◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【マンイーター】 ◆殺◆
登場エピソード
「アバー」
「マンイーター…」
人物
- ツキジ・ダンジョンを徘徊する、イモータル・ニンジャ・ワークショップの実験体と思われるゾンビーニンジャ。
外見
- 筋骨隆々の身体を持つ、スキンヘッドの巨漢ゾンビー。鉛色の肌はところどころ皮膚が剥げ、紫色の筋組織が露出している。
- 「象めいた」と描写されるその巨体は、身長199センチのジェノサイドと比べてもなお有利な体格差を持つ。
- メンポはネックウォーマーじみた形状。食事中はこのメンポを下げており、鮮血と鮮肉にまみれた口元が露わになる。コワイ!
元ネタ・考察
- 「man eater」、すなわち「人食い」が由来であろう。まんまである。
- 一般的なゾンビーのイメージとは異なり、忍殺に登場するゾンビーで「人肉を食う」という特徴を持つ者は案外少ない。描写されていないだけかもしれないが。
ワザ・ジツ
- 力任せのネクロカラテが武器。数百キロはある棍棒を振り回す怪力の持ち主で、ジェノサイドとの正面からのパワー比べにも引けは取らない。
- 知性は低く、かろうじてアイサツを返せる程度。
ストーリー中での活躍
一言コメント
- ようやく名前通りになったな -- 2016-03-02 (水) 18:54:04
- 決して二体いたり、蛇の尻尾が生えていたり、その尻尾で黄色のカラテ粒子を用いてセルフエンハンスメントしたりはしない -- 2016-03-02 (水) 20:58:27
- マンイーターがニンジャイーターに敵うはずもなかったことだなあ -- 2016-03-03 (木) 00:54:17
- マンイーターと聞くとドラクエしか思い浮かばない -- 2016-03-03 (木) 07:44:53
- ↑↑ポエット。彼は自らの名を名乗った時点でニンジャ食物連鎖のマケグミを運命づけられていたのだ。 -- 2016-03-03 (木) 15:08:41
- ↑2ニュー・メガミテンセイにも種族ゾンビーでポティコニアンの色違いとして登場な。だがDARKアクマは合成が面倒な上に素材としても役に立たない!ナムサン! -- 2016-03-03 (木) 15:19:50
- ↑↑彼は最強のカラテ戦士だった。しかしヒエラルキーで結果が決まりはしない。だからこそ我ら戦士はイクサするのだ。違うか -- 2016-03-24 (木) 22:57:00