Top > 設定 > 【風のクリスタル】


設定/【風のクリスタル】

Last-modified: 2019-09-04 (水) 08:14:44

FF1,3,4,5,USAに登場したクリスタルの一つ。
世界中に風を行き渡らせる力を持つ。
これが砕け散るなどして力が失われると世界中の風が止み、
鳥たちは飛ぶ場所を失ってしまう。
しがらみに囚われない自由奔放な心『探求』を司っている。
この心を持つ風の戦士はDS版3ではルーネス、5ではバッツ

  • 『探求』の心。光の戦士たちの中で主人公(格)のキャラクターにこれが与えられる理由は、
    FF1の序盤において流れる次の行に尽きるのではないか。

    そして・・・・ たんきゅうのたびは
    はじまった

  • 冒険者にふさわしいクリスタルといえよう。
  • リメイク版ではFF2にも登場。

しかし風が止まった後も飛竜は普通に飛び続ける。

  • それでもあまり高度はとれず、山を越えることはできない。
  • 黒チョコボもあまり高度は取れないのか、山は越えられるが
    山の標高の高い所を越える事は出来ない。

3・5では一番最初にジョブを授けてくれるクリスタルとなっている。
その後のクリスタルで次々と上位互換のジョブが登場していくFC版3はともかく、
5とDS版3においてはこのクリスタルのジョブはバランスよくまとまっており
初心者でも安心して使えるものが揃っている。とりあえず白魔を1人入れましょう。


FF1 Edit

浮遊城にあり、風のカオス・ティアマットに光を遮られている。
光の戦士達によって光を取り戻す。

  • FC版~MSX版では風のカオスの玉があるのみ。

400年前にティアマットが浮遊城を乗っ取ってルフェイン人の文明を破壊した。
つまり風の力は400年前から遮られていた事になる。

  • 普通にプレイしていれば最後に輝きを取り戻すクリスタルとなるであろう。

主人公たち一行が持っている手のひらサイズのクリスタルの一つでもある。
こちらも、ティアマットを倒すことによって再び輝きを取り戻す。

  • リメイク版では緑色。メニュー画面では右から二番目に位置している。
    • コーネリア王との初対面イベントでは、隊列の3番目の者が持っている。

FF2(GBA版以降) Edit

ミシディアの塔封印の部屋に置かれているクリスタルの一つがこれになっている。
セリフの変更により、素早さをアップさせてくれるクリスタルに風の属性が付いた形。

FF3 Edit

祭壇の洞窟の祭壇に祭られており、
ザンデが放った土のクリスタルの力で火のクリスタルと共に地中に埋められており、
ランドタートルがそれを守っていたが、光の戦士達によって光を取り戻し、戦士達に称号を授ける。
得られるジョブは戦士モンク白魔道師黒魔道師赤魔道師
(DS版のみ)シーフ


DS版ではシーフがここでの入手に変更になったことで、FF1のゲーム開始時に選べる6つのジョブと共通になった。


DS版では初めてここに来る段階ではルーネス一人しかおらず、
まだクリスタルの力(ジョブ)を授けてはもらえない。
ある程度ゲームを進めてアルクゥレフィアイングズの3人をパーティに加えて、
封印の洞窟を攻略してからになる。
オープニングもそれまではおあずけ。

  • ジン討伐後に四人を強制召喚し、洞窟最深部にサラ姫を放置するという暴挙に出る。
    • それでも何くわぬ顔で1人で脱出してくる姫様は強い!
    • 面倒なことに祭壇の洞窟からサスーン城まで徒歩で移動する羽目になる。
      • この期間でジョブチェンジを行い体感しろって事なのだろう。

FF4 Edit

ファブールが保有する青き星の8大クリスタルの1つ。
ゴルベーザ率いる赤い翼との戦闘の末にセシル達がクリスタルルームまで退くと、ゴルベーザに操られたカインが現れ、クリスタルは奪われてしまう。
結果、クリスタルはバブイルの塔にある次元エレベーターの起動に使われることとなった。

FF5 Edit

タイクーンの北に位置する、風の神殿に祭られているクリスタル。
物語はこのクリスタルの異変に気付いたタイクーン王がその様子を見に行き、砕け散る様を目撃するところから始まる。
バッツ達が駆けつけると、4人それぞれにそれぞれのクリスタルが司る心が宿り、クリスタルの欠片が手に入る。

  • 欠片になっても力を与えることができ、かつ、その輝きのためか、見る人が見れば欠片であろうとクリスタルと分かるらしい(シドは見ただけでクリスタルと気づいた)。

このクリスタルの欠片から得られるジョブナイトモンクシーフ白魔道士黒魔道士青魔道士の6つ。


クリスタルは2つに分割された為、もう片方は第2世界のムーアの大森林に封印されている。
封印を解こうとすると他の属性クリスタルと一緒に自ら襲い掛かってくる
こちらも最終的には破壊されることになるが、エンディングで孤島の神殿に再生する。


風のクリスタルが割れた影響で、第1世界では風が弱まって帆船が使用不能になった。
何年かすれば、風は完全に止まり、空が淀むことになる。


SFC版発売当時の週刊少年ジャンプの読者コーナー『ジャンプ放送局』には「風のクリスタルが砕けた時点で、他のクリスタルの運命が見えた」という身も蓋もない投稿があった。

FFUSA Edit

ウインディア地方に恵みをもたらしていたが、ダークキング配下のモンスターに奪われたため、
暴風が吹き荒れるようになってしてしまう。
パズズの塔のボスのパズズを倒してクリスタルを奪還すると、再び輝きを取り戻す。

  • しかし暴風自体はパズズの部下であるデュラハンを倒した時点で、クリスタルの解放に関係なく治まる。
    という事はクリスタルの暴走ではなく、単にデュラハンが風の流れを乱していただけ?
    あるいはクリスタルを持つパズズが気を利かせて風を止めたのだろうか。

FF(OVA) Edit

FF5の200年後のOVA版でもタイクーンの風の神殿に祀られたクリスタルとして登場。
FF5終了時点では孤島の神殿へ移ったんじゃないかというツッコミもあるが、
そもそも建物などの外見すら大幅に違っているので気にしたら負けである。
物語冒頭でバッツの子孫であるリナリーの祖父ハシムや、タイクーン女王レナが異変を察知し、
ハシムとリナリー、そしてそれを追い掛けて付いてきた主人公のプリッツが風の神殿へ向かう。
試練を乗り越え風のクリスタルを手にしたプリッツとリナリーだったが、
突如クリスタルに異変が起き、クリスタルはリナリーの体内に吸い込まれてしまう。
同じ頃、ラーデビルにより他の3つ(地水火)のクリスタルが奪われ、
残る風のクリスタルを持つリナリーも狙われる事になってしまった。
この風のクリスタルには200年前に死亡したミドの亡霊が取りついており、
ミドは霊体のままプリッツ達と行動を共にする事になる。
なお、リナリーの体内のクリスタルが反応を起こす際にはなぜか尻が光る
ミドの件もあわせ、プリッツ曰く「スケベなクリスタル」。