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世界観/感応結晶

Last-modified: 2018-10-31 (水) 14:32:32

MHXRに登場する発見物
作中のストーリーに深くかかわる存在。





概要 Edit

  • 青い光を放つ美しい結晶。
    発光の仕組みなどは分かっていないが、結晶の側にいる生物の活動力、持つ人の集中力の強さと、
    光の強さが正比例する形で同調すると考えられている。
    古の祭壇の中に、六面の封石の中心に納めた状態で入っている。
  • 装備結晶から回収される装備の中でも強力な、エクスプロア装備に組み込まれた青い石にそっくりで、
    分光器で調べた結果、エクスプロア装備が放つ光と感応結晶が放つ光は同じであることが確かめられた。
  • アピポスドスアピポスの喉袋の砂と同じ鉱物。どのようにしてここまでの変化を遂げたのかは不明。
    特にドスアピポスの喉袋は蒼く光り輝いており
    砂状に砕いた感応結晶を袋に溜め込んでいるためであると思われる。
    ただし、アピポスにはこのような現象は見られない。
  • 青い感応結晶を身に纏い、その力を吸い上げるネフ・ガルムドとは逆に、
    エオ・ガルディアは感応結晶に自らのエネルギーを与えるという生態を持つ。
    身に纏っている感応結晶も青色ではなく、赤色で体が常時発光し、翼などに結晶を常に纏い続けている。
    運営いわくその場にいるだけで影響を及ぼし、結晶に力を与えすぎて暴走させてしまうのだという。
  • ウルス島で発見された光砂のコサージュは、台座に宝石として感応結晶が埋め込まれていたらしく、
    砕けて砂になったものは表面に施した光る砂のコーティングに使われている。
  • ハンターズギルドにサンプルとして持ち込まれた感応結晶は、
    主人公がアピポスを蹴散らした後に一つだけあったもので、徐々に青い光が弱まってきている。
    そのまま放置すると光を失い、アピポスが扱う砂のようになるのかもしれない。

六面の封石 Edit

  • 感応結晶をその中心に納めた謎の立方体。中心部の光は感応結晶によるもの。
    石のようでも、金属のようでもある不思議な謎の素材で出来ている。
    感応結晶を劣化から保存維持する機能を持つと考えられている。
    周囲の石は結晶の状態を保持保護するものに違いないが、素材自体にその力は無い。
    方陣の形が空間に回路を開き、保護空間を展開しているところまでは分かった。
    タブラディン群島の秘宝と入れ替えられていた。
    決して偽物やクズではなく、それどころか秘宝が霞むほどの威圧感を持つ、天上の物と評される。
    カイラーサは「王が我らに分け与えたもう臓物の欠片」と呼んだ。
  • 古代文明の高度な技術で作られており、現在の人間が持つ技術ではなく、太古に失われた技術の中でも並外れて高度なもの。
    六面の封石も、島の遺跡群も古代人の残したものは現在の技術では現物だけを調べても何も進まない。
    なので、研究解明するには、当時の遺跡、遺物から手掛かりを見つけ、紐解くしかないため、
    そのためには探検者が持ち帰る発見が必要で、探検者たちによる採集物や現地調査に頼っている。
    エリザたちは、暗六面の封石に付着していた土の調べを進めるために、土を採集している。
  • 感応結晶を人工的に造り出す為の巨大装置を起動させるためのもの。
    5つの封石が青い光を保っているのは偶然ではなく、
    タブラディン群島にある全ての古の祭壇を使い、未来へと託された青い光。
  • ウルス島で入手した壁画の写しには謎のモンスターの部位とそれぞれの封石が対比して描かれている。
    六面の封石は有翼のモンスターの何らかの能力を模倣再現したものとされ、
    壁画を見る限りでは尻尾の先が神々しいくらいやたら強調して描かれているため、
    尻尾の先の描写が、その能力を示しているとされている。
  • 何技術に対して詩編のような文章を残したのは、技術マニュアルを渡すよりも物語を使った方が確実に分かり易く伝わるためで、
    物語の体で石の数と色、何かの起動手順を示している。
    古代文明に作られた封石は、最終的に高度な技術を持たない島の先住民に託された。
  • 六面の封石について詩われた、古代から伝わる詩編が存在し、
    探検手帳によれば、ソーピンド遺跡から採取した文字列を解読した物にも記されている。

    ・・・蒼き光冥王の臓物・・・
    肝を保つは緑石に、には腎を置き、
    胆に準するは、肺の清はを以って、
    紅石には心の臓を納めたり
    我、暗き魂を戴きてその後は冥王の代理となりにし

    解析の結果、この詩古の祭壇の秘宝を入れ替えた記録でもあると考えられている。
    最初に納められた秘宝は打ち捨てられ、
    「冥王の臓物」と呼ばれる感応結晶に入れ替えられていたようだ。
    「蒼き光」は感応結晶、「臓物」は六面の封石、
    「冥王」はネフ・ガルムドを指していると思われる。
    秘宝として扱われる、感応結晶を収めた各封石は、
    それに相当する器官として色で分けられている。
    上記の探検手帳の第三章の秘宝に関するページにも、
    6つの石が臓物」と呼ばれるならば、それを収める身体の存在も推測できる
    と書き残されている。

六面の封石一覧 Edit

黄六面の封石
黄色の封石。ラブラウ島で発見された。
装置の起動に使われ、崩壊に巻き込まれて現場に残されている。回収にはまだまだ時間が必要。
青六面の封石
青色の封石。イシルルタ島で発見された。
装置の起動に使われ、崩壊に巻き込まれて現場に残されている。回収にはまだまだ時間が必要。
緑六面の封石
緑色の封石。ウルス島で発見された。
頑丈な外枠が緑がかった素材で出来ている。
装置の起動に使われ、崩壊に巻き込まれて現場に残されている。回収にはまだまだ時間が必要。
白六面の封石
白色の封石。セベクル島で発見された。
外枠には白く固い素材が使われている。
アンドラ博士よりも先に命名してしまった。
装置の起動に使われ、崩壊に巻き込まれて現場に残されている。回収にはまだまだ時間が必要。
紅六面の封石
紅色の封石。ガガテト島で発見された。
外枠が赤みがかって見えるのは、まばらに含まれた紅色の小さな粒のせい。
外枠に小さな亀裂が確認されており、回収時より発光に不安定な挙動を見せている。
技術がないため修理復元は不可能とされ、これ以上壊れないように安置して管理するしかなく、
現状は緩衝ケース内に安置されるに留まっている。
不安定な発光は今現在も劣化が進んでいると考えられ、六面の封石を使うなら急がなければならない。
正確なことは分からないが、封石の使用に制限時間が出来た、という事。
装置の起動に使われた後、崩壊からシャロン博士が付いていたため装置の崩壊に巻き込まれずに無事回収された。
だが、不安定さが増している為に再び厳重管理として触れることはできない。
暗六面の封石
黒色の封石。タブラディン島で発見された。
暗六面の封石は6つの封石の中で装置制御を司る石と確認されており、見た目は他と比べ異質で、
結晶が赤色で、外枠も暗闇のような不思議な色。
他の封石は装置の崩壊に巻き込まれて回収されていなかったり、
外枠が壊れて不安定だったりするため、手元に残っていると言えるのはこの封石のみ。
しばらくの間は、この暗六面の封石一つだけで研究を継続することになる。
六面の封石も、島の遺跡群も古代人の残したものは現在の技術では現物だけを調べても何も進まない。
なので、探検者たちによる採集物や現地調査に頼っている。
エリザたちは、暗六面の封石に付着していた土の調べを進めるために、土を採集してきた。

余談 Edit

  • 六面の封石を示す詩編は、カノプス壺に由来すると思われる。
    古代エジプトでは、ミイラを作る際、魂が宿るとされていた心臓を除き、
    特に重要と考えられていた臓器を取り出し、それらを保存するために使われていた。
    その中で特に主要なものは以下の4つ(ホルスの4人の息子)である。
    • イムセティ:人間の姿をしており、肝臓を守る神
    • ハピ:狒狒の姿をしており、肺を守る神
    • ドゥアムトエフ:山犬の姿をしており、胃を守る神
    • ケベフセヌエフ:隼の姿をしており、腸を守る神
    詩編に、胃と腸に相当する物は無く、魂が含まれていたりするが、
    エジプト関連を匂わせる要素の一つとも言える。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター エクスプロア
システム/発見物
モンスター/ネフ・ガルムド
モンスター/エオ・ガルディア