2018年 / 2019年 / 2020年 / 2021年 / 2022年 / 2023年
2018年
- Twitterでの産声が海夜叉神に対する称賛。続いて自己紹介をほったらかしてシークレット枠全員を愛でる発言をする。ただのいい人。
- 出雲霞に”かすちゃん”とあだ名を付けたことで本人に風評被害が掛かる。
- Twitterにて自己紹介動画を投稿する。
- 2018/06/05にMirrativでの初配信を行う。(YouTube)
- のっけから自分の名前を「棺姫のチャイカ」と言いかける。OP曲としてなぜかメイドインワリオの「声の漂う波間まで」を歌いだす。基本的に似ていないSEEDsメンバーの物まねを定期的に挟み身内を煽る(この間ディスコードの通知が鳴りっぱなしであった。内容は推して知るべし)。オカマ系Vtuberとしてパゲ美を絶賛し、自分の配信はいいからパゲ美の動画を見ろと誘導する...等々。
- 2018/06/23、チャイカの配信にSEEDsのメンバーが次々に乱入し突発的な大規模コラボとなる。(前編・後編)
- クロマキーの消し方がわからず、終わり所を見つけられないチャイカ。見かねた社築からDiscordで通話が入るも、彼の声が配信に流れない。配信上に声が載るようにするも、今度はチャイカに社の声が聞こえなくなる。この状況下でチャイカは「私マイクラやってっから、あんたが喋ってて」と配信を続行。その結果、チャイカの配信に社がオーディオコメンタリーで解説を付けていくという前代未聞の配信となる。
その後も状況が改善されないまま、アズマ、ドーラ、緑仙、海夜叉神、安土桃、鈴木勝ら同期メンバーが次々と通話に参加。結果的にこの異常な突発コラボは2時間半近く続き、最後はチャイカが森に火を放つ炎上オチで終了した。- この配信からほぼ一年後、『チャイカの1年を勝手に振り返る配信』にて、社が、「この配信がSEEDs内でのコラボしやすい雰囲気を作ったのではないか」と評価している。
また同じく社は、レバガチャダイパンのインタビュー記事において『その後の活動に大きな影響を与えた出来事』としてこの配信を挙げている。 - なお、チャイカに社たちの声が聞こえなかった原因は「イヤホンが刺さっていなかった」という単純すぎるものであった。
- この配信からほぼ一年後、『チャイカの1年を勝手に振り返る配信』にて、社が、「この配信がSEEDs内でのコラボしやすい雰囲気を作ったのではないか」と評価している。
- クロマキーの消し方がわからず、終わり所を見つけられないチャイカ。見かねた社築からDiscordで通話が入るも、彼の声が配信に流れない。配信上に声が載るようにするも、今度はチャイカに社の声が聞こえなくなる。この状況下でチャイカは「私マイクラやってっから、あんたが喋ってて」と配信を続行。その結果、チャイカの配信に社がオーディオコメンタリーで解説を付けていくという前代未聞の配信となる。
- 2018/06/28の配信にて、緑仙に間接的にヒドいことをする。
- あまりにヒドいのでここでの記述は差し控える。動画を参照してください。
- ここに至って社築とようやくまともな通話が可能になる。二人で話すのは意外にも配信内が初とのこと。しかし社の立ち絵素材を用意できず、全身図をWebブラウザで開く暴挙に出る。その結果画面の3分の1ほどが社の姿で埋まることとなった。
- 2018/8/25に行われた「SEEDs24時間配信」の最初の枠で、SEEDsメンバーの立ち絵が並ぶ中、チャイカのみ度々画面上から消えるように表示されていた。GIFを撮るときに収録を切った際の画面も入ってしまったからである。本人曰く「先輩をリスペクトした」とのこと。
- 2018/08/05の「花畑チャイカの壺やるとこみててコラボ」以降、「○○が○○するところみてて」というタイトルがテンプレ化。他のにじさんじメンバーの間でも使用されている。
- 2018/08/29の疑似オフラインコラボでカレーを作るという配信の趣旨終了後、チャイカが配信を切り忘れ、チャイカと社が同棲しているのがリスナーにバレてしまった。当然の事ながらチャイカガチ恋勢は大変なショックを受けた。無論これは茶番である。
- ある日運営に呼び出された際(怒られたわけではない)時間通り事務所に向かったが、椎名唯華が社員に説教を受けており(ペルソナ事件)長時間待たされる羽目になった。ちょうどその時、頼んでいた同人誌(全年齢向け)が届いており、待っている間それを読んでいたのだが、途中鼻をかもうとティッシュを取り出した際それを見た社員に「えっ、ここでするんですか?」と言われセクハラの被害者となった。また、後日そのエピソードをにじレジオで椎名に語ることで図らずも間接的にセクハラ加害者になってしまった。*1
この際、本人としてはセクハラをした自覚はなく、後日アーカイブを確認し気がついたとのこと。 - 2018/11/23にアズマとともにいちからのスタジオで「擬似オンラインコラボ」と称し社築の誕生日を祝う配信をした。
- この時のチャイカはテンションがおかしく、突然社とモッツァレラチーズゲームを始めたり、アズマと「うんち!!」と絶叫するなどの奇行を重ねた。本人は普段大声の出せない環境のためだと釈明したが、実際のところはよくわからない。ちなみに、酒は呑んでおらずシラフの状態だったようだ。
- その時、いちから事務所のトイレの手拭き紙が空になってたので補充した。また、加湿器の水も補充することでレジ活を行った。
- 2018/12/08のスマブラ78時間公式配信で椎名唯華とともにスタジオを占拠した。
- 酒に弱いため、OTNの配信の時ですら常にシラフである。
- しかし2019/06/02の禁酒配信では禁酒する3人を煽るためだけに飲酒した。
2019年
- 新年早々まんの一線を越える
- OTN組コラボ第15回にて、社の暴走(引越しについての無限ループ、ブロリーネタの無限ループ)により精神崩壊を起こし、笑いが止まらなくなる。社が寝落ちした後も笑いの沸点が大幅に低下し些細な事でも笑ってしまうようになってしまった。
- この配信中、にじさんじ史上初のVtuberお風呂配信を敢行した。
- 配信中一度だけ「ボトル」に「した」ことがある*3
- 笹木咲が10万人記念配信で凸待ちをした際に、(事前連絡が遅かったせいで)凸が全く来なかったため、請われて2回も凸をすることになった。
- 記憶を失った時用に「記憶失った時メモ」を用意している。
- リスナーに大量のベイブレードを送り付けられる。*4
- リスナーに精子観察キットを送りつけられる。
- 2019/06/05の一周年記念配信でまさかの寝坊。
- チャイカが寝ている間に、舞元がそのフォローのために行った「花畑チャイカが起きるまで花畑チャイカの1年を勝手に振り返る配信」で舞元と社に褒めちぎられた。
- 上記配信の終了後に無事(?)起床。寝起きの一言は「うそやん」とのこと。ホントだよ。
- 後日、上記の「花畑チャイカが起きるまで花畑チャイカの1年を勝手に振り返る配信」を振り返る配信として「花畑チャイカと花畑チャイカの一年を勝手に振り返る配信を振り返る配信」を行った。
- 2019/06/10にて「アマゾンプライムで観れる面白いやつリプで教えて」とツイート。つけられたリプに対しもう見たbotとなった。
- DARKER THAN BLACK-黒の契約者- 流星の双子は対価
- JIN-仁-
- TRICK
- ZETMAN
- アカメが斬る!
- アベンジャーズシリーズ
- インクレディブルハルク
- インターステラー
- ガブリールドロップアウト
- ガルパン
- ガンダムUC
- ガンダム鉄血のオルフェンズ
- ぐらんぶる
- ゲット・アウト
- コードギアス反逆のルルーシュ
- ジョーカー・ゲーム
- シンフォギア
- てさぐれ!部活もの
- デビルマン
- トゥルーマン・ショー
- ドキュメンタル
- トレマーズ
- のんのんびより
- ノーゲーム・ノーライフ
- ばくおん!!
- パプリカ (今敏監督作品)
- パンダコパンダ
- ヒナまつり
- プリンセスプリンシパル
- ボールルームへようこそ
- マッドマックス 怒りのデスロード
- まどマギ
- メイドインアビス
- モブサイコ100
- ゆるキャン△
- ヨルムンガンド
- ルパン一家勢揃い
- ワンパンマン
- ワールドトリガー
- 亜人ちゃんは語りたい
- 宇宙よりも遠い場所
- 花咲くいろは
- 帰ってきたヒトラー
- 金色のガッシュベル
- 銀魂 (実写)
- 劇場たまこラブストーリー
- 孤独のグルメ
- 斉木の災難 (実写)
- 帝一の國
- 魔法使いの嫁
- 民王
- 夜桜四重奏
- 仄暗い水の底から
- 2019年6月に2.0が実装(2019/06/22)
- 2019/06/27に椎名唯華と御伽原江良に誕生日をスタジオで祝ってもらう。(2019/06/27)
- この際、椎名唯華からはお揃いのジェラピケのヘアバンドを、御伽原江良からはこけしをプレゼントとして貰った。
- 後日、「娘に祝われるのってこんな感じなんだろうなと思った」との感想を述べた。
- 2019/07/28に上記の誕生会の返礼としてか2019年の御伽原江良のプレゼント開封配信に童田明治、椎名唯華、叶とともに乱入した。(2019/07/28)
- 2019年7月お披露目の新衣装はギャル風のもの。(全身画像ツイート)
- ギャル風の新衣装を鷹宮リオンに見せたところ、「貴様GALSに入るつもりか!?」と言われたが「私が入りたいのはJK組だ」と返した。
- 以前から希望していた通り、童田明治のように笑ったら花が出る仕様にして欲しいと伝えたものの聞き入れられなかった。
- ママに勝手にトライピオのネックレスを付けられる。
- その後、初配信でベイブレードに言及した新人にトライピオで宣戦布告する。
- 実際に所持しているトライピオは笹木に貸している状態とのこと。(2019/07/15)(2020/08/09時点まだ返していない)
- 2020/12/03の3D企画の際、ベイブレードで大会をするため笹木から返してもらった。
- 2023/02/12時点でだいぶ前に返却済みだがいまだにトライピオ返したかコメント欄に聞かれるとのこと。
- 「ピンポン」に影響されてマイラケットを所持している。経験者ではない。
- 2019/08/19お披露目の新衣装(?)は上裸+ダメージジーンズ。
- 同期が過去に男性の乳首を配信で出して配信が削除された事件の反省を生かし、上裸でありながら乳首は見事に隠している。
- 髪を下ろしている状態では下ろした髪が、トサカを立てた状態では謎の光がそれぞれ乳首を隠している。
- この衣装をオーダーした理由は「コラボ配信とかで突然脱ぎ出したら面白いかなと思った」からとのこと。
- もちろん前髪は食べられる。
- 同期が過去に男性の乳首を配信で出して配信が削除された事件の反省を生かし、上裸でありながら乳首は見事に隠している。
- 2019/09/11、コラボ配信の予定が、バーチャル台風の影響で自宅から配信できなくなったので、社築宅(通称核シェルター)にて参加。声を出せる環境に来たことで大はしゃぎする。
- 2019/09/16の「あつまれ!!メイドインワリオ」オフラインコラボ配信のため、ゲームキューブを事務所に持ってきた。
- このゲームキューブは配信後も事務所に置いておくようで、遊んだライバーは本体にサインをしていく方式をとっていくらしい。通称「エモキューブ」
本体へのサインが確認できたライバー
2019/09/16:花畑チャイカ、社築、魔界ノりりむ、リゼ・ヘルエスタ
2019/10/16:笹木咲
- このゲームキューブは配信後も事務所に置いておくようで、遊んだライバーは本体にサインをしていく方式をとっていくらしい。通称「エモキューブ」
- 2019/09/28にチャンネル登録者数10万人を達成。達成時のツイートはこれ。
- 登録者数9万人弱の時から使っていた10万未達成自虐を即座に銀盾煽りに切り替えるフットワークの軽さを見せた。よほど嬉しかったのかその後もしばらく銀盾ネタをこすっていた。
- 笑えれば何でもいいスタンスだが「食べ物を粗末にすること」に関しては例外的に厳しい。
- しかし2019/10/19に開催されたにじさんじ料理対決!では、大型オフコラボでテンションの高いチャイカ+企画中最高額の予算5000円+頼りにならない相方というフルコンボのためストッパーを欠いたまま大暴走し、5000円のゴミを生み出した。審査員から犠牲者が3名出たその威力、それに5000円が投じられたこと、そして何より「食べ物で遊んだ」という事実で正気に戻ったチャイカはガチ凹みした。
- 2019/10/28、ついに地上波(NHK)に登場。「イケメン」とのこと。参考
- 11月1日がジャニーズアイドルSexy Zoneの佐藤勝利の愛犬「チャイちゃん」の誕生日であったため、「チャイちゃん」でエゴサができなくなった。
- 2019/12/29の社築と星のカービィスーパーデラックスを遊ぶオフコラボで、反射神経を競うミニゲーム「刹那の見切り」を遊ぶ。メニュー芸を駆使したり示現流に目覚めたりとあの手この手で社に勝とうとするも出来ず、最終的に99番勝負に持ち込む暴挙に出た。
- なおチャイカが出していた数値「10~12」は十分早い速度(約0.15~0.2秒)であり、決してチャイカが弱いわけではなく普段から音ゲーなどで反射神経を使っている社が強すぎるだけである。
- その後ヤケクソでボタンを押したところ、「2」(およそ0.03秒)が出た。
- 削除したコメント欄のスパムを「いたほうが面白い」「実害はなかった」などの理由で復活させたことがある。
2020年
- 2020/03/23のArk内「αUNION-ヨルミナティ戦争」にて、終了10分前に味方の前にロケットランチャーを構えて登場。ロケランを乱射し、リスポーンしていたヨルミナティのメンバーや味方ともどもすべてを吹っ飛ばすことで敵拠点内部のベッド(防衛フラッグ)を破壊。これによりαUNIONは辛勝を収めることになった。
- 2020/04/30に新衣装(?)お披露目。ニンゲンどもに捕らえられて改造された姿で登場した。
- 事前に公式ツイッターで新衣装のシルエットが告知された際には、その特徴的なシルエットが話題をさらった。だがチャイカは告知があったその日に「あれ私じゃないよ」と発言しており、ファンをざわつかせていた。
- お披露目配信では、シルエットと子供たちの人気を掛けて、ヘルエスタアーマーともじぴったんで対決をした。結果、チャイカは敗北しスーツは爆発四散した。
- これはリゼが自身の新衣装お披露目配信で、新衣装発表の前座としてファンアートのヘルエスタアーマーをネタとして仕込んだことからの流れである。
- 全く新しくモデルを作ることになった関係か、モデルはバージョン1.0となっているとのこと。
- お披露目後、ikuyoanママによって、記念書き下ろしイラストが提供されたほか、簡略化チャイカアーマー(非公式)、もっと簡略化チャイカアーマー、没カラーリングなどが公開されている。
- 2020/06/06、にじさんじに合格した時のエピソードを語った。秋葉原のゲーム・DVDソフト販売店「TRADER」でエロDVDを見ていた時にメールが届き、歓喜のあまり腕が震えた状態で家に帰ったという。
- Twitterでは自分のファンアートやエゴサ以外に他のライバーのファンアート、
時にはジャンプ・アズレン・FGOなどにじさんじに一切関係ない趣味のものなども「いいね」している。(本人のいいね欄)- タグがついてないファンアートもいいねすることがある。本人によれば「タイムラインに流れてきたモノにいいねしてる」「芋づる式に出てくる」とのこと。「デザイン好きなライバーのタグとか検索してる」とも。
- この点について他のライバーに言及されることもある。
「タグで検索しても出てこない絵をチャイカがいいねしてて気づくんじゃけど...」
「巡回お疲れ様です」
「みとあーとリツイートしたらそれを必ずチャイカさんがふぁぼってる」
「定期的にチャイカさんのいいね欄を覗くとライバーのよいイラストを見れるというライフハック」
- 2020/07/03に
9ヶ月近く前にお目見えし、本当なら4月頭には公開してたはずの3Dモデルのお披露目配信を行った。- 椎名さんをモチーフに四季丸氏によって二次創作として作られたキャラの「おもちぃな」も3D化となった。
- 配信では、そのためだけに呼ばれた社の読み上げのもとスパチャで指示するツイスターゲーム(円錐が降る)をしたり、おもちぃなと四季丸氏の4コマを再現(?)した。
- なおこの配信はいわゆる「バグ枠」であり、登録チャンネルの配信一覧や検索、ホーム等に出ない状態となっていたが、多くのライバーが視聴ツイートをしたこともあり4万人以上を集める盛況となった。
- にじ3Dお披露目以後、ソロ・コラボ問わず積極的に3Dを活用して3Dボディをグチャグチャにしたりオブジェクトに重なったり小物をドリブルしたり*6とおふざけを繰り返している。にじさんじで一番3Dを使いこなしているという噂も。
- 『緑仙の独りアソビ』『私立だいさんじ学園』の出演を筆頭に今後も3Dコラボ配信は積極的に行っていく方針。ただしスタジオのスケジュールが混み合っているらしく頻度にはムラがある様子。
- ゲーム配信は
収益化可能になったタイトルから積極的にやっているが、その腕は時間の無駄に「病気」と称されている。例によっての冒頭雑談もあいまって1~2年単位でダラダラ続けるのがお約束。本人も開き直り「エンドコンテンツ化」「エンジョイ勢」と言っている。- 後から同タイトルを開始したライバーに爆速で追い越されるケースも珍しくない。チャイカ本人は「こんな良いゲームを数枠で終わらせるなんて勿体ない」「私の方が配信上手」などと
言い訳解釈している。
- 後から同タイトルを開始したライバーに爆速で追い越されるケースも珍しくない。チャイカ本人は「こんな良いゲームを数枠で終わらせるなんて勿体ない」「私の方が配信上手」などと
- リズム天国の配信を行う際、いちいち叫びながらプレイするおかげでやたらミスが多い。黙ってやると普通にクリアできるのだが「黙ってゲームやって何が実況だ(意訳」と云い張っては叫びながらプレイしてミスを連発するため、配信時間がだいたい毎回長引く。
2021年
- 2021/02/13に参加した相羽ういは主催のにじさんじIPPONでは持ち前の斜め上の発想を生かした回答で優勝を勝ち取った。
- 2021/06/27に自身初の誕生日凸待ちを行なった。
- 初めてということもあり緊張による吐き気にも襲われたが、動画時間約6時間半、参加者合計26人と大盛況の凸待ちとなった。
- 出入り自由、同時に何人いても構わない、さながらバーのような珍しいタイプの凸待ちだった。
- 2021/10/15に3.0のお披露目配信を行なった。実装された表情は「ウフフ」「悪い顔」「泣き顔」「ドヤ顔」となっている。
- 本来はお披露目配信はしない予定だったが自分の表情を見て笑っちゃったからすることにしたそうな。
- 2.0ではとんでもない横可動域だったが、3.0では少し落ち着いてしまった。代わりに前後の可動域がすごいことになっている。
- エンドコンテンツ化しがちなチャイカのゲーム配信だが、魔使マオの配信を見て始めたInscryptionはどハマりした結果、約2週間という異例の速さでエンディングに辿り着いた。チャイカはこのゲームを「今年一番面白いゲームだと思っています」「僕はこれから出会う全ての生物にこのゲームを勧めるだろう」と大絶賛している。
- 2021/12/18に超人女子戦士 ガリベンガーVに出演。小峠教官と電脳少女シロと共に、HIRO-PON先生にパントマイムを楽しく教わっていた。
チャイカは収録が終わった後すぐに帰って寝たらしい。 - マリオカートにじさんじ杯に第4回目にしてついに参戦。前日には入念な練習配信をし、万全の状態で予選に挑んだ。チャイカの勇姿はぜひ本アーカイブをご覧いただきたい。
2022年
- NIJISANJI NEW YEAR CUP OF POKER 2022にG卓で参加。周りに乗せられ開幕オールインを決めた。
- にじさんじ麻雀杯2022に参加。「練習は雑魚がやることだから」と余裕綽々な様子で参加した。
- 2022/01/28、現代ポケモン研究家こと花畑チャイカは過去の世界であるヒスイ地方へ調査に行くにあたり、他バースのチャイカの制止の中タイムマシンに乗ったらマシンが暴走を起こし、体が縮んでしまった。
- まさかのショタ衣装がお披露目された。そして時間の無駄たちから大量の「かわいい」コメントが送られた。
「女性ライバーの大変さがわかった。自分がかわいくなることによって」 - ショタ畑の後ろにいる人はママによると木の精とのこと。
- まさかのショタ衣装がお披露目された。そして時間の無駄たちから大量の「かわいい」コメントが送られた。
- 想像猫を10匹程飼っているらしい。
- この配信では可愛がりすぎるあまり猫3匹、スライム1体、リスナー1人、リングワーム1匹を吸ってしまった。
- 2022/04/02、カービィと共に新世界で冒険を始めた。
- にじさんじ麻雀杯~第二回花鳥風月戦~に「ママと娘。」の中堅として参戦。母の強さ、そして家族の絆の強さを見せつけ、優勝を勝ち取った。チャイカが公式の大会で優勝したのは初のことである。
- レオス・ヴィンセント3Dお披露目配信にてレオスとカンチョーチキンレースで勝負した。
- にじフェスのリハーサルでの集まりにSwitchを持ってきて、スプラトゥーン3内のカードゲームナワバトラーをプレイしていたそう。ちなみに他のライバーは持ってきて居なかったためソロプレイ。
- にじさんじスプラ祭りの開催2日前に社築率いるジェネギャ~(チーム18)と練習試合を実施。ナワバリバトルでは10戦全敗、全体でも4勝37敗(うち1勝は操作ミスでメンバーのハ・ユンと対戦相手メンバーの樋口楓が入れ替わっていた試合)と惨敗だったが、翌日に練習試合をした椎名チームのアドバイスや早朝までのチーム練習を経て勝率が上昇。スプラ祭り本戦の最終試合では因縁の社チームとのナワバリバトルで見事勝利を収めた。
- 本戦では10勝5敗で5位タイという好成績を収めた。
- 第5回マリカにじさんじ杯に愛機ミライハナチャンドンに跨り参戦。今年は予選前日にちゃんとした練習配信を仲の良いライバー達と行い大会に臨んだ。
- 予選Eリーグでは1stレースでゴール直前にデスコンボを喰らい3位から7位に転落するという不運にも見舞われたが、2ndレース以降は立て直し安定した順位を取り続けることに成功。なんと予選4位通過を果たし本戦に駒を進めることとなった。
- 予選通過者へのインタビューでは「絶対勝てるんだからさぁ、必要ないんだよそんな祝福だとか頑張れだとか言う言葉は」と宣い、一度選択したコースが当たってもなお同じコースを選び続けたシェリンにエンタメのダメ出しをする上機嫌な姿を見せた。
「人にエンタメのダメ出しをしてたりするからそんな順位なんじゃあないですか?」 - 本戦Dリーグには特に練習配信をすることもなく臨んだ。1st、2ndレースでは6位を取り続けギリギリ準決勝進出ラインにいたが、3rdレースで4位から一気に10位まで転落し総合7位に落ちてしまった。運命が決まる4thレースでダッシュキノコを持っていたのにもかかわらず最後のショートカットを忘れ、惜しくも最終結果7位で準々決勝敗退という結果に終わった。
- 終了後、予選本戦と応援に駆けつけてくれた素晴らしい先輩から「7位でもいいよ ありがとうな また来年」と温かい言葉を掛けられ、いつかの夏の甲子園の監督を彷彿とさせるアイアンクロー泣きをし配信を締め括った。いかがだったでしょうか?
2023年
- 2023年の目標は「1つのゲームを集中してやり切る」。
- 2023年3月5日、月1恒例の雑キープの集まりでWIXOSS×にじさんじのパック開封配信を行った。
- 2月22日のMTGパック剥き配信で、一人だけシリアルナンバー付きのカードを引けないという苦汁を味わったチャイカだったが、今回の開封配信ではそんなことが全て嘘だったかのような豪運っぷりを見せた。
- 2023年4月1日、魔法少女「ピュア☆エルフ」として衝撃のデビューを果たした。名乗りは「富と名声と権力のために!ピュア☆エルフッ!」 実際はエイプリルフール企画『魔法少女おじさん』。1日限定でグッズが販売された。特設ページ
- 2023年4月15日より週刊コロコロコミックにて花畑チャイカと剣持刀也が主役の漫画「にじさんじ」の連載が開始された(作:ベラボウ氏 毎週土曜日更新→隔週土曜日更新)。
- チャイカは2022年10月28日発売 別冊コロコロコミックSpecial 12月号に読切掲載された漫画にも葛葉、壱百満天原サロメと共に出演していた。
- 漫画内には配信でのネタが散りばめられているらしい。元ネタを探すのも一興だろう。
- コロコロバースの花畑チャイカが漫画でレギュラーを貰った一方、もう一人の花畑チャイカは嫉妬を隠せないでいた。
- 初期から変わっていなかったTwitterのbio欄がコロコロコミックネタを取り入れた文に変更された。*7
- 「亡き妻の形見のメイド服を身に纏い配信をするエルフ イケボでおもしろいことを言うってコロコロコミックが言ってました ファンアートは【#お花畑青空大写生大会】」
- 2023年5月16日の3Dコラボでついに「ミスターコロコロコミック」と名乗った。
- 2023年6月27日、ライバーとして5回目となる誕生日を迎えた。同日3Dコラボで集まったメンバーから誕生日を祝われた。
- 2023年6月29日、1ヶ月振りの雑キープ配信でとうとうデュエマのパックを開封する事になった。
- 2023年7月1日、毎年恒例にじさんじ甲子園ドラフト会議三巡目に4つの高校からラブコールを受ける。
- 来たる2023年8月4日、告知されていた新衣装お披露目配信が行われた。以前チャイカバースを壊滅に追いやった皇帝バースの花畑チャイカが花畑チャイカ達の下へチャイカバース崩壊の危機を伝えにやって来た。花畑チャイカになれなかった花畑チャイカが原因なようで…。
- 2023年10月3日、NIJIBAN10月期「ライバードラフト会議」に次世代MC枠として出演。1週目は社築がMCを務めてのドラフト会議。四季凪→獅子堂→花畑の順にゲストとアイテムを指名していった。