MHR:Sのメインモンスターである爵銀龍メル・ゼナの防具。
目次
概要
- 古龍メル・ゼナの素材を用いた防具。
銀色の騎士風の鎧で、角や赤いヒレのような飾りなど、ところどころメル・ゼナの特徴を表した装飾が見られる。
性能
MHR:S
メルゼシリーズ
- MR★5昇格の緊急クエストを征することで作成可能になる。
スキル構成は以下の通り。
部位 スキル スロット 頭 弱点特効Lv1 Lv2×2 翔蟲使いLv2 胴 血氣Lv1 Lv2×1
Lv1×1弱点特効Lv1 破壊王Lv1 腕 翔蟲使いLv1 Lv4×1 攻撃Lv2 属性やられ耐性Lv1 腰 血氣Lv2 Lv1×2 破壊王Lv1 攻撃Lv1 脚 属性やられ耐性Lv2 Lv4×1
Lv1×2弱点特効Lv1 攻撃Lv1 一式 弱点特効Lv3 Lv4×2
Lv2×3
Lv1×5翔蟲使いLv3 血氣Lv3 破壊王Lv2 攻撃Lv4 属性やられ耐性Lv3
- 攻撃、弱点特効と需要の高い火力スキルから武器種によってはかなり重要な翔蟲使い、
そして固有スキルの血氣を備える。血氣は部位破壊済みの部位を攻撃すると体力が回復するというもので、
それとの相性を考えてか血氣の発動する部位には破壊王もついている。- Ver.13では血氣が傀異錬成で他の防具にもつくようになり、更にLv3サイズの装飾品になったため、
この防具の独自性は薄れた。
ただし、注意点として全部位龍耐性が-5と壊滅的。龍属性使いを相手にするときは何かしらの対策が欲しい。 - Ver.13では血氣が傀異錬成で他の防具にもつくようになり、更にLv3サイズの装飾品になったため、
- ラスボスの防具と組み合わせ、体力が時間で減る代わりに攻撃性能が大きく上昇するスキル
「伏魔響命」のデメリットを、血氣の回復で軽減する構成が人気になった。詳しくはリンク先。
この二体が合わさってようやく力を発揮するのだが、本作のストーリーの事を考えると結構な皮肉
ただし体力が減るリスクがあるスキルと組まされるので、すぐ力尽きるハンターもいる。
- Ver.11で傀異錬成が追加され、レア度が9であることと、なくなってもあまり困らない属性やられ耐性を持つことから、
属性やられ耐性を消してさらなるスロットの拡張やスキルの追加が見込める脚防具が優秀。
元々のスロット数も優秀でついているスキルも強力なため、錬成次第では非常に強力になるなど、
胴や腰以外の部位も場合によってはレア度10の防具を上回るスキル構成を出せるようになった。
プライマルシリーズ
- MHR:S最後の追加モンスターとなった原初を刻むメル・ゼナの素材から作られる防具。
王国を守った爵銀の鬼神は、ハンターを守る鎧として姿を現した。
部位 スキル スロット 頭 血氣Lv3 Lv4×2 胴 血氣覚醒Lv1 Lv4×2
Lv2×1連撃Lv1 腕 血氣覚醒Lv1 Lv4×2
Lv2×1超会心Lv1 腰 連撃Lv2 Lv4×2
Lv2×1超会心Lv1 脚 血氣覚醒Lv1 Lv4×2 超会心Lv1 破壊王Lv3 一式 血氣Lv3 Lv4×10
Lv2×3血氣覚醒Lv3 連撃Lv3 超会心Lv3 破壊王Lv3
- 性能だが、まずスロット数が何かとんでもないことになってしまっている。
前作のドラゴンシリーズを彷彿とさせる、Lv4スロット×10という拡張性を素で獲得している。
- スキルの方も、攻防一体のバランスが取れた構成になっている。
新スキルの血氣覚醒は「血氣・劫血やられの体力回復量に応じて攻撃力が上がる」という、シンプルながら強力なもの。
想定されている運用は「さっさと部位破壊を済ませ、破壊した部位を殴ってひたすら体力回復と攻撃力UPを行う」
という、部位破壊のメリットを最大限に活かしつつ耐久と火力を両立する戦い方なのだろう。
ここに同じく原初を刻むメル・ゼナの素材から作られる武器を組み込むことで体力の回復量が増え、更なるシナジーを発揮する。
劫血やられとも併用すればさらに体力を回復できるため、傀異化モンスターとの相性は特に抜群と言えるだろう。
- 防御力は荒天シリーズ、ミヅハ醒シリーズと並ぶ1部位125で、メルゼシリーズからは5上がっている。
一方で、属性耐性に関しては通常種防具から何も変わっていないため、相変わらず龍属性を使う相手には注意が必要。
- そして、ある意味最大の問題なのがそのべらぼうに高い作成難度。
ただでさえ強敵である原初を刻むメル・ゼナの素材を大量に使い、腕部位でレア素材「刻冥の龍血玉」が求められるのに加え
残りの部位で朧月の欠片、冰龍の零玉、棘茶竜の天鱗、背反する双逆鱗と、
これまでのタイトルアップデートを代表するモンスター達のレア素材を要求してくる。
つまり、作成にあたってレア素材が必要ない部位が1つも存在せず、どの部位を作るにしてもかなりの労力を伴う。
幸いにもこれらの素材は討究コインで引き換えることができるが、レア素材故に大量に消費するのも考えもの*1。
- また、性能が非常に強力であることは間違いないのだが、
MHW:IのEXドラゴンシリーズとは違い過去の装備を超越するほどではない。
というかこれですら以前の防具が過去にならないぐらい本作の防具環境が激化している
スキル編成次第ではそもそもプライマル装備を一部位すら使わない可能性もあるため、
とりあえず作っておけば問題ない最強装備などではないことは念頭に置いておこう。- 特に、天衣無崩はスキルが発動する部位が丸被りしているため、併用する場合は構築が難しくなる。
血氣覚醒はLv2以下だと効果がさほど大きくないためLv3での運用が推奨されるのだが、
そうすると天衣無崩が全く発動できなくなってしまう。
天衣無崩は傀異錬成でも護石でも付与されないスキルなのでどちらかを妥協しなければならなくなる。
元々血氣覚醒は癖の強いスキルという事もあり、天衣無崩を使う場合は切るという人も少なくない。
- また、贅沢な悩みとしてLv1スロットを持つ部位がない事も挙げられる。
錬成で付けようにもLv1スロを生やせるのは頭と脚のみであり、あとはお守りや武器スロ頼りになる。
属性強化や○○の恩恵、反動・装填関係などLv1スロがどうしても必要な場合、
最悪Lv2やLv4スロにLv1装飾品をセットしなければならずかなり勿体ない気持ちにさせられる……かも。
- 拡張性の高さが最大のウリであり、同時に非常に強力な点であることも間違いないのだが、
それはすなわち真価を発揮するためにはプレイヤーの装飾品の在庫が潤沢である必要があるということでもある。
アップデートが重ねられ強力なLv4装飾品も多数追加されたが、
それらを生産して本格的に運用可能になるまでには傀異討究レベルをかなり上げる必要があり、
それらの生産環境が整っていない間は想像よりも強力な防具という印象を抱けないということもあるだろう。
- 人気のある火力スキルという事情を顧みられてか超会心が発動するが、肝心の会心率増加系のスキルが1つも存在しない。
そのままでは超会心が死にスキル同然になってしまうので、
豊富なスロットを活かしてなるべく会心率を盛っていきたいところ。
- 特に、天衣無崩はスキルが発動する部位が丸被りしているため、併用する場合は構築が難しくなる。
- 外見はやはり銀色の騎士甲冑といった様子だが、
どこか吸血鬼や悪魔を連想させた通常個体のものとはうって変わって、
清らかさや凛々しさを感じさせるヒロイックなものとなった。
青い翼膜のマントをたなびかせ、得物を振るう様はさながら護国の聖騎士といった所か。
肩などには原初を刻むメル・ゼナの盾翼に因んでか、「剣を収めた盾」の装飾があしらわれている。- 一方で、着彩変更が「鎧の銀色の部分」と「翼膜などの青い部分」となっているため、
カラーリング次第でかなり印象が変わる。
血氣覚醒状態よろしく黒と赤に染め上げれば、さながら魔に堕ちた黒騎士のような姿にすることもできるだろう。
- 一方で、着彩変更が「鎧の銀色の部分」と「翼膜などの青い部分」となっているため、
- 頭装備「プライマルヘルム」はタイプ1、2どちらでもフルフェイスヘルメットというモンハンでは比較的珍しい防具。
見た目の方向性のみでいえば王国重装騎士シリーズを思わせるが、
重装騎士の兜が「バシネット・ヘルム」と呼ばれる様式のものであるのに対し、こちらは「クローズ・ヘルム」と呼ばれる、
より発展した様式のものとなっている。
- プライマル(primal)とは、英語で「主要な」「始まりの」という意味。
奇遇にも本装備実装時期にその名が付いたカプコン新作ゲームが発売を控えていた
オトモ装備
メルゼネコ・メルゼガルシリーズ
- ハンター用のメルゼ防具をオトモ用に仕立て直したような意匠。
amiiboとして先行公開されていたのもこれである。
被ると朱いものが無性に気になるようになる、血を求める衝動が全身を走るなど、
MRでも引き続きメインモンスターの装備はオトモの精神に影響を与えてくるようである。
- 古龍の防具ということもあってレア9では最高クラスの防御力220をもち、
水耐性、雷耐性が高いが、火耐性などそれ以外はイマイチ。龍耐性が-4と特に悲惨な数値。悲惨ブレイク
- オトモ武器のメルゼネコソード/メルゼガルウイングは近接特化型の斬・龍属性武器。
近接攻撃力は285とVer.10までのオトモ武器では2番目に高く、これより攻撃力が高いオトモ武器は会心率-30%を
持つため、マイナス会心が無いこちらが近接物理期待値上は最も優秀なオトモ武器ということになる。
それでいて僅か13とはいえ龍属性も持つため、近接攻撃重視のオトモにとっては強力な武器であると言えるだろう。- しかし、Ver.14で追加されたラヴィネコランス/ラヴィガルブレイドはこちらを上回る近接攻撃力295と
会心率0%、氷属性17を備えており、近接物理期待値トップの座を明け渡すことになった。
とはいえ、属性の違いは無視できない要素である*2ため、十分に差別化は可能…
だったのだが、後述の刻銀ノネコ/ガルソードが完全にこちらの上位互換となる性能で登場。
完成してしまえばデザイン面以外でお呼びがかかることはないだろう。
- しかし、Ver.14で追加されたラヴィネコランス/ラヴィガルブレイドはこちらを上回る近接攻撃力295と
プライマルネコ・プライマルガルシリーズ
- こちらは特殊個体から得られる「原初を刻む重端材」で生産できるオトモ用装備。
- プライマルネコシリーズはハンター用のプライマルシリーズ同様、マントがなくなり
いかにも騎士という趣のデザインとなっている。
プライマルシリーズの解説文で語られている白銀の騎士の弟子にして
生涯の友となった伝説のアイル-の装備らしい。
プライマルガルシリーズは首元の被膜がなくなっているが、足下のものは形が若干変わっているものの残っている。
また、ヘルムは完全に顔を覆い尽くすデザインに変更されている。
こちらは白銀の騎士の相棒である伝説のガルクの装備とのこと。
- 耐性についてはメルゼネコ・メルゼガルシリーズと同じになっているが、
防御力については245と、ニャン天・ガル天シリーズと並んで全オトモ防具中トップ。
- 刻銀ノネコソード/刻銀ノガルソードは龍属性の属性値が30と、
それまでの最高値であったバルク武器の24を大幅に越えた。
また、近接攻撃力もトップの300、会心率も0%になっており、特にガルクの双刃鎖鎌では
龍属性が弱点の相手に非常に高いダメージを与えられるので、必ず更新しておきたい。