【サイレス】

Last-modified: 2020-11-13 (金) 09:38:38

概要

相手を沈黙状態にする白魔法…ではなく、DQ6などに登場する三つ目の鳥魔人のモンスター。どの作品でも【マホトーン】の呪文を得意とする。
オレンジに近い赤色をした頭部と翼は鳥、茶色い下半身は獅子である。
【エビルホーク】【ジャミラス】【ダークジャミラ】【ゲルバトロス】【モーリアス王】【イビルビースト】の色違いで、ちょっと似ているが違うボスモンスターに【妖魔ゲモン】がいる。星ドラにはフードをかぶったフェイズという個体や魔星獣プロスペロやゴルドロスという亜種もいる。
DQ10までは偶数の作品に登場するという法則性があったが、DQ11に登場したため、法則性は破られた。
また何気に新作でこの系統が出る度に、毎回新種の色違いが追加されていたりする。
 
マホトーンを得手としていることや、ジョーカー1の攻略本やモンスター大図鑑にある「沈黙を好む魔鳥」「音のない状態を好む無口な悪魔」という記述からして、名前は沈黙という意味の英語「サイレンス(silence)」から来ているのは間違いない。
だがそのフォルムからして、グリフォンの別名「サイレス」も元なのだろう。
「サイレス」と沈黙の綴りは同じsilenceであり、そこからマホトーンが得意という設定にしたと思われる。

DQ6

【氷の洞窟】【不思議な洞窟】【海底神殿】と中盤のダンジョンに多く出現する。
その名の通りマホトーンで呪文を封じてくる上に、【強化攻撃】のわしづかみによるダメージも痛い。
だが、それ以上に厄介なのが【バシルーラ】である。バシルーラで飛ばされた仲間は【ルイーダの酒場】に迎えに行かないと帰ってこないため、ある意味即死呪文よりタチが悪い。
特にダンジョン内で仲間が飛ばされてしまったら、わざわざ脱出して酒場に戻らなければならない。それが嫌ならそのまま3人で攻略するしかない。上記の通り出現ダンジョンも非常に多い。他にも【ザクソン】の村周辺にも出現し、【はぐれメタル】に気を取られてるとあっという間に飛ばされる。
本当に手間がかかるし面倒である。他のモンスターより優先的に倒すか、最悪でも呪文は使わせないようにしよう。
こちらのマホトーンも確実に効くので、まずは呪文を封じることを優先したい。
そのあとは弱点である【メラミ】【かまいたち】で攻撃するといいだろう。
落とすアイテムは【まふうじのつえ】。名前通りの落とし物だ。

DQ8

【リブルアーチ】地方の平原や【ライドンの塔】全域に出現する。
鳥目なのか、フィールド上では昼間しか出現しない。終盤になると少し出現率が落ちる。
攻撃モーションが何だかかっこいい。
 
行動はDQ6と全く同じ。回復呪文の使える【主人公】【ククール】の行動を制限されると厄介。
【ヒャド系】以外の呪文には耐性が無いのだが、時期的に【ゼシカ】が抜けている。
となるとスカモンを活用したいところだが、そうすると待ってましたとばかりにバシルーラを唱える。
【うごくせきぞう】と出てこられるときつい。
パーティーのレベルによっては呪文以外の回復手段を用意しておいた方が良い。
 
落とすアイテムは通常枠が【キメラのつばさ】(1/32)、レア枠が【ウィングエッジ】(1/256)。
見た目に相応しく翼に関連した物を落とすが、今作では名前とは裏腹にまふうじの杖は落とさないようである。

DQ10

エビルホークの上位種。さらに【ツメできりさく】【マホカンタ】を使用。
シンボルは空高く飛んでいるが、場所によってはすごく速い。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

今作ではDQ10と同じくエビルホークの上位種。
異変後の海上に出現する。3DS版では【名もなき地】【北海の孤島】南)にも出現する。
前作の「ツメできりさく」は【するどいツメ】に。ドロップは【ふさふさの毛皮】【マジックチャクラム】

強ver

【導師の試練】に出現する。
行動パターン・ドロップアイテム、共に通常版から変更はない。

DQMJ

本作でモンスターズ初登場。【悪魔系】のCランク。
スキルは「VS呪文」。野生の個体は【レガリス島】の月の塔に出現する。

DQMJ2、DQMJ2P

野生の個体は遺跡に出現する。配合は位階配合で。【ひとくいサーベル】×【ゴーレム】などを配合してみよう。
【マヌーサブレイク】【いきなりインテ】、マホトーンブレイクの特性を持つ。
プロフェッショナル版では出現地が遺跡地下(クリア後)になった。
 
【バズズ】と配合すると色違いの【ジャミラス】になる。

テリワン3D

ランクやスキルは変わっていない。ほろびの扉に出現。
特性は【スタンダードボディ】【ギャンブルカウンター】、ジャミングブレイク、+25でいきなりインテ、+50で【AI1~2回行動】
 
引き続きジャミラスの親となるが相方が【じごくのもんばん】に変わった。【ヘルビースト】と組み合わせるとじごくのもんばんになる。
どちらも扉のぬしや野生のものをスカウトできるので作る必要はほとんどない。

イルルカ

引き続き登場。
野生の個体は出現しないが、タマゴから生まれることがある。
【新生配合】で呪いブレイク、【メガボディ】化で【呪い攻撃】【ギガボディ】化で【バギ系のコツ】を習得。スキルは「VS呪文」だが、新生配合することで「最強VS呪文」になる。

DQMJ3

魔獣系Bランク。位階配合の他、【くろカビこぞう】【エビルホーク】の特殊配合でも生まれる。
 
特性は【ギャンブルカウンター】(固定)と【ジャミングブレイク】。
プラス値25で習得する特性が【呪いブレイク】に、超生配合時が【暴走頭脳】に変更されている。
また、超ギガボディ化すると【すばやさギャンブル】を習得する。
 
HPと賢さがやや高めな点を除くと、後は平凡。
使いにくい特性も並んでいる為、メインで使用するなら特性の入れ替えはほぼ必須である。
しかし、どう足掻いても攻撃力的に微妙なギャンブルカウンターで超生コストを6ポイントも使ってしまうため、結局は使いにくい。
 
ちなみにコイツは貴重な素でハックに完全耐性を持つモンスターの1匹。同族ですらこんな耐性は持ってない。
魔獣系ゆえにマインドも素で半減できるため、マインドとハックをシャットアウトしつつメタル化がしやすいモンスターの1匹である。実用性の是非はともかく。
 
今回はシナリオにも絡んでおり、【バーディ】と言う名のサイレスが登場する。今までの寡黙な設定とは異なり英語交じりでよく話すキャラクターである。

DQMJ3P

下位種のエビルホークが野生で登場するようになったため、少ない配合数でお手軽に入手できるようになった。
コイツの最大の特徴であるハック完全耐性も健在。
合体特技は【天翔轟嵐斬】、合体特性は【絶望のオーラ】
 
今回もバーディは登場しているが、レナーテがイベントバトルで使用するのがレジになってしまった為、無印版以上に影が薄くなってしまった…。

DQS

CV:中國卓郎
【魔王ジェイム】の配下の生き残りとして登場するボス。「魔王様の無念を晴らすまで、オレ様は何度でもよみがえるのだ!!」とのこと。
 
空を飛んでおり、急接近して炎の爪で攻撃を仕掛けてくるが守備力はやや低め。
また、【オーク】【ばくだんいわ】を呼び出してくることもあり、倒さない限り近づいてこない。
ライフゲージが一定に達すると赤く燃え上がりかまいたちで遠距離攻撃を仕掛けてくるようになる。
かまいたちは剣で打ち返すとダメージを与えられる。
 
なお、サイレス初登場のムービー時、彼の巻き起こす強風に煽られた【セティア】の…ゲフンゲフン、気になる人は実際にゲームをプレイしてみよう。
 
ドロップアイテムは【雷の玉】、レアは【ちからの指輪】

DQMB

第一章から登場。
ステータスはHP:643 ちから:79 かしこさ:95 みのまもり:66 すばやさ:93。
使える技は「わしづかみ」と「マホトーン」。
前者は空を飛びながら敵1体に掴みかかる技。後者は敵全員の呪文を封じる呪文。
どの能力も総じて高く、会心の出やすいわしづかみのお陰でかなり頼りになる。
マホトーンは魔王戦以上だと出番に乏しいが、武闘家と組むと敵1体を攻撃する「ドロップキック」に変化。
こちらも会心が出やすい上にマヒの効果もついており、これで魔王、大魔王でもより活躍できる。

DQMBS

第2章より登場。サイズはL。
ステータスはHP:488、ちから:470、すばやさ:140、かしこさ:66、みのまもり:451。
技はきりさく→しっぷうのツメ→バギクロス→イーグルスラッシュの順に変化していく。
Lサイズ屈指の高いすばやさと持っているので、序盤に召喚してやられる前にやるといい。

DQH2

【霊峰レーゲン】に出現。
常に空を飛んでおり空からわしづかみしてきたり火を吐いたりして攻め立ててくる。
ただ他の空飛ぶモンスターとは違い攻撃を回避することはない。
またある程度ダメージを受けるとしばし地上に降りての地上戦を繰り出してくる。
この状態になってもマホトーンとかもしてくるので油断は禁物。焦らず慎重に倒していこう。
ちなみに空を飛んでいる間は落とし穴に落ちないが、凍結させると飛べなくなるので、穴の上で凍結状態にすれば落として即死させることも可能。
 
【モンスターコイン】はサポートタイプ、空からマホトーンを使うなどして援護してくれる。
【アークデーモン】【なげきの亡霊】の呪文を防いでくれるのは有りがたい。

DQR

スタンダードパックにて初期から実装。共通のノーマル。

4/4/3
召喚時:ユニット一体を封印する

相手の能力を白紙にしてしまう封印能力を持つ。
能力を封じられると使い物にならなくなるカードは多数存在する一方、封印能力を持つカードは非常に少なく死亡させない除去もほとんどなかったため、こいつは長らく共通唯一の封印カードとして重宝されてきた。
現在は【ちんもくのひつじ】にその後釜を任せてスタン落ちしている。