アクション/斬り上げ

Last-modified: 2020-10-27 (火) 00:04:53

大剣などが持つ、武器を下から上に振り上げる攻撃。

目次

大剣

  • 初代MHから存在する由緒正しき斬り上げ。
    大剣を右の腰に構え、そこから振り抜くように斬り上げていき、
    その勢いのままに背後の地面へと叩きつける。この叩きつけまで判定は持続している。
    • 単発で出すと始動が遅いが、なぎ払いから派生させると若干モーションが短縮される。
      なぎ払い→斬り上げ→なぎ払い…を連発する戦法は俗にデンプシーと呼ばれる。
  • 高所への攻撃手段として優れるが、隙が非常に大きく、
    歩きの遅い抜刀状態でないと繰り出せないため扱いは難しい。
    モーション値も高くはないので使用する機会は少なめと言える。
    後発のシリーズでは溜めアクションが随時追加されていき、主力攻撃は様々な溜め斬りに譲ることになったのだが、
    初代MHでは溜め斬りが無く、デンプシーが主力であった。
  • 仲間ハンターに当てるとかちあげてしまうというのは最早MHシリーズの常識。
    PTプレイの時には斬り上げを控える、という判断ができるかどうかが
    マナーを備えているプレイヤーか否かの分かれ目と言えよう。
    • MHW系列の双剣相手に限っては空中でのみ使える強力な技があるため、
      相手の合意は必須だが平地で坂や段差がない時にわざと斬り上げを連発する戦法もあるにはある。
      ただし体長が長く肉質も柔らかい相手でないとダメージが渋いほか、
      やはり大剣自身が溜め斬りを当てるほうがダメージ自体も稼ぎやすいことがほとんど。
      やはり出番は限定的というべきか。
  • MHXのブシドースタイルでは、ジャスト回避後のダッシュから素早く斬り上げを行える。
    MHXXではさらにこの斬り上げが強化され、溜め斬り上げが可能となった。
    詳細はこちらを参照。
  • MHFでは嵐の型を選択することによって、通常の斬り上げが溜め斬り上げになる。
    強力な一撃に安定して中腹補正をかけるため、眠ったモンスターに背を向けて
    斬り上げた後の叩きつけの部分を当てるという方法が取られることもしばしばあった。

太刀

  • 突きの後、太刀を一瞬下に降ろして素早く振り上げる。単発では出せない。
    大剣に比べると何とも地味であるが、コンボルート上避けては通れないことも多く、
    また、突きの後からさらにディレイをかけたい時にも使える縁の下の力持ちである。
  • MHFでは天の型を選択することで、無敵判定を持つ斬り上げ技の避け斬りが使えるようになる。

片手剣

  • ガード中から、またMHWorld以前ではジャンプ斬りor突進斬りの後に繰り出すことができる。
    特にガード派生の斬り上げは定点コンボの始動として使う機会は非常に多い。
    ガード斬りがあまりにも情けないのでもはやこっちが実質ガード斬りである。
  • MH3以降は水平斬りの後、思いっきり背後まで振り上げる斬り返しが追加された。
    さらに回転斬りまで続くため、これらは隙は大きいが高威力の連携となっている。
  • MHFでは嵐の型を選択することで通常とは違うモーションで斬り上げを行うことができ、
    直後のこれまた特殊モーションの斬り下ろしとのコンボになっている。
    モーション値はそこまで高くないが、属性補正が高いという特徴を持つ。

双剣

  • 左の剣で右から左上へと振り上げる。
    手数の多い双剣の単なるコンボパーツに過ぎないので恐ろしく地味。
    しかし斬り払い、鬼人突進連斬後に素早くもう1撃追加することができたり、
    鬼人回避を斬り上げでキャンセルして素早くコンボに入ったりなど、
    地味ながらも地味に欠かせない存在となっている。

ガンランス

  • その場で銃槍を思いきり振り上げる。
    攻撃した後はガード突きや上方への砲撃へと繋げられる。
    移動しながら行った時には前方へ突進しながら振り上げる攻撃を行うが、
    こちらは踏み込み突き上げであり、一応斬り上げではないらしい。
  • MHP3~MHXXまでのガンランスは突き三段目が隙の大きい叩きつけに差し変わっているため、
    隙を晒すのを避けるために三段目を斬り上げに変えることもままあった。

スラッシュアックス

  • 下から上へと素早く振り上げるオーソドックスな斬り上げ。
    打点は非常に高く、姿勢が変わって大剣でも届きにくくなったリオレウス等の尻尾も狙える。
    モーション値は斧モードの中ではそこそこ高く、出が早いので細かい差し込みにも使える。
    また、斬り上げの後はこれまた打点の高い縦斬りに繋げられる。
  • 長い得物を勢いよく振り上げるためか、大剣のようにかち上げ効果を持つ。
    特に立ち回りの中では使いやすいモーションなので封印すると少々戦いづらくなるのが厄介な所。
    マルチでは使いたい気持ちを堪えて突進斬り→縦斬りなどのコンボを主軸にしよう。
  • 剣モードでも斬り上げを行える。こちらにはかち上げ効果は無いので安心して使える。
    縦斬りから素早く繋がり、さらに再度縦斬りへと素早く繋げられるので、
    癖のないモーションもあり、縦斬りと合わせてスラアクの主力攻撃の一つ。
    また、回避やステップをキャンセルして素早く繰り出すこともできる。
  • MHXのブシドー回避の後、連続で剣の斬り上げを行う二連斬り上げを放つことができる。
    モーション値はそれなりに高く、隙も少なく、
    さらに強力な斧の縦斬りへと変形斬りを行うことができるので使いやすい。
  • MHWorldでは剣の斬り上げが無くなって右斬り上げと左斬り上げになり、
    縦斬りの後はこの2つを続けて放つようになっている。

チャージアックス

  • 剣モードでは溜め斬りに失敗した時に斬り上げを放つ。
    ペナルティのようなものなので威力は低い上に隙も大きい。
    ちなみに、成功した時は素早く斬り上げた後に間髪入れず水平方向への斬撃を放つ。
  • スラッシュアックスのように斧モードでも斬り上げを放つことができる。
    しかしスラアクのそれと比べるとモーションは遅め。また、振り切らずに止める。腕が辛そう
    当然の如くこれにもかち上げ効果があるのでマルチでは使用を控えよう。
  • MHW:Iでは斧強化状態になることで縦斬りと斬り上げが主力となるが、
    この火力を出すために斬り上げを使わなければならないという点が非常に厄介。
    マルチでは当然控えなければ地雷認定不可避なので火力を出し切れなくなってしまう。
    • 代替として叩きつけを用いるのが定番だが、
      素出しできない、斬り上げよりも遅い、前後に移動してしまう、
      など使い勝手が良いとはとても言えず、根本的な解決策は今のところ存在しない。
      MHFのいたわりが欲しいところである……

操虫棍

  • 棍を縦に回転させて複数回攻撃する連続斬り上げを使うことができる。
    コンボパーツの1つながら、それ自体の威力も高い。
    赤エキスを採っていると強化連続斬り上げになり、ヒット数が1回増える。
  • 操虫棍初出のMH4では、単体で大剣の溜め斬り1並みの威力という化け物じみた技だった。
    尤も、この時代はそれ以外の技も軒並み威力が少々壊れている。
    当然というべきか、後のシリーズでは大きく調整が入ってかなり落ち着いた。

関連項目

アクション/かち上げ