【魔剣アストロン】

Last-modified: 2020-02-27 (木) 09:28:52

概要 Edit

Ver.5.1ストーリーに登場する武器。ただしプレイヤーは入手出来ない。
【ネクロデア王国】で産出される鉱石「暗鉄鉱ネクロダイト」を素材とし、特殊な溶鉱炉で鍛え上げることで作製される。見た目は朱く【ユシュカ】のイメージに合っている。
持ち主が強い魔力を込めて斬りつけると斬られたものは一時的に鉄と化し、貫くなどして接触させ続ければ永久に鉄塊化する。
【アストロン】といえばDQ3から登場した自らを鉄塊と化す呪文であるが、その効果を敵に適用する武器であると言える。
敵にかけるアストロンという点ではどちらかと言えば【ゴールドアストロン】に近い。
 
【ナジーン】がユシュカとともに鍛え上げ、「命のルビー」と呼ばれる宝石で装飾して完成させたものである。
ネクロデアを滅ぼした【ゾブリス将軍】を貫き鉄塊化させていたが、【バルディスタ要塞】軍との大戦に向けユシュカに献上するため、ナジーンが回収に訪れていた。
剣には【ネシャロット】によって封印が施され、その封印はネクロデアをさまよう3人の亡霊、【魔王モルゼヌ】【デリウム軍団長】【アバノク祭司長】によって守られている。剣を抜くには3人それぞれに封印を解いてもらう必要がある。
 
封印を解き、ゾブリス将軍を倒した後はユシュカの手に渡り、その後の戦闘で使われている。
【ヴァレリア】との一騎討ちでは剣戟が精一杯だったが、【太古の魔人】戦の直前でユシュカが額の宝石を貫き、結晶化させ破壊光線を封じている。
5.1エンディングではナジーンの形見としてユシュカが掲げている。
ちなみにVer.5のメインイラストに描かれているユシュカの得物はアストロンではなく、ユシュカが5.0から使っていた片手剣である。
 
なお戦闘で一時的に相手を鉄塊にした場合、攻撃が通らなくなると思う人もいるであろうが鉄塊中でも普通に攻撃は通る。それならばゾブリス将軍も普通に鉄塊の上から一方的に倒せそうな気もするがナジーンは解いてから攻撃を加えようとしている。
この矛盾は一時的拘束の場合は攻撃が通り永続鉄塊の場合は通らなくなるという考えならば筋は通る。戦闘中にNPCが相手を無敵にするなどテンポが悪くなるというシステムの都合と言われればそれまでではあるが。