Tier8 日本 マルチロール機 Kyushu J7W1 Shinden 
▲最終状態 30mm機関砲搭載モデル(250kg爆弾)
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.0.4.8) 
項目 | 初期状態 | 最終状態 | フル爆装時*1 |
---|---|---|---|
火力 Gun Armament | 25 | 54 | |
爆装 Bombs and Rockets | 0 | 8 | |
抗堪性 Survivability | 12 | ||
耐久値 Hit Points | 400 | ||
速度 Airspeed | 50 | 52 | 50 |
最適高度最高速度(km/h) Top Speed at Best Altitude | 720 | 750 | 730 |
最大降下速度(km/h) Maximum Dive Speed | 800 | ||
機動性 Maneuverability | 64 | ||
一周旋回時間(s) Average Time to Turn 360 deg | 10.8 | ||
横転率(°/s) Rate of Roll | 100 | ||
最適速度(km/h) Optimum Airspeed | 387 | 405 | |
失速速度(km/h) Stall Speed | 120 | ||
高度性能 Altitude Performance | 42 | ||
最適高度(m) Optimum Altitude | 1,400 | ||
上昇率(m/s) Rate of Climb | 118.4 | 121.2 | 119.4 |
フラップ | あり | ||
ブースト時間(s) | 12 | ||
本体価格(Cr) | 2,540,000 |
装備 
武装 
機首機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
4x 20 mm Type 99-2 Model 5 (C) | 110 | 400 | 740 |
---|
|~4x 30 mm Type 2 (C)|200|160|700
|~4x 30 mm Type 5 (C)|220|170|700
なし |
No Weapon |
---|
爆弾 | 攻撃力 | 加害半径 (m) | リロード時間 (s) |
2x 250 kg | 4,400 | 75 | 120 |
---|
その他の項目 
名称 | 耐久値 |
J7M1 | 400 |
---|
名称 | 馬力 (hp) | 冷却方式 | ブースト時間 (s) |
MK9D | 2,300 | 空冷 | 12 |
---|---|---|---|
MK9F | 2,500 | ||
MK10B | 3,100 |
1 | Pilot |
---|
派生軍用機
解説 
- v2.0
Ki-94-IIやSpitfire XIVを上回り、Yak-15やLa-9と同等のTier8トップの旋回性を持っていたが、現状はMe 209 Aにすら劣る、平凡~やや良い程度の相対的に大きく旋回性が低下してしまった。
当然上記の4機には格闘戦を挑んではいけない。
一方で機体自体の高度限界は低いため、2000mオーバーの戦いには付いていけない。
対地攻撃しに来た重戦闘機を30mmで追いかけたり、対地攻撃機を30mmで仕留めた後に中空まで復帰するのは十分可能となっている。
しかし30mmの弾速では軽戦闘機相手にはなかなか命中打を与えづらい。
味方機を追いかけている敵機や逃げる重戦闘機を横や後ろから狙い打つようにすると、その火力を発揮する。
むしろ高火力な一撃離脱機と考えたほうが良い。
そのため、単機で敵集団に殴りこむと追い掛け回されて何も出来ない。
なるべく味方が多い所に行って敵機を一気に撃破し、Bot集団にどんどん拠点を移動させてやると良い。
- v1.9
日本の素晴らしいTier8戦闘機。
上昇率がかなり向上している。
開発をしていくことで30mm機関砲も装備できるようになる。
史実 
震電(しんでん)は第二次世界大戦末期、日本海軍が開発していた単発単座の試作局地戦闘機である。機体後部にプロペラ、機首付近に小翼を配した独特の機体形状は“前翼型(他にも先尾翼型、エンテ型などの呼称があるが本項では便宜上「前翼型」の表現に統一する)”と呼ばれるもので、B-29迎撃の切り札として期待されていた。1945年(昭和20年)6月に試作機が完成、同年8月に数度の試験飛行を行った所で終戦。実戦には間に合わなかった。機体略号はJ7W1。
当時、高度10,000mをおよそ570km/hで飛行するアメリカ軍のボーイングB-29爆撃機に対して、同高度で十分な速力を発揮できる日本の迎撃戦闘機は少なかった。そこで震電は、B-29迎撃の切り札として、最大速度400ノット(約740km/h)以上を目標として開発された。
実戦での戦術としては、震電の快速を活かしB-29の前方に展開、高度12,000mから30mm機銃4門を斉射。更に速力差を活かし再びB-29の前方に進出、2度目の攻撃を行うという手法が計画されていた。
出典:震電 Wikipedia
最初に史実で計画されていたという真上から打ち下ろして下に抜ける動き、その後ちょっとゲーム的だが折り返して真下から相手の腹を打ち上げの繰り返しで無傷とはいかないが生きて撃破できた。
焦らなければ、銃座の死角を突く動きで対処出来なくもない。相手が速度と高度を失ってるならなおさら見逃さないようにしたい所。 -- 2023-01-15 (日) 07:57:54
ハリケーンⅠ・ⅡやFw190D等を使った事がある人なら「ああいうヤツね」と感じるものがあるのでは。
戸惑ったらtierを下げてそれらの機体で練習するのもアリかもしれない。 -- 2023-01-15 (日) 10:20:04