【守備・特殊】

Last-modified: 2020-09-30 (水) 03:29:52

トルネコ3

トルネコ3における【モンスター】の成長タイプの一つ。
モンスターは8つの成長タイプに分かれており、能力の上昇値は成長タイプによって固定されている。
【防御・早熟】【防御・晩成】ときて、このタイプは「守備」。何が違うのだろう?
 
この成長タイプに属するモンスターは以下の通り。
【メタルスライム】【はぐれメタル】【メタルキング】【わらいぶくろ】
【オニオーン】【たまねぎマン】【マドハンド】【ブラッドハンド】
【バブリン】【プヨンターゲット】【ポムポムボム】
【はりせんもぐら】【サンダーラット】【プラズママウス】【シャドー】【あやしいかげ】
 
Lv9でHP+0、攻撃力+0、防御力+24、経験値7500(一部のモンスターの限界値)。
Lv50でHP+0、攻撃力+0、防御力+106、経験値1320000。
Lv99でHP+0、攻撃力+0、防御力+204、経験値9990000。
【攻撃・特殊】ほどではないがレベルアップは遅めで、【万能・晩成】よりは早いが防御・晩成より遅い。
 
【防御力】は最終的に8タイプの中で最も高くなるが、なんと【HP】【攻撃力】は一切上がらない。
3つのステータスのうち唯一【ドーピング】が出来ない防御力が高くなるのは悪くないのだが、HPと攻撃力をドーピングしてやるのに非常に手間がかかる。
トルネコ3ではドーピング手段を集めるのがとても大変なので、基本的には最も不遇な成長タイプと言わざるを得ない。これに比べれば【万能・晩成】はまだマシである。
防御力の伸びも途中までは【防御・晩成】に負けており、追い越すのは100万以上の経験値を稼いだ後である。
 
あらゆる被ダメージを2にする【はりせんもぐら】系もここに属するが、その特殊能力の関係上、防御力の上昇は全くの無意味。敵として高レベルで出てくる分には、HPや攻撃力は全く変わっていない上で経験値が増えているのでありがたいのだが。
ちなみに、はりせんもぐら系とシャドー系は【勧誘補正値】がマイナスに設定されており、勧誘には【ゴールドクロウ】【クロウアンドレア】が必須である。
 
また、この成長タイプに属するモンスターの半数は問題児。【メタルスライム】【オニオーン】といった逃げ回るだけで攻撃しないモンスターや、ドーピングしないと終始攻撃力0の【わらいぶくろ】、歩けない上にドーピングが困難な【マドハンド】など、役立たずが半数を占めているのだ。
 
一方で残りの半数のモンスターは、仲間にする難易度や育成難易度は高いものの、実用性がある。
合成に役立ち初期ステータスもそれなりに高い【バブリン】系、ほぼ全ての攻撃を2ダメージに変換できる【はりせんもぐら】系、透明でほとんどの攻撃から無敵な【シャドー】系は人気が高い。
はりせんもぐら系やシャドー系を有効に使いたいなら、HPと攻撃力をドーピングで補ってやろう。【攻撃・特殊】タイプや【ガーゴイル】に匹敵するほどの、最強クラスのモンスターに変貌する。
 
この成長タイプである事はハンデと言って良い。もっとも、【はりせんもぐら】系と【シャドー】系は、HPや攻撃力が普通に伸びてしまうと強くなりすぎるので、この扱いもやむなしと言える。
しかし、普通にHPや攻撃力が伸びても全く問題ないであろう、【メタルスライム】【オニオーン】【わらいぶくろ】といった連中までもが属しているのは謎である。他の成長タイプだとしても使えるか微妙なところなのに、よりによって最も使えないこのタイプに属しているせいで、ますます不遇になってしまった。
使えるモンスターと使えないモンスターの差が激しい、両極端な連中が集まった成長タイプである。

関連項目

【普通・早熟】
【攻撃・早熟】
【防御・早熟】
【万能・晩成】
【攻撃・晩成】
【防御・晩成】
【攻撃・特殊】