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【メタルハンド】

Last-modified: 2018-11-24 (土) 22:11:38

概要 Edit

GBC版DQ3などに登場するメタル化した【マドハンド】
【はぐれメタル】のような液状の金属でできた、不気味な手のモンスター。
仲間を呼んで群れで行動し、攻撃呪文を操る。
 
GBC版DQ3ではハードの関係もあり体色は灰色や紺色にも見え、【メタル系スライム】のような特徴は持っていなかった。
DQ11では【メタル系】となり、【メタルスライム】などと同じく銀色の金属光沢に大量の経験値を持つモンスターとなった。
そのせいで、勇者一行に血相変えて狩られる存在になってしまったのは言うまでもない。
DQ10の【ぶちスライム】同様、昔の方が幸せだったのかもしれない。
 
色違いはマドハンドの他に、【ブラッドハンド】【ブラッディハンド】が居る。

DQ3(GBC版) Edit

【氷の洞窟】に出現する。
通常攻撃の他に【ベギラマ】を使用するほか、同種の仲間を呼ぶ。なお、逃げることはない。
落とすアイテムは【ラックのたね】
 
守備力や呪文耐性はそれなりに高いが、メタルスライムやはぐれメタルのような大量の経験値は持っていない。
攻撃力は【バラモスブロス】と同値の210あるが、同地域に出現するモンスターよりやや低く、すばやさも高くはない。
マドハンド系統の魔物らしく高い頻度で仲間を呼ぶが、ベギラマの使用頻度は高くなく、それも時期的に威力不足である。
バギ・ヒャド系は無効、ギラ・イオ系も効きにくいが、デイン系は効きやすいためまとめて倒すなら【ギガデイン】が有効。
ラリホーも効きやすいが使うほどでもないだろう。
【ルビスのけん】があればノーコストで一掃できる可能性もある。
 
結局のところ、印象の薄いモンスターであるのは否めないと言える。
出現時期も最後半の最後半なので、ベギラマではなく【ベギラゴン】を集団で使ってきたり、マドハンドが【だいまじん】を呼ぶようにこちらも【はがねのきょぞう】を呼んだりすれば、もう少しインパクトがあったかもしれない。

DQ11 Edit

17年という長い時を経て再登場。
新規モンスターだと思ったプレイヤーも少なくないだろう。
 
異変後の【ヒノノギ火山】【ダーハラ湿原】【ナプガーナ密林・中央の高台】にて、他のモンスターのお供としてのみ出現する。3DS版では【名もなき地】【ナギムナー村】周辺)にも出現する。
また、パレードを引き連れている間は【プチャラオ村】周辺でも出現するようになる。
通常攻撃の他に【ザキ】を使用するほか、同種の仲間を呼び、逃げることがある。
ドロップアイテムは通常で【みがきずな】、レアで【メタルのカケラ】
 
【スライム系】【ゾンビ系】)ながら34400と【はぐれメタル】の3倍以上の経験値、超高防御・低HPなどの特徴を備えた正統派【メタル系】モンスターになった。
耐性面も属性攻撃は無効で、ほぼ全ての不利な状態変化が効かなくなった。【メタルライダー】【ドラゴメタル】の立場が無い。
逃走率も低いうえに仲間呼びで更にメタルハンドを呼ぶこともあるので、【メタル狩り】のターゲットにするのも良い。
複数体倒すこともそれなりにできてしまうし、できてしまえばびっくりするぐらい異常な量の経験値を獲得できてしまう。
しかし、頻繁にザキを使い、更に素早さも400以上と登場時点ではまず先手は取れないので、狩ろうとして逆に狩られないように注意。
積極的に狩りに臨むなら対策は必須だろう。
 
ちなみに討伐リストによると、戦いの経験を積むことに命をかけた猛者たちが志半ばで息絶え、その怨念によって生まれたモンスターとのこと。
やたら経験値が高いのと、ザキを使ってくる理由にはなっているのだが、もしかすると、高経験値からメタル狩りの対象になったのは生前の行いのせいだったりするのだろうか?
 
 
【連武討魔行】四の試練2戦目では、【エビーメタル】のお供として3体で出現する。
当然ここでは経験値も手に入らないので、極めて厄介な存在となっている。
この個体はHP10で、通常版がよく使う【ザキ】ではなく【ザラキ】を使用し、【マヌーサ】まで使ってくる。
お供のエビーメタルも固いため、ここだけで手数を持っていかれやすい。
会心必中で一体ずつ確実に始末するか、メタル系ブーメランの二刀流によるデュアルブレイカーで一掃する等の手段が有効。
挑む際は【破幻のリング】は忘れないように。ここでぐだると最小手数記録を出すのは一気に難しくなる。

もしザキ耐性で手一杯でマヌーサ耐性まで手が回らないなら、マヌーサに関わらず必中の【メタルウィング(特技)】【会心必中】に頼ろう。

強ver Edit

【ネルセンの迷宮】【賢者の試練】にて、他のモンスターのお供としてのみ出現する。
メタル系で唯一スライム系ではない為、【スペクタクルショー】で呼び出せず、ここではパレードもできないので、出現させるのに手間が掛かる。
新たに【ピオリム】とマヌーサを使用するようになり、さらにザキが【ザラキ】に強化されている。
ドロップアイテムは通常は【ちいさなメダル】、レアは【メタルのカケラ】
 
こちらも世界に異変が起きた世界におけるはぐれメタル・強の3倍以上の経験値を持ち、その値は何と91020(ネルセンの迷宮におけるはぐれメタル・強より10000程多い)。
その一方でザラキを唱えるうえに素早さも700越えで、ほぼ先手を取られるため非常に危険なモンスターでもある。
お供としてのみ出現する仕様上、シンボルを避けて戦闘を回避するといったことも出来ないため、ある意味トラップのような存在と化してしまっている。
 
こいつを狩る際にはザラキへの対策は必須となる。
マヌーサに関しては、会心必中やまじん斬りなどを使えばほぼ無意味になるので、対策は要らないだろう。
複数体倒せば莫大な経験値を得られるので、しっかり対策ができてるのなら是非狩ってみよう。
 
なお、【強モンスター】はPS4版では目が赤く光っているのが基本だが、メタルハンドには目がないため全体が赤みがかった光沢を持っている。
そのためPS4版、3DS版共に見た目が全く同じという珍しい強モンスターである。