|CENTER:218|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|>|>|>|>|~No.320|
|&attachref(./320.jpg,nolink,Hi! 私の名前はJanus!);|>|Janus(ジェーナス)|>|J級 5番艦 駆逐艦|
|~|>|>|>|~艦船ステータス(初期値/最大値)|
//下記にもある通り、左側の初期値は改造直後の値とは異なります。
|~|~耐久|15|~火力|12 / 33|
|~|~装甲|7 / 18|~雷装|30 / 82|
|~|~回避|44 / 76|~対空|22 / 42|
|~|~搭載|0|~対潜|40 / 83|
|~|~速力|高速|~索敵|10 / 20|
|~|~射程|短|~運|17 / 67|
|~|>|>|>|~最大消費量|
|~|~燃料|15|~弾薬|25|
|~|>|>|>|~装備|
|~|>|>|>|[[QF 4.7inch砲 Mk.XII改]]|
|~|>|>|>|未装備|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|~|>|>|>|COLOR(gray):装備不可|
|>|>|>|>|~改造チャート|
|>|>|>|>|''Janus'' → [[Janus改]](Lv55+高速建造材×10+開発資材×90)|
|>|>|>|>|~図鑑説明|
|>|>|>|>|LEFT:J級駆逐艦、私がJanusよ。そうね、Jervis達と一緒に本国艦隊や地中海艦隊で色々なことを頑張ったわ。&br;フランスの艦艇と戦ったことも。あのシングル作戦では、Jervisと一緒にアンツィオの戦いを支援して…そこであれを…。&br;Jervisは軽傷だったみたい。不思議っていうか…なんていうか。|
※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

#fold(CV:小澤亜李、イラストレーター:コニシ (クリックするとセリフ一覧が開きます)){{
CV:小澤亜李、イラストレーター:コニシ
#shadowheader(2,[[定型ボイス一覧>Janus/定型ボイス]])
#table_edit(Janus/定型ボイス)
~
#shadowheader(2,[[時報ボイス一覧>Janus/時報ボイス]])
#table_edit(Janus/時報ボイス)
~
#shadowheader(2,[[季節ボイス一覧>Janus/季節ボイス]])
#table_edit(Janus/季節ボイス)
~
}}


*ゲームにおいて [#game]
-2019年9月4日、イベント「[[欧州方面反撃作戦 発動!「シングル作戦」]]」[[E-3>欧州方面反撃作戦 発動!「シングル作戦」/E3]]攻略報酬艦として実装。
**キャラクター設定について [#m4f11b13]
-当然だが[[Jervis]]と対になるよう、色々と考えられている。
--[[子日]]と似たようなポーズは彼女と並べると二航戦改二組同様、セットでよく映える。

~
-Jervisの妹であるが、彼女よりもしっかりとしており、さながら姉妹が逆転しているかのよう。
--Jervisのことを姉として扱うセリフは皆無となっている。逆に妹のように扱うセリフは多数存在している。
--彼女の事を非常に大切に想っているようで、ボイスではかなりの回数言及する。時報では、夕食の間宮に行く際にJervisを一緒に連れて行く許可を求めてくるなど非常に姉想い。

-ジェイナスと言えば、往年の名作アニメ「[[銀河漂流バイファム>WikiPedia:ja:銀河漂流バイファム]]」に登場する少年少女達の家とも言える宇宙船を思い出すプレイヤーもいるだろう((但し同作品でのスペルは「Janous」。英駆逐艦の方のジェイナスのスペルは「Janus」と微妙に違う。意味は一緒でヤヌスの英語読み))。
この子の台詞回しには、同作にインスパイアされたようなネタがさりげなく仕込まれている((放置時の会話にある「bogey」は主人公たちの乗る宇宙船「ジェイナス」に搭載されているクレイ8000系コンピューターの名前。「外宇宙? 練習艦? 」はジェイナスが恒星間(外宇宙)航行ができる練習艦という設定から。「Ginga? 」はアニメタイトル「銀河漂流」からのネタ))。

*小ネタ [#neta]
#fold(略歴){{
略歴
|CENTER:45|CENTER:45|700|c
|~1937|9.29|起工|
|~1938|11.10|進水|
|~1939|8.5|就役|
|~|9.1|大戦勃発時は本国艦隊第7駆逐艦戦隊(旗艦:ジャーヴィス)に所属。|
|~|9.6|ドイツから引き揚げるイギリスの外交官らを乗せた客船バタビアを護衛|
|~1940|2.2|ジャッカルと衝突事故を起こしたスウェーデン船の乗員を救助|
|~|3.19|僚艦ジャベリンと共に、スウェーデン船と衝突事故を起こしたジャーヴィスを救援|
|~|4.17|ノルウェーの飛行場砲撃に向かった重巡サフォークを護衛|
|~|4.30|空襲で炎上したスループを雷撃処分|
|~|5.|ナムソスからの撤退作戦に従事、その後各種撤退作戦を支援|
|~|5.|地中海艦隊第14駆逐戦隊に転属、ペナントナンバーが「G53」に変更される|
|~|7.9|カラブリア沖海戦に参加|
|~|11.11|ジャッジメント作戦(タラント空襲)に参加する空母イラストリアスを護衛|
|~1941|1.6&br;|&br;.11|MC4作戦(エクセス作戦)に参加、空襲で損傷したイラストリアスをアレクサンドリアまで護衛|
|~|3.27&br;|&br;.29|マタパン岬沖海戦に参加|
|~|4.16|ジャーヴィス、ヌビアン、モホークとともにタリゴ船団を攻撃(タリゴ船団の戦い)、モホークが撃沈されるも船団を全滅させる。|
|~|4.21|トリポリ砲撃に向かう戦艦[[ウォースパイト>Warspite]]、ヴァリアント、バーラム、軽巡グロスターを護衛|
|~|4.28|哨戒中にイタリアの武装商船を発見・撃沈した。|
|~|5.9|MD.4作戦(タイガー作戦)の護衛に参加|
|~|5.21|クレタ島の戦いを支援中、イタリア海軍の水雷艇ルポに護衛された輸送船団を発見して攻撃、ルポを損傷させ小型船10隻を沈める。|
|~|6.9|シリア・レバノン戦役(エクスポーター作戦)の最中、ジャッカルと共にヴィシー海軍の大型駆逐艦ヴァルミ、ゲパールと交戦、3発の命中弾を受け死者13名・負傷者13名を出す。|
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#CCCCCC):その後1941年8月から1942年2月まで南アフリカのサイモンズタウンで修理を行う。|
|~1942|4.15|ギリシャ海軍の駆逐艦ヴァシリッサ・オルガと共にトブルクへ向かう輸送船を護衛中、イタリア空軍機2機に雷撃されるも、魚雷が艦底を通過し難を逃れる。|
|~|6.4|触雷により大破する。|
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#CCCCCC):スエズでの応急修理後、喜望峰経由でイギリス本国へ帰国し1943年7月まで本格的な修理を行う。|
|~1943|7.|本国艦隊第10駆逐艦戦隊に配属。|
|~|10.14|ギヤボックスIII作戦に戦艦アンソンやカナダ海軍の駆逐艦ハイダ、イロコイなどと共に参加|
|~|12.|地中海艦隊第14駆逐艦戦隊に転属。デヴォンポート海軍基地でHF/DF搭載などの改装を受ける。|
|~|12.26|戦隊に編入され、ジャーヴィスと共にブリンディジへ向かう。|
|~1944|1.|ジャーヴィスと共にアドリア海沿岸のイタリア各地を砲撃。|
|~|1.18|ジャーヴィス、軽巡オライオン、駆逐艦フォークナー、ラフォーレイと共にガエータを砲撃。|
|~|1.23|シングル作戦(アンツィオの戦い)を支援中、航空攻撃を受け沈没。|

}}

-イギリス海軍の駆逐艦、ジェーナス(HMS Janus, F53/G53)。
--日本語資料では「ジェイナス」「ジャナス」「ジャヌス」など表記揺れがある。
--艦名はローマ神話における出入り口と扉の神「ヤーヌス」(Ianus)((古典ラテン語ではJの文字が存在せずIと表記されていた。Jと表記されるようになるのはIとJの区別が明確化し始める15世紀以降から。))に由来する。
---ヤーヌスは前後に2つの顔を持ち、その特性から物事の始まりと終わりを司る神とされた。これまた往年のドラマ「ヤヌスの鏡」を思い出すが、別にバーサークしたりはしない。
---ラテン語では年の一番目の月(1月)をヤヌスの月を意味する「ヤヌアリウス」(Ianuarius)と呼ぶが、これは英語のJanuaryなど欧州各国の1月の語源((独:Januar、仏:Janvier、伊:gennaio、西:Enero、露:январьなど。))となった。
--「ジェーナス」の名を持つ艦としては6代目であり、駆逐艦としても2代目にあたる。

#fold(戦歴){{
戦歴
-ジェーナスは1937年9月29日に起工、1938年11月10日進水、1939年8月5日に就役し、本国艦隊第7駆逐隊に所属、プリマスを母港としたが、同年10月8日にロサイスに異動となった。
-WW2初期、ジェーナスはパトロールと船団護衛を行った。
--1940年2月27日、損傷したタンカー、ブリティッシュガバナー号を護衛、無事に送り届けた。
--また同日、スウェーデン船ストルフォスと衝突し損傷したHMS ジャッカルを援護、ストルフォスの生存者を救助、その後修理のためニューカッスル・アポン・タインに帰還するジャッカルを護衛した。
--3月19日、スウェーデン船トールと衝突し、修理のためニューカッスル・アポン・タインに帰還するジャーヴィスを護衛、その後第7駆逐隊旗艦となる。
--4月、本国艦隊の一隻としてノルウェー戦役に参加。4月30日に、ビターンの生存者を救助、翌日130人の兵士と何人かの便乗者をノルウェーのモシェエンに上陸させた。
--5月7日、ノルウェーを離れ、ロサイスへ帰還。
-5月15日、ジェーナスは地中海艦隊第14駆逐隊へ転属、17日にプリマスを出港し、24日アレクサンドリアに到着する。この時、第7駆逐隊司令から第14駆逐隊司令になったマック大佐は旗艦をジェーナスからヌビアンに変更した。
--7月、戦艦マレーヤを旗艦とするフォースCの一員として行動する。
---7月11日にはフォースCとしてカラブリア沖海戦に参加するものの、ロイヤル・サブリンがあまりにも遅すぎてフォースCはイタリア艦隊に追いつけず、戦果をあげることはなかった。
--8月と9月はアレクサンドリアからマルタ島、マルタ島からジブラルタルへ向かう船団護衛を行う。また北アフリカ沿岸への艦砲射撃も行った。
--12月13日は雷撃を受け損傷した巡洋艦コヴェントリーをアレクサンドリアまで護衛する。22日は機雷により自力航行不能になった駆逐艦ハイペリオンを自沈のため雷撃、ジェーナスの魚雷はハイペリオンを真っ二つにしたのであった。
-1941年2月にはジャーヴィスらとともにマタパン岬沖海戦に参加する。
--4月15日、ジェーナス、ジャーヴィス、モホークそしてヌビアンはリビアへ向かうドイツとイタリアの輸送船団を攻撃した(タリゴ船団の戦い)。
---この時ジェーナスはイタリア駆逐艦バレノを砲撃して艦橋を破壊、操艦不能になったバレノは座礁して大破した。さらに弾薬輸送船サバウディアを雷撃、サバウディアは凄まじいばかりの大爆発を起こし、木っ端微塵となった。ジェーナス達はこの船団を壊滅させたがモホークが失われた。
--5月21日、クレタ島の西にて島への増援船団と護衛のイタリア艦隊と遭遇した。
---この時ジェーナスは、味方の駆逐艦キンバリーとイタリア水雷艇ルポを誤認し、ルポの雷撃を受けたがすべて外れた。ジェーナスはサーチライトを点灯、ルポを沈黙させると兵員輸送船を追跡した。砲撃と体当たりで船団を攻撃、また他の英駆逐艦と巡洋艦も攻撃に加わり、船団は壊滅、逃げ延びたのはルポと輸送船3隻だけであった。
--7月9日ジェーナスとジャッカルとホットスパーはフランス駆逐艦ゲパール、ヴァルミと遭遇、ジェーナスは単艦で戦闘に入った。
---フランス駆逐艦は17000ヤードで砲撃を開始、ジェーナスは15000ヤードから反撃を行った。10000ヤードでジェーナスは5発被弾、艦長以外の艦橋の乗組員は全員戦死、2つのボイラーの両方が停止、ジェーナスは操舵不能、機関停止に陥った。幸いにもジャッカルが救援に来たのでフランス駆逐艦達は撤退していった。ジェーナスは火災が発生し丸一日燃えていた。牽引されてハイファに到着した時に火は消えていた。その後1942年3月まで修理を行う。
--南アフリカで修理した後、1942年4月19日にアレクサンドリアに帰還。しかし6月4日音響機雷により損傷、3週間半修理を行うも、爆発の衝撃による問題が残っており、さらなる修理を10月一杯行う。
-1942年11月、改修のためイギリスへ向かう。到着は1943年1月であり、それから6ヶ月ドック入した。
--改修内容は、爆雷投射機を2基から倍の4基に、艦尾に追加の爆雷置き場、それにラティスマストに変更した。
--7月の終わりには改修は終了、しかし293Xレーダーの試験のためにスカパ・フローに9月までとどまる。293Xレーダーはまだ未完成であることがわかり、代わりにType276と285レーダーを装備した。
--12月10日、ジブラルタルへ向けて出港、地中海へと戻る。
-1944年1月22日、[[欧州方面反撃作戦 発動!「シングル作戦」]]のモチーフである、アンツィオ上陸作戦にジャーヴィスとともに参加、ジャーヴィスとジェーナスは22日、23日の2日間500発以上の砲弾を発射し上陸作戦を援護した。
-1月23日の午後に彼女の言う''あれ''による損害で沈没、その様子はジェーナスの記録とジャービスの乗組員の証言によるとこうである。
--ジャーヴィスとジェーナスが陸から離れて海側へ退避しているときに、雷撃機一機を発見した。
「それは対空砲火の中、魚雷を投下、魚雷はジェーナスの右舷に着水した」とジェーナスの記録
魚雷は2回、海面で跳ね返ったもののジャーヴィスへ向かってきた。ジャーヴィス艦長は面舵一杯を命じジャーヴィスは魚雷を回避した。しかしジャーヴィスの後方720ヤードにいたジェーナス前部に魚雷が命中、ジャーヴィスの見張りはジェーナスが火炎に包まれたのを見た。だが、ジャーヴィスも[[Hs293滑空爆弾>Do 217 E-5+Hs293初期型]]の攻撃を受け、艦の両側で2発至近弾が炸裂、No9フレームより先が吹っ飛んだのであった。
--ジャーヴィスは航行可能のため、ジェーナスを救助しようとした。
「艦の前方と艦橋の一部が吹き飛び、艦の後方はまだ浮いていた」だがジャーヴィスが救助する前に、転覆してしまったのである。
ジャーヴィスは「1810、救命筏の上で歌っていたり、樽につかまっている生存者を発見」と報告、離れた場所にいたものは助けを求めて叫んだり、ライトをつけて居場所を知らせようとしていた
---艦長を含む159名が死亡、士官5名、下士官と水兵77名がジャーヴィスとラフォーレイ、タグボートに救助された。
--従来、ジェーナスは「Do217から発射されたHs293誘導弾により撃沈された駆逐艦」と目されてきたが、上記の証言や戦闘詳報を見る限りジェーナス側は「航空機による雷撃を受けた」としており、証言のとおりなら魚雷で有ることは間違いない((Hs293の噴射時間は10秒程度しかなく、水中を魚雷のごとく推進できるわけではない。また艦体下部への攻撃を目的に水中弾効果を狙うと水中で直進しないことが問題となっている))
魚雷かHs293かは戦史家の間でも意見が分かれているが、アンツィオの戦いを取り上げた近年刊行の書籍では魚雷説を取ることが多い。魚雷によるものとする説では「この攻撃に参加したHe111による雷撃」としている。
ハッキリしている事は「何かがジェーナスのバイタルパートに直撃し爆沈した」という事のみである。
&br;
-ジェーナスはJ級駆逐艦8隻の中では6隻目、つまり同級最後の喪失艦となった。
--ジャーヴィス、ジェーナス、[[ジャヴェリン>Javelin]]を除くJ級駆逐艦(ジャッカル、ジャガー、ジュノー、ジャージー、ジュピター)は1942年までに全て戦没しており、この艦型では長命な方であった。
}}

#fold(Battle honours){{
Battle honours

1.<大西洋 1939> 2.<ノルウェー 1940> 3.<カラブリア 1940> 4.<リビア 1940> 5.<地中海 1940-44> 6.<マタパン 1941> 7.<スファックス 1941> 8.<マルタ輸送船団 1941> 9.<アドリア海 1944> 10.<アンツィオ 1944>

-以上10個
また、Battle honoursは艦名に付与されるものであるため、先代のバルト海 1854、中国 1856-60を加え12個となり、姉妹艦であるジャーヴィスとほぼ同数のBattle honoursを持っている
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*この艦娘についてのコメント [#comment]
//#fold(過去ログ){{
//#ls
//}}
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#pcomment(./コメント1,reply,30)