Top > 【ラックのたね】


【ラックのたね】

Last-modified: 2019-01-26 (土) 15:04:21

概要 Edit

【ドーピング】用アイテムの一種で、仲間1人の【うんのよさ】を1~3ポイント上げる効果がある。
神々が自らの運気を種に込めたもので、成分は現在調査中とのことである。
香ばしい味がしてツマミとしてもイケるらしい。
 
DQ5にもうんのよさのステータスはあるのだが、ラックの種は存在しない。
DQ3同様に補助呪文の命中率に大きく影響するので重要ステータスなのだが、仲間モンスターの個別の耐性など個性を重視するためのバランス調整かも知れない。
PS2版ではほとんど、DS版以降では完全に【死にステ】となったのでステータスカンストにこだわる人以外は気にする必要もなくなった。
 
「ドラゴンクエストマスターズクラブ」の投稿の中には、『「ラック」が何なのかわからず、埋めたら何かが出てくる種だろうと推測して捨てた』というものがある。
「ラック」が英語のLuckという事を知らなかったが故の、そしてこのアイテムが幸運を上げる物だという事が説明されなかったが故の悲劇と言えよう。「ラッキーのたね」だったら防げたであろうに…。
他の種を見ればわかるとおり、種は基本的に「(ステータス名)のたね」と名付けられているのだが、「たいりょく」と「うんのよさ」は文字数が7文字に収まらないので、別の名前が考案されたと推察される(たいりょくが上がる種は【スタミナのたね】)。
体力はともかく、運の良さの場合は「うんのたね」とすることもできたはずだが、なぜそうしなかったのかは謎。
なお、木の実の方は【いのちのきのみ】【ふしぎなきのみ】というパッと見で効果がわかりづらい名前なので、どちらかというとラックの意味さえ知っていればそのままなネーミングになっているこれは、むしろわかりやすい部類かもしれない。
なんにせよ、普通はまず使ってみればいい話なので、あえて【すてる】を選んだこの投稿者はかなり特殊な事例と言えるだろう。
海外NES版ではもともと「運の良さ=Luck」なので、そのままステータス名で「Luck seed」となっている。

DQ3 Edit

本作が初登場。
革命前のバークで一つ宝箱から手に入る以外はモンスターからのドロップを狙う必要がある。
うんのよさは補助呪文への耐性に直結するため、意外と侮れないステータスである。運よく手に入ったらなるべく主力に投与しておこう。
 
ドロップするのは【さそりばち】(1/128)、【バンパイア】(1/64)、【ドルイド】(1/64)、【ヒートギズモ】(1/128)、【シャーマン】(1/32)、【ガメゴンロード】(1/64)の6種。
出現率が高くて倒しやすいバンパイアとドルイド、ドロップ率の高いシャーマンあたりを狩るのが妥当だろう。

リメイク版 Edit

各地の宝箱などから入手できるようになったほか、すごろく場で入手できることもある。
モンスターのドロップを狙う場合も、盗賊がいればかなり容易に集められるようになった。
 
なお、【ルイーダの酒場】【キャラクターメイキング】を行うときに使用できるので、ラックの種が何の効果があるかわからないという問題が起きないだろう。

DQ4(FC版・PS版) Edit

本作の運のよさは一応は物理攻撃を回避するのに影響するのだが、ほとんど気休めレベルの効果となっているのでこの種の存在意義が怪しい。
なお、【アリーナ】【ブライ】【マーニャ】の3人は素でほぼ確実にカンストするので与えると無駄になる。
【クリフト】は運次第で、【勇者】【ミネア】はよほど吟味しない限りはカンストしないので、この3人に与えることが多いだろう。
【ライアン】【トルネコ】は元が低すぎてカンストさせるには膨大な量のドーピングが必要。
 
DS版以降では「みのまもり」のステータスが追加された影響で、全て【まもりのたね】に差し替えられている。
ラックの種はなんと消滅してしまったが、もともと大した効果がなかったために仕方のないところか。

DQ7 Edit

本作ではアイテムとしては登場しない(そもそもうんのよさ自体存在しない)が【いっぱつギャグ】で名前のみ登場している。

アベル伝説 Edit

【アベル】【ひょうがまじん】と対峙した時に使い、ひょうがまじんの弱点を知るのに役立った。
また、海峡の門で【マーマン】が待ち構える海に向かって落ちている時に、この種を食べて壊れた橋からロープが1本アベルの方に降りてきたのを察知しそれに捕まり助かった。