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性能について
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プロフィール

浦和(うらわ) ハナコ

初期レアリティ		★★★《限定》
役割		STRIKER
クラス		アタッカー
ポジション		MIDDLE
攻撃タイプ		振動
防御タイプ		重装甲
市街地戦闘力		S
屋外戦闘力		A
屋内戦闘力		D
武器種		AR
遮蔽物利用		○
装備	Lv1	帽子
	Lv15	ヘアピン
	Lv35	腕時計

学園	トリニティ総合学園 2年生	部活	補習授業部
年齢	16歳	誕生日	1月3日
身長	161cm	趣味	徘徊
原画	Mx2J	CV	豊田萌絵

キャラクター概要

夏を迎えて島を訪れたトリニティ総合学園所属、補修授業部の女の子。

多少大胆な格好をしているものの、普段の人を試すような言動は鳴りを潜め、素直に心の内を開いてくれている模様。

　
周りの人目のない無人島という場所もあり、立てば徘徊座れば黒塗り口を開けば十八禁な普段の才女ハナコを脱ぎ捨て素直に1人の女の子として接してくれるかもしれない。
……やっぱりいつも通りの、どピンクなハナコかもしれない。

スキル

EXスキル

たっぷりかけちゃいますね♡
Lv	コスト	効果
Lv1	2	扇状範囲内の敵に対して、攻撃力の[337%]分のダメージ/ 水ゲージが1つ以上の場合、Exスキルをすぐにドローした後、水ゲージを1つ差し引きます。
Lv2		扇状範囲内の敵に対して、攻撃力の[388%]分のダメージ/ 水ゲージが1つ以上の場合、Exスキルをすぐにドローした後、水ゲージを1つ差し引きます。
Lv3		扇状範囲内の敵に対して、攻撃力の[489%]分のダメージ/ 水ゲージが1つ以上の場合、Exスキルをすぐにドローした後、水ゲージを1つ差し引きます。
Lv4		扇状範囲内の敵に対して、攻撃力の[540%]分のダメージ/ 水ゲージが1つ以上の場合、Exスキルをすぐにドローした後、水ゲージを1つ差し引きます。
Lv5		扇状範囲内の敵に対して、攻撃力の[642%]分のダメージ/ 水ゲージが1つ以上の場合、Exスキルをすぐにドローした後、水ゲージを1つ差し引きます。

扇形範囲攻撃はモモイEXと同等の半径で角度を広げたもの。
この広範囲攻撃をわずか2コスト、しかも高攻撃力・高倍率で撃てる。
さらに後述のサブスキルも合わさって最大3連射も可能(ただし若干のラグが発生する)であるため、雑魚殲滅力に関してはトップクラスの性能を誇る。

ノーマルスキル

上手に受け取ってください♡
Lv	効果
Lv1	30秒毎に、円形範囲内に対して攻撃力の[118%]分のダメージ/ さらに防御力を[10.9%]減少（20秒間）
Lv2	30秒毎に、毎に、円形範囲内に対して攻撃力の[124%]分のダメージ/ さらに防御力を[11.4%]減少（20秒間）
Lv3	？秒毎に、毎に、円形範囲内に対して攻撃力の[130%]分のダメージ/ さらに防御力を[12%]減少（20秒間）
Lv4	？秒毎に、毎に、円形範囲内に対して攻撃力の[154%]分のダメージ/ さらに防御力を[14.1%]減少（20秒間）
Lv5	？秒毎に、毎に、円形範囲内に対して攻撃力の[160%]分のダメージ/ さらに防御力を[14.7%]減少（20秒間）
Lv6	？秒毎に、毎に、円形範囲内に対して攻撃力の[166%]分のダメージ/ さらに防御力を[15.2%]減少（20秒間）
Lv7	？秒毎に、毎に、円形範囲内に対して攻撃力の[190%]分のダメージ/ さらに防御力を[17.4%]減少（20秒間）
Lv8	？秒毎に、毎に、円形範囲内に対して攻撃力の[196%]分のダメージ/ さらに防御力を[18%]減少（20秒間）
Lv9	？秒毎に、毎に、円形範囲内に対して攻撃力の[201%]分のダメージ/ さらに防御力を[18.5%]減少（20秒間）
Lv10	？秒毎に、毎に、円形範囲内に対して攻撃力の[225%]分のダメージ/ さらに防御力を[20.7%]減少（20秒間）

防御力減少の効果は直接付与ではなく、円形範囲のフィールド型である。そのため他生徒のデバフ付与スキルと重複するのが利点。

パッシブスキル

真夏に隠された本音
Lv	効果
Lv1	攻撃力を[11.2%]、会心ダメージ率を[11.2%]増加
Lv2	攻撃力を[11.4%]、会心ダメージ率を[11.4%]増加
Lv3	攻撃力を[11.7%]、会心ダメージ率を[11.7%]増加
Lv4	攻撃力を[12.8%]、会心ダメージ率を[12.8%]増加
Lv5	攻撃力を[13.1%]、会心ダメージ率を[13.1%]増加
Lv6	攻撃力を[13.4%]、会心ダメージ率を[13.4%]増加
Lv7	攻撃力を[14.5%]、会心ダメージ率を[14.5%]増加
Lv8	攻撃力を[14.8%]、会心ダメージ率を[14.8%]増加
Lv9	攻撃力を[15.1%]、会心ダメージ率を[15.1%]増加
Lv10	攻撃力を[16.2%]、会心ダメージ率を[16.2%]増加

火力特化の複合系スキル。
固有武器☆2にすることで攻撃力と会心ダメージ(固定値)をさらに上昇させる。

サブスキル

準備は万端です♡
Lv	効果
Lv1	自身を除く味方がExスキルを使用時、水ゲージを40%チャージ 100%チャージされる毎に、攻撃力を[20.1%]増加（20秒間）（水ゲージのチャージ数は最大2ゲージまで）
Lv2	自身を除く味方がExスキルを使用時、水ゲージを40%チャージ 100%チャージされる毎に、攻撃力を[21.1%]増加（20秒間）（水ゲージのチャージ数は最大2ゲージまで）
Lv3	自身を除く味方がExスキルを使用時、水ゲージを40%チャージ 100%チャージされる毎に、攻撃力を[22.1%]増加（20秒間）（水ゲージのチャージ数は最大2ゲージまで）
Lv4	自身を除く味方がExスキルを使用時、水ゲージを40%チャージ 100%チャージされる毎に、攻撃力を[26.2%]増加（20秒間）（水ゲージのチャージ数は最大2ゲージまで）
Lv5	自身を除く味方がExスキルを使用時、水ゲージを40%チャージ 100%チャージされる毎に、攻撃力を[27.2%]増加（20秒間）（水ゲージのチャージ数は最大2ゲージまで）
Lv6	自身を除く味方がExスキルを使用時、水ゲージを40%チャージ 100%チャージされる毎に、攻撃力を[28.2%]増加（20秒間）（水ゲージのチャージ数は最大2ゲージまで）
Lv7	自身を除く味方がExスキルを使用時、水ゲージを40%チャージ 100%チャージされる毎に、攻撃力を[32.2%]増加（20秒間）（水ゲージのチャージ数は最大2ゲージまで）
Lv8	自身を除く味方がExスキルを使用時、水ゲージを40%チャージ 100%チャージされる毎に、攻撃力を[33.2%]増加（20秒間）（水ゲージのチャージ数は最大2ゲージまで）
Lv9	自身を除く味方がExスキルを使用時、水ゲージを40%チャージ 100%チャージされる毎に、攻撃力を[34.2%]増加（20秒間）（水ゲージのチャージ数は最大2ゲージまで）
Lv10	自身を除く味方がExスキルを使用時、水ゲージを40%チャージ 100%チャージされる毎に、攻撃力を[38.3%]増加（20秒間）（水ゲージのチャージ数は最大2ゲージまで）

他生徒のExスキルを使用するたびに水ゲージを貯め、ゲージ100%ごとに攻撃力を上昇させるほか、ハナコのExスキルの連射が可能になる。
Exの連射は非常に強力である反面、スキル回しが滞るという欠点もある。ゲージ蓄積量は最大200%であり、攻撃力バフの維持も加味すると、定期的にExスキルを撃ってゲージ管理・コスト管理をしていく必要がある。

固有武器

オネストウィッシュ
☆	追加内容	効果
☆	追加ステータス	攻撃力 133-727　最大HP 645-3518
☆☆	パッシブスキル+	攻撃力を358、会心ダメージを2320増加/さらに攻撃力を16.2%、会心ダメージ率を16.2%増加（Lv.10）
☆☆☆	地形別戦闘力の強化	市街地戦への地形別戦闘力をSSに強化
☆☆☆☆	coming soon
☆☆☆☆☆	coming soon

性能について

初の振動属性の生徒、かつExが範囲攻撃ということもあり、実装当初はどれほどの活躍が見込めるか未知数であった。
しかしさすがは周年限定キャラというべきか、蓋を開けてみれば様々なコンテンツで採用されるようになった非常に強力な生徒である。

もちろん範囲攻撃も一長一短であり、何より「水ゲージ」の仕様によるスキルカード枠の占有が最大のネック。
コスト2だからスキル回しに便利、というわけにはいかないことには十分な注意が必要。

通常任務

迅速な雑魚処理が可能なため非常に強力。火力が高く属性や地形もあまり気にする必要がないため、雑に編成しても活躍してくれるだろう。

戦術対抗戦

シーズン5・屋外戦(~2023/11/08)

実装当日から活躍を見せ、未知数だったハナコの強さがバレ始めたきっかけでもある。
2コストで相手後衛まで届く高火力Exを撃てるのがやはり強力。似た性能の生徒にムツキ(正月)がいたが、こちらの方が火力が高く対タンクにも致命傷を与えられる点などが非常に優秀であった。
ただし射程の都合上前に出やすい割には耐久性能は高くないため、配置を読まれてメタられやすいのが欠点。基本的にはナギサなどの低コスト高火力アタッカーと共に編成して運用することで対策を封じやすくなる。

シーズン6・屋内戦
地形適性がDのため遮蔽貫通率が0%になり、流行りのハルナ(正月)やイオリなどに遮蔽利用されて返り討ちに遭うことが増えてしまった。
遮蔽から追いやるマリナや、対正月ハルナにめっぽう強いコトリ(応援団)などと編成すると弱点をカバーできる。2コスの広範囲攻撃を即座に撃てる速攻性能の高さは健在なので、前シーズンほどではないが活躍はしている模様。グループによっては現在も脅威であることも。

総力戦

クロカゲ: 弾力装甲ボスかつ範囲攻撃が有用という、メインアタッカーとしてこれ以上ないくらいの適性をもつ。
高防御のためNSのデバフフィールドも輝く。
ケセド: え、ケセドって相性不利の重装甲では・・・？

実は雑魚処理性能の高さゆえにInsaneさらにはTormentでも採用された実績を持つ。
低命中のチェリノと異なり必中のため安定性に優れ、火力もヒマリやホシノ(水着)などでカバーすればInsane以下なら大抵は殲滅可能、Tormentにおいてもドローンとオートマタを高確率で仕留めることができる。
これは屋外戦だったシーズン59に留まらず、シーズン63では地形適正Dの屋内戦、かつ攻撃相性不利という最大級のハンデを背負っているにも関わらず上位で採用されたというある種の伝説を残した。
正直なところ競合となる範囲アタッカーの層の薄さにも原因がある
ヒエロニムス: こちらはアタッカーではなく防御デバフ要員としての採用。アズサなどのデバフ付与スキルと重複しないのが強み。
ただしストライカー枠がカツカツになるためシグレ(温泉)などのヒーラーをSPECIALに編成して補う必要がある。