【ヴァレリア】

Last-modified: 2020-02-16 (日) 11:31:57

概要 Edit

Ver.5.0の主要人物の1人。演者は榊原良子
【バルディスタ要塞】を治める【魔王】
見た目は妙齢の【魔族】の女性だが、【不死の魔王ネロドス】【大魔王】として【魔界】を統治していた時代に幼少期を過ごしていたことから、年齢は1000を超えていることになる。この特徴は【リーズレット】を彷彿とさせる。
 
「死を運ぶ氷の魔女」の異名を持ち、「弱肉強食」「力こそが全て」を信条としており、歯向かう者は容赦なく始末する非情な性格。
幼いころから強制的に戦場に立たされて生き延びてきたためかその強さは圧倒的。
大矛を操る戦士であると同時に、異名の通り氷の魔力の扱いにも長け、戦闘では主にその二つを用いる。矛は魔法によって必要な時だけ実体化させることが可能な模様。
Ver.5.0序盤の【アストルティア侵攻】においては、【ガミルゴの盾島】へ辿り着いた直後に遭遇した【主人公】を大矛の一撃で瀕死に追い込み、直後に駆けつけてきた【勇者姫アンルシア】に対しても優勢に戦闘を繰り広げ撃退している。
またその氷の魔力も披露しており、劇中では一瞬にして盾島周囲の海を凍らせ、ガートラント軍の船を足止めしてみせている。
 
現状その実力が未知数な【アスバル】、シナリオ上では主人公と互角の扱いの【ユシュカ】ら他の魔王と比べて頭一つ抜けた強さを見せており、単純な強さでは三魔王中で最強であると見られている。
また、ユシュカは炎を連想させる技名が多い、まずは相手に話し合いを求めるなど、ヴァレリアとは何かと対照的な面を持っている。
 
一方で【月明かりの谷】に孤児院を設立し、度々足を運び子供たちからも慕われているなど、慈愛の精神も併せ持っていることが伺える。
これは自らが戦災孤児かつ少年兵であった頃の経験が原点となっており、月明かりの谷の高台には当時の仲間たちの墓が並んでいる。
 
当初は大魔瘴期のことを理解しているか不明だったが、後にアストルティアへの侵攻目的が大魔瘴期から逃れるためであることを語っているため、把握はしていた模様。

おしゃれ装備 Edit

2020年1月27日より便利ツールの福引に1等の景品として【氷魔王の大矛・ヤリ】【氷魔王の大矛・オノ】、「氷の魔王のマスク」「氷の魔王イヤリング」が登場。
2等に【氷の魔王のマントセット】も登場している。

活躍 Edit

【いばらの巫女と滅びの神】(Ver.5.0ストーリー) Edit

ストーリー序盤にガミルゴの盾島に開いた穴からバルディスタ軍を率いてアストルティアに侵攻
上記の通り主人公とアンルシアを一蹴し、ガートラント軍に対しても優勢に戦いを進めるが、後方を運んでいた兵站部に何者かが爆弾を投げ込んで爆発させて軍に混乱が起こり、【ベルトロ】から進言を受けて一時撤退している。
 
主人公とユシュカがバルディスタ要塞に到着した後に兵を率いて現れるが、直後にヴァレリアに滅ぼされたジャム―ル王国の王子【ダル・ジャムール】の襲撃を受けるも、逆に返り討ちにしている。
 
ストーリー終盤には大魔王となるべく【デモンマウンテン】の試練に挑む。
力の試練では主人公の第3戦目の相手の1人であったようだが、主人公の到着前にしびれを切らし、他の挑戦者たちを一掃して先へ進んでいる。
またベルトロをはじめとした部下たちが主人公やユシュカらを妨害した際には主人公らを逆に助け、ベルトロたちを一喝して引かせ、それでも尚引かなかった部下は大矛で吹っ飛ばしている。
 
【ジャディンの園】では弱肉強食の理念によりモモリオン王を斬り捨て、【魔仙卿】との問答では【大魔瘴期】はアストルティアを新天地として征服し、乗り越えると答えた。
しかし魔仙卿は世界を憎むあまり他の者も地獄へ引きずり込もうとしており、ヴァレリア自身も私憤に捕らわれていると評し、大魔王には相応しくないという裁定を下した。
当然ヴァレリアはこの結果を認められるわけがなく、「自らの覇道を征くまで」と宣言して去っていった。
なお、魔仙卿曰く今回の大魔瘴期はアストルティアにも被害が及ぶレベルのため、侵略したアストルティアに退避することは全く解決策になっていない模様。彼女はまだこの点を知らないようだ。
この辺りから視野が狭いとも取れ、大魔王に相応しくないと評された一因になっているのかもしれない。

【魔界大戦】(Ver.5.1ストーリー) Edit

ネタバレ注意

ストーリー開始直後にベルトロと共に【ゲルヘナ幻野】の魔瘴塚の調査を行っているところに遭遇し、その際は何もせずにその場を去るも、【イルーシャ】が魔幻都市ゴーラへの道を塞いでいる【魔瘴】を取り除いているところを高台の上から目撃し、彼女に目を付ける。
 
ゴーラでの問題を解決後にバルディスタ軍を引き連れて主人公とイルーシャの前に現れ、高圧的な態度でイルーシャを連れ去ろうとするが、当然イルーシャはおびえ主人公が反発。その隙にバルディスタ軍に紛れていたユシュカと【ナジーン】に翻弄されてイルーシャを連れ去られ、これをファラザードからの宣戦布告と捉え、ファラザードへの進軍を決定する。
軍を率いて【ジャリムバハ砂漠】を進軍するも、これはユシュカが仕掛けた罠であり、この隙に【ゼクレス魔導国】がバルディスタ要塞に進軍していることを知り、急遽引き返すことに。
 
バルディスタ要塞に戻った後はファラザード・ゼクレス連合軍と戦争がはじまり、自身もユシュカと互角に戦闘を繰り広げるも、突如ゼクレスが【太古の魔人】による無差別攻撃を始め、バルディスタ・ファラザード軍双方に多大な被害が出る。
ヴァレリアは辛うじて生き残るもこの惨状に怒りが頂点に達し、残った軍を率いてゼクレスに報復すべく進軍を開始する。
 
主人公が【ゼクレス城・地下】を通ってゼクレス城・魔導広場に到着するとほぼ同時にゼクレス城正面を突破して現れ、【エルガドーラ】に攻撃を仕掛けるも攻撃は阻まれる。
更に攻撃を仕掛けようとするが、その目前にアスバルが変貌した太古の魔人が再び現れ、そちらと戦闘に。
太古の魔人を凍り付かせて優勢に戦いを繰り広げるが、止めを刺そうと跳躍したところに魔人が解放され、額の宝玉から放たれた光線を氷の盾で咄嗟にガードするも徐々に力を上げる光線に押され始め、遂に氷の盾が破られて光線の奔流に飲み込まれて姿を消してしまう。
 
その様子を目撃していたベルトロらバルディスタ軍やバルディスタ要塞の住人、ユシュカらはヴァレリアがこれで死亡したものと認識している。
ただし、DQにおいて主要人物が死ぬ場合は明確に死亡したという描写が入ることが多く(【ファラス】【クオード】【ナジーン】などが良い例)、「これまでのあらすじ」にも記述が無く、そもそもアンルシアとの因縁もなにも消化されていないことから、明確に死亡した描写のないヴァレリアはこの先再登場する可能性は大いにあり得る。
 
元々彼女のワンマン大国でもあったバルディスタ要塞は彼女が不在になった瞬間、まともな指揮官がベルトロのみという非常に厳しい立場になってしまっている。
ヴァレリアが生死不明となった件に関しては国民には表向き伏せられているものの、バルディスタ軍の撤退やヴァレリアの姿が見えないなどの事実から、既に「戦死したらしい」との噂は国中に広がっており、公然の秘密と化している。
また、軍以外にはヴァレリアの目も殆ど届いていなかったこともあり、ヴァレリアが不在なのをいいことに良からぬことを企んでいる輩もいるなど不穏な空気も漂い始めている。

イベント・その他 Edit

【美の競演! 第8回アストルティア・クイーン総選挙!】(Ver.5.1) Edit

その本編での圧倒的なインパクトから、2位の【黄金のパラディン】に30万票近い大差で圧勝を遂げた。
運営推薦枠からの優勝は史上初。主人公らの敵ポジションのキャラが優勝するのも初である(裏クイーンを除く)。
ちなみに彼女のチョコは元々子供たちに配るつもりだったものを分けてもらう形で貰い、中身は冷えたチョコであった。
食べる時の「キンキンに冷えている!」と言う一文に反応するプレイヤーもそれなりに見られた。