モンスター/イヴェルカーナ

Last-modified: 2021-09-03 (金) 22:46:09
種族
古龍種(古龍目 冰龍亜目 イヴェルカーナ科)
別名
冰龍(ひょうりゅう)
英語表記
Velkhana
登場作品
MHW:I, MHST2
狩猟地
古代樹の森, 大蟻塚の荒地, 陸珊瑚の台地, 瘴気の谷, 龍結晶の地, 渡りの凍て地, 兵器置き場, 導きの地

目次

生態・特徴

新大陸にて現地調査が行われる中、新たに目撃された万物を凍てつかせる古龍
その特徴は、ギルドに古い伝承のみ確認されている幻の古龍「イヴェルカーナ」と合致している。
過酷な寒冷地の奥地に棲息することから、長い歴史を通じてもその目撃例は僅か数例に留まり、
その報告もハンターではなく、寒冷地の秘境を訪れた冒険家や登山家がもたらしたものであった。
全身は白を基調とした甲殻に包まれており、体色の一部は濃い青色に染まっている。
代表的な古龍であるクシャルダオラと同じく、発達した四肢に加えて背部に翼を有しているが、
クシャルダオラを始めとする大型古龍よりも一回り大きく、全長は25mを優に超える。
巨大な氷の結晶を思わせる翼は極めて強靭で、力強く翔くだけで烈風と吹雪を巻き起こす。
頭部には後方に向けて複数の棘が生え揃い、まるで冠のようにも見える。
人におけるうなじに相当する部分には、頭頂部に向けて逆立った大きな突起が存在している。
後方に伸びる尻尾は細いが、鞭のようにしなやかであると同時に先端が鋭い槍でもあり、
イヴェルカーナはこの細い尻尾を巧みに扱い、槍の如く突き立てるようにして外敵を攻撃する。
舞うような動きから流れるように繰り出される刺突はある種の気品さえ感じさせるが、
分厚い氷壁さえ穿つ氷槍を纏った尾に貫かれれば、命の保証はない。
イヴェルカーナの鱗の間には後述する液体を排出する孔があり、
これによって頭部・胸部・四肢・翼などを中心に、氷柱のようにを形成する様子が見られる。
特に鼻先を覆うように形成される氷は前方に向けて大きく、鋭い構造に形成されることから、
まるで剣のような角が瞬時に生えてきたようにも見える。
翼もまた広く氷が形成され、本来の大きさよりもさらに巨大な翼へ変貌する。
伝承の通り極めて強大な冷気を操り、イヴェルカーナが現れた地域は急速な寒冷化に見舞われる
これは森林地帯、砂漠地帯、果ては溶岩滾る灼熱地帯といった寒冷地とは程遠い環境であろうと例外ではなく、
全身から放出される冷気はただそれだけで周囲の大地や動植物を霜で覆い、
大気に粉雪を舞い散らせ、噴出した灼熱のマグマさえも凍り付かせてしまう。
更に対象を瞬間冷却する能力を有しており、ありとあらゆるものの温度を一瞬で奪うことが可能。
操る冷気の膨大さ、強烈さは既存の大型古龍種と比較しても突出しており、
出現するだけで地域一帯の生態系に多大な影響を与える。
それらの能力からハンターズギルドでは《冰龍》とも呼称し、
対峙したハンターからは「冷気を統べる者」「銀盤の貴人」などの異名でも呼ばれるようになった。
放出する極低温の冷気とは別に、イヴェルカーナは能力を行使する為の原料として「過冷却水」を用いる。
過冷却水とは「凝固点以下でありながら液体の状態を保っている液体」であり、
振動や衝撃を与えることで瞬時に固体へ変化する性質を持つ。
イヴェルカーナはこれを自在に操ることで、周囲の物体を次々と凍て付かせてしまう
氷の息吹として放つ放射状の極低温ブレスは凄絶な威力を持ち、小型の生物は無論、
大型モンスターであろうと数瞬のうちに凍り付かせ、物言わぬ氷像へと変える。
また極低温ブレスが通過ないし吐きつけられた地点には巨大な氷塊が次々と生じ、
ある時は広範囲を攻撃する矛として、ある時は外敵の動きを阻む盾として機能する。
時にはイヴェルカーナもこの性質を外敵への攻撃に転用し、
地面から無数の巨大な氷の槍を一挙に発生させて一帯を吹き飛ばしたり、
人間を遥か上空に舞い上げるほどの勢いで氷山の如き氷塊を現出させることもある。
また上空に向けて極低温ブレスを放ち、空中で氷結させることで巨大な氷柱の雨を降らせたり、
あえて弱い勢いで前方の地面に放ち、範囲内の生物の体温を奪って動きを鈍らせるといった搦め手も繰り出す。
攻撃に伴って発生した氷は砕け散ることなく残存し続けるため、
冰龍が戦闘を行なった地には巨大な氷塊や凍て付いた結晶などが痕跡として残される。
特に寒冷地において不自然な形で氷漬けとなった生物が目撃された場合、
それは不運にもイヴェルカーナと遭遇してしまった犠牲者のものと見て間違いない。
基本的に圧倒的な力を有するが故に、他者の存在を意に介さない事が多い古龍種としては珍しく、
本種は縄張り意識がそれなりに強い傾向にあり、
「外敵を視認して即戦闘態勢に入る」という事こそしないものの、
時折、自らの意思で「縄張り誇示」を目的として外敵を氷漬けにする事がある。
最大限に能力を解放した場合、絶叫と共に猛烈な冷気を解き放つ。
この状態のイヴェルカーナの周囲は大気が蒼く染まるほどの極低温となり、
領域全体にダイヤモンドダストが舞い散り、中空から巨大な氷柱が次々と発生し始める。
イヴェルカーナ自身の攻撃も更に苛烈なものとなり、更に大規模化した極低温ブレスによって
大地を覆い尽くさんばかりの勢いで超巨大な氷塊を連続発生させ、周辺諸共対象を殲滅する。
澄んだ蒼い空気吹き荒れる氷結晶天地から生じる巨大な氷柱と氷塊が織り成す景色は
目を奪われるほどに美しいが、同時に全てを凍て付かせる熾烈な脅威でもある。
詳しい生態については謎が多いが、調査の進展により七色に光るクリスタルを身に纏う生態が明らかになった。
このクリスタルは冰龍が甲殻に付着した溶岩を瞬間冷却することで形成される特殊なもので、
マグマが急激に冷却されて非晶質のままガラス状に固化した"火山ガラス"に近い性質を持つ。
極稀に火山地帯で目撃されるのはクリスタルを生成および補強するためであり、
イヴェルカーナが持つ花弁を彷彿とさせる形状に発達した甲殻は、
飛行時の風圧を用いて溶岩を甲殻の先端に集約させるためのものである。
剥離した欠片の成分から、このクリスタルは冷却能力の補助に用いられていることが判明しており、
故に纏う結晶の青味が強いほど強大な冷気を用いる個体である可能性が指摘されている。

概要

  • モンスターハンターワールド:アイスボーン(MHW:I)メインモンスターを務める大型古龍
    前作にあたるMHWネルギガンテに引き続き、4種目の古龍種メインモンスターとなる。
    • MHW:I自体が前例のない販売形式であり、イヴェルカーナは「拡張コンテンツのメインモンスター」という
      メインシリーズにおいて異例な立ち位置で登場するモンスターとして作られた。
      なお、MHWとは異なり海外版におけるメインモンスターもイヴェルカーナである*1
      • 販売形式は異なるものの、実質は過去のナンバリングタイトルにおける「G」の付いたタイトルに相当し、
        上位までのタイトルと「G」のタイトルでメインモンスターが違うことは定番であるので
        過去作からのハンターにとっても実はそれほど特異なこととは感じられない。
  • シリーズを通しても珍しい氷属性を主体とする古龍種
    見慣れない別名の「」は、中国語および古い日本語で氷を意味する。
    クシャルダオラのそれはあくまで副次的*2アルバトリオンは数多操る属性の一つであることを考えると、
    氷属性だけに特化した古龍種はキリン亜種しか存在しなかったということになる。
    • 開発陣からはインタビューにて「氷属性の古龍が居なかったので登場させた」という趣旨の話も出ており、
      氷属性を操る古龍種の少なさは開発陣の間でも意識されていたようだ。
      がっつりメインシリーズに登場しているのにスルーされたキリン亜種は泣いて良い。
    • ちなみに数ある派生作品においても、氷属性のみに特化した古龍の前例はMHFのトア・テスカトラのみ。
      属性関連の仕様がメインシリーズと異なるMHXRのモルドムントまで含めてもごく僅かである。
  • クシャルダオラと同様の骨格を有しているようで、その姿はやや鳥を連想させる。
    必要に応じて自身の能力を発揮し、氷の鎧のようなものを体に纏いそのシルエットを変貌させる。
    パッケージでは氷を纏った姿で描かれるものの、最初に姿が公開されたPVでは氷を纏っていなかった
    これはMH4にてメインモンスター別のモンスターに変貌する例があったため様々な憶測があったが、
    後の情報公開により、どちらもイヴェルカーナのクエスト内で見られる姿である事が判明している。
    メインシリーズでは化け鮫ザボアザギルが最も近い性質を持つと言えよう。
    • 氷を纏うモンスターについては前例が存在しているが、それらは寒冷地の環境に依存する者も多い。
      一方、イヴェルカーナについては寒冷地らしからぬ場所で氷を纏う様子がPVで描かれている。
  • イヴェルカーナの能力に関連するワードとして「過冷却」が挙げられる。
    冷凍庫から取り出した水入りボトルに衝撃を加えて、
    一瞬で中身が凍りつく現象をテレビ等で目にした事がある者も多いだろう。
    噴射する極低温ブレスは口から出た直後こそ液体であるものの、地面に着弾すると急激に固体化する
    この性質を応用することで、まるで魔法のような規格外の攻撃を繰り出すと言及されている。
    また、前述した氷の鎧についても鱗の隙間から排出される同様の液体によるものである。
  • 公開自体はPV第1弾と同時で、名前や氷属性を扱う点などはその段階で提示されていた。
    しかし、具体的な攻撃アクションについては殆どPVにはなく、公開は遅れていた。
    2019年8月20日にドイツで開幕したゲームズコムにてイヴェルカーナを中心に取り上げたムービーが公開、
    またカプコンステージに合わせてPV第4弾も公開されており、そちらでも長く登場している。
    さらに、同日より先行体験者の実機プレイ動画投稿が解禁されている。
    • MHW:I発売直前に行われる第三回ベータテストにて超上級者向けクエストとして登場する
      MHWでもベータテストにてネルギガンテと戦える機会があり、それに倣った形となる。
      ネルギガンテ同様、制限時間はわずか15分しかなく、全力で攻め続けなければあっさり時間切れになる。
      イヴェルカーナの戦闘能力の高さも相まって、まさに超上級者向けクエストと言って差し支えないだろう。

MHW:Iストーリーにおいて

  • イヴェルカーナはMHW:Iにて追加されるストーリーに深く関わり、幾度も遭遇することとなる。
    ストーリー冒頭にて古代樹の森上空に出現したレイギエナの群れと共にその姿が確認され、
    新天地「渡りの凍て地」が発見されるきっかけとなった。
  • その後、渡りの凍て地にてベリオロスを狩猟した主人公たちの前に出現。
    羽搏きで猛烈な吹雪を巻き起こす、コルトスを瞬時に氷像と化すなどその凄絶な力を存分に見せつけ、
    圧倒される編纂者たちを意にも介さず新大陸へと飛び去っていく。
    これほど強大な冷気を操る古龍が新大陸を訪れれば、
    新大陸の豊潤な生態系は勿論、調査拠点アステラにも壊滅的な被害が生じうる。
    イヴェルカーナ襲来の可能性を伝えるべく、主人公たちはアステラへ舞い戻ることになる。
    • その後、新大陸各地で新モンスターや亜種の発見が相次ぐ中で、
      挿入ムービーにて凍り付いたアンジャナフが発見されるシーンがある。
      凍らせた存在は明確に描写されてはいないが、
      登場人物の見解としてはイヴェルカーナの仕業で見解が一致している。
    これに前後して、アステラではイヴェルカーナがやってきたことによる寒冷化で
    食料調達などに支障をきたし、新大陸を撤退しなければならないほどの物資不足に陥った。
    新大陸全土の寒冷化によって発生した生態系の異常と併せて、
    ただ己の住処から出ただけで自然界に深刻な影響を及ぼす古龍の力の一端を垣間見れる。
    • なお、ストーリーと直接の関係はないが、
      イヴェルカーナはラージャンと怒り喰らうイビルジョー、
      そして悉くを殲ぼすネルギガンテとの縄張り争いが存在し、
      この内怒り喰らうイビルジョーと悉くを殲ぼすネルギガンテ相手には、
      この過冷却液を武器に攻撃する姿が確認されている。
      怒り喰らうイビルジョーについては、古龍の力を抑制する龍属性エネルギーが関わっているために断言が難しいが、
      悉くを殲ぼすネルギガンテについては、小型モンスターを瞬時に氷像にさせる過冷却ブレスを至近距離から浴びても、
      ただダメージを受けて飛び退く程度であり、更にブレスによって凍り付いた箇所も瞬時に砕けてしまう。
      間接的に、規格外の存在である「古龍種の力の片鱗」を感じさせる縄張り争いとなっている。
  • イヴェルカーナと本格的に相対するのは龍結晶の地
    この時、イヴェルカーナは地で休息している最中であり、
    プレイヤーハンターの存在に気づくや否や、目覚めて「とりあえず」応戦する。
    • とりあえず、と述べたのには理由があり、
      実はこの段階でのイヴェルカーナは本気を出しておらず、能力解放を行うことは無い
      ある程度ダメージを与えると戦闘が終了、イヴェルカーナが再び倒れ込むが、
      ここでイヴェルカーナはついに自身の能力を解放、周囲に冷気を放つ。
      この状態での戦闘継続は危険と判断した受付嬢により撤退を促されるものの、
      イヴェルカーナは即座に過冷却液による極低温ブレスで薙ぎ払う。
      2人はこれに気付いて回避はしたものの、
      能力の解放と共に放たれた冷気と過冷却液が呼応して氷塊が生成、
      それに気付いたプレイヤーハンターは受付嬢を庇った結果、頭上に氷塊が落下して気を失ってしまう。
      PV第三弾では主人公が倒れ伏している様子は、この場面の事である。
      • ちなみに「とりあえず」の応戦とは言うものの、相対演出が終わった瞬間相手はすぐ行動する
        この時、プレイヤーハンターはイヴェルカーナの真正面にいるため、
        直ぐ様動かないと直線過冷却液ブレスの不意打ちを喰らう餌食になってしまう。
    • 氷の古龍であるが、龍結晶の地では溶岩地帯にも問題なく進入する
      後述もするが本種はマグマを冷え固まらせる程の冷気を有しており、マグマに踏み入る事も可能なのだろう。
      なおゲーム内ではマグマが固まって地形が変化する等といった事はない。
      真っ赤にたぎる溶岩の上を白き氷が舞うコントラストはとても美しく、一見の価値あり。
  • ハンターとの戦闘によるものか、はたまた己の目的を達したからか、
    イヴェルカーナは渡りの地へ戻り更に活動を活性化、更には調査拠点であるセリエナを襲撃しようとする。
    調査団はセリエナを守るため、大規模な迎撃拠点を構えてイヴェルカーナに立ち向かうことを決定。
    迎撃拠点を舞台とした防衛クエストの幕が上がる。
    防衛クエストはMH4Gでの錆びたクシャルダオラ迎撃作戦を思わせるイベント形式となっており、
    専用フィールドである迎撃拠点に赴き、撃龍杭砲の完成、発射準備が整うまでイヴェルカーナを足止めすることになる。
    最初は防御壁の向こう側で防御壁を壊されないように応戦し、
    撃龍杭砲が完成したら射出のために防御壁の反対側へと移動。
    その後はイヴェルカーナの攻撃を躱しつつ撃龍杭砲起動のための燃料を運搬・装填し、
    最終的に発射地点に誘導したイヴェルカーナに撃龍杭砲をぶち当てれば任務達成となる。
    • この撃龍杭砲は拘束弾でNPCが動きを止めている時に当てる事を前提にしており、
      当然外してしまうと調査班リーダーからの「しまった、外したか!」というセリフが挿入され、
      準備まで少しの間また時間稼ぎの戦闘を余儀なくされる事になる。
      外したからといって別にクエスト失敗になる訳ではないのだが、
      特にメリットもないので然るべきタイミングで速やかに命中させるのがベター。
      • 余談だが、拘束が解除された後にスタン等で動きを止めて撃龍杭砲を打ち込むと
        上述のセリフが一瞬表示されてから撃龍杭砲命中のムービーが流れる。
        おそらく開発の想定していなかった状況なのだろう。
        一応部位破壊も出来るので、ここで素材をちょっとだけ手に入れてしまうのも手。
    • ムービー等での飛行能力を見るにつけ如何にも容易そうに思えるが、
      イヴェルカーナが防御壁を飛び越えて撃龍杭砲エリアに侵入することはない
      イヴェルカーナとしては単純に「己の侵攻を阻んだ防御壁の破壊」が第一義であり、
      防御壁の向こう側に特段の興味がある訳ではない、ということか。
      形としては「主人公や射撃隊、砲撃係らが注意を引きつけている」状態なので、
      一先ずはそれらの殲滅を優先しているという事情もあるのだろう。
    • ちなみにかなりの運が伴うが、頭部破壊限定かつ非常に低確率ながら
      宝玉や天鱗に匹敵するレア素材である冰龍の零玉も排出される。
      MRの経験値も安定して高めであるため、救難参加で回してランク上げしつつ狙ってみるのも手である。
      但し防御壁を破壊しようと通常以上に暴れているため、頭部を狙うことは難しく、
      バリスタや大砲で怯みやダメージを蓄積させる必要もある。
  • その後、調査班リーダーが傷を負わせたイヴェルカーナを追撃する任を精鋭に託し、
    虹色に輝く青い金属の結晶に満ち溢れた、渡りの凍て地の最奥の巣で真正面から相対。
    ここで初めて、イヴェルカーナとの真っ向勝負が繰り広げられることになる。
    • イヴェルカーナが新大陸に訪れた理由は、討伐後のムービーで軽く触れられているが、
      イヴェルカーナの体表を覆い、巣の内部にも存在した特殊な金属を生成するためだと思われる。
      この金属は編纂者の祖父が持っていた謎の金属としてストーリー序盤から登場し、
      「特殊な環境で生成されたもの」という調査結果が出ていたが、
      その実態は龍結晶の地のマグマを急速冷却して生成するもので、
      イヴェルカーナはこの金属を用いて冷気を制御していた可能性がある事が語られている。
      マグマを固めただけの物で…と疑問にも思うが、龍結晶の地といえば莫大なエネルギーに満ちた場所であり、
      そこのマグマであるなら普通の火山の溶岩とは違った何かを持っていても不思議ではない。
  • "歌"や生態系の変化に関わっていると思しき「大いなる存在」について、
    受付嬢はイヴェルカーナのことを指していると推測していた。
    だが実際にはイヴェルカーナの活性化も異変の一部に過ぎず、
    全ての原因は別にあることがイヴェルカーナ討伐時に判明し、
    マスターランク後半のストーリーはこの原因の居場所を突き止めるため、
    調査団は地殻変動モンスターの活性化の調査に奔走することとなる。
  • ストーリー上でイヴェルカーナが新大陸を訪れている間は、
    探索でイヴェルカーナが出現、及びフリークエストに乱入するようになる*3*4
    乱入はバゼルギウス同様、他の大型モンスターが立ち去るのでわかりやすい。突然の襲撃に対応できないのか、
    古龍のクエストではほとんど出現しない小型モンスターが普通にフィールドに居座っている。
    ケストドンなどの縄張り意識の強い小型モンスターに至ってはあろうことか、臆する事なく攻撃をしかけたりする
    言うまでもなくイヴェルカーナにとっては蟷螂の斧ほどの効果もなく、
    それどころかブレスの余波で氷漬けにされ、痕跡として採取が可能な氷像と化してしまうことが殆ど。
    せめてもの供養として採取し調査ポイントとして役立ててあげよう。
  • 龍結晶の地に姿を見せるのは上述の通りだが、古代樹の森や陸珊瑚の台地は勿論の事、
    大蟻塚の荒地や瘴気の谷にも出現し、導きの地においても全エリアに登場する。
    基本的に寒冷地に生息しそこから出てこない事の多い氷属性のモンスターとしては珍しい、
    あらゆるフィールドに出現するモンスターである。

MHW:I

  • 氷属性を如何なく発揮した苛烈な攻撃が特徴的な古龍種。
    イヴェルカーナの戦闘において重視すべき点は「氷の鎧を纏うことで段階的に強化される」点である。
    氷を纏っていない状態では極低温ブレスこそ行うものの氷の能力行使は限定的になるが、
    氷を纏うと一転してエリア内におびただしい量の氷柱を出現させ、脅威の度合いが増す。
    時間経過によってさらに段階が上がり、大技を使うまで無数の氷柱に悩まされることとなる。
    イヴェルカーナの能力行使と氷の鎧は密接に紐づいていると言え、
    いかにして氷の鎧を剥がしてイヴェルカーナの能力を妨害するかが大きな焦点となる。
    • フィールド内を徘徊している状態のイヴェルカーナは氷の鎧を纏っていない。
      また、多くの古龍種と同様にハンターを目視しても積極的に攻撃してくることはない。
      しかし一撃でも攻撃を加えると咆哮を行いながら即座に氷を纏い、臨戦態勢へと移行する。
      このため、実質的には氷纏い状態から始まるものと考えていいだろう。
    • 能力段階の強化はクシャルダオラやテオ・テスカトルと同じモーションで行われ、
      咆哮と共に冷気を周囲に放出して氷鎧を形成する。
      一方、能力の段階を最大段階に移行する際のモーションは固有のモノで、
      クシャルダオラの竜巻と同じモーションで舞い上がり*5
      宙で翼を大きく広げ、咆哮と共に冷気を放出する」という行動を必ず行う。
      能力の段階が最大に達すると、
      放たれた冷気の影響で周囲の空間が若干青く染まって見えるようになり、
      イヴェルカーナの周囲に煌く氷結晶が舞い飛ぶため、
      上述の移行動作も含め、慣れれば能力は最大段階か否かをすぐ判別できるようになっている。
    • 「段階的に能力が強化される」という点はMHWに登場していた大型古龍たちと共通する。
      言い換えると龍封力によって能力段階を引き下げることが可能であり、
      龍封力が発動すると、能力の段階を1段階、強制的に下げることが可能で、
      これによって、極低温ブレス攻撃による、副次的な要素を抑えることが可能になる。
      なお龍封力による抑止と、氷鎧の破壊による大ダウンは独立した要素として扱われており、
      龍封力による氷鎧の消滅は、能力段階が0段階目に移行した時にのみ起こる。
  • イヴェルカーナは頭部、前足、後ろ足、翼、尻尾の5箇所に氷の鎧を纏っている。
    纏っている部位は肉質が硬化しているが、攻撃を加え続けることで鎧を破壊する事が可能。
    また、鎧を3箇所破壊すると残りの鎧が全て吹き飛び、同時にイヴェルカーナを大ダウンさせることができる。
    イヴェルカーナの全身の鎧を剥がすことによって後述する冰霧の発生を抑えることが出来る為積極的に狙っていきたい。
    なお、この鎧の破壊にはネルギガンテの棘と同様に破壊王による恩恵を受けることは出来ない。
  • イヴェルカーナが行動すると、それに付随してフィールド上に煙のような白い冷気・冰霧が配置される。
    この冰霧に対してイヴェルカーナのブレスが当たると、その箇所に氷の壁が形成される
    空中の冰霧は氷塊として地上に降り注ぎ、ハンターに襲い掛かってくる。
    地上にできる氷の壁は障害物として残留し、ハンターの移動や攻撃を防ぐ文字通り障壁の役割を担う。
    特に射線を塞がれるガンナーにとって厄介な要素となりうる。
    • この氷壁はハンターやモンスターの攻撃を受けると破壊され、小さな氷の段差になる
      なお、スリンガー弾では基本的に崩せないが、スリンガー松明弾なら1発当てるだけで崩す事ができる。
      これはハンター側がジャンプ攻撃を仕掛ける足場として利用可能であり、
      武器種や戦法によっては攻略の糸口にもなりうるが、無造作に配置される段差はハンターの邪魔になる事も。
  • 冷気を操る古龍であるためにわかりやすいが、
    攻撃の大半が氷属性であり、被弾すると氷属性やられを発症する。
    また極低温ブレスとは異なる、「範囲内に居るハンターを凍りつかせていく」性質を持つ凍結ブレスが存在する。
    体に付いた氷を振り払う動作でゆっくりとしか動けなくなり、追撃を甘んじて受けることになるうえ、
    イヴェルカーナの攻撃は矢継ぎ早に繰り出されるものが多く、氷属性やられの効果も致命的になりやすい。
    総じて、ハンターの自由を奪うことに特化した古龍と言え、
    無対策であれば、文字通りの展開で追い詰められていく事になるだろう。
  • 尻尾に関して特徴の多いモンスターでもある。
    イヴェルカーナの肉弾攻撃は大部分を尻尾に依存しており、近距離では強く意識する必要性がある。
    尻尾は切断することも可能であり、切れた尻尾は地面に突き刺さる
    このことからも並々ならぬ鋭さを有することが窺い知れる。
    • 尾に氷の結晶を纏うことで氷属性を付加する場合もある。
      また、尾が切断されていたとしても問題なく氷を纏って攻撃してくるため、
      結果的に短縮されたはずのリーチが氷の結晶によって補われるという事態が発生する。
      尾を切ったとしても油断は禁物。
    • 詳しい原因は不明だがスタン中に尻尾を切断すると切断と同時に尻尾が消失する事がある。*6
      スタン限定なのかは分からないが、尻尾切断を狙う時は気を付けたほうがいいだろう。
  • 弱点として「近距離の相手への対応があまり得意ではない」という点が挙げられる。
    イヴェルカーナの主武器は極低温ブレスと、それによって形成される氷の壁に依存しており、
    そのブレスの多くが対遠距離を想定しているモノばかりであるからである。
    至近距離を攻撃できるブレスも動作が明確だったり、内側から外側の順に氷の壁を形成する事から
    「内側の氷壁が壊れたのを確認してから接近すれば当たらない上に隙を狙える」ということも可能である。
    そして尻尾突き刺しも細い事が災いして横範囲が狭く、
    薙ぎ払い攻撃は1つしか無い上に先端部にしか判定がないため、注意深く対処すれば回避は容易である。
    もっとも、イヴェルカーナはそれを承知でとにかく近づかせないように攻撃を仕掛けてくる為、
    近距離に接近、維持する事は簡単な話ではないだろう。
    新アクションである「クラッチクロー」による接近も活用して行くと良いだろう。
    また、イヴェルカーナは攻撃中に接近されていると、攻撃後に一気に距離を取ってブレスで攻撃してくる事が多い。
    攻撃が終わると思ったらすぐに追いかける準備をしないと、手痛い反撃を受ける事になる。
    • また、火属性に極端に弱く
      それも前脚、後脚、胴体といった低い部位ほど通りやすいという非常に珍しい特性を持つ。
      そのこともあり、片手剣や双剣と行った属性重視の武器種で火属性にとことん特化すると、
      上記の至近距離への攻撃手段が乏しいという特性も相まってあっさりと倒せてしまう。
      四肢の氷の鎧もあっさり破壊できてしまうため、あとはブレスの隙をついて頭を狙うだけでダウンも簡単に取れる。
      ただしこれらの武器種では尻尾の切断がかなり困難であることには留意したい。
      張り付いて戦うのが苦手な武器種の場合、イヴェルカーナの左側への位置取りを意識しておけば
      多くの攻撃に対処できる上に薙ぎ払いブレスが攻撃チャンスとなる。
      いずれにせよ、真正面に位置取った時の危険性はモンスターの中でも随一なので要注意。
    • 大半の攻撃が見た目通り氷属性であるため、氷耐性を上げることでもかなり戦いやすくなる。
      直前に耐寒の装衣を強化できる依頼クエストが出現するため、これだけでもこなしておくとだいぶ違う。
  • 攻撃は苛烈だが、気絶値はいずれも20~30とやや低めに設定されており、
    連続で攻撃を受けてしまっても気絶状態に陥りにくい。

歴戦王

  • MHW:Iの最後の追加モンスターとして2020年10月16日に実装された、
    Ver15.01のアップデートにて登場する最後の歴戦王個体。
    大型アップデート第5弾のトリを務めている……のだが、本アップデート発表時のデベロッパーズダイアリーfinalでは
    大きく取り上げられた黒龍ミラボレアス復活の影に隠れてしまっている。
    • 発表があったのはデベロッパーズダイアリーfinalであり、歴戦王イヴェルカーナがピックアップされる
      デベロッパーズダイアリーはこれ以上望むことはできず、公式動画等に期待するしかない。
      この点、配信前から強敵として大々的に予告されていた歴戦王ネルギガンテとは正反対である。
    • その後、Ver15.01のアップデート予告動画でミラボレアスと共に大きく取り上げられた。
      クエスト名は「六花が静かに眠るなら」。*7
      意外にもクエストの場所が渡りの凍て地ではなく龍結晶の地であること、
      そしてブレス後に超特大の氷塊を出現させる技や、
      前方複数方向に巨大氷塊を発生させる新モーションが紹介されている。
      また、EXラヴィーナγシリーズの見た目も公開されたほか、
      動画中で流れている戦闘BGMのリメイクと思われる曲にも注目が集まっている。
  • 歴戦王個体ということで体力や攻撃力に強烈な上昇補正が掛かっているのは勿論、
    こと歴戦王イヴェルカーナは防御面での強化が凄まじい事になっている。
    • まず体力についてだが、落石ダメージ等からソロで57600、4人用マルチで138240と推察されている。
      なんと歴戦王ネロミェール(体力36000)の1.5倍以上の体力を誇っているうえに
      同作品内の禁忌のモンスターである煌黒龍を上回っている。
      そしてこの体力を制限時間30分で削りきらなければならない。
    • 例に漏れず怯み値も高く設定されており、通常の個体と比べ氷の破壊がかなりしづらくなっている。
      さらには落石でもダウンせず怯むのみという、超大型古龍以外では初めての特性まで習得している。
      また、ハジケ結晶を当てても怯まなくなっている
      その為、怯ませて攻撃を中断させる生存戦略が使えない事に注意したい。
      なお乗り状態時のみは通常通り怯むので、乗り状態を早く終わらせたい時は普段通り活用しよう。
    • 加えて言えば、今までの歴戦王が登場するクエストの内、
      龍結晶の地が舞台であった種に関しては別種の歴戦王が1体乱入していたが、
      本クエストでは乱入するモンスターが存在しない。
      よって、縄張り争いによるダメージも本クエストでは狙えなくなる事も留意しておきたい。
    • ついでに、ぶっとばし一回で確定で怒り状態に移行するようになっている。
      上述した怯み値の上昇や落石への耐性も相まってダウンを狙いにくくなっている。
      挑戦者を維持して戦う戦法をする場合は手間が少なく好都合ではあるが。
    • また、纏い段階に応じて氷鎧の物とは別枠で肉質が悪化し、ブレスのダメージが大きく上昇する。
      特に弾肉質と属性肉質の悪化が酷く、
      最大纏い状態では弾ダメージ40%カット、属性ダメージ60%カットという悪夢のような数字となる。
      しかし斬肉質と打撃肉質はデフォルトで通常個体と比べ1.2倍となっており、
      そこから纏い段階に応じて1.1倍、1倍になる。
      ブレスダメージは最大纏い状態で1.7倍となり、
      元々の攻撃力補正と相まって精霊の加護無しでブレスを喰らうとほぼ確実にキャンプ送りにされる。
      • この弾肉質の悪化により、ガンナーでの狩猟が非歴戦王個体と比べかなり困難になっている。
        徹甲榴弾で固定ダメージを与えられるボウガンはまだしも、モロにこの煽りを食らったのが弓。
        最大纏い時では頭に傷を入れてギリギリ弱特が発動する程度、
        頼みの属性もほとんど通らない…と非常に戦い辛い。
        氷纏いを解除しようにも、この肉質では頭以外の氷を剥がすのは難しく、
        龍封力による纏い解除も2回目以降は耐性が大きく上がるため困難。
        こちらは最大纏い時のブレスでも食らえばほぼワンパン…とかなりの難敵。
    • 歴戦王ネロミェールと同様にクラッチクロー対策も完備。
      クラッチ中のハンターに反応して攻撃を行う性質があり、
      次の行動に移行するタイミングでクラッチされた場合、高確率で突進か噛み付きを選択する。
      特に突進と噛み付きにはクラッチ対策と普通に使用する場合共に特殊な処理が入っており、
      不動の装衣かランスのカウンタークラッチのハイパーアーマー中、あるいは転身の装衣着用中かつ、
      クラッチクローでの張り付き中に多段攻撃判定が追加され、
      更に最後の攻撃判定でハンターの受けるリアクションが吹っ飛び【特大】に変化するという仕様になっている。
      多段ヒットは転身の装衣で受けると効果時間が即切れてしまうが、
      ハイパーアーマーで喰らってもダメージ自体は微々たるもの。
      しかしどちらの装衣も傷付けの為に使用するのは実質的にほぼ不可能で吹っ飛ばされる為、
      生存目的で用いるならどちらかは耐寒の装衣にしておくのがベストかもしれない。
      (特に不動は氷柱系の攻撃を受ける際、立ち位置によっては多段ヒットが危険なので転身が推奨される。)
      基本に立ち返り、適切なタイミングでのクラッチクローの利用が求められる。
      転身・不動を着ていない場合、通常は初段で跳ね飛ばされるため吹っ飛び【特大】にならないが、
      運悪く突進や噛みつきを開始した直後にクラッチしてしまうと、
      最終段のみがヒットして吹っ飛び【特大】を受けるケースもある。
      また、スラッシュアックスの零距離解放突きに関しては、
      攻撃に派生した瞬間(武器をモンスターに突き刺すタイミング)からクラッチ判定ではなくなる為、
      この状態では転身・不動共に機能するが、突き刺す前に被弾するとクラッチ中の扱いとなるので注意が必要。
      • 吹っ飛び【特大】から叩きつけやられ状態のハンターへの追撃として、
        高確率でなぎ払い極低温ブレスを使用するAIも組み込まれている。
        歴戦王イヴェルカーナは纏い段階に応じてブレス関連の攻撃値が大幅に上昇するという性質も持つ為、
        転身・不動の装衣を着用した状態でのクラッチは事実上の即死コンボに繋がってしまうので要注意。
      • ちなみに、普通の吹っ飛びに対しての追撃には高確率で波状氷柱攻撃を選択する。
    • 滞空尻尾突き刺し→波状氷柱やアブソリュート・ゼロ→吹き上げブレス、
      突進で遠めに走り抜ける→なぎ払いブレスなど、いくつかの行動がセットになっているため、
      よく観察すると次に来る攻撃を予測しやすい。
      また、ある程度距離があり体力の少ないハンターにトドメを刺さんと、
      極大氷柱攻撃で執拗に追撃するパターンもまま見られる。
    • 上記の通りハンター側の行動やリアクションに対し、
      選択する攻撃がほぼ一定でこれらの行動パターン自体は機械的な物である。
      叩きつけやられになったハンターに対して使用する、なぎ払いブレスの攻撃力・攻撃範囲は非常に強力。
      マルチプレイでは他ハンターへの追撃の巻き添えでマルチキルされるという状況も多々ある。
      イヴェルカーナの行動だけではなく、
      味方ハンターが何の攻撃を受けてどのような被弾リアクションを取ったかという点にも注意を払っておくと、
      不意の事故を避けられるかもしれない。
  • ブレス系のダメージが上昇している事もあり、通常個体よりもブレスを多用する傾向にある。
    特に薙ぎ払いブレスに関しては目に見えて使用頻度が増している他、進化した巨大氷塊やアブソリュート・ゼロ
    新技の180°氷柱生成といった広範囲ブレス技も多く持っているため、事故による無駄乙を防ぐためにも
    ブレスをいつでも回避できる様な立ち回りを要求される事となる。
    • しかし、地上でこそ凄まじい攻撃範囲を誇るが相変わらず上方向への判定は貧弱であるため、
      ブレスを跳び越えられる操虫棍に関してはほぼいつも通りの立ち回りでも苦労しない。
      そしてブレス系の技は威力こそ脅威的だが攻撃時の隙も大きく、その上通常個体以上にブレスを乱発する
      傾向にあるため、その度にこちらも大技である急襲突きを叩き込める。
      特に新技の180度氷塊生成は攻撃後に頭を上に持ち上げながら大きな隙を晒すが、
      他のどの近接武器よりも打点が高い急襲突きならば、攻撃をあっさり躱しつつ、
      威力が高い降下中の2ヒットを頭部に直撃させることが可能。
      カウンターブレスに対しては、降下中の突きで怯んだ場合は薙ぎ払い部分で前進するお陰で
      軸がズレるかカーナの懐に潜り込むことで当たらず、
      薙ぎ払いで怯んだ場合は普通に回避が間に合うので他武器の大技と比べるとそこまで脅威ではない。
      それに加え、氷壁などの妨害が酷くても猟虫の自動攻撃で地味にダメージを稼いでくれる為、
      ダメージ効率はかなり良い。
      他武器で苦労する場合でも操虫棍に持ち替えてみると意外とアッサリ倒せてしまうという事もあり得る。
      • その場合、使用する猟虫はパワー・スピード型のグランツビートルⅢ・速がおすすめ。
        この猟虫は猟虫粉塵が。しかもイヴェルカーナは毒への耐性も低く
        適当に自動攻撃させておくだけでも元々の高パワーと毒で良いダメージソースとなってくれる。
        また攻撃属性が打撃であるため、頭へ攻撃させればスタンによる拘束も可能。
        属性付与によって火属性か龍属性を付与しておくと尚良し。
        武器のおすすめはやはり真・黒龍棍。今作の黒龍武器特有の高性能に加え龍封力:大、
        そして猟虫の力をフルに発揮する「猟虫強化【気・力】発動」であるため
        自動攻撃がより頼もしい存在となる。
  • 細かい変化として、未発覚状態でハンターが視野に入ると、
    即座に戦闘態勢に移行するようになっている。
    未発覚状態を利用した立ち回りを行うには、視野外から回り込んでこっそり接近するか、
    隠れ身の装衣の着用が必要になる。
    ぶっ飛ばしについては威嚇モーションが長いお陰で、
    正面から接近→イヴェルカーナの右側(向かって左側)に張り付いて二回クロー攻撃→ぶっ飛ばし
    という流れで問題なく成功する。
  • クエストクリアBGMは寒空に響く凱歌
    アイスボーンのテーマをアレンジした曲であるが、
    ムフェト・ジーヴァはMHWorldのクリアBGM、アルバトリオンは『成功!!!』、ミラボレアス は『Triumph!』と、
    アップデートを経るにつれて、イマイチ聞く機会に恵まれなかった一曲である。
    そんな曲が本歴戦王との戦いを制した時に流れるそれは、
    ミラボレアスのTriumph!が「モンハンシリーズの一区切り」であるならば、
    本種のこれは「モンスターハンターワールド:アイスボーンの終結」を象徴する様に聞こえるだろう。
    • クエスト中のBGMも「THE END OF ICEBORNE/歴戦王イヴェルカーナ」と言う曲に変化しているのだが
      よく聞くと「否!栄冠は我に在り」のイントロの一部分が使われている。
      通常クエストでは聞くことの無いBGMのアレンジは、
      最終決戦に挑むハンター達への励ましという事なのかもしれない。
    • なお、歴戦王ネルギガンテはクリア後に総司令からの称賛の言葉が聞けたが
      歴戦王イヴェルカーナでは当然調査班リーダーが…特に何も言わない
      そもそも、クエストを通してNPCからの特殊なコメントは一切存在しない。
      あるいは「六花が静かに眠るなら」の題の通り、静かな対峙ということかもしれないが、
      だとしても一言もなかったのは寂しい、という意見も聞かれる。
      めんどくさかったのだろうか
      • 歴戦王ネルギガンテはMHWorld最後のコンテンツであったため、特殊な演出が入ったと思われる。
        対して歴戦王イヴェルカーナは、最後の大型アップデートで追加された最後の歴戦王となったため、
        こういったコメントが無かったのは寂しいところ。
    • クエストクリア報酬の中に調査団チケットGが含まれている。
      確定報酬ではないが、出やすいので報酬に並びやすく、
      アプデで追加された重ね着にかなりの数を要求されていたのでありがたい。

主な行動

  • 以下、イヴェルカーナが繰り出す主な攻撃を抜粋して紹介する。
    なお、攻撃名は公式ガイドブックに準拠する。
(連続/滞空)尻尾突き刺し
イヴェルカーナの主たる近接技。
細長い尻尾を巧みに扱い、槍のように突き立てて正確にハンターを貫く。
翻るように跳び退きながらハンターを目掛けて尾を突き出す単発タイプ、
尾を丸めてハンターを補足しつつ2連続(怒り時は3連続)で至近距離を刺し貫くタイプ、
そして滞空しつつ尾を引き、次の瞬間正面付近に刺突を繰り出すタイプに大別できる。
なお、連続して繰り出すタイプは2回目(怒り時は3回目)の刺突が滞空タイプに派生する場合がある。
優雅な見た目ながら吹っ飛び【中】によってハンターを長時間拘束する威力を持つため、
食らうと起き攻めの的になりやすい危険な攻撃である。
特に跳び退きながら放つタイプは判定の残存時間が長く、
振り終えて勢いを失ったように見える尻尾に触れても吹っ飛ばされるのが厄介。
モーションの直前まで対象が存在した地点を正確に刺し貫くため、
攻略法としてはモーションを見たら即座にその場から離れることが何よりも重要である
(特にマルチでは他のハンターに重ならないように回避する必要がある)。
素早いモーション故に焦りやすいが、当たり判定そのものは狭いため、
冷静に回避行動をとれば躱すのは難しくない。
また連続刺突の場合、1回毎の刺突に関しては補足角度に限界があるため、
イヴェルカーナの頭部近くに回避することで安全にやり過ごせ、攻撃チャンスも生まれる。
(滞空)尻尾なぎ払い
尻尾を突き立てた後、抉るような動作で体ごと尻尾を振り払う。
地上版、空中版の双方が存在しており、空中版の方が遠距離まで届く。
予備動作が非常に短い上に正面付近の近距離~中距離を広くカバーする攻撃範囲を持ち、
更に上述の尻尾突き刺しから派生して繰り出す場合があるなど、近接武器種にとってはかなり厄介な攻撃の一つ。
弱点は超至近距離には一切攻撃判定が存在しないことで、
イヴェルカーナに密着している場合、地面を抉る尻尾に触れているように見えても無傷で躱せる。
近接武器は、予備動作を見た時点でイヴェルカーナの懐に飛び込むように回避するとよい。
逆にガンナーは、尻尾刺突が当たらず、かつイヴェルカーナから離れすぎない距離を維持すると、
尻尾攻撃に当たらずに済み、後述のブレスとそれに付随する氷壁の妨害にも対処しやすくなる。
極低温ブレス
直線状に放つブレス。左右の範囲こそないものの、直線方向には瞬時に届く。
氷纏い時はブレスに伴って巨大な氷壁が発生し、攻撃範囲が拡大する。
怒り時は方向を修正しつつ2連続で放つようになるが、ターゲットは必ず1度目と同じである。
ブレス本体は一歩横に動くだけで避けられるため、近接でも横から頭を殴るチャンスとなり、
ガンナーでは真正面から頭部に貫通系の弾丸を撃ち込むこともできる。
ただし氷壁が発生した場合はその限りではない(見てから回避は厳しい)ので、
氷纏い時は可能な限り余裕を持って回避しておくという判断も重要。
また、このブレス中に怯ませると怯みをキャンセルしてカウンターブレスを放ってくる
これに限らずブレス攻撃はガード強化がないと防げないので、
ガード主体で戦う場合はガード強化を発動させておこう。
なぎ払い極低温ブレス
イヴェルカーナからみて右前方の地面にブレスを放った後、
左方向へ体を動かしつつブレスを吐いて前方一帯を広く薙ぎ払う。
予備動作が短いうえに高威力であるにも関わらず、
遠距離にターゲットがいる時は頻繁に用いてくるという特徴があり、
「対イヴェルカーナは近距離が安全」の要因にもなっている。
終わり際は放出量が減って霧状に変化し、当たり判定も消失するので、
特にガンナーはイヴェルカーナから見て左側(向かって右側)に立ち回る事を意識すると対処しやすくなる。
また、このような薙ぎ払うタイプの攻撃の常として、すれ違う形で回避すれば容易にフレーム回避が可能である。
吹き上げ極低温ブレス
首を上方に向けてブレスを放ち、空中に冷気をまき散らす。
中空の冷気は即座に氷柱となってエリア内に降り注ぐ。
フィールドに存在する全ハンター(オトモ含む)の頭上に確定で2発出現するため、
予備動作を見た時点でその場から離れなければ絶対に被弾する。
逆に言うと、定点攻撃故にただ走っているだけでも避けられるので、
攻撃しやすいポジションに移動しながらついでに回避できればベスト。
前方氷柱攻撃
氷纏い時に繰り出す主力技の一つ。
地面に向けて極低温ブレスを放出し、一拍遅れて前方に巨大な氷柱を波のように発生させる。
低温ブレスと異なり左右の範囲が広く、軸ずらしでは対応できない攻撃レンジを持つ。
更に前方に次々と巨大氷柱を生じながら攻撃範囲を拡大させていく性質を持つために
攻撃発生時間が長く、範囲も相まって起き攻めを食らいやすい。
ただし攻撃後は短い威嚇を挟むので、上手く回避できれば大きな攻撃チャンスになる攻撃でもある。
イヴェルカーナの頭部から左右にやや離れた位置であれば安全にやり過ごせるが、
欲張って頭部に近付きすぎると巨大氷柱の餌食になるので注意が必要。
歴戦王個体では、氷纏い段階が2になると氷柱が巨大化し左右の範囲が広くなる。
波状氷柱攻撃
突如中空に舞い上がって真下に極低温ブレスを放ち、
着弾地点を中心に輪を描くように巨大氷柱の壁を次々と生じさせる大技。
氷柱の壁は範囲と規模を拡大しながら3回に渡って発生し、
最終的な攻撃範囲は狭いエリアの1/3ほどにも及ぶ。
三度生じる氷柱壁にはそれぞれ独立した攻撃判定が存在しており、
ガードしてしまうと行動可能になる前に次の氷柱壁が襲い掛かるため、
一度目をガードすると二度、三度とガードを強要され、
スタミナ次第ではそのまま捲られて大ダメージを受けることになる。
特徴的な唸り声を発しながら舞い上がるのが予備動作なので、
これを見たら即座に武器を納めて全力でイヴェルカーナから離れたい。
もしくは、各壁は同時に発生しないため、内側の壁が消える瞬間に
内側へ移動すれば回避可能である。
ちなみに一度目の壁と二度目の壁の間は僅かに隙間が空いており、
タイミングを図らなくても棒立ちで回避することも可能。
滞空したイヴェルカーナにクラッチクローでしがみつくことでも回避できるが、
僅かでもクラッチが遅れるとしがみつきにいく途中で発生した氷柱壁に接触してしまうため、
ハイリスクハイリターンな回避方法と言える。
極大氷柱攻撃
イヴェルカーナが繰り出す中でも1、2を争うほど危険な攻撃
優雅に羽ばたいて滞空するや否や、前方中距離に膨大な冷気を一気に放出し、
次の瞬間ハンターの数倍はある超巨大氷塊を現出させる。
突然眼前に氷山が現れたかとすら錯覚しかねないサイズで、
見た目に違わず回転回避では到底躱わしきれないほどの攻撃範囲を誇るのだが、
それでいて予備動作が僅か1秒強かつハンターの位置を正確に捕捉して放ってくるという極悪性能。
威力も申し分なく、直撃すればイヴェルカーナの全攻撃の中でも上位に入るほどのダメージを食らうため、
初見では突然イヴェルカーナが飛び上がったと思ったらキャンプに居たが誇張抜きで起こりうる。
首の皮一枚繋がったとしても巨大氷塊に接触した時点で思いっきりかち上げられる上に
氷属性やられに陥ってしまうため、続けざまに放たれた波状氷柱攻撃などによる起き攻め、
苛烈な追撃から逃げ切れずにトドメを刺される危険性も高い。
これほど危険な技だけあり、攻撃後には当然ながら大きな隙があるはずもなく
それどころか即座に着地して次の行動に移ってしまうため攻撃すらままならない。
広い攻撃範囲短い予備動作痛いダメージ高い捕捉精度凶悪な起き攻め性能
厄介な氷属性やられ、そして攻撃後の隙も皆無と3拍子どころか7拍子揃っており、
イヴェルカーナ戦ではこの攻撃を常に意識して動く必要がある。
歴戦王個体では、最初の1塊に連鎖反応するように側面に1個ずつ同じ氷塊が形成されるようになり、
横範囲がより強化された。
場合によってはこれを連発されることもあり反撃もままならなくなるので迅速に距離を詰めないと大惨事になる。
特にガード武器の場合、普通にガードしても横向きにガードしても必ず多段ヒットで固められ、
そこから連発で何もできずガード固めで封殺、というパターンもあり得る。
凍結ブレス
首をもたげ、眼前の地面に向けて凍結ブレスを吹き付ける。
ブレスが放たれた地面の周囲は氷のフィールドを形成し、
この中に入ったハンターは体温を奪われ、徐々に凍り付いて行動の自由を制限される。
また、被弾したハンターがいると尻尾を揺らしながら狙いを定めるモーションへと移行し、
まともに動けないハンターをそのまま刺し貫こうとしてくる。
しかもこの技はブレスではなく一種のダメージゾーンによる攻撃という扱いからか、ガード強化があっても防げない。
特殊かつ凶悪な技だが必ず専用の軸合わせを行う*8上に予備動作として少々のチャージタイムが存在するなど
前兆がかなり分かりやすいために知っていれば見てからの対処はやりやすい。
加えて攻撃判定は前方にそこそこ広いとはいえ尻尾側には届かないため、
近接武器種は後ろに回り込めば絶好の攻撃チャンスとなる。
180度氷塊生成
歴戦王個体のみが氷纏い段階2で繰り出す攻撃技。PVで見せていた攻撃である。
蹄を返すように後退しながら、前方180度に過冷却ブレスを噴射、
一直線に並ぶ氷塊の壁を広範囲に生成する。
多少の隙間こそあれど、範囲が広く、攻撃手段としても妨害手段としても厄介である。
攻撃を放った後は直立姿勢で威嚇して大きな隙を見せ、
さらに頭部の肉質が軟化し、斬肉質と打撃肉質に至っては100となるので、
くぐり抜けれさえすれば大ダメージを与えるチャンスになる。
激昂ラージャンの雷撃のようにイヴェルカーナの目前から放射状に氷塊が広がる為、
離れていれば隙間を潜る事で簡単に回避可能。
しかし至近距離だと氷塊の間に隙間が無いので、イヴェルカーナの懐に潜り込むかフレーム回避が必要となる。
威力も歴戦王であることを考慮しなくてもかなり高め。
怒り状態だとEXドラゴンで固めていても9割近く持っていかれる。
また、それぞれの氷塊の攻撃判定は独立しており、
不動の装衣によるハイパーアーマー中にイヴェルカーナの目前に立っていると、
全ての氷塊が直撃してたとえ精霊の加護が発動しようと問答無用で即死する。
1ヒットなら不動の装衣もしくは精霊の加護で減算すれば耐えられるため、
回避が安定しない場合は対策をしておきたいところ。
多数形成される氷壁の内イヴェルカーナの正面3箇所は途中から足場となり、
イヴェルカーナ自身もぼっ立ちしているので頭部へジャンプ攻撃を叩き込むチャンスとなる。
アブソリュート・ゼロ
イヴェルカーナ最大最強の攻撃。
氷纏いを自発的に解除する寸前に繰り出す、炎王龍でいうところのスーパーノヴァに相当する切り札的大技である。
大気を揺るがしながら雄叫んだ後、全力の極低温ブレスを解放。
極低温ブレスで周囲を薙ぎ払いながら舞い上がり中空に巨大な氷塊を大量生成
更にはブレスを眼下に向けて放つことで地面から極大の氷柱壁を次々と生み出し
虚空から降り注ぐ巨大氷塊大地から突き立つ大氷柱壁の波状攻撃で周囲に壊滅的な被害をもたらす。
位置次第では攻撃範囲がエリア全体に及ぶこともあり、
攻撃の発生頻度も相まって抜刀状態で真っ向から回避するのは不可能に近い。
ただしこの大技には意図的に設定されたと思われる回避方法が存在しており、
予備動作の時点でクラッチクローでイヴェルカーナ本体にしがみつくことで、
武器種を問わずアブソリュート・ゼロの影響から逃れることが可能。
ただしアブソリュート・ゼロを構成する一連の攻撃はかなり長時間に渡ることから、
スタミナが中途半端だとスタミナを使い尽くして墜落してしまい、
そのまま地上で発生している大規模攻撃に巻き込まれ大ダメージを受ける。
特に氷属性やられを発症しているとほぼ確定でこの運命を辿る羽目になるため、
氷属性やられに陥っていた場合は緊急回避で躱し切る方向に切り替えた方がいいだろう。
ただし大剣やチャージアックスなど、所要時間が長く真下に落ちる傷付け攻撃を持つ場合、
スタミナが無くなるタイミングで傷付けに移行することで、
真下の氷柱壁が消えたタイミングで降りる事も可能。
またイヴェルカーナの正面からクラッチした場合、上空から放たれるブレスに直撃して撃墜される場合もある。
近くに接近しているだけでも最初のブレスは避けれるが、突っ立ってるだけだと当たることがある。
クラッチをしない場合はブレスから逃げるように動き回った方が安全。
歴戦王個体では、厄介な事に自身の氷纏いを解除しない
このため、龍封力か部位破壊で弱めない限り、常にフルスロットル状態のイヴェルカーナとの戦闘を強いられる。
また発動頻度もあがっており、最初の極低温ブレスはそれ単体でも即死級の威力*9を持つうえ、
最初の極低温ブレスが凍結ブレスと同様の効果を持ち、判定に接触した時点で凍結状態へ移行
→即座に行動不能状態でブレス被弾という経緯を経るガード不能攻撃と化している。*10
ただしこの攻撃の氷柱壁は波状氷柱攻撃の物と同じく隙間が存在し、
内側から外側に向かって時間を掛けて生成される為、
立ち位置によっては凍結を喰らっても波状氷柱攻撃と同じ要領で回避することも不可能ではない。
始動のブレスを喰らっても諦めず足掻いてみよう。

MHST2

  • MHST2の公式Twitterにて
    6月18日にWebで先行公開されたTVCM『モンハンの世界篇』にて何の前触れもなく登場
    しかも映像を見る限りオトモンにも出来るようで、本映像を見たライダー達は騒然となった。
    また、本作はMHXXやMHWからのモンスターも多数登場するとは言われていたが、
    MHW:Iのモンスターについてはよくわからない状態だった。
    本種の登場により、正式にMHW:Iからの登場もあり得るということが発覚したのである。
  • ストーリークリア後の進行で2か所、確定で出会う箇所がある。
    一つはED後に訪れることができる竜の拠り地、その第5層のボスとして登場する。
    まずはイヴェルカーナの情報を集めるところから始まるのだが、情報を一切集めずに挑むことも可能。
    また、行動パターンが特殊で、特定の攻撃から後の攻撃タイプを予測できるようになっている。
    この行動パターンは事前に5階層の各地にある特殊なアイテムを集めることで予習できる。
    このアイテムは気合で覚えたり写真を撮る必要はなく、戦闘中にアイテムから確認することができる。
    • 極めて高い攻撃力を持っており、真っ向勝負に勝っても余裕でオーバーキルされるダメージを叩き出される
      真っ向勝負にならなかったり勝てなかった場合は800を超えるダメージという冗談みたいな威力になる
      つまりダブルアクションか絆技で攻撃を止め続けなければならない。
      防御力も凄まじく、適切な攻撃系統で攻撃しないと1や2くらいしか攻撃が通らない
      勿論絆技も例外ではなく、あんなにド派手な演出で突撃したり爆撃しているにも関わらず
      ダメージはたったの1桁しか通らないという珍妙な事態になる。
    • 氷霧纏いをされる前に倒すなら話は別だが、共闘パートナーにリヴェルトを絶対に連れて行ってはいけない。
      何故なら氷霧纏いをしてきたあとに、全体攻撃と単体攻撃を繰り返すようになるのだが、
      同時にオトモンの攻撃以外は共闘パートナーの攻撃も含めてダメージが通らなくなる。
      この際にリヴェルトを共闘パートナーに選んでいた場合、攻撃が通らないので
      AIが攻撃をしても無駄と判断するためかプロテクトと同じ効果を持つ挑発を繰り返すようになる
      そして前述の通りイヴェルカーナはまともに攻撃をくらえばワンパンされるほど攻撃力が高いので、
      すくみやダブルアクションで全体攻撃を防げずにワンパンされて敗北という悲劇が起きる
      この際にガードをすれば自分は助かるが、オトモンはほぼ成すすべなくワンパンされる
      ババコンガ亜種を連れてくればパーフェクトガードで防げるが。
    • 何よりの特徴が、戦闘BGMがMHW:Iの原曲となっている
      ストーリーズシリーズの方でメインシリーズの楽曲の原曲が登場するのはこれが初。
    • ちなみに、この階層で単独で大ボスとして登場するためなのか、
      竜の拠り地9階の古龍・古龍級モンスターの集う場所ではイヴェルカーナのみ登場しない。
      このため、素材が欲しい場合は後述する共闘クエストを利用するしかない。
  • 2つ目はサブクエストの古龍に関する依頼を進めることで出会えるルート。
    ボス用の設定がない通常個体で、行動パターンが特殊だったり異様なダメージを叩き出したりという事はない。
    通常はスピード攻撃、「氷まとい」で氷の鎧を纏うとテクニック攻撃、滞空中はパワー攻撃を使う。
    また、多くの攻撃には寒さサボリを付与する追加効果がある。
    これは寒冷地でホットミストを使っていない時にかかる状態異常と同じもので、
    高確率で寒さで行動不能になってしまう。早急にホットミストを使い直して解除しよう。
    「オーバーフリーザー」を使った後は攻撃可能な部位が氷結鱗だけになり、
    これを破壊できなければ「アイスディザスター」を2度使われた後、「アブソリュートゼロ」を撃たれる。
    この3つの技は全てタイプが無いのでダブルアクションでの阻止は不可能。
    なので、早急に氷結鱗を破壊したいところなのだが、耐久値がべらぼうに高いため、
    敵の猛攻をかいくぐりながら破壊するのは至難の技…というより殆ど不可能に近い。
    氷結鱗を破壊できない時はせめて最後の大技だけでも凌ぎたいところ。
    幸いにも、氷耐性さえしっかり確保し、回復を怠らなければ(レベルにもよるが)大技を受けても意外に耐えられることも多い。
    • ちなみに、こちらは残念ながら汎用BGMとなっている。
  • サブクエストは一度しか受注できない(リリア曰く、「古龍にこれ以上単独で挑むのは危険すぎる」とのこと)が、
    このクエストをクリアするとイヴェルカーナの共闘討伐クエストが受注できるようになる。
    2人で挑むことが前提となっているため、ソロ用と比べるとかなりタフになっているものの、
    CPU操作のキャラに火属性片手剣を装備したライダーや、オトモンにリオスの亜種がいるため、
    これらが引ければ、実をいうとそこまで苦労せずに倒すことができたりする。
    恐らく、単独で手軽に狩猟できる機会が極端に少ないことから、その救済なのだろう。
    イヴェルカーナの武器は氷属性武器の中ではトップクラスの性能を誇るものばかりなので、
    この措置はありがたいと言える。

オトモン

  • 超レアな巣のタマゴから入手可能。
    共闘クエストでは雪山の他に火山地帯の巣でタマゴが拾える。
    イヴェルカーナの生態設定であるマグマの関係性を彷彿とさせる仕様である。
    テクニック傾向のオトモンで、ライドアクションは飛行。
    • 紫毒姫リオレイアのタマゴを狙っているとテオ・テスカトルと共に大量に集まる事もしばしば。
      なので必要な分の紫毒姫を集め終わった頃にはカーナやテオの討伐数が凄い事になっていた、なんて事も。
  • ステータスは素早さがやや低めな点以外は全体的に高水準。
    希少なテクニック傾向ということもあり、通信プレイなどでも人気の高いオトモンである。
    ちなみに氷属性・テクニックのオトモンはクシャを除くとザボアザギルしかいない。本当に貴重なのだ。
    なお、弱点である火属性以外にも無属性を扱うのが得意ではないと言う変わった特徴を持つ。
  • ちなみに伝承の儀でザボアザギル、ボルボロス亜種、氷属性ガルクやガムートの持つ
    氷まとい遺伝子を渡して戦闘で使用するとしっかり見た目が氷を纏った見た目になる。
    逆にいえばそうでもしないと氷を纏った見た目にならないため、
    ほとんどMHW:Iでは見る機会が少なかった氷を纏っていない姿で戦うことになる。
  • アクティブスキルは連撃遺伝子【大】の「アイシクル」、
    氷ブレス遺伝子【特大】の「ダイヤモンドウェーブ」、そして全力遺伝子【大】の「ブリザードブレス」を持つ。
    いずれも極めて優秀な技なのだが、すくみが無い技と
    絆ゲージの消費がデタラメに多い全体攻撃ばっかり覚えると言う特徴を持つ。
    このままでは行動そのものがイヴェルカーナのご機嫌頼りになってしまう上、
    ダブルアクションが狙えない為、高水準なスペックに反してひたすらHPを消耗しまくってしまう。
    「魂の絆」「指示減少」や軽めのアクティブスキルを搭載してとにかく動きやすくなるようにしてやりたい。
    若しくは、あえてこれらの大技を切り捨てるという選択肢もあり。
    後述するように氷技のバリエーション自体は多く、他のモンスターから遺伝させれば戦闘にさして支障はないからである。
    • アイシクルは全体に複数回ランダムで氷属性大ダメージを与え、中確率でスキル封じ状態を付与する。
      ランダムとはいえ全体攻撃ができ、その中でもスキル封じにする確率が最も高い極めて優秀な技である。
    • ダイヤモンドウェーブはテクニックタイプの全体氷属性攻撃大ダメージで、
      更に自身の防御力を3ターン中アップさせる。
    • そしてブリザードブレスはテクニックタイプの全体氷属性攻撃大ダメージで、
      確定スタン+3ターン防御デバフという凄まじい追加効果を持つ
      むろん前述の絆ドカ食いである点は直撃しており、絆消費は50
      更にイヴェルカーナ自身がそこまで素早くない為、スタンはほぼほぼおまけである。
      真っ向勝負で負けない限りは強烈な効果を押し付けられる上に、気分次第では連発もしてくれるのだが
      何分テクニック重視モンスターのテクニック技なので…。
      一応「指示減少【特】」を最大まで重ねれば絆消費はライド直後に撃てるギリギリの40まで抑えられる。
      ライドまで持っていく事自体が大変とか言ってはいけない
  • 軽めのテクニックタイプの攻撃はザボアザギルと氷属性ガルクが持っている
    凍結遺伝子【中】を渡して「アイススピアー」を搭載するのが非常に有効。
    不安な素早さを補強する為にクシャルダオラの「ソニックストライクT」も一手。
    • 後は苦手なパワータイプ対策のスピード技も欲しい。
      幸いにして氷属性スピードタイプにはレイギエナのリベンジアイスドリルや
      ベリオロスのフリーズストライクなど、絆ゲージ消費も良心的なものが揃う。
    • ついでにポポ、ボルボロス亜種、ベリオロスのスノースプラッシュかドスポポガムート
      アイスランチャーを渡せばパワータイプ攻撃も使えるようになり3すくみ全てに対応できるようになる。
  • 絆技は「カラミティグレーシア
    冷気を振りまき、周囲を凍てつかせアプトノスとナビルーを完全に凍らせながら飛翔し、
    冷気ブレスにより超巨大な氷柱と共に天高く相手を上空に連れ去った後に巨大な氷塊をぶち当てるというもの。
    • この絆技ではナビルーの生存こそ確実だが巻き込まれたアプトノスたちは凍死しているかもわからない
      ....というか、絆技の度にこんなことしてたら新大陸異変の再来である。
  • 2021年8月~9月にかけて行われたオトモン人気投票企画では、見事1位に輝いている
    古龍ということもあって氷属性担当の中でトップクラスの実力を持っていることや、
    その気品溢れる美しい姿に惚れこんでしまったというプレイヤーが多かったようである。

武具

  • 防具はラヴィーナシリーズ
    各所にちりばめられた氷の粒のような装飾と涼やかな色合いが特徴的で、
    その華美なデザインはさながら女王が纏うドレスのよう。
    女性装備は顔が露出しているが目元が隠されるという女性装備には珍しいデザインとなっている。
    スキルはひるみ軽減納刀術、後述の冰気錬成と相性の良い主に大剣向けの抜刀術【技】
    αシリーズで災禍転福が特徴的。
    シリーズスキルとして属性会心が2部位で、冰気錬成が4部位装備で発動する。
    どちらのシリーズスキルも非常に優秀であり、アップデートにより防具のインフレが進んだ現在でも
    テンプレ装備の中に入っており第一線で活躍できる防具となっている。

余談

  • MHWorldではモンスターが戦闘状態を解いてエリア移動をしようとした際に、何らかの方法で怯ませると逃走を中止し、
    再びエリア移動しようとするまで再び戦闘状態になる仕様であった。
    この仕様はMHW:Iのβテストで戦ったモンスターも同様であったのだが、
    イヴェルカーナのクエストに関しては怯ませてもエリア移動をキャンセルしないでそのまま移動してしまう
    閃光弾でも、眩惑している間だけしか足止めできず、効果が切れるとすぐさま移動する。
    この仕様はMHW:Iに登場する全古龍に共通し、怯みや閃光弾でエリアに釘付けにできないようになっている。
  • 名前の由来についてだが、某有名ゲーム雑誌のインタビューに対し、
    名前の意味は「イヴェルが氷、カーナが呪い」と答えている。
    • フランス語に冬を意味する「イヴェール」という単語があり、
      また、ギリシャ語には呪いを意味する「カタラ」という単語があるので、
      これが名前のモチーフとして採用されている可能性もある。
  • ストーリーで述べた通り、小型モンスターがイヴェルカーナのブレスを浴びると氷漬けにされてしまうのだが、
    あろう事かイヴェルカーナは小型モンスターが近くにいると戦闘中だろうと戦闘状態を解除し、
    周囲を見渡した後に捕食が目的ではないにも関わらず、
    わざわざ小型モンスターをブレスで掃討してから戦闘を続行するという極めて珍しい習性が確認されている。
    もしダウンを取られた際にギルオスなんかに囲まれれば命取りとなるので、間違ってはないのだが...
    • この行動については、イヴェルカーナが自身の縄張りを誇示するために行っている事が
      モンハンフェスタ19-20で解説された。
      事実これは生態行動の一種らしく、平時においても小型モンスターを見かけ次第、
      片っ端から氷漬けにする様子が確認できる。
      それにしても戦闘中にまでする必要があるのかは甚だ疑問であるが。
  • サイズは上述の通りクシャルダオラを始めとする大型古龍より一回りほど大きいのだが、
    全体的にすらりとしたフォルムと戦闘時は姿勢が低くなる故に見た目ではあまり大きさを感じにくい。
    最大金冠サイズに至っては全長は3245cmもあり、数値だけならウカムルバスの3188cmをも超えるのだが、
    実際に戦ってみると「一回りほど大きいかな?」といった印象に収まることも。
    • 槍のように振るう尻尾が非常に長いため数値上はかなり大きくなっているようで、
      体格が大きい割に尻尾が短いせいで3000cmに満たないアン・イシュワルダとは対照的と言える。
  • 前作でメインモンスターだったネルギガンテとは、古龍であるというだけでなく
    「時間経過で甲殻に変化が現れ、それに伴い攻撃が強化される」
    「甲殻の変化が最大に達すると、必殺技を放って初期状態に戻る」
    「しかしこちらの攻撃によりその変化を破壊すると、大ダウンしてチャンスを得られる」
    といった攻略面についても共通点が見られる。
    • 一方で、戦闘方法についてはネルギガンテは「小細工など不要と言わんばかりに接近戦で相手を捻じ伏せる」、
      イヴェルカーナは「地の利を活かした搦手や遠距離攻撃で相手を翻弄する」
      といった具合に正反対となっている。
      そのため、片方は特に労せず倒せたがもう片方には苦戦したというプレイヤーも少なくない。

BGMについて

  • イヴェルカーナは計3つの専用BGMを持っている。
    ただし、その内2つはストーリー上の戦闘においてのみ流れるもので通常のBGMは1種類。
  • 1つはストーリーにおいて最初にイヴェルカーナと戦闘する際のBGM『冷気を統べる者の片鱗』。
    現状はクエスト「氷と炎のはざまにて」でしか聞けないかなりレアなBGMである。
    『壮麗纏いし銀盤の貴人』の華やかさのある一部フレーズを並べ、
    イヴェルカーナとその能力の壮麗さだけを強調したような曲構成となっている。
    初期のPVなどではこちらの曲が多用されていたこともあり、専用曲であると思われていたが、
    実際には実力だけでなく、BGMも片鱗しか見せていなかったことになる。
  • もう1つは実際の戦闘において流れるBGM『壮麗纏いし銀盤の貴人』である。
    下降コード進行のメインフレーズ、『冷気を統べる者の片鱗』のフレーズの完全版、
    いつものアイスボーン共通フレーズといった構成である。
    PVや初対峙に比べると、曲調ががらりと変わった印象を受けるだろう。
    βテストでのイヴェルカーナ戦ではこちらのみが使用されていた。
    そのため発売まで上のBGMがどのような扱いになるのかは不明となっていた。
  • 最後にストーリーの途中のクエスト「セリエナ防衛戦」で流れる『セリエナの攻防』。
    壮麗纏いし銀盤の貴人のアレンジ版といった感じで、
    原曲の下降進行と比較すると曲調の差異はあるものの共通フレーズが多数用いられている。
    途中からPVで使用されていたのはこちらであるが、『壮麗纏いし銀盤の貴人』と同じ曲とも誤認されていた。
    こちらも当該クエストでのみで流れる貴重なBGMである。
    • なお、防衛戦における専用BGMというと先例がいる。
      実際の状況やそこにおける一連の出来事も類似している。
  • また、アイスボーンの始まりに、
    古代樹の森から渡りの凍て地へ飛び去るレイギエナの群を襲うイヴェルカーナが登場する
    前触れ」というムービーにてかかる同名のBGMがあるが、
    こちらは戦闘時の専用BGMでこそないものの、イヴェルカーナが登場する部分に奏でられるピアノの旋律は
    明らかにそれを意識した印象深いものとなっており、
    前触れの名前通り、これから始まる新たな物語と、そのメインモンスターへの期待を煽るものとなっている。
  • アップデートで歴戦王が追加された折には歴戦王の専用BGM「THE END OF ICEBORNE」も追加され、
    これでイヴェルカーナの戦闘用BGMは4つになった。

素材

  • MHW:Iでは古龍の大宝玉が復活しているものの、
    イヴェルカーナはシャガルマガラバルファルクと同様、
    イヴェルカーナ固有のレア素材が存在する形となっているため、
    イヴェルカーナから古龍の大宝玉を入手することはできない。
    例外的に導きの地で討伐した場合、古龍種討伐特別報酬枠として大宝玉が登場する。
    固有のレア素材を持つモンスターのクエストに竜玉が報酬で出る事があるので、それと似たようなものだろうか。
氷晶の厚龍鱗
イヴェルカーナのマスター級素材。主に剥ぎ取りで入手できる。
汎用性が高く、幅広い用途に使われる。
冰龍の重殻
イヴェルカーナのマスター級素材。主に報酬で手に入る。
硬い材質で、防具によく用いられる。
冰龍の剛爪
イヴェルカーナのマスター級素材。落とし物で入手しやすい。
鋭い材質で、武器によく用いられる。
冰龍の剛翼
イヴェルカーナのマスター級素材。両翼の部位破壊で入手しやすい。
柔軟な材質で防具によく用いられる。
冰龍の冠角
イヴェルカーナのマスター級素材。頭部の部位破壊で入手しやすい。
堅固な材質で武器によく使われる。
冰龍の靭尾
イヴェルカーナのマスター級素材。切断した尻尾から入手しやすい。
強靭な材質で防具によく使われる。
尋常ならざる鋭さを持つらしく、切断時は先端が地面に突き刺さる演出がある。
冰龍の零玉
イヴェルカーナのマスター級素材。
武具に用いれば、地を統べ、天を掴むといわれる幻の希少品。
例によって頭部の部位破壊報酬と尻尾及び本体の剥ぎ取りから極低確率で入手可能。
フリークエストの基本報酬では出て来ないので、調査クエストの銀枠・金枠での報酬を
狙うとよい。

関連項目

シリーズ/モンスターハンターワールド:アイスボーン
武器/イヴェルカーナ武器
防具/ラヴィーナシリーズ
スキル/冰気錬成
BGM/イヴェルカーナ戦闘BGM
フィールド/渡りの凍て地
モンハン用語/メインモンスター
モンスター/キリン亜種 - 本種以外で氷属性を主として操る唯一の古龍。開発者インタビューではスルーされた。
モンスター/トア・テスカトラ - 攻撃方法や性質に類似点が見られるMHFオリジナルの古龍種。


*1 MHWでは日本版はネルギガンテ、海外版はリオレウスがパッケージを飾っている。
*2 一部作品では氷属性攻撃を有するが、基本的には"風"の効果に付随する形で発生する。
*3 ストーリーが進むと他の古龍も探索で姿を現すようになる。
*4 但し、フリークエストへの乱入はストーリーで新大陸を訪れている間のみであり、それ以降にフリークエストに行っても乱入してこない。
*5 クシャルダオラの同モーションと比べ、動作は大幅に簡略、かつ高速化されており、構えてすぐ宙に舞い上がる。
*6 部位破壊によるポイントは手に入るが尻尾を切断した時の専用のモーションが発生しない。
*7 六花とは雪の異称で、雪の結晶が六角形であることに由来する。MHW:Iの最後のクエストに相応しい名前と言えるだろう。
*8 イヴェルカーナは軸合わせの際に必ず移動か攻撃を伴うのだが、例外的にこの技を使う時のみドス古龍共通のその場で攻撃せず旋回するモーションで軸合わせを行う。
*9 氷耐性20+体力200で辛うじて即死は免れられる
*10 この構造上、ブレス攻撃そのものはガード強化も無効。