
- 「serial experiments lain」同時視聴を美兎が行った際にはファンの一人として喜んでいる。
- 初絡みは百物語にて。2020/8/11のコラボ「【凸待ち】にじさんじライバーの念能力を予想する会【にじさんじ_月ノ美兎_社築】」にて一対一で共演した際はHUNTER×HUNTERの話題で盛り上がった。
- ヤシロ&ササキのレバガチャダイパンでは第二回に楓と美兎がゲストに登場し、「友達の友達くらいの関係性」と答えている。収録の休憩中に美兎からたくさん話しかけてもらったことが印象的だったとのこと。なおレバガチャ全67回のうち社が『ギャフン』と言わされたのは唯一この回だけだった。
- 配信の裏では委員長に税金を払わせる会構成員の一人として、国へ税金を納める方法をまったく分かっていなかった美兎に対して手続きの方法を教えたり、『美兎が脱税で逮捕されるコラ画像』を作っては期限を急かしたりして、危ういところを救ったこともある。
- 美兎がライバーの配信部屋に関する企画を行った際に、社の部屋を問題として出題。社は配信部屋など持っていなかったので回答者からすればひっかけ問題もいいところなのだが、なんとこの企画のために自腹を切って部屋を発注。そのまま社にプレゼントされることとなった。結果としてアラサーの社会人男性が女子高生に自宅を奢られるというヒモのような事態になる。
- 2023/08/30に放送された月ノ美兎のギャラクティカラジオ#9でゲストとして出演。主に2人のオタクとしての違いや共通項などに焦点を当てた内容となった。
卯月コウ
後輩の中学生。美兎をきっかけににじさんじを知り、美兎に憧れている、同じく「月のウサギ」でもある。
- 初配信の振り返りでは当時を振り返って、リスペクトなどを語っている。
- 基本的には美兎の企画に呼ばれる形での共演が多く、ほとんどの場面でド緊張している様子が見られる。
- 初めてのコラボは、美兎が水戸納豆との企業案件をもらった際に、兼ねてより納豆好きを公言していたコウと通話するといったものだった。コウはこのコラボのために美兎のイメージソング「Moon!」の替え歌を、作者であるiru氏共作の元で制作して披露している。
- なおコラボ前には緊張しながら直前ゲリラ配信を行い、回線トラブルで遅刻した本放送まで繋ぎをしたりもした。このときの裏話は後日配信で語られている。
- 「たとえ今より人気出てたとしても、気まぐれで納豆食べなきゃ呼ばれなかったかもしれないとか何年も練られたSF小説みてえな世界線移動だ」
- 公式チャンネルで行われた格付けチェック企画で再会した際もまだ緊張していて話しかけられなかったとのこと。
- ASMR動画を愛用しているコウを呼んで
地獄ASMRを聞かせたり、一風変わったポケモン配信をしたりなど、企画のゲストに呼びつけることがある。 - 美兎の誕生日凸待ちに参加した際にはASMRコラボの打ち合わせでのコウの緊張度合いを暴露されたり、裏話を語っている。
- 初めてのコラボは、美兎が水戸納豆との企業案件をもらった際に、兼ねてより納豆好きを公言していたコウと通話するといったものだった。コウはこのコラボのために美兎のイメージソング「Moon!」の替え歌を、作者であるiru氏共作の元で制作して披露している。
- 2018/11/03のニコニコ超パーティのライブに出演する美兎に録音した応援メッセージをtwitterに投稿している。
- 2022年のSEEDs24での画面構成は美兎の配信から着想を得たもの。方法がわからなかったので直接美兎にアドバイスを貰いに行った。
- 「卯月コウの雑談ね、初めて聞いたときギャップにびっくりしたんだよね」
- 現在は非公開だが彼のオリジナル曲「アイシー」の歌詞に「月には兎がちゃんといた」という恐らく委員長を意識したと思われる歌詞がある。
- 2020年の美兎の誕生日の際には1日だけこっそり公開状態になっていた。
- 2022/11/27 月ノ美兎のギャラクティカラジオ#3にゲストとして出演。
- 大会以上に緊張していたらしいが、初めての1対1での腰を据えた対談コラボとして、お互いの共通点や考え方の違いなどを語り合った。
- 「オレ、この世を都合よく書き換えられる力が手に入ったら『月ノ美兎のつまんない配信』が見たいッス」
- "もしも一日だけ他のライバーになれるとしたら"、やっぱり委員長になって「10時間くらい雑談したい」らしい。
SEEDs2期生出身
6~8か月ほど後輩。段階的にデビューしたので若干の開きがある。
神田笑一
後輩のプロデューサー仲間。
- 主にゲーム『THE IDOLM@STER』シリーズ繋がりで交流がある。
- P歴は十数年だが、いまだ手を付けていなかった『アイドルマスター・シャイニーカラーズ』を美兎の配信をきっかけに自身も初プレイ。以後も長編シリーズとして遊んでいる。
- 神田主催によるアイマス曲縛りの歌枠コラボをしたり、一緒に企業案件でゲームのプロモーションをしたこともある。
- ちなみに、楓と美兎で神田の配信チャット欄ににじさんじスマブラ耐久リレー配信の際に神田が持って行った差し入れのお礼を言うため現れたのが初めての絡み。
- 美兎が誰かのチャット欄に現れること自体が稀な上に、美兎だけモデレーターが外れていたため大慌てで応対した。なお、その後こっそり楓と美兎の絡みにほくほくしていた。
鷹宮リオン
後輩の悪役令嬢()。美兎は自分とツンデレキャラが被っていると主張している。
- 初めての絡みは2018年のよみうりランドで、美兎の出演するステージの影アナウンスをリオンが担当した。
- アーカイブが残されている範囲ではでびリオンと楓と美兎のマリオカートオフコラボが初絡みとなる。大人数でのゲームコラボなどに同席することが多く、ゲーム下手な美兎にとっては希少な同格で戦える相手。
- 配信外ではメイドカフェなどに遊びに行ったこともある。また珍しいところでは動画制作の際に素材提供依頼を出したことがある。
- 2020年9月22日に行われた公式イベントSMASH The PAINT!! リリースDJパーティーに出場。リオンはDJとしても参加しており一緒にステージに立つ機会もあった。
- 美兎のエピソードトークにビビッていたり、サブ垢を監視されていて驚いたり、話の流れで立ち退き要請することになって怯えていたりなど、普段振り回す側のリオンが珍しく振り回される展開になることも多い。
- Mincraftにじさんじサーバーにて図書館に寄贈する本を2人がそれぞれ執筆していた際には、偶然にも美兎がリオンの書いた呪いの本を最初に読むことになった。出来立てホヤホヤの本を直接渡されたため、その場で通話を繋ぐことに。
- 突然何かにハマってはライバーに布教をしまくる事で有名なリオンだが、ある時は16タイプ診断にハマって自分の属するENTP型のライバーを探し回っており、美兎がそこから着想を得て動画を作成。にじさんじライバーほぼ全員にアンケートを取ることになった。
- 結果として美兎自身もENTP*27だったため、今度はリオンが主催するENTP型ライバーを集めた企画に参加することになる。
- ちなみにリオンいわく”にじさんじで「BLEACH」をやるとしたら”美兎は山本元柳斎重國らしい。
- リオンがファンであるソードアートオンラインの主人公キリトにラブレターを書き、原作者の川原礫先生とシリカ役の日高里菜さんの前で朗読した伝説のエピソードにおいて、実は内容について相談を受けて「もっと具体的に好きな所を書かないと」などと手直しをしていたことが判明。偶然その場に居合わせたフレン・E・ルスタリオはドン引きし、日高さんには「VTuberにヤバいファンがいる」と認知された。
舞元啓介
後輩のオッサン。両者ともにライバー活動以前から電脳少女シロの大ファンという繋がりがあったりする。
- 初絡みはにじさんじ格付けチェック。その後麻雀大会やパチンコ大会などで参加者と実況者として関わりがあったり、富士葵主催のAmong Usコラボで一緒に遊ぶ機会があったが、しっかりした対面でのコラボは【にじさんじ】舞元力一 with 月ノ美兎ギャラクティカSP【#舞元力一】が初。
- VTuberラジオ企画の祖である美兎を舞元力一にゲストとして呼ぶのは一つの目標であったとのこと。反響も大きく、ゲスト発表の際にはTwitterトレンドに入ったりもした。
- ラジオ内での暴露で舞元が美兎にTwitterをフォローバックされていた過去が判明*28。みとらじにメールを送ったこともあり、美兎にみとらじネームを教えるように迫られる一幕もあった。
- 以前の配信からもちょくちょく話題に出していたが、舞元は「これがバーチャルユーチューバーなんだよなぁ」をリアタイ視聴して爆笑していたくらいの古参ファンである。
- 美兎は出演したラジオにて「恋バナが聞きたい」というリスナーへのオススメとして舞元のチャンネルを挙げたことがある。
- 理由は「恋バナが聞きたい人は、たぶん舞元の恋愛遍歴や女性関連の失敗談も楽しめるだろう」とのこと。
- 舞元の新衣装に丸坊主オプションをつけさせた元凶の一人。
- いつか始球式をやりたいという野望を持っていたが、美兎に先を越されてしまって頭を抱えたというエピソードがある。
竜胆尊
後輩の鬼の女王。表や裏で甘やかされている様子がよく見られている。美兎は彼女を「りゅーさん」と呼んでいる様子。
- 初めての絡みは2018年のよみうりランドで、影アナウンスとしての出演だった。ちょうど当日が美兎が誕生日だったためバッタのチョコレートを贈っている。
- いわゆる普通のプレゼントと迷った挙句、「クリオネとか雑草食べてたしゲテモノ好きなんかな?」と思った末のチョイスだったらしい。
- なお2021年の美兎の誕生日も差し迫った9月某日に食用ゴキブリを送りつけようと画策しており、さすがの美兎も戦慄していた。
- 配信での絡みは少ないがオフでは美兎曰く「5本の指に入るくらい会っている」とのこと。
- 尊がGMを務めてTRPGを初プレイしたり、メイド喫茶やストリップショーに出かけたりなど、フットワークの軽い尊が他のライバーや他箱のVTuberを取り持つ機会が多いようだ。
- 美兎のアイドル衣装コンテストに応募している。
- 美兎にAmazon商品券を送りつけて「鬼滅の刃」を布教した。*29
- 2020年マリカ杯では予選、本戦ともに配信外で特訓に付き合ってもらったことを明かしている。
- 「美兎ってかわいいんだよなぁ。甘やかしたくなる」
- 「娘に欲しい」
▶︎関連ユニットリンク |
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【JuvveL】 |
でびでび・でびる
後輩のコアラ 悪魔その①。
- 格付けB部屋にて共演。映画好きという共通点がある二人の会話は必見。ちなみにでびるは美兎を「うさぎ」と呼んでいる。
- それ以降縁が出来たのか美兎のnoteででびるを彷彿とさせるコアラ絵が見られたり、かえみとVSでびリオン対決も実現している。その後、でびるの企画に顔を見せることも多い。
- 配信外でも交流があり、誕生日の際には抹茶カプチーノを贈ってもらったことを暴露した。
- 2021年バレンタイン春休みボイスなどで美兎のボイス台本を担当している。
- そのボイス内容は「公式HPの自己紹介文の『ツンデレ空回り委員長』が発見された」と評判高く、普段のノリで奇想天外なネタがくるかと身構えていたリスナーを予想以上の甘さで数多ノックアウトしている。
- なお台本を読む側の美兎自身もダメージを受けている様子。恐ろしい悪魔である。
ジョー・力一
後輩のピエロ。方向性の異なるトーク巧者として、二人のコラボを期待する声は多い。
- 初の顔合わせは2019年に行われた外部コラボ『ぽんぽこ24』の1コーナー「すべりそうですべらない ちょっとすべる話」である。
- VtL両国にて同じステージに立ち、中でも樋口楓、える、鈴原るると5人で歌った『林檎もぎれビーム』は大きな話題を呼んだ。両者ともにレーベル所属のメジャーアーティストでもある。
- なお初めて一緒に出した歌動画は『エムズーン音頭』。その後ステップアップLOVEのカバーを投稿した。実はかなり前から収録しており、人選の理由は「まったく絡みの無い新人と突然『歌ってみた』をしたら面白いと思って」とのこと。
- にじさんじフェス2021のレーベルステージにて、美兎の歌った『地獄タクシー』曲中でのタクシー運転手役を力一に依頼している。
- 美兎に出演依頼を受けた力一は普段の移動で運転手を観察、ハンドルの大きさなども研究しながら演技を行ったが本番では顔しか映らなかった。
- 2019年大晦日の地上波特番「年またぎにじさんじ!~ゆくV!くるV!島﨑信長も来ちゃったよSP!~」や股間案件 など外部案件や、美兎の百物語企画、力一の凸待ちラジオなどにお互いが参加するなど共演の機会が増えつつある。
- にじさんじフェス2023でも「SYMPHONIA」DAY2で共演し、力一の提案した曲でリゼ・ヘルエスタ、壱百満天原サロメとの4人で一緒に歌った。
- ほぼ自由演技だった振り付けの中で力一は隣で踊り狂う美兎の動きに合わせたチョイスをしたが、演者含めて誰にも気付かれなかった。
- にじさんじフェス2023でも「SYMPHONIA」DAY2で共演し、力一の提案した曲でリゼ・ヘルエスタ、壱百満天原サロメとの4人で一緒に歌った。
- 「SIRENをプレイした繋がりで甲子園のサイレンの声真似選手権を開く」「ポケモン世界の住民になりきって『お気持ちクソnote』を書く」などお互いが思いついた突発企画が配信されることも。
- 力一が誕生日企画として凸待ちラジオ一期一会を行った際にはゲストとして出演。一対一でしっかりと会話をする初の機会となった。
- とある動画企画ではデスゲームの主催に雇われ、進行役として参加している。
- 余談だが、たびたび話題に上がる「『にじさんじトランプ』で誰がJOKERの絵柄に収まるか」問題に関して、力一はその座を狙いつつ「委員長がジョーカーってのがウチのにじさんじのズルいところ」と語っている。
夢追翔
後輩の司会 シンガーソングライター。
- 格付けチェック企画にて司会を務めた夢追が美兎を呼び捨てにせざるを得なくなる一幕があり、そこからプロレスごっこに発展した。以後凸待ち企画や各種案件で顔を合わせるたび、軽率に火を放たれている。
- 「夢追? 名前覚えたからな?」
- 美兎いわく「後輩からナメられている先輩をナメるのが好き」とのことで、にじさんじ内には後輩しかいない彼女にとって夢追は後輩ながら『そういうポジションに近い』とのこと。
- 「夢追さん、こういう現場であんまり体張ってないでしょ?」
- 美兎の地獄企画にも巻き込まれる。大先輩に気に入られた夢追が喜ぶべきなのか泣くべきなのかは謎。
- 「家族を解放してください」
- 後日語ったところによると前述の格付けチェックがきっかけでオファーが来たらしい。
- 夢追が作る台本の書き方を参考にして百物語などの台本を書いているとのこと。*30