【異界滅神ジャゴヌバ】

Last-modified: 2021-02-17 (水) 21:43:51

概要

【アストルティア】の大敵とされる大邪神。
本作の世界における真の黒幕的存在であり、開発初期から最終的なラスボスとして想定されていた。
 
Ver.1~3のラスボスに対して、それらに力を与える、上位の存在として関与してきた。
その目的は、【創生の魔力】より生まれしもの、つまりアストルティアの全てを、無に帰すことであるという。
 
一般には【大いなる闇の根源】と呼ばれ、その真名は“呪われし名”、つまり忌み言葉として隠されてきた。
真名が明かされたのはVer.3.5後期実装のクエスト【正義の心 宿りし時に】が初であり、【聖光教主】から語られた。
Ver.5.2以降、本編ストーリーでも真名で呼ばれるようになる。
 
現在は【ゴダ神殿】の更に地下深くの【ジャゴヌバ神殿】に封印されている。
配下に七柱の【邪神】を従えており、【旅芸人ピュージュ】も正体はその一柱であった。
 
作中で語られるジャゴヌバの所業は以下の通り。
 

 
ナドラガは竜族の世界を作ろうとし、マデサゴーラは自分の世界を作り神に成り代わろうとしたわけだが、ジャゴヌバの目的は全てを消滅させることなので、根本的に相容れない。力を貸したのは、単にアストルティアの勢力同士で潰し合わせるための手段として利用しただけと考えられる。

【勇者復活】(Ver.5.3ストーリー)

遂に本人と対峙することになる。その姿はDQ6のラスボスであるデスタムーア第2形態を白っぽくしたような上半身がかなりごつい怪物である。
主人公たちが神殿最深部で対峙した際には、封印自体は残っているものの、目を開いて【邪神ダビヤガ】を呼び出すなど既に覚醒しつつある状態であった。
ダビヤガ撃破後は彼のチカラを取り込み、不完全な状態ながらも主人公たちを圧倒する実力を見せつける。
割って入った【賢者マリーン】【宝石魔術】で封印を強化することでその場での全滅は免れたが、そう長くは持たないようだ。
神に対抗するには神のチカラを用いる他無く、ジャゴヌバに打ち勝つにはルティアナの復活が必要であることが語られて本章は終わる。

【神の覚醒】(Ver.5.4ストーリー)

ネタバレ注意

ストーリーの最中で肉体と魂が別々に封印されていたことが語られる。
肉体は上記の通りゴダ神殿に封印されていたが、魂の方は【ナラジア】に封印されており、そして徐々にナラジアを侵食してナラジアを意のままに操っていた。
ストーリー終盤に【女神ルティアナ】の復活と共にこちらも完全復活。魂が入ったことで身体の色も白から赤紫に変化した。
復活当初はルティアナに押されていたが、ルティアナが倒した【渇欲の邪神】【怨嗟の邪神】を吸収したことでパワーアップし、ルティアナの攻撃を受け付けずに打倒した。
そして何処かに飛び立ったところでVer.5.4ストーリーの幕が下りる。

余談

2020年10月31日(土)の「ドラゴンクエストX 秋祭り2020」での【安西D】の発言によると、開発初期時点での最終的なラスボスとしてジャゴヌバが据えられていたらしい。
この時うっかり口を滑らせてしまったが、ジャゴヌバを倒して以降のストーリーも(正式には決まっていないが)既に想定しているという。