Tier9 ドイツ 戦闘機 Focke-Wulf Ta 183 Huckebein
スクリーンショットはエンブレム・ノーズアートなしで
性能一覧(v2.1.28)
| 項目 | 初期状態 | 最終状態 |
|---|---|---|
| 火力 | 47 | |
| 爆弾・ロケット弾 | - | |
| 耐久性 | 11 | |
| HP | 450 | |
| ダメージ耐久力 | 46 | |
| 耐火性 | 50 | |
| 対気速度 | 73 | |
| 巡航速度, km/h | 500 | |
| ブースト時スピード, km/h | 920 | |
| ブースト持続時間, 秒 | 8 | |
| 急降下制限速度, km/h | 1,050 | |
| 機動性 | 54 | |
| 360度旋回平均所要時間, 秒 | 12.0 | |
| ロール率, 度/秒 | 160 | |
| 最低最適速度, km/h | 350 | |
| 最大最適速度, km/h | 750 | |
| 失速速度, km/h | 250 | |
| 高高度性能 | 75 | |
| 最低最適高度, m | 0 | |
| 最高最適高度, m | 2,500 | |
| 実用上昇限度, m | 4,500 | |
| 上昇率, m/秒 | 169 | |
| 本体価格(Cr) | 3,530,000 | |
装備
武装
| 機首機銃 | ダメージ/秒 | 発射速度 (rpm) | 有効射程 (m) |
| 4x 20 mm MG-151/20 (1944) (C) | 110 | 420 | 780 |
|---|---|---|---|
| 4x 30 mm MK-108 (1944) (C) | 200 | 240 | 616 |
その他の項目
| 名称 | 耐久値 |
| Ta 183 Ra-1 | 420 |
|---|---|
| Ta 183 A-1 | 450 |
| 名称 | 推力 (kgf) | 推進方式 | ブースト時間 (s) |
| Jumo 004 B | 910 | ジェット | 8 |
|---|---|---|---|
| Jumo 004 C | 1,015 | ||
| Jumo 004 E | 1,200 | ||
| HeS 011 | 1,300 |
| 1 | Pilot |
|---|
派生軍用機
解説
ドイツのTier9戦闘機。
フォッケウルフルートでは初のジェット戦闘機となる。
- v2.0
機動性が低いとはいえ、Me 262とは比べるべくもないので、慣れているならば30mm砲でも十分使いやすく感じるだろう。
特に、Ta 152と比べれば発射レートの違いもあり、かなり命中させやすい。
運用方法としてはJ7W2に近いが、速度があるため射程に捉えやすく、高度を取って日ソ機を引き離すことも出来る。
低高度ではYak-19やKi-162-Iといった小さくて運動性の高い化け物を相手にすることになるため、2000mくらいを維持すればLa-160相手でも若干有利になるだろう。
Bot機限定だが、異常に機動性が高いため油断していると旋回戦で負けて、後ろに付かれて30mm4門で一瞬で撃墜されてしまう。
また、MK108の発射レートも精度も異常なため最大射程でも正確に当ててくるため注意が必要である。
また、速度性能も異常でTier9であっても追いつかれる場合があるため、必ずダイブで離脱する必要がある。 - v1.9
武装は4門の20mm MG151/20か、同じく4門の30mm Mk-108。
30mm Mk-108は3秒、11連射でオーバーヒートする上、精度と弾速、それに射程に問題を抱えている。
ちなみにMe 262 HG IIの30mm Mk-108のオーバーヒートは5秒。そちらに慣れていると困惑する。
正直、当て難い。
20mm MG151/20は比較的当て易いが秒間ダメージが低い。Tier9-10戦では火力不足を感じるかも知れない。
一長一短なので好みに合わせて選択したい。機体換装で翼形が変化し、最終エンジンでノズル形状が変化する。
初期機体 改良機体
第1-3エンジン 最終エンジンロール性能だけは高いが、機動性は低めで速度もぶっちぎりで速いというわけでもない。
よって、食いついてくる敵によっては延命しかできないという状態もあり得る。
大体そういう敵機の低高度性能は低いので、味方が低空にいるなら低空までダイブしてF2キー。
そして、可能な限り攻撃を回避し、敵機の運動エネルギーを消費させ、
自分が撃墜されても味方が敵機を撃墜できる状況に持っていけば、勝てる可能性は出てくる。
史実
Ta 183 設計案 IIの模型
フォッケウルフTa 183、愛称「フッケバイン」(Huckebein)は、第二次世界大戦中にフォッケウルフ社が開発中だったジェット戦闘機である。
愛称「フッケバイン」は、ヴィルヘルム・ブッシュ(1832-1908)が書いた「ハンス・フッケバイン (Hans Huckebein)」に登場するカラスの名に由来する。
コメント
- 先代同様エンジン最優先で開発しないとすぐ死ぬ・・・・ -- 2015-11-17 (火) 09:22:54
- かなりのクソ戦闘機、、、遅い、曲がらない、火力無い、ロール性能以外良いとこない。 -- 2015-12-30 (水) 10:16:52
- 絶対に当たらない30 -- 2016-01-29 (金) 04:52:37
- 絶対に当たらない30mmと絶対に当たらない20mmどうしたらいいのか・・・ -- 2016-01-29 (金) 04:53:27
- Mk108は元々対重爆用で初速が遅いからしゃーない。ジェット機同士の戦いだとなおさら当たらん。単発機に一発でも榴弾が当たれば致命傷or撃墜だが -- 2016-01-29 (金) 10:37:57
- 攻撃機に近づくとすぐ死ぬが近づかないと当たらない、そして低高度だと攻撃機にも負ける機動性・・・多分、ドイツTier9最弱だわこれ。敵にもなんで乗ってんのって言われる
-- 2016-02-05 (金) 00:45:22
- 絶対に当たらない30mmと絶対に当たらない20mmどうしたらいいのか・・・ -- 2016-01-29 (金) 04:53:27
- こいつは史実通り敵の攻撃機2機撃墜したら、そのままハンガーに帰還するしかないんだが・・・対空戦闘無理だわ。 -- 2016-07-01 (金) 21:51:43
- Me163と間違えてる説 -- 2016-07-13 (水) 23:15:55
- いやいや、本当使えばわかる攻撃機並みの機動性しかないから。ロールだけはすごいけど。 -- 2016-11-29 (火) 22:51:14
- Me163と間違えてる説 -- 2016-07-13 (水) 23:15:55
- 評判悪かったけど、いざ乗ってみるとめっちゃつよい。Mk-108(30mm)はもともとどの機体に付けても使いにくいから良く当たる20mmが一番いい。 -- 2016-09-13 (火) 02:33:20
- バレルロールするボットに30mmが当たらなくて憤死する。 -- 2017-04-30 (日) 17:50:47
- 機動中は撃たないのがベスト。あと、こいつはロール以外の機動性が終わってるから、ダイブしてヘッドオンしてきたバカに30mmぶちこんでさよならするのがいいよ。 -- 2017-04-30 (日) 18:12:59
- 冷静に考えるとこれあれだな、Me 262だな -- 2017-04-30 (日) 18:32:13
- 火力は落ちるけど20mmの方が良いと思う。速度が速く機動性も中の下程度な機体に落ち着くのでそれなりに強いよ。Mk-108だとTierが下の劣化Me262状態な感じなんだよね…。 -- 2017-04-30 (日) 23:17:13
- 確かに言われてみると劣化版Me262だな・・・ま、エンジンで飛んでるんじゃなくて、エンジンが飛んでるようなもんだからなぁ。 -- 2017-05-02 (火) 21:57:41
- 機動中は撃たないのがベスト。あと、こいつはロール以外の機動性が終わってるから、ダイブしてヘッドオンしてきたバカに30mmぶちこんでさよならするのがいいよ。 -- 2017-04-30 (日) 18:12:59
- 天邪鬼ゆえ30mmで押し通したがまぁ慣れだな -- 2017-05-15 (月) 00:01:24
- ロールレートの良さが一体何の役に立つのかさっぱりわからん・・・タービン軸停止してて実は機体がクルクル回転してんじゃないかと。 -- 2020-07-09 (木) 19:21:03
- 史実ではルールシュタールX-4空対空有線誘導ミサイルの母機の予定だったのか…昔からアイコン
だけはあるが、いつかは使えるようになるだろうかな。 -- 2020-08-23 (日) 03:12:10 - 軽戦闘機だけど拡張パーツに前方固定兵装用が付けれます。 -- 2024-06-11 (火) 00:28:46
- ティア8くらいから付けられる軽戦闘機はぼちぼち出てくる -- 2024-06-11 (火) 22:18:47


