【げんま召喚】

Last-modified: 2020-04-08 (水) 03:34:01

DQ7

【天地雷鳴士】★8で習得することが出来る。精霊よりも強力な幻魔を召喚し、一緒に戦わせる。
「呼び出す対象が使用者のレベルによって決定(その中からランダム)」、「命令は不可」、「HPが尽きると消滅」など、基本的な仕様は召喚と全く同じ。消費MPは20で据え置きなため、実質的な召喚の上位互換と言える。
雑魚戦で使っていくにはコスパと手間の関係から微妙だが、ボス戦、特に【神さま】戦で威力を発揮。弾除けとしては勿論、攻撃役をこなすにも十分なステータス・特技を持ち、補助技も豊富。特に、HPは精霊と比べて桁違いに高いため、消滅の心配がほぼ無いのは嬉しいところ。PS版では何かと不遇な天地雷鳴士の切り札的特技だった。
 
3DS版では転職の仕様変更により、この特技は天地雷鳴士でいる間にしか使えない固有技となった。代替アイテムとして誰でも幻魔を呼べる【げんまのカード】も同時に登場したが、配信のすれちがい石版でないと手に入れられない。
 
ちなみに、PS版では姿は全く表示されなかったのではっきりしなかったが、3DS版ではキャラバンハートやテリワン3Dと同様のグラフィックで戦闘に参加する。幻魔たちの攻撃時の他、ミナデインやアルテマソードなど、味方キャラを正面から捉えるカメラワークとなる特技を使用した際に、パーティメンバーの後ろに居る姿を見ることが出来る。

一覧

それぞれの幻魔のリンク先は、キャラバンハートなどで登場するモンスターとしての彼らのページとなっている。

【カカロン】

HP:1500 MP:70 攻:310 守:240 早:95
最初から召還可能な幻魔で、青い肌で妖精のような羽を持つ女性。
通常攻撃の他、【ベホマ】【たたかいの歌】【じひびき】【ハリケーン】【マグマ】を使う。
 
ボス戦での戦いの歌やピンポイントのベホマは嬉しい。
回復・補助技がメインとなるため幻魔版タッツウかと思いきや、攻撃力も十分高いので火力も優秀。
更に全体攻撃特技も揃っているが、威力がどれも低く、さらに地響きとマグマは外れることがあるのがネック。
正直通常攻撃とベホマと戦いの歌だけにしてくれた方が使える。
 
ただし、見た目に反した単細胞でHPが満タンのキャラにベホマを唱えたり、
全員の守備力が上がり切っているのに戦いの歌を使うことも。
幻魔の中では最弱だが、それでもバズウよりステータスは上。HPに至ってはバズウの2倍近くある。
【ベホマラー】などで適度に回復してやれば死ぬ心配は無いだろう。

【バルバルー】

HP:2000 MP:90 攻:340 守:250 早:115
Lv30以上で召喚可能な幻魔で、大剣を持った緑の肌の屈強な男性。
通常攻撃は行わず、【のろいの歌】【バイキルト】【はやぶさぎり】【さみだれけん】【まじんぎり】【つるぎのまい】を使う。
 
特筆すべき点はつるぎのまいを使うこと。全幻魔中最強の火力を誇り、ボス戦で凄まじい威力を発揮する。
他の特技も強力だが、のろいの歌を効かない敵にも使うことが欠点か。

【クシャラミ】

HP:2200 MP:0 攻:300 守:270 早:150
Lv35以上で召喚可能な幻魔で、大きな羽の生えた紫の肌のマーニャといった感じ。
踊り好きですばやさが高い。
通常攻撃の他、【ハッスルダンス】【メダパニダンス】【マッスルダンス】【しのおどり】を使う。
 
ステータスは優秀だが、特技があまり強くない。
げんま召喚が使われるのがほぼボス戦である事を考えると、メダパニダンスと死のおどりは無駄行動に等しい。
マッスルダンスも弱くは無いが強くも無い。相手が1体ならば通常攻撃と同じである。
ハッスルダンスは全体回復なので悪くは無いし嬉しくはあるのだが、効果が小規模すぎる。
わざわざ召喚された幻魔がやることではない。
 
以上から、バルバルーよりも高位に位置する幻魔のはずなのにどう見てもバルバルーの方が使える。
耐久力だけはこちらの方が高いので、敵の攻撃を分散させる肉の壁と割り切って考えた方が良いかも。
ちなみに、テリワン3D以降と同じく、リメイク版の彼女は露出度が減らされている。
もっと人間に近い外見をしている【かぜのせいれい】は寧ろリメイクで露出度が増えたというのに一体何故クシャラミの露出を規制しようとしたのだろうか。

【ドメディ】

HP:3000 MP:70 攻:390 守:300 早:130
Lv40以上で召喚可能な最強の幻魔で、4本の腕を持つ赤い肌の神官。
通常攻撃の他、【におうだち】【がんせきおとし】【ひばしら】【グランドクロス】【ベホマズン】を使う。
 
DQ6のバズウを強化したような能力であり、攻守両面において紛れも無く最強の実力者。
激しい攻撃を仁王立ちで肩代わりしてくれるのも有り難く、豊富なHPのおかげでなかなか倒れない。
【せかいじゅのしずく】などで回復してやればまさに敵なし。
弱点は無いと言っても良いが、ベホマズンをあまり使わなかったり、燃費の悪いグランドクロスでMPを枯渇させたりなど、
過度な期待を寄せるのは禁物。

スマホ版

下位技であるしょうかんと共に、条件付きではあるがアプリをハングさせる危険な特技と化した。
同効果を持つせいれいのカード、げんまのカードも危険。
落ちるタイミングは使用ターンに敵の行動より先に呼び出せない場合。
相手がまだ居ないはずのげんまをターゲットにした場合、ダメージ判定を行おうとするためハングする?
単体攻撃だけでなく全体攻撃でも落ちるため、居ないはずの相手を殴ろうとしてプログラムが停止に追い込まれていると思われる。

DQ8

内部データに残る【没特技】。戦闘で使用しても効果はない。

DQ10

Ver.4.0より天地雷鳴士の特技として登場。初期レベル(50)から使用可能。
呼び出せる幻魔はDQ7と同じだが、任意で召喚する幻魔を選べる、敵の攻撃を受けないなど仕様は異なる。
詳しくはこちらを参照。