【キラークラブ】

Last-modified: 2021-05-05 (水) 18:28:03

概要

SFC版DQ3で初登場したカニのモンスター。黄土色とくすんだ緑という地味目の配色。
色違いに【ぐんたいガニ】【じごくのハサミ】【ガニラス】、亜種に【詩歌の使い手】【濁流の邪殻】【セキバーン】【アメジストクラブ】、ブレイク化に【凶キラークラブ】がいる。
リメイク版DQ3からの新種の中では、近年上手いこと本編に適用されている稀有な存在。

DQ3(リメイク版)

【謎の洞窟】に出現する。
水棲モンスター(下位2種は陸棲だが)で唯一リメイク版で上位種が追加されたので、やや場違いな感じがする。
この系統の例に漏れず、守備力が250と高く、そこからさらに【スカラ】【スクルト】でさらに強化してくる。しかもMPは無限であり、何度でも守備力を強化してくる。ほかに【ラリホー】も使う。
強敵と同時に出現した場合にラリホーやスクルトを使われると厄介。しかも、【マホトーン】は効きにくい。
 
攻撃力は230と、裏ダンジョンの新顔の中では低い方だが、それでも【ひとくいばこ】【だいまじん】(200)を上回っており、下位種のようにただ堅いだけと思って甘く見ていると痛い目に遭うので注意が必要である。安全にいくならスクルトを使うのが良いだろう。
ただ、コイツはまだ序の口であり、コイツ如きの攻撃で大きな損害を被るようであれば先に進むのは難しい。スクルトを使わなければならないほど味方が貧弱ならば、他の場所でパーティを鍛えた方が良いだろう。
 
幸い、HPは180と低く、攻撃呪文には耐性がない。じごくのハサミの時と違ってこちらのステータスや呪文は遥かに充実しているだろうから、呪文で一掃してしまうといい。
最上級の呪文を2発使えば、ほとんどは倒せるだろう。【ギガデイン】ならばほぼ一撃。
【らいじんのけん】を2本所持しており装備可能者も2人以上いるのなら、2人で使ってみよう。無消費かつ1ターンで焼き払える。
【ルカニ系】も確実に効く。勇者のMPが不安かつ魔法使いが不在で呪文の火力が不足するなら使ってみよう。でも敵スクルトといたちごっこになりがちかも。
さらには【ニフラム】も確実に効くので、倒すのが面倒なら消し去ってしまおう。このことを知っているだけで、こいつの対処が大幅に楽になる。
【メダパニ】は効きにくく、【ラリホー】に至っては全く効かないので使ってはいけない。
 
ちなみに、DQ3でスカラを唱えるモンスターはコイツだけ。このためにリメイクにあたりモンスターの行動パターンにスカラが追加された。
但し、SFC版においては(強い方の)スクルトと全く同じ100%分しか上昇せず、ただの劣化スクルトでしかない。
GBC版以降ではスクルトの効果が50%に統一されたので一応差別化されたが、スカラが強化されたというわけでもない。
 
落とすアイテムは【おおばさみ】

DQ9

13年ぶりにナンバリングに復活を果たした。
【閉ざされた牢獄】【絶望と憎悪の魔宮】、地図の四隅の海域、【宝の地図】の洞窟に出現する。
海で船を手に入れてすぐに戦うとかなり苦戦するので、レベルが十分でないうちは出現地域に行かないように。
攻守共に高く、やはりラリホーを使ってくるが、スカラやスクルトは使わなくなっている。
イオ系や雷・爆発属性の特技で早めに倒したい。ザキ系も効きやすいので狙ってみるのも手。
落とすアイテムは通常枠が【ゆめみの花】、レア枠が【どくがのナイフ】
 
【スライムタワー】の人気にあやかり自分も3段重ねになろうとしてるが、コイツが重なっても人気は確実にでないであろう。
ちなみに、両手に立派なツメを持っているからか、ツメスキルの先生であるクローイン先生の弟子になっている。
他の門下生二人は一人称が「俺」だがこいつの場合は「ワレ」であり、しゃべり方も「ワレは世界の果てでツメを磨く者」「おぬしの実力 すでに認めたり」と若干古風な感じである。
カニの両手は生物学的に言えばハサミに分類されるが、現実でもカニのハサミ部分を爪と表記するところは数多くあるし、使ってくる技が「するどいツメを ふりおろした!」という【強化攻撃】なので間違ってはいないはず。

DQ10

最上位はガニラスに譲ったが、怒ると痛恨の一撃を放つ。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

再び最上位種に返り咲いた。
大樹が落ちた後の【ダーハラ湿原】などに出現する。3DS版では【見えざる魔神の道】【名もなき地】【プチャラオ村】南西、【ホムラの里】北西)にもいる。
痛恨の一撃と防御、ラリホーを使う。
 
落とすアイテムは通常枠で【イエローアイ】、レア枠で【黄色の宝石】

強ver

【ネルセンの迷宮】【賢者の試練】の不惑の森に出現。
ステータスが上がっている他、行動パターンもラリホーがラリホーマに強化されている。
だが何よりも大きなポイントとして、ドロップアイテムのレア枠が【アレキサンドライト】になっているのだ。
こいつの集団相手に【スーパールーレット】を回せばアレキサンドライトが一気に3つ手に入ってしまう。

DQMJ3、DQMJ3P

自然系Cランクとして登場。スキルは【水の名手】
プロ版のみ【凍骨の氷原】に出現し、【スクルト】【ラリホーマ】を使う。
離れ小島にはMサイズに巨大化した個体もいる。
【サウルスロード】との配合で【バザックス】ができる。
また、【凶じごくのハサミ】と配合すれば【凶キラークラブ】に。
 
特性は【ノーマルボディ】【くじけぬ心】【会心かんぜんガード】
+25で【一族のほこり】、+50で【まれにまもりの霧】、+100で【暴走要塞】
メガボディ化で【AI2回行動】、ギガボディ化で【全ガード+】、超ギガボディ化で【つねにアタカンタ】を習得。

DQMSL

【自然系】のSランク。「レジェンドクエストⅢ」で出現する討伐モンスターの一体。
Bランクの【じごくのハサミ】【ガニラス】を経てコイツへ最終的に転生する。
あれ、【ぐんたいガニ】は?
特性は【じどうHPかいふく】【ときどきスカラ】
リーダー特性は「全系統の【ヒャド系】耐性1段階上昇」。

どこパレ

しぜん系Sランクとして、初期からたんけんスカウトで実装されているモンスター。
固有特性は【いきなりスカラ】、覚える特技も【スカラ】【スクルト】【だいぼうぎょ】と見事に防御尽くし。
初期Sランクモンスターの中でも守備力が高くさらに弱体系全般が無効のため、ルカニが効かない。
しかしHPはやたらと低い上に状態異常への耐性もなく、属性もヒャド系くらいしか無効化できない。
序盤のソロパレードなどではお世話になることもあるだろうが、マルチなどでも使おうとすると愛が試されるだろう。

DQR

第9弾カードパック「再会と誓いのロトゼタシア」にて実装。盗賊のノーマル。

2/2/3
召喚時:味方リーダーが装備中の武器に「この武器で攻撃した時の反撃ダメージ-2」を付与する

テンションスキルで得る【シーブスナイフ】には反撃ダメージ-1がついており、こいつによって-3となる。
それにより大型ユニットに当たりにいくことができる。