【業炎の大剣】

Last-modified: 2022-11-12 (土) 12:39:42

概要

両手剣の一種。

ごくまれに
攻撃を防ぐ
炎を宿した大剣

 

レベル105~

攻撃力+241 おしゃれさ+24 おもさ+50
炎属性攻撃
武器ガード率+3.0%

装備可能職は武器/両手剣を参照。
【黒の錬金石】【錬金強化】が可能。

職人

【武器鍛冶】により作成できる。
 

必要素材
デモニウム鉱石×50
炎魔の焼け石×3
ようがんのカケラ×50
ホカホカストーン×50
超ようせいのひだね×5

 
レシピ【業炎の記憶】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは60。

詳細

Ver.5.0で登場した両手剣。
刀身が横に広い円という、剣としては異様な形状をしている。
 
【フューリーブレード】以来となる【炎属性】持ち。両手剣と炎属性の相性は言わずもがな。
5世代差がある武器なので、フューリーブレードの星3【理論値】と比べても、無星ですら攻撃力が25も差が付き、こちらに軍配が上がる。
攻撃力も装備レベル相応に上昇していることから【戦神のベルト】による強化幅も非常に大きく、1世代前の【覇王の大剣】を大きく上回る火力を叩き出してくれる。
しかし【属性武器】の欠点である耐性持ちには弱いという点もそのままであるため、サブ用として無属性武器も携帯しておくことを忘れないようにしたい。また、フューリーブレードの項でも触れているが、炎属性強化ベルトがあって初めて大きな差が出るという事も忘れずに。
 
サブ効果としては、行動時テンション消費しない効果の代わりに【神域の大剣】並の武器ガード率が付いた。
【ブレードガード】を使うと武器ガード率が固定されるため無意味となるが、毎回使っていられるわけでもないので多少なりとも守りが補強されるのは嬉しいところ。
特殊効果の攻撃性という点ではフューリーブレードに劣るが、元の攻撃力自体が違うので些細な問題だろう。
 
フューリーブレードがこの業炎の大剣が登場するまでの3年にわたって十分に主力を張れていたことから、こちらも次の炎属性両手剣が登場するまでは末永く使えることが考えられるため、できるだけ良い錬金効果が付いた物を用意したいところである。
 
他、【極致への道標】ラストの「こうげき力765」を達成するにもバトルマスターに防衛軍産のこれを装備させるのが最も近道。

Ver.6.3

炎属性のダメージを+5%できるセット効果を持つ【ほのおのよろいセット】が登場。
これにより炎属性強化ベルトと併せると最大+18%まで強化ができるようになる。
単独であれば現時点での最新の両手剣である【斬魔の緋大剣】を敵の守備力次第では上回るダメージを叩き出せるため、業炎の大剣を愛用しているのなら是非とも揃えたい装備である。