防具/荒天・蒼天シリーズ

Last-modified: 2020-08-08 (土) 14:16:52

アマツマガツチの素材から作成される防具シリーズ。

目次

概要

  • 剣士用は荒天、ガンナー用は蒼天シリーズと呼ぶ。
    男性は神官、女性は巫女装束を模しており、アマツマガツチの特徴的な長いヒレが所々にあしらわれている。
    蒼天【袂】の説明文によれば、ユクモ地方に伝わる古の神官、巫女装束でもある。
    ある時は大嵐を沈め、またある時は雨を降らせ、日照りを終わらせたという。

性能

MHP3

  • 頭部と腰部位はスロット3、脚部位はスロット2の計8スロットあるため、他のスキルも発動も十分狙える。
    特に胴と脚部位は匠+5が付いているため組み合わせの面でも優秀であり、
    匠4スロット2のダマスクヘルムとセットで親しまれたり憎まれたりした。
    • 実は、頭と胴を荒天、腕と腰をウカムル(ただし頭に業物珠3を入れる必要がある)、足をアシラS
      お守りに匠+5のお守りをつければ斬れ味レベル+1業物を同時に発動させることができる。
      もう1つの例は胴と足を荒天、頭と腕をアグナS、腰をバンギスコイル(空いた枠に全部業物珠1)、
      お守りに匠+5でも同様のスキル構成が可能。
      ただし、こちらは火属性攻撃強化+1も発動するため、携行できる武器が限定されることが難点。
      さらに、頭をネブラS、胴を荒天、腕をシルバーソル、腰をバンギス、足をラングロS
      お守りに匠+5をつけると(ただし頭に業物珠1を2つ、腕に業物珠を3つを入れなければならない)、
      またもや同様のスキル構成にすることができる。こちらは耐性面は五分五分なのでお好みでよい。
  • また、胴と脚を荒天、腰にバンギス、頭にアグナS、腕にシルバーソルをつけて、
    斬れ味+5の護石を装備しても斬れ味レベル+1業物が同時発動する。
    さらにアグナSに全開珠1、脚の荒天に攻撃珠2、腕のシルバーソルに攻撃珠3をつけると、
    力の解放+1攻撃力UP小が発動する。
    ただしこの装備、見た目が非常に残念。
    頭はモヒカン、背中にわっか、袴を履いて腰にはチャンピオンベルト、おまけに腕はシルバーである。
  • 一方、ガンナー用の蒼天シリーズは、荒天シリーズの斬れ味レベル+1が装填数UPになっている。
    • こちらはヘソ出し防具である。
  • 作成には雷狼竜の碧玉などの他のモンスターのレアアイテムが必要になる。

MH4G

  • 古文書を解読する事で解放される、渾沌に呻くゴア・マガラ強化個体のクエストをクリアすることで、
    G級アカムトルムの素材と引き換えに嵐龍素材が入手できるようになる。
    スキルは一式で力の解放+2、会心撃【属性】、水属性強化+1、スローライフに加え、
    剣士は斬れ味レベル+1、ガンナーは装填数UPが発動。
    スローライフは肉を食べる時間が長くなるだけなので、打ち消さなくても問題はない。
    やはり、匠のSPが3あり、スロット2の脚装備が優秀でシミュレーションするとこの装備がたまに出てくる。
  • 作成にP3のときと同じように各部位ごとに他のモンスターのレア素材を要求されるのだが、
    P3と違いG級防具のため作成に要求されるレア素材数も多く、作製難易度は非常に高い。
    P3のラスボスを務めたモンスターの防具というだけあってか、
    宝玉や、龍玉など、レア素材を各部位毎に要求される
    • 荒天【冠】/蒼天【冠】:古龍の大宝玉
    • 荒天【衣】/蒼天【衣】:天空の龍玉+大地を穿つ剛角
    • 荒天【袂】/蒼天【袂】:天剣の龍神玉
    • 荒天【帯】/蒼天【帯】:崩天玉
    • 荒天【袴】/蒼天【袴】:天空の龍玉+驚異の大爆心
    • この他にも当然ながらアマツの堅殻、飛膜を各部位に使うほか、
      頭に錆びたクシャルダオラの部位破壊報酬、低確率での本体剥ぎ取りで取れる銀嶺の冠
      腕にダラ・アマデュラの渦巻骨、腰に崩竜の厚腹鱗、脚に大轟竜の剛爆爪
      胴を除く各部位に使用したレア素材のモンスターの通常素材まで要求されるというとんでもないことになっている。
    • レア素材に関してだが、幸い大地を穿つ剛角は今作より基本報酬などでも入手できるようになったほか、
      アカムやウカム、ティガ希少種と剥ぎ取り回数が多いモンスターの素材もあるのが救いか。
      しかしやつがひとたび発動すれば、作成には苦を要するだろう。
      尤もこの作成難易度に見合った性能かといわれると、なんともいえないところである。
      しかし他の防具にはない見た目や素材元のモンスターの優遇を見ていると
      趣味の領域で作るのもアリかもしれない。

GX荒天・GX蒼天シリーズ

  • 公式ガイドブックで公開された、新しい装備カテゴリ『GX装備』に対応する荒天・蒼天シリーズ。
    デザインは、光背を帯びて羽衣を着た観音様や天女のようなものとなっている。
  • 一式での発動スキルは大きく様変わりしており、
    剣士ガンナー共通で回避性能+2回避距離体力-10というナルガ装備のような構成になっている。
    また、剣士には研ぎ師+8と匠+7、ガンナーには調合成功率+8、装填数+7のポイントが付いている。
    スロットは頭と脚に各3つずつ、胴に1つ、腕と腰が胴系統倍化なので合計は実質9つとそこそこ多い。
    • 回避性能はSP17となっているので回避珠【2】をはめれば回避性能+3に上げることができるが、
      体力のSPが-14となっているので体力-30に下がってしまうのが難点。
  • 注目すべきは胴体装備のGX荒天/蒼天【羽衣】である。
    なんと、匠/装填数+2、研ぎ師/調合成功率+2、回避性能+3、回避距離+2という、
    無印MH4時代のナルガ胴をさらに強化したような優秀なスキルポイント構成である上に
    そのナルガ胴と同じくスロット1付きという超高性能となっており、
    匠/装填数UP・回避性能+2・回避距離UP・研ぎ師/調合成功率20%UP+5スロスキル1個が
    胴系統倍加を4つ使って5倍する事だけで発動できる。
    • 5倍化装備は寄せ集めのような見た目になる事が難点なのだが、
      GX荒天/蒼天の腕と腰が胴系統倍化となっているため、
      この腕と腰を用いることで外見面でも統一感をさほど崩さずコーディネート出来る。
      頭の胴倍化は現状反逆王Jしかないので完全に揃える事はできないが、
      どうしても見た目が気になるなら頭だけ倍加ではなくGX荒天/蒼天のものに変えても
      回避距離と回避性能スキルは同様に発動する。
      匠/装填数UPと研ぎ師/調合成功率UPはポイントが足りなくなるが、
      この頭はスロ3なので装飾品でちょうど埋める事が可能。
  • GX荒天/蒼天は欠点として一式装備すると体力のマイナスポイントが-14もあるのだが、
    5倍にするとこれがもう少し酷くなって-15となり、「体力-30」が発動してしまう。
    しかし5倍になっている胴のスロットを使えば打ち消す事ができるし、
    スロットが惜しいならクエストが始まった後にアイテムで体力をMAXにしてしまえばいい。
  • 胴系統倍加である腕・腰は単純にパーツとしても有用。
    防御力では既存の主流だった反逆王Jの腕やバンギスX・グリードZの腰よりも優れている上、
    耐性面でも同等以上と言ってよい。
    そのため、早くもこちらに乗り換えているハンターも多い様子。
  • 残る頭と足ももちろん優秀。
    どちらも回避性能+4・回避距離+2というスキルポイントを持ってスロット3であるため、
    回避性能と回避距離UPを中心としたスキルを組む場合はほぼ必ず第一候補になる。
    • なおスキルポイントの都合により、ガンナーの場合は装填数UPを発動させないのであれば、
      頭防具を剣士用にする方が防御面でお得である。
  • 素材は、イベントクエスト「巨戟砕くは砲撃の雨」で入手できる「嵐龍チケット」に加え、
    主にゴグマジオスの素材を用いる。
    レア素材として、前述の胴に「戦火の龍神玉」を用いる他、
    ジンオウガの原種・亜種の天玉や大長老チケットSも使用する。
    • 胴にだけ嵐龍チケットが二枚要求されるので、
      例え胴系統倍加で済ませるとしてもイベントを二回クリアしなければならない。
      強化ゴグマジオスはそこそこ手慣れたハンターが集まっても失敗率は下手なギルクエよりよほど高く、
      当然ながら地雷レベルの腕前では四人集まったところでまずクリアすることは不可能に近い。
      ましてや二回もとなれば尚更である。
      その為、この装備の倍加を行えるのも必然的にそこそこ知識があるプレイヤーに限られやすく、
      その胴のスロットやお守りでしっかり火力なども補強されることが殆ど。
      ゆえに、前作の胴ナルガのように地雷扱いされることはかなり減ったと言えるだろう。
    • しかし、弱点属性が共通しているとは言え
      黒くて重油を纏い火属性攻撃を仕掛けてきて、鉱物の様な質感のゴグマジオスの素材で、
      白く水属性を操り、布の様な質感のアマツマガツチの防具が作成出来るというのも、
      よくよく考えてみると中々奇妙な話である。
  • 利用法の一例としては罠師・ボマーを発動させてスタイリッシュボマーを行ったり、
    弱点特効や挑戦者などを積んで回避だけでなく火力も同時強化する。
    そしてお守り次第ではどちらも同時に行うことも不可能ではないなど、幅広く考えられる。
    何分回避用装備としては何もしなくても十分にスキルが揃っているので、
    プラスαで一つか二つスキルを追加出来ればそれだけでも回避用装備としては最強格の装備が完成する。
  • 難点は業物を使おうとすると匠が必然的に外れてしまうことと、今作で強い大剣を使うにはやや不向きである点。
    とはいえ、結論から言ってしまうとどちらもそこまで気になるものではない。
    • まず前者に関しては、幸い研ぎ師があるので業物はそこまで重要ではなくなってくれている。
      また素で紫が出ていたり白ゲージが長い武器のように匠がほぼ死にスキルになる武器であれば、
      この性質を逆手に取って匠の代わりに業物を発動させることで死にスキルを無くすことも可能である。
      MH4GではMHFのように最大スキル数を気にする必要こそほぼないのだが、
      死にスキルが表示されているか否かでは結構スキルの見栄えも変わってくる。
      この辺りを気にする人には嬉しい設定だろう。
    • 後者に関しては大剣の立ち回りの特性上回避スキルはそこまで重要なスキルではないので、
      初めからこの装備をスルーしても大きな問題はない。
      勿論パーツ単位でもそこそこ優秀なので、どうしても回避スキルが欲しければパーツ単位で運用してもよい。

MHX

  • アマツマガツチ自体も再登場し、今作でも登場。
    アマツマガツチと戦えるのがHR70になった後である為、この装備にお目見え出来るのもかなり後。
  • 一式の発動スキルは回避性能+2力の解放+2砥石使用低速化
    力の解放はそのままに、今までの攻め重視のスキルから一転回避性能+2がくっつき回避重視装備となった。
    但しスロットは一切無い
    その為、他のスキルはお守り等に頼る事になる。
    • 作成難易度は今までと比べると大幅に低下。但し角3本と竜玉3個がストッパーになりがち。
      また並み居る水属性モンスターの素材が必要な点にも気を付けたい。
    • 最終強化はもはやおなじみの天空の龍玉(×5)
      最終強化まで持っていくには嵐龍との連戦は避けられない。
  • R装備版にあたる荒天亜流・蒼天亜流も登場。R(アール)と韻を踏んで亜流(ありゅう)と言う事なのだろうか。
    デザインは上述のGX版のものと同じ。
    発動スキルは通常装備と同じだが、そのままだと力の解放も回避性能も+1しかない。
    スロットが3つ空いているが、一式で使うならばまず上記2スキルの装飾品で埋まるだろう。
  • R装備の特長として、パーツ単位では優秀な物が多い。
    回避性能+5、本気+2の足、回避性能+4、本気+2にスロット1の腕、回避性能+5にスロット1のガンナー頭などは
    ナルガ系の装備などと併せて回避装備にしばしば用いられる。
    • 作成難易度は「獰猛な水袋」が10個も必要になるが、嵐龍の素材は通常装備程求められなくなる。
      但し角だけは4本に増える
      「古龍の浄血」も必要だが、HRの都合上確実に村上位ドス古龍が解禁されている為連戦すれば溜まるだろう。
    • やはり嵐龍素材をあまり使わなくなったせいか、一箇所毎の防御力は通常装備より下
      但し最終強化が通常装備より格段にやりやすい利点がある。

MHXX

  • G級個体が登場したことでようやく正式なG級防具が作成可能となった。
    通常防具の荒天・真/蒼天・真、獰猛化素材を用いた荒天戦流/蒼天戦流が作成できる。
    デザインについては上位と同じものとなっている。
  • 通常防具は上位のスキルに加えて新たに超会心が発動。
    スロットが腰以外に1つずつ追加された。
  • 戦流の一式発動スキルは上位と同じ。
    ただ例によってポイントが本気は21、回避性能は18とかなり過剰になっている。
    • パーツ単位では回避性能+7/+8・スロ1の頭、本気+9・スロ1の腰辺りが優秀。

MHF

  • MHF-Zの2017/11/1アップデートより遷悠種としてアマツマガツチが降臨したのに合わせ、
    荒天・蒼天シリーズも同日より遷悠防具として実装。
    同アップデートのプレビューサイトでは荒天GX・蒼天GXシリーズの性能が公開されていた。
    4Gと混同して荒天(蒼天)とGXを逆にしないように注意。
  • 一式装備時の発動スキルは、同アップデートで新登場した「一点突破」と剛撃+3一閃+1
    (加えてガンナーは節約名人も発動)。
    また、剣士・ガンナー共に水属性攻撃強化【大】が1部位装備で自動発動する。
    • 一点突破は、モンスターの同じ部位を攻撃し続ける事でその部位の肉質を軟化させるという効果を持つ。
      この肉質軟化効果は一定時間経過で消失し、一度に軟化させられるのは1部位のみとなる。
      また、一部の大型モンスターには肉質軟化が発生しない。
  • ちなみに、実はMHFには既に「蒼天シリーズ」という名前のガンナー防具が存在している
    しかし、一つ前の遷悠防具は同様の理由からMHF実装にあたって名称が変更されていたが、
    こちらは変更されていない。
    と言うのも、名称が丸かぶりという訳ではないからである。
    MHFに元から存在する蒼天シリーズは「蒼天ノ鉢金」「蒼天ノ羽織」といった名称であるのに対し、
    アマツマガツチの蒼天シリーズは「蒼天【冠】」「蒼天【衣】」など、
    無変更でも一応区別はつくようになっている。それでも若干のややこしさは拭えなくはあるが……
    • なお、MHFの蒼天シリーズは、当然ながらアマツマガツチとは関係のない全くの別物である
      この防具は、MHP3発売からやや遅れて2011年に開催されていたシリーズクエスト
      「天空の蒼、着流しの狩人」で入手できた装備で、現在では新規に手に入れることはできない。
      こちらの対になる剣士防具は「蒼空」シリーズで、流石にそこまでは被らなかった。
    • ついでに言えば、蒼天という名称は同時に実装されたアマツマガツチ素材の穿龍棍
      「太虚ノ棍【蒼天】」とも被っている
      もっともこちらは武器なので名前が被っていても別に問題は無いし、
      蒼天という単語が選ばれたのも、他のアマツ武器の最終強化*1の命名則と合わせるためであろうが。
  • 付与されているスキルポイントが優秀で、
    属性耐性値もそこまで極端ではないことから、
    遷悠防具の中では割と扱いやすい部類のものである。
    しかし、かつてはシャガルシリーズと同等クラスの低防御力という難点があり、
    辿異防具が人気となっている昨今の環境にて、その防御力の低さだけが目立ってしまい、
    新規向けで見ても「通常GX、他の遷悠防具より防御力が低すぎるから微妙ではないか」と評されてしまっていた。
    結局、これは実装から約1ヶ月後に「防御力が意図せず低い値になっている」という不具合として修正されたのだが、
    その防御力は実装のだいぶ前からプレビューサイトで公開されていた通りのものであり、
    どのあたりが「意図せず」なのかは甚だ疑問である。
    • 単に防御力が低いというだけならば上記したシャガルシリーズもそうなのだが、
      あちらは自動発動スキルが「状態異常無効【多種】」であり、
      正しく扱えば非常に強力なものであるため、疑問の声も強くは聞かれなかった。
      しかしこちらについては、ジンオウシリーズなどと同じ系譜の「水属性攻撃強化【大】」であり、
      他の属性攻撃強化系譜の遷悠防具よりも数段低い防御力だけが目立ってしまったのである。

MHXR

  • MHXRにも、2016年と2019年のお正月イベントにてこの荒天・蒼天シリーズだけが登場している。
    ……そう、防具だけである。
    アマツマガツチはイベント当時はもとより、現在でも同作には登場していない。
    防具は「お正月限定装備」と案内されており、アマツマガツチの名前はどこにもない。
    まぁモンスターが登場していないので当然といえば当然かもしれないが*2
    確かにその神官や巫女のような見た目が、正月の雰囲気にピッタリマッチしているのは間違いないが、
    それにしたって素材元を差し置いて登場とは……
    アマツマガツチにしてみれば浮かばれない話である。いつも浮いてるけどな
  • 2016年のものと2019年のものとで性能や入手経路が異なる。
    • 2016年では、イベント期間中に特別なポイントを貯めて交換する事が可能だった。
      このポイントは、主にガノトトスめで鯛種という個体を討伐する事などで入手できる。
    • 2019年では幻界深域のイベント防具として「荒天/蒼天・始」シリーズが登場。
      これまでの幻界深域防具と同様、進化により始→深→幻と名称を変える。
      なお今回はメインの技玉が土属性となっており、元の水属性要素は全くない。
      前回の幻界深域で入手可能な防具が水属性であったため、
      被らせる訳にもいかなかったのかもしれない。

ニャン天シリーズ

  • こちらはオトモアイルー用の装備。
    これも烏帽子と水干を模している和風の概観。
  • MH4(G)でも嵐龍の端材を入手することで作成可能。
    ただ、そのためにはモンニャン隊で蛇王龍ダラ・アマデュラを撃破しなければならない。
    ダラ端材が、ダラ・アマデュラに辿り着けさえすれば敗北しても手に入る事があるのに対し、
    嵐龍端材はダラ・アマデュラを撃破しないと手に入る事がない。
    その上仮に撃退できたとしても100%嵐龍の端材が手に入るとは限らないため、製作難度はかなり高い。
    • その代わり性能は非常に優秀で、上位武器である凶ネコ神刀【天照】は、
      オトモ武器中三番目の攻撃力を持ちながら水属性300がつく。
      他の二つは当然無属性なので、水が少しでも通る相手なら最強と言えるだろう。
    • 何気に【天照】の属性値は、MHP3時代のどの嵐龍武器よりも高い数値である。*3
      よって現状、ボウガンを除けば最も水属性値が高い嵐龍武器はコレということになる。
    また、防具に関しては防御力は並だが、体力+15がつくので実際の耐久力は最高クラス。
    これを上回るのはネコートさんのコートの体力+20のみで、
    ネコートさんのコートはレア度が6で防御力が低いことを鑑みると、実質トップに立つ。
  • MHXの「凶ネコ刀【鰯雲】」とMHXXの「太虚ノネコ刀【天魚】」は
    どちらも水属性ブーメランとして最高クラスの性能を誇る。
    対抗馬はハプル武器天眼武器だが、これらは打撃属性なので、
    打撃より切断が良く通る水弱点のモンスター相手には太虚ノネコ刀【天魚】が最適だろう。
    • 凶ネコ刀【鰯雲】に至っては、水弱点部位を狙うなら、上位武器でありながら
      たいていのG級水属性斬ブーメランのダメージを上回るほど。
      上級時点で作成済みなら、HR解放あたりまで使い続ける事ができる。
  • 因みに、凶ネコ刀【鰯雲】および凶ネコ神刀【天照】は、
    アマツ武器の太刀である凶刀【催花雨】のレプリカである。
    • 読みは言わずもがな「いわしぐも」。ネコだけに鰯。わかりやすい銘である。
      鰯雲は巻積雲の通称。悪天候の印で、秋には台風の前触れとなる場合もある。
      葉が紅葉している上に実際に暴風雨が接近してきたユクモ村にピッタリだろう。
      【天照】「あまてらす」は当然、天照大御神のことであろう。
      【天魚】「てんぎょ」は川魚アマゴのこと。いわしと言いアマゴと言い……
      G級オトモ武器の名前は4GとXXで異なり、4Gは凶ネコ神刀【天照】、XXは太虚ノネコ刀【天魚】である。
  • 防具の着彩設定にも対応。
    頭防具のネコミミの内側と腰のオレンジ色の部分が変更できる。
    頭防具は変更できる範囲が狭いため、色を変えてもパッと見では気付かれないかもしれない。

関連項目

モンスター/アマツマガツチ
クエスト/巨戟砕くは砲撃の雨 - GX装備を作るのに必要な「嵐龍チケット」が入手できる。


*1 MHXXでは究極強化後の名称として使われていた
*2 同じく防具のみ登場の4Gでは説明文に嵐龍と書かれているが、MHXRには武具の説明文といったものがないため。
*3 MHP3では属性値がそのまま表示される為、【天照】の場合は属性値が30と言うことになる