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システム/食事

Last-modified: 2018-08-24 (金) 20:16:16




概要 Edit

ここでの「食事」とは、クエスト中に食べる等では無く、
クエスト出発前に料理して食べるものの事を意味する。

シリーズ一般 Edit

  • ゲストハウスやアイルーキッチン等で食事をとる。
    いずれも調理するのはアイルーなので「ネコ飯」などと呼ばれることも。
    アイルーが仕入れてきた食材の中から2種類を選び、その食材のレベルと
    系統(肉、果実、野菜、魚、穀物、乳製品、酒、油)の組み合わせによって食事効果が変化する。
    • なお、油はMHPまで、果実はMHP2(G)にしか存在していない。
  • 無印及びPS2版MHGでは、食事はオンラインモード(街)限定の要素だった。
    Wii版MHGではオフライン(村)での食事が可能となったが、食材は最低ランクのものしか選べない。
  • Pシリーズではキッチンアイルーがそれぞれのスキルを所持しており、
    得意食材を選んだ場合にランダムでスキルが発動する。
  • MH3(G)からは食材の組み合わせと調理法によって発動スキルが変わるようになった。
    さらに食材ごとに毎回ランダムで決定される「鮮度」があり、
    新鮮な食材を使って調理してもらうとスタミナが上昇しスキルが多く発動しやすくなる。
    • 新たにお食事券が登場。
      プレイヤーの意思で、食前に使えば効果がアップする。
      運任せだった食事システムに一石を投じる改善となった。
  • MHXでは食材を組み合わせるのではなく『料理』と『ソース』を選んで食事をする。
    料理はバリエーションに富み、中々に美味そうな名前が付いているのだが…
    チーズフォンデュの店なので、ハンターは揚げ物だろうがサラダだろうが茶漬けだろうが、
    何でもチーズにくぐらせて食ってしまう
    これこそ悪食ではなかろうか。
    ただ、そもそも串に刺されたものは明らかに茶漬けやサラダなどには見えないため、
    実際の料理の方はあれとは別に食べており、
    チーズにくぐらせているものは前菜やデザートとして必ずくっついてくるもの、という解釈もできるが。
    • 体力とスタミナの上昇値は料理によって決まり、ソースは発動するネコスキルに影響する。
    • 料理によっては「コックの本気」と言うマークが付いている事がある。
      マークが付いた料理はスタミナが+25上昇し、スキル発動率もUPする。
    • 地味な仕様ながら、今作からはハンターの食事シーンそのものをスキップできるようになった。
  • 多くの作品では村クエストをクリアしたりハンターランクを高めることで食材のランクが上がる。
    • MH3Gでは食材探索というクエストや、村人の納品依頼のクリアが条件となる。
    • MH4(G)も特定のクエストをクリアするごとに食材ランクが上がる。
    • MHXではひと手間増えている。
      各村で発生する依頼をクリアすることで食材が追加され、ベルナ村にいる屋台のおかみの元へ届けられる。
      その状態で彼女に話しかけると、集まった食材から二つを組み合わせ新たな料理を開発することになる。
      当然だが、開発された料理は他の屋台でも選べるようになる。
      • なおチーズフォンデュになっているためか、乳製品はすべてリストラされている
        使えるソースに変化があればいいのに

MH2、MHF Edit

  • マイハウスの給仕アイルーに食事を作ってもらえる。
    2つの食材の組み合わせという点では同様だが、食材アイテムは自分で用意しなければならない。
    さらに同じ組み合わせでも季節によって効果が変わる。食材アイテムは豊富に用意されており、
    例えば他の作品では素材としてのみ扱われるドスヘラクレスや古代魚も食材として調理可能。
    • 地味に厄介な仕様であり、素材として使うつもりで採取してきた食材を、
      選択ミスでうっかり食事に使ってしまうという事故も起こりやすい。
  • 食事効果は30種類以上の食材アイテム全てに季節別で設定されたパラメータによって決定される。
    計算式は複雑であり、他シリーズのように「肉と野菜でこの効果」等というわけにはいかない。
    プラス効果が一切発生しない組み合わせも非常に多く(MH2では調理前に効果を確認できない)、
    まずは有効な組み合わせを見つけないとシステムとしてほとんど使い物にならない。
  • 何度も食事を頼むことでスペシャルメニューを作ってくれる。これを食べると、
    体力+50・スタミナ+50・攻撃UP大・防御UP大という素晴らしい効果のうち、
    ランダムでいくつかが発動する。
    もっとも火事場餓狼を行う際には邪魔になってしまうし、
    そうでなくともMHFの追加食材と比べると微妙な効果と言える。
    さらにスペシャルメニューを何度も食べることで、双剣ニールイタメールが入手できる。
  • いわゆるネコスキルは食事では発動しないが、MHFの場合は狩人珠が類似したスキルを持つ。
  • 食材は食材屋と呼ばれる店で購入できるが、基本的には各自で調達せねばならない。
    狩り場で採取しなければならないため、単純に面倒臭いというだけでなく、
    採取アイテムの何割かが食材で占められ、必要に関わらずアイテムポーチを圧迫し、
    採取システムそのものに影響を与えているという理由でもかなりの批判を浴びたとか。
    そのため上記以降のシリーズでは(アイルー村を除いて)廃止されている。
    • これについては、「自分で調達してこそのハンターではないのか」とか
      自分で採取した方がMHらしくて良かったのではないか」と考える人もいるようではある。
    • とはいえさすがに不便という声が多かったからなのか、
      MHFではバージョンを重ねるごとに有用な食材が店で買えるようになっていった。
      G1では新食材が多数追加され、どの季節でも有効な食事効果を得やすくなった。
      さらに2種の食材を選んだ時点で効果が確認できるようになる(キャンセルもできる)など、
      MH2と比べると食事システム全般はかなり便利になっている。
  • MH2のシングルモードでは、頼みを聞いたお礼にNPCからおごってもらえる場合がある。
    MHFでも、マイトレの管理人が食事を作ってくれることがある。
    食材を消費しないのはありがたいものの、自分で選ぶわけではないので効果は安定しない。
  • MHFでは狩人弁当の調理を頼むことができる。
    弁当を作った後でクエストの貼り主となった場合、クエスト参加者全員に食事効果が発揮される。
    調理費は無料で、食材の消費は参加者の人数に関係なく1個ずつなのでかなりお得。
    さらにグークのお守りを所持していると、全ての効果が最大の弁当も稀に作ってもらえる。
    また、狩人珠スキル「食堂の常連」を会得していると、一定確率で食材を消費せずに弁当を作ってもらえる。
    なお、マイハウスでの食事効果は弁当よりも優先されるので、
    例えば火事場や餓狼の発動者のみ体力やスタミナがマイナスの食事をとるといった事も可能
    (特に、天廊の番人戦ではプレイヤースキルに応じて異なる食事をとる事が多い)。
    ちなみに弁当作成は一瞬で完了する(クエストへ向かう道中で食べる、という設定)ため、
    連戦で素早くクエストを貼って出発したい場合にも重宝されている。
    • 既に食事をとっているハンターは弁当を注文できなかった(G10以降は可能に)。
      ただしその場合でもマイハウスでの食事効果の方が優先されるというのは変わらない。
      食事効果を更新したければ適当なクエストでリタイアしたり睡眠学習を行ったりして消化しておこう。
    • 弁当の効果はパーティ全員に有効なので、ラスタに食事効果を与える事も可能。
      スキルと食事効果を併用して体力を下げ、火事場を強引に発動させる事もできる。
    • ただ、このお弁当は広場から出ると没収されてしまう
      マイハウスや武具工房に装備を変えに行っただけでも没収されてしまうので注意しよう。
    • ちなみに猟団部屋では長い間狩人弁当を作ってもらうことが出来なかった
      (代わりに部屋の中で食事が出来る)が、現在は広場同様狩人弁当を頼むことができる。
    • MHF-G8では12種類までのレシピを「マイ弁当」として登録できるようになり、
      食材選択不要で作ってもらえるようになった。
      • 運営開発レポート動画版では、
        技術的に難しかったのか弁当を作った際の履歴を残すことができるようになる、
        という仕様への変更がと発表されていたが、
        問題が解決したらしく、レシピ登録の仕様になったようだ。
        実装当初は並び替えや削除機能が無かったが、要望を受けてすぐに追加されている。
    • MHF-G10では、クエスト受注画面の「マイ弁当リスト」からマイ弁当を選択できるようになった。
      これによりマイ弁当の設定後は食材屋へ足を運ぶ必要がほぼなくなり
      より効率よくクエストを回すことができるようになった。
  • MHF-GGアップデートにおいて、猟団機能の一つとして猟団員と協力して料理を作る
    「猟団料理」というミニゲームが追加された。
    猟団料理では、猟団ショップや猟団クエストでのみ入手できる専用の食材を使用する。
    うまく作ることができれば一定時間、何らかの防具スキルを、
    本来のスキル枠とは別に発動させることができる。
    効果は90分で、複数の料理を作り置きすることはできるが選べる効果は1つのみである。
    通常の食事効果とは別枠なので併用は可能。
    効果時間中に新たな料理を食べると効果時間がリセットされる。
    • 猟団料理を作り終わると「作り置き」というものも発生する。
      作り置きは最大6個まで可能で、1時間保存しておける。

MHWorld Edit

  • 他の作品と同じように拠点でも行えるほか、BCでも食事ができるようになった。
    これにともない、待機時間こそあるものの一回のクエストで複数回食事をすることができるようになった。
    • なお、同一クエスト中は一度食事に使った食材は使えない。
  • 今作では食材の組み合わせによって効果が変化する。
    各食材には
    • ステータス変化を決定する食材カテゴリ(肉・魚・野菜・酒)
    • 発動するスキル系統(計7系統)
    • 新鮮食材かどうか(選択することでHP最大値が増え、スキル発動率も上がる)
      • これのみ食事ごとにランダムで選択される
    の3つのパラメータが設定されており、上二つは同種のステータスの食材を偶数個選択することで効果を発揮する。
    また、日替わりスキルというものが設定されており、上記の食材スキルのスキルとあわせて計3つのスキルが発動候補になる。
    • なお、毎回手動で選ぶ必要はなくある程度のプリセットは用意されているほか、
      自分好みの食材の組み合わせを登録することもできる。
      このマイセット登録はランダムで変化する新鮮食材を全く考慮してくれないことには注意が必要。
    • どの日替わりスキルから順に押し出されるかはランダムで法則性はない。
  • 初めは食材の種類や同時に選択できる数も少ないが、後者はストーリーを進めることで、
    食材の追加は精算アイテムの採取や依頼クエスト、探索中に頼まれる重要バウンティをこなすことで徐々に増えていく。
  • また、集会所のメンバーが解放済みの食材も拠点でならば選択可能。
    該当の食材は「ゲスト」と追記されるが、新鮮食材の抽選に当たった場合それに上書きされてしまう。
  • 食材の豊富さに比べると新鮮になる数はかなり少なく、HP最大値とステータス上昇の両立は運が絡む。
    スキルに至っては選んだ新鮮食材の数がスキル発動率に直結するので、普通に食事をするだけでは
    簡単なスキルの発動しか見込めない。
    お食事券を使えばスキルの発動率が最初からMAXになるので、食材の制約が大きいスキルの発動と
    多少のHP増加を両立させる事は十分見込めるようになるが、例によってお食事券は気軽に使えるほどは
    手に入らない。

余談 Edit

  • ハンターの食事は、マナーもへったくれもないほど非常に豪快。
    周りの人が危ないんじゃないかと心配になるぐらいアクションが大きい。
    • あくまでもイメージ映像であり、実際はそこまでではないのでは、とも考えられるが、
      MHXのキッチン担当からは、「食事の楽しさは何よりも大事」と見て見ぬふりをしてもらっているらしい。
      つまり、あの動作は(速度はともかく)実際に行っていることが計り知れる。
      しかも、MH4Gまでは単に「超高速でがっついてる」だけだったのが、
      MHXでは「食べ終わった串を都度後方に投げ捨ててる」ようにしか見えず、
      仮に投げ捨てておらずとも、振りかぶる動作など普通に危険なわけで、
      楽しさとかマナー以前の問題ではないだろうか。
      なお、MHWorldでは、豪快ではあるが今までのシリーズに比べればより上品になった。
      流石に高画質で下品な食事シーンを映すのは色々とまずいのだろう
  • MH4からはオトモアイルーも一緒に食事が出来るようになった。
    MH4(G)では肉球の焼印がついた大きな中華まん*1、MHX(X)では大きな三角の穴あきチーズ。
    MHWorldでは串に刺さった肉を食べる。
    旦那がどんな料理を頼もうと必ず同じものを食べている。
    中華まんは中の具が違うのかも知れないが、毎回毎回チーズや肉は流石に飽きるのではないだろうか…。
    後述のニャンターは旦那と同じもの(串や材料は旦那に比べて若干小さい)を食べられる。
  • MH3以降、材料に酒を含む食事をすると酔っぱらうことがある。
  • MHXの食事で選択するソースは、「とれとれ」「ふんばり」「どきどき」とか妙な名前が付いている。
    しかも材料など詳細は一切不明。
    • ちなみにチーズフォンデュにおいては、溶けたチーズのことを「ソース」と呼ぶ。
      ソースによって味付けなどが違うのだろうか?
  • MHXXでは大まかな風味が書かれるようになった。
    特に意味のある要素ではないが、何となく味を想像して楽しむのもいいだろう。
  • MHXのニャンターでも食事が出来る。
    それだけなら普通だが、食事後に操作するオトモを切り替えても食事効果は継続する。
    ハンターとニャンターを切り替えても同じ。
    もしかしてオトモ全員がハンターと一緒に食事しているのだろうか?
    • メタ的に言えばいちいちハンターやニャンターを切り替える度に食事効果をリセットされては煩雑になる為であろう。
  • 食事で英気を養い活力をつけて、より良い能力を狩猟で発揮するのはごく自然である。
    であるが、設定としてはハンターは基本的に狩場への移動に日単位の時間をかけているらしい。
    序盤から行ける狩猟地には拠点の隣やすぐ近くというものも多いが、気候の大きく異なる寒冷地やら火山やらはそれなりの距離があるはずで、時間もかかるであろう。
    しかし食事の効果が発揮されるのはどこであっても到着後、クエスト開始時。
    移動中に他の食事を摂ったりしないのだろうか。
    だからってそれを表現されても面倒なだけだが

関連項目 Edit

システム/アイルーキッチン
システム/キッチン食材
世界観/料理






*1 モンニャン隊の「しょくりょう」でも中華まんがゲージとして表示されるので、弁当としてもこれを持参している模様