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Last-modified: 2018-09-05 (水) 04:54:35
No.072
響だよ。その活躍ぶりから不死鳥の通り名もあるよ。響(ひびき)暁型 2番艦 駆逐艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久15火力10 / 29
装甲6 / 19雷装27 / 69
回避42 / 79対空12 / 39
搭載0対潜20 / 49
速力高速索敵5 / 19
射程10 / 49
最大消費量
燃料15弾薬20
装備
12.7cm連装砲
未装備
装備不可
装備不可
改造チャート
響改(Lv20) → Верный(Lv70)
図鑑説明
数ある特型駆逐艦の中で、最後まで生き残ったのが、響。
転戦の後、あの大和水上特攻時には修理で同行できなかったんだ。
賠償艦としてソ連に引き渡され「信頼できる」という意味の艦名になったんだ。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:洲崎綾、イラストレーター:やどかり (クリックするとセリフ一覧が開きます)




ゲームにおいて Edit

  • Lv70で二度目の改造が可能になりВерныйとなる。
    • 弾薬消費が僅かに増えるが他能力(特に防御関連)は大幅に上昇、加えて大発・バルジの装備が可能になるため運用の幅が大きく広がる。
  • 度重なる任務追加により、2015年7月17日時点で必要任務数が駆逐艦ダントツとなる9つ(編成4・出撃5)となっている。
    • これは現在、全艦娘中で見ても天龍古鷹と並んで1位タイ。もはや、育てて損はないと言うより、絶対育てた方が得。
      • なお、全任務とも響のままで達成可能で、Верныйのみを指定する任務は現状ない。
      • 逆に、Верныйになってからでも上記任務は達成可能。名前は変わっても響は響
    • 姉妹艦のも7つと駆逐艦任務数3位タイであり、部隊においても第六駆逐隊は現状5つと最も出番が多い。

小ネタ Edit

  • 大日本帝国海軍の特型駆逐艦22番艦「響」として1933年3月31日、舞鶴要港部工作部で竣工。
  • 吹雪型(特型)の22番艦。特III型(暁型)の2番艦にあたるよ。建造されて間もなく、「」「」と一緒に第六駆逐隊を編成したんだ。三隻合わせて「ライデンキョウ」と言われてたりもしたよ。
    」が第六駆逐隊に入ったのは1939年と少し遅かったね。
    ちなみに「響」という名の駆逐艦は私で二代目だね。*1*2
  • 史実では雪風ちゃんに負けず劣らずの幸運艦…だったのかな?悪運強さから「不死鳥」と例えられ、大破することはあっても沈むことはなかったんだ。*3
    例えば、キスカ島占領作戦。私は敵機からの爆撃で艦首切断の大ケガを負ったんだ。でも、なんとか応急修理に成功して沈没は免れたよ。
    艦首を失って前進できないから、私はゆっくり後進しながらの戦闘海域離脱。撃つとその衝撃でまた浸水しそうだったから砲は使えない。 だから、離脱の時にはが護衛してくれた。無防備な私を傷つけさせまいと米軍機を追い払うために奮戦してくれた暁、とても頼もしかったよ。
    さすが、私のお姉ちゃんだね。
    • 私が傷を癒してる間、暁たちはソロモン海に行ってくるって言ってたけど、それが私と暁との今生の別れになってしまったんだ。
      その最期を見届けていた雷と電から聞いたけど、言葉だけでも暁の無念さが伝わってきたよ…。私…暁に恩返しできなかったんだ…。だから、今度こそ…!
  • 工藤中佐?覚えてるよ。あの後私の艦長になったから。でも彼が就いたとき私は修理中。治ってから何度か護衛の仕事をしてもらったけど…少し退屈させちゃったかな。
  • がいなくなった後、第六駆逐隊は龍田さん率いる第十一水雷戦隊に配属され、ちょっとの間だけど島風ちゃんとも一緒だったんだ。
    修理の影響で、とはバラバラになって作戦行動に入ることが多かったね。
    例えば雷と電がトラック航路に参加していた時期、私はキスカ島撤退作戦に参加していたんだ。に命を助けられた戦場に戻って来たときには…それはくるものがあったさ…。
    その時に電探を装備するなど改装が行われたけど、偽装工事として煙突を三本に見せかける為の偽装煙突をつけた…とも一部の文献で言われてるね。
    • 島風ちゃんといえば、訓練の時に演習用魚雷をスクリューに命中させられたりもしたね。最新の五連装魚雷発射管、ちょっと羨ましかったかな。
  • が対潜任務に出て消息を絶ってしまった後、私とは輸送船護衛任務に就いて、持ち場を変わった直後に電が米潜水艦に撃沈されてしまったんだ。
    私はすぐに敵を討とうとしたけど、既に敵は海域から離脱。その日から私は独りぼっちになった…。
    姉妹みんないなくなって私だけになった第六駆逐隊は解隊。それから連合艦隊附属になったけど、レイテ沖海戦時は修理中だったから参加出来なくてさ…。
    結局、姉さんだけが残っていた第七駆逐隊に編入された。
    • 少しだけの間ちゃんとも一緒だったっけ。……あの頃のことは思い出したくないな。
  • 坊ノ岬沖海戦では私も召集されたけど、移動中機雷に触れてしまって…朝霜ちゃんが駆けつけてくれたおかげで、呉へ戻れたよ。
    でも…あの娘、傷だらけだったのに「みんなと沖縄へ行ってくるぜ」って言って出撃して、それっきり帰ってこなかった。
    うん、あのとき悟ったよ。「私には、死に場所なんて無かったんだ」って…。
  • 終戦も近づいた1945年の7月に私は舞鶴の港で氷川丸さんから燃料の補給を受けたけど、当時としては珍しい洋食のフルコースをご馳走してもらったんだ。
    この歓待には…驚いたし嬉しかったな。今度会えたらお礼を言わないと。
    • そうそうこの歓待に感銘を受けた私のとある乗組員が、何十年も経ってから日本を代表する豪華客船「飛鳥」の建造に大きな影響を及ぼすことになるのはまた別のお話さ。
    • ちなみにこの豪華客船「飛鳥」、あの軽空母の「叶わなかった夢」を実現させた船でもあるんだよ。
  • 玉音放送の5時間前、B-29に発砲したよ。帝国海軍最後の射撃なんだってさ。このとき、姉さんから預かった主砲を使った、という人もいるけど、実はこの時は機銃だけの射撃だったんだ。
    もっとも、7月20日にB-29を撃墜した時には、主砲も発砲したよ。
  • 「死に損なった」「最後まで戦い抜いた」。どちらも言えることだし、どちらの気持ちもある。
    ともあれ姉妹の中で生き延びたのは私一人。実は一番年下(1933年3月31日竣工)だったから?…わからないけど。
    お姉ちゃんや仲間たちのおかげだったんだろうね、きっと。
  • 戦後はソ連(現ロシア)に賠償艦として贈られ、「ヴェールヌイ(Верный)「信頼」という意味)」という名前を与えられた。
    数年後には名を「ディカブリスト(Декабрист ロシア革命参加者の名前)」に改められ練習艦に。役目を終えた後は標的艦として雷撃処分された。
    少し遅くなっちゃったけど、ようやくみんなの所へ行けたんだ…。
  • 長門さんのように、私も前世の姿を留めて眠り続けてるよ。ウラジオストク沖の透き通った海の底で。時々ダイバーさん達が会いに来てくれるから、さみしくはない。
  • 「ハラショー(хорошо 「素晴らしい」、口語では「OK、了解」という意味)」や「スパスィーバ(Спасибо 「ありがとう」という意味)」と、私がロシア語混じりの喋り方をするのは向こうにいたから。ボルシチおいしいね。
    • 2013年11月1日アップデートで来てくれた伊8さんが、ライ麦パンを分けてくれたのもこの経験だよ。ソ連にもライ麦パンがあるからね。司令官、すっぱいって…それがおいしいのに…。
  • 2013年9月11日のアップデートで、ソ連に渡った後の私である「ヴェールヌイ(Верный)」が追加されたよ。
  • あの時はを守れなかったけど…「信頼」の名に誓って、今度は絶対に守るから。
  • 今は音響測定艦ひびき(AOS-5201)が活躍しているよ。名前の読みは同じだけど、由来は違うんだ。私は音の「響き」から、彼女は北九州の「響灘」から名づけられたんだよ。*4
    • 音響測定艦というのが耳慣れない?そうだね、私たちの時代にはなかった艦種だから。
      彼女は、非常に優秀な曳航式の水中聴音機を持っているんだ。これを使って、平時のうちから日本近海を航行して活動中の潜水艦を見つけてはその音を収集するのが彼女の仕事。*5
      そうして得られた音のデータは、いざ「姿を見せないお客さん」が来訪した時にいち早く「丁重なお出迎え」をするための大切な資料になるよ。
      ──私は、潜水艦のために多くの姉妹を亡くしてしまった。そんな私とおなじ名前の艦が、今は潜水艦の脅威から多くの仲間を守るために頑張っているんだ。
      こいつはちょっと、照れくさいな。 え、彼女が何処の国の潜水艦に対抗するために建造されたかって? …それは、まあ歴史の皮肉というやつさ。
    • ちなみに、ひびきの作るカレー、その名も「ひびきカレー」はレシピが公開されているんだよ。司令官、カレーは好きかい?
  • 戦争が終わって復員船になっていた私だけど、昭和21年末に乗組員の手で「ふくいんせん響記念号」という冊子が発行されて、そこで私は擬人化されていたんだよ。

参考資料・書籍 Edit

  • 不沈艦響の栄光 ひびき会 編

この艦娘についてのコメント Edit

過去ログ

最新の15件を表示しています。 コメントページを参照

  • 「ヒビケア」って、なんか「響がケアしてくれる」みたいな響きだよね・・・ -- 2017-11-23 (木) 09:50:52
  • 三井造船巡礼ついでに寄った宇野駅で漢字バッジなる物が売っていたが、何故か「響」のバッジが…三井造船でひびき型を建造した絡みであろう&市の職員に提督がいる可能性が微レ存? -- 2018-01-05 (金) 05:31:23
  • 近海が騒がしくなってきたので。その業務上、行動については秘匿事項だけど恐らく「はりま」か「ひびき」が動くことになりそう。………………いつ静の響の願いはまだまだ叶いそうにない、か。 -- 2018-01-12 (金) 09:48:42
  • ベルじゃなくて”響改二”実装してくれんかのー? -- 2018-01-22 (月) 19:43:36
  • 2/3…また響鬼の『心が響いた鼓動信じる』時期が来たか…!(シュッ) -- 2018-01-27 (土) 16:29:47
  • 実艦の響の塗装についてちょっと質問。終戦時の響の船体の色は軍艦色ではなく、残存していた他の一部の駆逐艦と同じく緑系の迷彩塗装になっていたんだろうか? -- 2018-02-13 (火) 17:38:26
  • ウラーという掛け声が超ウザい -- 2018-03-21 (水) 17:29:02
    • ウラー -- 2018-03-21 (水) 20:32:38
    • ウラー -- 2018-03-26 (月) 21:12:57
    • Урааааааааа! -- 2018-03-26 (月) 22:28:46
    • WRYYYYYYYYY! -- 2018-04-10 (火) 19:44:29
      • おい、石仮面被ってる奴がいるぞ、ジョースター家を呼んで来いw -- 2018-04-10 (火) 20:04:26
    • ウーラララララララララーッ -- 2018-05-04 (金) 15:29:11
      • べっかんこっ? -- 2018-05-04 (金) 16:26:17
    • ウラアァァァァ! -- 2018-05-22 (火) 20:23:59
  • 響(花粉症mode)(紫外線対策modeもあるよ) (それでもかわいいと思う私は間違っているのだろうか・・・?) -- 2018-04-10 (火) 19:55:23
  • 頼む運営さん、「響改二」をじっそうしてくだちい。 ヴェールヌイではなく、響の改二をおねがいしますうぅぅ! -- 2018-05-04 (金) 04:50:43
  • サントリーの響17年が発売中止とか。名前つながりで。 -- 2018-05-15 (火) 15:42:32
    • 12年も17年もみんなprprしすぎなんだよなあ -- 2018-05-15 (火) 17:29:29
      • 10年がいいです(こなみかん) -- 2018-05-26 (土) 13:18:42
      • え?10歳(難聴 -- 2018-05-28 (月) 21:21:16
      • ?「これも全て艦これって奴の仕業なんだ」 -- 2018-05-30 (水) 18:38:06
    • 私もあのニュース聞いてたまげたひとり。まぁ、一朝一夕に出来ないのがウィスキーてモノではあるが…。ドラマ「マッサン」の鴨井大将(サントリー創業者がモデル)世に在りて、このニュースを聞いたら何と言ったろうか? -- かぼちゃ大王? 2018-05-26 (土) 13:24:16
  • ひびきの妹が建造されると聞いて見に来たが、特に話題になっていなかった… -- 2018-05-22 (火) 19:23:17
    • 6月13日に呉と江田島に行った時にアレイからすこじまで海自艦艇を見物したんだがその時に係留されていた音響測定艦“ひびき”のすぐそばでJSDD-105つまり“いなづま”が係留されていて、響、現世では一人きりじゃないんだよってつぶやきながら涙流した俺が通りますよ -- 2018-06-30 (土) 23:59:51
  • チョット遅いけど、ランチタイムだね。響、ラーメン🍜は好きかい?https://www.hibikiramen.com/shop -- 2018-05-26 (土) 13:14:37
  • ん、響およびヴェルということは何かしらの展開がある?(別個の限定グラとか) -- 2018-07-12 (木) 23:45:40
  • まさか壇蜜さんが響スキーだったとは -- 2018-08-29 (水) 21:35:58
    • あと何回艦これで「わけがわからないy」と言えばいいのだろう・・・ -- 2018-09-17 (月) 21:02:30 New
  • 響は天才文学少女だったのか -- 2018-09-17 (月) 20:53:01 New
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*1 初代は神風型駆逐艦(初代)。他の第六駆逐隊の先代が英国ヤーロー社製なのに対して、響の先代だけが国産艦。
*2 また先代が天寿を全うできたのも第六駆逐隊では響のみだった。
*3 台湾沖で機雷により大破した時は一番砲塔を撤去する修理を行ったが、そのまま台湾で防空砲台として使用されていたこの響の砲塔が、終戦後台湾に渡った雪風(丹陽)に装備されたという説がある。
*4 この3代目ひびきは1991年の竣工で、同年竣工の沿岸護衛艦おおよどとともに三井造船玉野事業所で建造された。同型艦として、播磨灘に由来する「はりま(AOS-5202)」がある。ともに母港は呉で、現在、汎用護衛艦いなづまもここ呉を母港にしている。よかったねヴェールヌイ。
*5 人間の声に「声紋」という固有の識別可能な紋様があるのと同様、潜水艦の発する機械音やスクリュー音にも艦特有の「音紋」というものがあり、これを収集、解析してデータベース化することによって、対潜作戦時に探知した潜水艦の艦種、艦名を特定する際の一助とする。