ボーティス

Last-modified: 2019-02-05 (火) 19:15:48

◆noteエピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ボーティス】 ◆殺◆

登場エピソード

 

「居場所! 居場所など無いよ! こんな感傷に何の意味がある! こんな場所に何の意味がある! 外が世界だ、真実だ。闇と荒野と祝福だよォ! 過去……文化……神話……要らない、要らない、くだらない、くだらない!」


人物

外見

  • オニめいたニンジャであり、目から青い火を迸らせている。

元ネタ・考察

  • ボーティス(Botis)は、悪魔学における悪魔の一人であり、17世紀から伝わる作者不明のグリモワール『レメゲトン』の第1部である『ゴエティア』によると、60の軍団を率いる序列17番の地獄の大総裁にして伯爵とされる。

ワザ・ジツ

  • アクマ・ニンジャクラン由来の凶悪な両手爪に青い火を纏わせて攻撃する。
  • 通常時は成人男性ほどの背丈だが、ジツを行使することによってブラッドステインらの膝丈にも満たない矮躯の小鬼と化す。これによって矢尻にしがみついて移動したり、相手の攻撃を躱したりすることが出来る。

一言コメント

「コメント……コメントだ。面白い!」
  • アクマ化で縮小するのか…新しいな。 -- 2019-01-16 (水) 17:55:07
  • 鬼は鬼でも小鬼めいたアトモスフィア -- 2019-01-18 (金) 08:16:34
  • 青鬼かな? -- 2019-01-18 (金) 09:00:52
  • ホルマジオかな? -- 2019-02-05 (火) 15:40:10