防具/王国騎士シリーズ

Last-modified: 2022-09-09 (金) 10:29:00

MHR:Sの拠点である観測拠点エルガドで採用されている装備群。
立ち位置が近いディグニ、プロフ/シャリテシリーズ、
オトモ用装備のキングネコシリーズ、ナイトガルシリーズについても本項で解説する。

目次

概要

  • 所謂なりきり装備であり、エルガドの面々と同じ格好になれる装備。
    主に盟勇同行クエストをクリアすることで製法が解禁される。
    • 各キャラの得意武器に沿ったスキル構成になっていることが多く、
      一式でそのままその武器の装備として扱っていけるものも。
      なお当の盟勇たちはこれ以上にスキル盛り盛りである
  • 属性耐性は一律で全属性+1となっている。
  • なお、王国○○系の装備はシリーズ名こそ王国○○となっているが、
    防具単体の名前は王国が省略され「○○【(部位ごとの装備名)】」となっている。
    例えば王国軽装騎士シリーズの胴装備なら「軽装騎士【胸当て】」といった具合。

性能

王国軽装騎士

  • フィオレーネ、ジェイ*1、エルツと同一の装備。
    盟勇同行クエスト「闇夜を奔る雷光」クリアで製法解禁。
  • 礼服の上から胸当てや小手、脚甲などを装着したような外観で
    全体に施された、気品ある装飾がオシャレな一着となっている。
  • 概ね片手剣を意識した装備になっているが、片手剣において必須スキルが少ないためなのか、
    他の王国騎士系装備に比べると汎用的な火力スキルも入っている。
    装飾品でスキルを付け足してあげれば片手剣、チャージアックスはもちろんランスにもピッタリな装備となる。
    パーツ単位で見ると腰と脚が非常に優秀。
    • 早食いが必要なければ頭部分だけ別のパーツにしても良い。
      超会心を活かすのであればミツネXやレウスX、ルナガロ等か。
      手軽な所であれば挑戦者Lv3が発動するファンゴXも相性が良い。
      イノシシ頭の王国騎士という珍妙な姿になってしまうが…。
  • 登場時期の関係で防御が少し低めという弱点があったが、
    傀異錬成の登場によりレア度が低く錬成で化けやすいという長所になった。

王国砲術隊

  • ルーチカと同一の装備。
    盟勇同行クエスト「いだく熱意は凍土も溶かす」クリアで製法解禁。
  • 軽装騎士とは打って変わって、こちらは三角帽に軍服調のロングコートの組み合わせと近代的なデザイン。
    布地は金の刺繍で縁取られ、やはり気品を感じさせる仕上がりとなっている。
  • 火力に直結するスキルは砲術と特殊射撃強化しかなく、
    ボウガンの性能をカバーするような装備になっている。
    一式だとさすがに拡張性が低く弾強化を積むことすら難しいので、基本はパーツごとの運用になるだろうか。
  • これを着たからといってルーチカの様にマルチでダウン時いきなり竜撃弾をぶっ放すようなプレイはしないようにしよう。

王国重装騎士

  • アルロー教官と同一の装備。
    盟勇同行クエスト「未知からの浸蝕」クリアで製法解禁。
  • 「重装騎士」だけあって全身を覆うフルプレートアーマーとなっており、
    男女ともに頭装備はフルフェイスメットという珍しい装備でもある。
    他の王国騎士系装備に比べると装飾がやや控えめであり、色合いも彩度が低くなっているなど、
    そのいぶし銀の魅力に満ちたデザインに魅せられたハンターも多いようだ。
  • アルロー教官の得意武器であるガンランスはもちろん、似通った構成になりがちな榴弾チャアクでも使える装備。
    MR攻略中に新しいガンランス・チャアクの装備に悩んでいるならこれを一式作るのもいいだろう。
    • 難点を挙げるとすれば他の王国騎士シリーズに比べスロットが少なく、拡張性に乏しい事
      心眼や翔蟲使い、回避距離等のLv2装飾品が必要なスキルを盛りたい場合は、
      護石に頼るか別のパーツを組み合わせよう。
    • 同じくガンランス/榴弾チャアク装備として使えるバゼルX一式と比べると
      ガード性能がLv5に、納刀術と攻めの守勢が無くなり挑戦者Lv5になったぐらいで他のスキルは同じ。
      それでいて拡張性はあちらの方が上なので、あちらが完成すると少し立場が苦しくなってしまうか。

ディグニ

  • ロンディーネと同一の装備。女性はもちろん、男性用デザインも存在する。
    こちらはキー素材の王国騎士団の証IIを入手した時点で生産可能になる。
  • 緑の礼服の上から金縁の黒いマントを羽織った、交易窓口お馴染みの衣装。
    腰のベルトに下げられた羅針盤がチャームポイント。
    • ロンディーネはこの格好で商人を名乗っていた訳だが、よく見ると各所の装飾が軽装騎士とそっくりだったりする。
      ……カムラの里では王国騎士の存在が知られていないとはいえ、だいぶ杜撰な変装ではなかろうか。
      そして脚甲は履いたまま。明らかに商人の格好になりきれていない。
  • 清々しいまでにスラッシュアックスに特化した装備
    この性能を見た剣斧使いたちはRiseでのオロミド教の流れを汲み、
    ロンディーネが「女神」「スラサーの姫」などと呼ばれることに…。
    ロンディーネとの同行クエスト一発目がオロミドロなので開発も完全に狙っている
    • 同じくスラアク専門ともいえるオロミドXシリーズとはスキル構成が非常に似通っており、
      あちらよりスロットで劣る分、防御力が少し高くあちらには無い集中と回避距離UP3が特徴と言える。
      集中は不要と考えて回避距離だけオロミド一式で3にしようとするとLv2以後のスロ数は変わらないので、
      距離のレベルをいくつにするかで使い分けになるだろう。
      また、腕部位はオロミドXアームのスロットをやや落として業物を付けたという編成であり、
      混合防具で業物軸の装備を組む場合、こちらの方が有力なパーツとして挙がってくるだろう。
    • 頭防具は集中と強化持続と回避距離という、Lv2スロ換算で5スロ分という贅沢仕様になっているが、
      当のスラアクを除くとこの3つが全部有効となりうるのは速攻型猟虫の操虫棍のみとなっている。
      どちらにしても集中スキルがそこまで決定的に影響してこないので、スロットの貧弱さも相まってやや使いづらいか。
  • ディグニは尊厳、気品などを意味する「dignity」からだろうか。
    商人ということで探し回るの「dig」もかかっている可能性も。

プロフ/シャリテ

  • タイプ01がプロフ、タイプ02がシャリテでそれぞれバハリ、チッチェになりきれる装備。
    ロンディーネとの同行クエストである「冷風は吹きすさぶ」で製法解禁。
  • 非戦闘員ということもあってか攻撃系スキルは存在しない。
    作中でのバハリの行動を見るに、危険なモンスターが跋扈するフィールドから無事に帰還するための装備…とも言える。
    精霊の加護の運任せでもいいのだろうか。
    代わりにスロットの拡張性は高めだが、他装備のスキルビルドとの兼ね合いからパーツ単体での運用となるだろう。
  • シャリテ装備は前述の通りチッチェ姫になりきれるものだが、
    高身長で筋肉質なハンターとチッチェ姫ではだいぶ体型に差があるので
    歴代受付嬢装備と比べてかなり違和感が出てしまう。
    そこはかとなくニセモノ臭がする
    • 頭装備はエコール装備以来の丸メガネ着用である。
      帽子を被っていないので、眼鏡キャラの再現に貢献するかもしれない。
  • プロフは教授の短縮形である「Prof.」、
    シャリテは博愛、慈悲を意味するフランス語の「charité」だろうか。

王国拠点司令

  • ガレアスと同一の装備。
    盟勇同行クエストの「怒りの念は消えることなく」クリアで製法解禁。
  • 軍服風のロングコートという点で王国砲術隊装備にも似ているが、
    最大の違いとして、両肩にでっかいモフモフ純白の毛皮飾りがあしらわれている。
    また喉当てが付いていたり、腰に長剣を佩いていたりと、デザインは騎士に寄ったものになっている。
  • 全部活かすなら属性大剣の抜刀溜め主体戦法だろうか。
    当のガレアスはジャンプ溜め斬りも使ってはいるものの流斬り連携である
  • パーツ単位では腕がチャージマスターを組み込む上では貴重。

オトモ装備

キングネコシリーズ、ナイトガルシリーズ

  • キングネコシリーズは王国に伝わる偉大なネコになりきれる装備、
    ナイトガルシリーズは王国騎士団の面々が連れているガルクが身に付けているものと同じ装備。
    ハンター用と異なり盟勇クエストではなく、
    依頼サイドクエスト「頑張るオトモ素敵な贈り物」を達成する事で生産可能となる。
    • ナイトガルシリーズはガルク用の王国軽装騎士シリーズといったところ。
    • キングネコシリーズのモデル元となっているアイルーについては、キャラクターとしては登場しておらず、
      自宅に飾ることができる壁掛けの「壁掛【名誉騎士】」にて、その姿が確認できるのみとなっている。

余談

  • 同じく盟勇であるウツシ・ヒノエ・ミノトにはMHRise時点でなりきり装備が存在したのだが、
    この装備群の登場で盟勇の中でフゲンだけがなりきり装備なしという憂き目に遭ってしまっている。
    ガスガエルテロリスト扱いされたりと何かと不遇である
  • 上記のウツシ・ヒノエ・ミノトのなりきり装備は、
    ウツシのものが男性(タイプ01)専用、ヒノエ・ミノトのものは女性(タイプ02)専用である。
    タイプ01でヒノエやミノト、02でウツシの装備を身に着けることは不可能で、
    「全体的な印象だけでも似せた装備」というものも現時点では存在しない*2
    一方で本装備群は、プロフ/シャリテ以外の全シリーズがどちらのタイプでも生産可能かつほぼ同じデザインであり、
    細部の変化や体型に合わせた調整こそあるが、全体の印象が一転するほどの変更箇所はほとんどない。
    これについて喜ばしく思ったハンター諸氏もいるのではないだろうか。
    • プロフ/シャリテについては、バハリはともかくチッチェの衣装がスカートであることから、
      現在の社会通念では「意匠を似せたデザインを新規に起こす」あたりが妥当な落としどころと言え、
      しかしそれでは別途作業や容量が必要となるため、
      これまでの装備群に倣った「そのキャラクターと同じ性別タイプのみの専用装備」になったのだと思われる。
      • 将来、男性がスカートを履くのも一般的なことであると広く受け取られる時代が来たら、
        受付嬢の完全なりきりが可能な男性用装備も登場するかもしれない。
  • 有料DLCとして追加されたなりきりフィオレーネシリーズはキャラメイクに関わらず王国軽装騎士のタイプ02版を着用する。

関連項目

世界観/エルガド
システム/盟勇クエスト
防具/ウツシ表・裏/依巫・神凪シリーズ - ウツシ・ヒノエ・ミノトのなりきり装備


*1 説明文は男性(タイプ01)用でもフィオレーネ設計であることが記されている
*2 Ver.11.0.1アップデートより販売開始したなりきり重ね着装備(フィオレーネシリーズ・ウツシシリーズ)は、外見の性別ごと該当キャラクターと同じに変化するため、「タイプ02で着用できるウツシの装備」と呼ぶにはややニュアンスが異なる