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【イオグランデ】

Last-modified: 2018-11-30 (金) 00:57:42

イオ系呪文

【イオ】【イオラ】【イオナズン】―【イオグランデ】

【イオマータ】





概要 Edit

DQMJで初登場し、攻撃呪文の系統がそれと同じになったDQ9でも登場する呪文。
以降、ナンバリング作品である10、11にも続投を果たした。
【イオナズン】の上を行く【イオ系】最強呪文。
ちなみにグランデとはスペイン語で「大きい」という意味である。
海外版表記は"Kaboomle"。

DQ9 Edit

攻撃魔力550600650700800999
ダメージ(100%)200~220230~250260~280290~310350~370470~490
成長倍率(加算値)100%(+0)114%(+30)129%(+60)143%(+90)172%(+150)229%(+270)

【賢者】がLv68で覚える【雷・爆発属性】の呪文。消費MPは56と攻撃呪文の中で最も多い。
【マヒャデドス】【バギムーチョ】と同じく攻撃魔力が550以上で威力がようやく成長する超晩成型の攻撃呪文。
その代わり、成長率は今までの呪文の比ではなく、攻撃魔力が550を超えると素晴らしいスピードで威力が上がっていく。
 
賢者の素の攻撃魔力はLv99で237と低く、スキルや装備強化を含めても最高値は攻撃魔力716が限界となっている。
これ以上強くしたいなら種かもしくは魔法使いや賢者の【まほう】【さとり】による攻撃魔力の底上げや、
【魔力かくせい】を使うなどして威力を上げておくとよい。
敵では【バラモス】【ミルドラース】【エスターク】等の魔王しか使わないが、こちらが使うときと同じ、いやむしろ敵の方が強い。
【マホカンタ】【ミラーシールド】を使えるようにしておくのを忘れないように。

DQ10 Edit

賢者がスキル「さとり」のSP130で習得する。イオ系の設定変更に伴い、本作からは【光属性】となっている。
消費MPは当初の54から25に減らされているが、一度使うとインターバルが必要。
ダメージは290~310。こうげき魔力400から威力が上がり始め、999で頭打ち(ダメージは590~610)になる。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

【ベロニカ】がスキルパネル解放後に【まどうしょ】スキルで習得。
消費MPは60、攻撃範囲は敵全体、ダメージは360±16(344~376)。
攻撃魔力390から威力が上がり始め、攻撃魔力900になるとダメージは720±16(704~736)になる。
 
属性の違いや与えるダメージのブレ幅に違いこそあるが、素のダメージ期待値も、最終的なダメージ期待値も、ロウが使用する【マヒャデドス】、主人公が使用する【ギガデイン】と同等であり、単体攻撃呪文の【メラガイアー】を除いて最も威力の高い部類に入る。
ただし、使用者の攻撃魔力の影響で、威力が上がるのはイオグランデが早い。
メラガイアーにはさすがに少し威力で劣るが、あちらは単体攻撃であり使う場面を選ぶので、総合的に見ればイオグランデの方が使い勝手は勝る。
単純に威力も高いが、攻撃範囲も全体でギガデインに勝っており、しかも属性にも恵まれており大体の相手に効きやすい点も魅力。
 
他の攻撃呪文と同じく【魔力かくせい】の強化も有効であり、その威力は絶大。 
こうげき魔力が高い状態で、魔力暴走や魔力かくせいが掛かった状態ならば全体に1000オーバーのダメージを叩き出す。そのうえレベル99になれば、イオ系を弱点とする相手ならば、マダンテ系以外では前代未聞の「何の強化も無しで4桁ダメージ」を出せてしまう。
 
また、この呪文はマヒャデドスなど他のキャラが覚える最上位呪文と比べても大変少ないスキルポイントで習得できるのが強み。ベロニカは【イゴルタプ】による覚醒の仕様上、スキルパネル解放時には40台中盤以上のレベルが確実にあり(理論上は最低でも44)、【スキルリセット】も駆使すれば、イオグランデを取得しつつ、それに影響しない他のパネルも多くの枚数を開けることができる(メラガイアーとの両取りもしやすい)。
 
光に強い敵ばかり現れたら、ギラグレイドと使い分けよう。敵の耐性を知り尽くしている必要があるが…
敵の耐性を熟知していないプレイヤーがコマンド操作する場合、ギラグレイドやメラガイアーと属性や攻撃範囲で使い分けをするよりも、何も考えずこちらを使った方がお手軽であるため、とにかくイオグランデをブッ放すという暴君プレイを好む者もいるようだ。
特にメラガイアーに関しては敵にガードされる不安要素が付きまとうため、敵のガード率を無視できるイオグランデのほうが何かと使い勝手が勝る。
 
言うまでもないが敵のマホカンタには要注意。今作はそのままの威力が返ってくるため、この呪文を反射されたときは、甚大な被害を被ることになる。
また、さすがに消費MP60は重すぎるため、あまり低レベルで覚えるのも考え物。
イオナズンで十分な時期はあえて覚えず、【ギラグレイド】を覚えるあたりで習得するのがちょうどいい。
ベロニカが使う場合、呪文発動エフェクトが表示された後、両腕を水平に広げるポーズ(DQ8のゼシカが呪文発動する時のポーズと同じ)が追加されている。
 
総評すると、攻撃呪文の中で最強と言っていい性能を誇る、ベロニカの奥義に相応しい呪文。
単純な威力だけで比べるなら比類する攻撃呪文は他にも存在するものの、威力・攻撃範囲という基本性能に加えて、使用者の能力や属性などが全てかみ合っており、場所を選ばない万能さがある。
このうえ呪文が暴走したり【やまびこの心得】によって時折2連続で発動しようものなら、本人の自称である「天才魔法使いのベロニカ様」通りの破壊力を見せるだろう。
むしろこれはちょっとやりすぎではないだろうかというくらいの、バランス崩壊しかけた高性能である。
呪文反射と敵の混乱・魅了に気を配る必要はあるが、それさえ気を付ければ大勢の強敵と戦うときでも互角以上に戦えるだろう。
 
ただし、この呪文を唱える上での最大の欠点がある。
イオグランデの使い手であるベロニカのHP・耐久力が低すぎる、特に物理攻撃に対しては致命的に弱いのだ。
そのうえ習得時期である過ぎ去りし時を求めた後の世界では、その辺にいる雑魚であっても凄まじい物理攻撃力を有する者が数多く存在するため、場合によってはベロニカをスタメンに起用しづらいことも多い。
あらかじめベロニカを先発で出して開幕イオグランデで一掃できればそれでいいのだが、必ずしもこちらが先手を取れる保証はないし、そもそも敵の耐性次第では効果が半減して一掃できない、あるいは敵のHPが多すぎて削りきれないという事態に陥ることも珍しくない。
なので他のメンバーとともに高火力技で一気に焼き切ったり、【スカラ】【におうだち】【かばう】【レディファースト】等で助けてもらったり、入れ替えを駆使してちょうどいいタイミングでイオグランデを発動、あるいは発動直後に控えに下がる、といった工夫は必然と必要になってくる。
結局のところは、仲間たちとの協力やプレイヤーの判断力によって活躍できるかどうかが決まるだろう。
 
敵としては【邪神ニズゼルファ】【サタンフーラー・強】が使用する。
素の威力もかなり大きい上に【けがれたきり】で呪文耐性が下がってる恐れがあるためかなり危険。

DQMJ~ Edit

敵全体を想像を絶する大爆発に巻き込み、195~215の呪文ダメージを与える。
賢さが603よりも高いと威力が上昇し、最終的に319~339まで増える。
消費MPは45(テリワン3D以降は60)とマヒャデドスなどよりさらに膨大だが、威力はかなり魅力的。
そのため、対戦で最も多く使用される攻撃呪文であろう。
パーティに【キラーマシン】を入れる場合はこの呪文を警戒し、必ず耐性をつけよう。
もしも耐性をつけていないと、500ぐらいのダメージを受ける羽目になる。
【グランスペルSP】【邪神レオソード】【スラ忍シルバー】などのスキルで習得できる。

DQMB Edit

2人プレイの究極必殺技として登場。肩書きは「呪文限界突破」。
【ベギラゴン】【ビッグバン】【真・イオナズン?】といった必殺技を組み合わせて発動する。
敵全体を覆い尽くす巨大な爆発を起こす呪文となり、大ダメージを与える。
 
また、【ムドー】【デスタムーア】のとどめの一撃としても登場する。
デスタムーアが最終形態となり、魔力を解き放ち大爆発を起こす。