長尾景/詳しく知りたい/配信・Twitter等でのエピソード

Last-modified: 2024-04-20 (土) 22:46:06

2020年

2021年

2022年

  • 2022/01/11、「100日後に歌が上手くなる長尾景」企画を開始
    • 2022/04/15に100日目を迎え、同時に配信内で25万人を達成した。またこの日は奇しくも29歳の誕生日の100日前であった。
  • 2022/01/10、新ビジュアルを公開。撮影を担当したのはえにからのスタッフとのこと。
  • 2022/02/03、VTuberサッカー部に入部*11
  • 2022/02/07、にじさんじ4周年記念広告が4都市に掲出。4周年記念グッズが出ていた長尾も当然広告に載っていたのだが、東京・渋谷駅と愛知・名古屋駅の2ヶ所(後日福岡・天神駅も追加)で対象メンバーのスペシャルムービーが再生されており、なんとそこには3Dになった長尾の姿が事前告知なし・お披露目配信より先に街頭広告にて3Dモデルお披露目というレアケースとなり、突然の出来事に「長尾3D」がTwitterのトレンド入りを果たした。
  • 2022/04/04、初配信から2周年を迎えた。記念雑談配信では2年間を振り返りつつ3年目に向けて抱負を語った。
    • 長尾景「(3年目は)今までやってきた中で一番面白い1年になると思うから楽しみにしてて」「目を離すんじゃないわよ」
  • 2022/04/30、ついに3Dお披露目配信を実施。
    • 殺陣や歌・ダンスなど今までに積み上げてきたものの集大成を披露する場となった。
    • VΔLZ3Dお披露目リレー配信の1番手としてお披露目を行ったが、本来は1月頃にお披露目の予定があったところをご時世的なもの*12長尾本人の要望により遅らせた結果、運営からの提案でリレー配信が実現した。
      お披露目に関する裏話

      お披露目に関する裏話

  • 2022/06/28、誕生日までに英語で会話できるようになるケイナガオプロジェクトとして、毎日30分ずつ英語話者のライバーと1対1でトークを行う企画を開始。
  • 2022/07/24、デビュー後3回目の誕生日を迎え、29歳になる
    • 前日の23時より誕生日カウントダウン歌枠を行い、雑談も交えながらリスナーたちと誕生日を迎えた。
    • 誕生日当日は以前から話していた自身初の凸待ちを実施。途中で競馬*13に課金したりもしつつ、国内外問わず多数のにじさんじライバーが祝いに駆けつけた。
  • 2022/08/23、声優の浅沼晋太郎、土田玲央の番組『不思議堂【黒い猫】』に声優の寺島惇太と共にゲスト出演し、ホラーゲーム、占い、生朗読に参加した。
    • 得意のホラーゲームでは共演者が怖がる中遠慮なく突き進み、絶叫ポイントでは一人だけ笑い声をあげて楽しんでいた。
      • 「なにわろてんねん」
    • 番組内で以前からずっと温めていたホラー体験・その後日談(2020年に行った、マリオカート練習配信*14から始まる一連の出来事。長尾は月ノ美兎が百物語を開催した時のためにこの話を温めたままにしていた)を初披露した。
      • 長尾景「頭の上に3人(霊が)いるって言われた」
    • 番組公式YouTubeチャンネルにて無料パートが公開されている。
    • (出演者集合写真)
    • 12月27日の年末特番にて、2度目のゲストとして、声優の西山宏太朗とゲスト共演した。*15
  • 2022/10/01~10/02 にじさんじフェス2022に参加。
    いつものノリでいいよbotした結果、(特に1日目が)リスナー側から見えている分だけでもとんでもないスケジュールと化した。
    • 10/01
      10:30~12:00 メインステージ ゲームる?ゲームる!
      14:00~14:30 教室レク フ景罪NGワードゲーム
      15:00~15:15 公式メイン放送 突発コラボ配信
      17:00~17:45 オープンステージ(3D) アイドル好きライバーで踊ってみた!
       
    • 10/02
      10:30~11:30 視聴覚室(3D)
      14:00~14:30 教室レク フ景罪NGワードゲーム
       
    • この他にも美術部の書道アート、絵葉書展示などにも参加している。
    • 会場内の壁や柱の各所に落書きを残していたが、これはゲームるのリハ(深夜)の際に出演者で書きに行ったとのこと。
  • 2022/10/16、にじさんじスプラ祭りにチーム「てっぺん」(チーム1)として本間ひまわり鷹宮リオン来栖夏芽と参加。
  • 2022/11/11、およそ1年ぶりとなる新衣装お披露目配信を行った。
    • ざっくりした白いカットソーにグリーンのニットカーディガン、ベージュのガウチョパンツ、赤系のアイメイク、紫のネイルといったジェンダーフリーな服装を披露。衣装と同時に長い髪を下ろした髪型と眼鏡姿も公開された。
    • ニットとパンツにはむーちゃん印のタグが付いている。
    • 髪を下ろした姿がオフすぎて恥ずかしく、メイクをすることにしたとのこと。メイクのオンオフ、眼鏡の着脱が可能である。
      • 長尾景「前回がかっこいい寄りだったから、今回は美しさに全振りした」
  • 2022/12/18、第5回マリカにじさんじ杯に参加。前回2位の長尾はシードとして2日目の本戦から出場した。剣持による二つ名は「魔を狩る銀狼」。
    勝敗ネタバレ有
    • 準々決勝では安定したレース運びと強さを見せ、Bリーグを1位で通過。
    • 準決勝では第1レースで緊張からか間違ってアシストを付けてしまったり、練習不足のコースに2度当たった事もあり、総合7位で惜しくも決勝進出とならなかった。そんな中でも、もう後がない第3レース前に「次1位獲るしかない」と宣言し、本当に1位を獲ってみせる等、長尾を応援するリスナーを魅了した。
      • 長尾景「黙って見とけってぇ、信じろ信じろ」
    • なお、長尾と1点差の総合6位で決勝進出を決めたは同期の甲斐田であった。甲斐田は自身の配信にて甲斐田晴「背負っていくか~、長尾を」と告げ、決勝に挑んだ。決勝では「長尾の分ということで」「長尾景、お前のコースもらうぜ」と第1レースで長尾の得意コースであるキノピオハーバーを選択している。
  • 2022/12/29~30、にじさんじユニット歌謡祭2022に出演。

2023年

  • 2023/01/07~08 にじさんじ麻雀杯に参加。
    • 予選A卓にて、豪運の本間ひまわりが圧倒的勝利を掲げ一位抜けしたが、合計点数による勝ち上がり制度により、勝ち抜け組3位で準々決勝進出を果たした。
    • 準々決勝では、二期生の大先輩二人と女騎士によるわいわい麻雀が繰り広げられた。相変わらず豪運を発揮し、見事一位で準決勝進出を果たす。
    • 準決勝えるが一人抜けてTOPの点数を持つ中、いつものカンをし続けた結果、見事にドラ8の手牌を作り上げた。結果、TOPには400点足りず、準決勝敗退となったが、間違いなく麻雀杯を盛り上げた一員となった。
  • 2023/02/03、にじさんじ5thAnniversaryグッズが発売。
    • オリジナル共通衣装でのグッズとなっており、衣装の組み合わせは長尾本人が選んでいる。
  • 2023/02/06、全国にじさんじ5周年広告が掲出(詳細)。長尾は「長崎県」を担当した。
  • 2023/02/08の雑談配信より、アーカイブを沢山の人に見てもらいやすくするため、配信の最後にその日盛り上がった話題からタイトルを決定するルールとなった。
  • 2023/02/10、「にじさんじタロット」グッズが発売(イラスト, 立ち絵)。長尾の担当アルカナは「Ⅺ . JUSTICE」。
  • 2023/03/12、刀剣乱舞無双の配信を開始。
    • かねてより殺陣の参考のためにプレイしたいと雑談配信で話しており、リスナーから待ち望まれていた。
    • 刀剣乱舞に対する予備知識はほとんど無かったが、刀の構えや立ち回り・血振りのモーション等、実際に刀を持つ側の観点からキャラクターの性格を言い当てたり、長尾自身の戦い方への言及があったり等、見所が多い。
  • 2023/03/22、「FOCUS ON - NIJISANJI SINGLE COLLECTION - 長尾景」が発売。
  • 2023/04/02、デビューから3周年を迎え、記念雑談を行った。
    • なおこの3周年前後は先輩バースデーライブに出演したり、別の先輩後輩踊ってみた動画を出したり、リスナーにとって怒涛のような供給が起こっていた。
      • 長尾景「こんなはずではなかった」いいよbotがここでも猛威を振るう
    • 2023/04/04にはオリジナル曲『螺旋』を公開。MVも自身が出演する殺陣を撮影して制作されている。
  • 2023/04/04、にじさんじ公式の新企画『NIJIBAN』の第一弾として、Petra Gurinと共に、ENやJPからゲストを迎え、『長尾とペトラのたいして変わらん Nagao&Petra's We are NIJISANJI』が4月中毎週火曜日ににじさんじ公式チャンネルで放送された。
    • 日本語・英語それぞれに翻訳字幕がつけられており、長尾は主に日本語、Petraは英語を喋りながら進行していくため双方のリスナーにとって言語の垣根を越えやすい番組となっている。
      ただし両MCはインプットとアウトプットが別言語になるため脳がバグるとのこと。
  • 2023/04/09、エンジョイ!にじさんじスマブラ杯に参加。
    • 予選Dブロック第1試合では天ヶ瀬むゆと対戦。天ヶ瀬の畳配信やピックミスなどが重なり、ホラー配信でも滅多に聞けない長尾の悲鳴とガチの爆笑が見られる。
    • 予選Dブロック第2試合では長尾と同じく本田ロアロ氏を生みの親に持つ葛葉と対戦。兄弟対決(ピックも同作品のキャラ)であり、長尾のデビュー後初めてのサシでの会話であった。
      • 葛葉「弟よもっと頑張るんだぞ」長尾景「頑張りますよお兄ちゃーん」
  • 2023/05/01、待望の和装の新衣装お披露目を行った。
    • 仕立ては弦月のデザインを担当しているべっこ氏。
    • 和装はべっこ氏にほぼ丸投げ状態で依頼したが、懐手のポーズは長尾のオーダーによるもの。
    • デフォルト衣装以外で初めて桜華水刃を腰に提げている。
    • 羽織の着脱と丸眼鏡のオンオフが可能。
  • 2023/05/02、2022年サッカーW杯より何かと縁のある伏見ガクと初のサシコラボを行い、配信内にて『放課後ゲーム部』企画の始動を発表。
  • 2023/05/18、長尾・伏見主催による第1回にじさんじ放課後ゲーム部が開催。オフコラボにてロックマンエグゼ3の対戦会を行った。
    • 第1回参加者:長尾景 伏見ガク ベルモンド・バンデラス オリバー・エバンス レオス・ヴィンセント 春崎エアル
    • 「学校終わりの放課後に公民館で緩くゲームの対戦会をする」という放課後ゲーム部のコンセプト通り、童心に返り皆でわいわい騒ぎ、手書きで総当たり表を作ったり、後ろからガヤを入れたり、人からフォルダを借りたり、教えて貰いながら対戦したりと、非常に賑やかな対戦会となった。
  • 2023/06/09 、VΔLZ 1st LIVE『一唱入魂』に出演。
  • 2023/06/10、各ストアにてオリジナル楽曲2曲の配信開始。『No Reason.』『SHOOTING DELTA
  • 2023/06/17、『一唱入魂』の振り返り配信を行った。
    一唱入魂に関するエピソード

    一唱入魂に関するエピソード

    • 全部の曲の振り付けとフォーメーションを長尾の友人でありプロダンサーでもあるジャズィー君が行い、そこに付け足したり意見する形式で長尾もライブのダンス・フォーメーションを担当。
    • 甲斐田とのデュオ『シネマ』は長尾の選曲。甲斐田と曲に関して打ち合わせはしていないが、長尾の曲解釈としては「まだ藻掻いている甲斐田と、もう諦めている長尾」とのこと。
    • 『シネマ』『potatoになっていく』『クレマチスの祈り』を背景画像を使用して1本のストーリーにする案が長尾の頭にあったが、甲斐田を巻き込むのは違うと考え実現しなかった。
    • 『クレマチスの祈り』のバックダンサーは、ジャズィー君ではなく別のお友達であるホップ君が参加している(ヒップ君は『potatoになっていく』から引き続き参加)。
    • 弦月とのデュオである『青いベンチ』も長尾が選曲した。軽音部の放課後にセッションしているイメージとのこと。
    • 『No Reason.』のオク下のコーラスは長尾が担当している。
    • 『SHOOTING DELTA』のΔを打ち上げる振り付けは長尾の発案。
  • 2023/06/23、にじさんじ×DMM.com「THE遊び王決定戦 」に出演。毎週金曜日、総勢13名のにじさんじライバーが、誰もが遊んだことのある遊びでガチンコ勝負を現実世界で繰り広げる。
  • 2023/06/26、甲斐田弦月協力の元、大型企画発表会を行い、「お誕生日までにベースを弾けるようになって、同期とセッションする長尾景」企画の開始を宣言した。課題曲は自身のオリジナル曲、「クレマチスの祈り」。なっちことナツメユウキ氏に教えを受ける練習配信や、朝活で自主練配信を行う予定とのこと。2023/07/24の21時より、再び同期とのオフコラボにてスタジオで成果を披露する予定。
  • 2023/07/13、声優の浅沼晋太郎氏、土田玲央氏による『不思議堂【黒い猫】』の2周年記念SPに3回目のゲスト出演し、同じくゲストの伊東健人氏と怖くない怪談、占い、改名、生朗読を行った。生朗読は1回目、2回目に続き、今回も「祓い屋」を演じた。
  • 2023/07/24、デビュー後4回目の誕生日を迎え、30歳になった
    • 前日23時より誕生日を迎えるカウントダウン配信を行い、リスナーに対する考え方の変化や、20代での価値観の変化など、30代を迎えるに当たっての長尾の気持ちが語られた。
      • 長尾景「5年後、この配信を見返せていたらいいね」
    • 「お誕生日までにベースを弾けるようになって、同期とセッションする長尾景」企画の本番を迎えた。約1ヶ月に及ぶ練習の末、甲斐田のギターと弦月のドラム、そして長尾のベースで「クレマチスの祈り」をセッションした。
      長尾景「ライバー生活の中で一番緊張する」と序盤は緊張していたが、同期と音を重ねる内に緊張が解れ、二人と息の合ったセッションをやり遂げた。
    • 最後には同期からハッピーバースデイの歌と誕生日ケーキのサプライズも。
  • 2023/07/31、『お台場冒険王 にじさんじSpecial Events SUMMER SPLASH スタジアム』に緑仙Nornisと共にVΔLZで出演。
    セットリスト

    セットリスト

    • 浮世の演舞
    • No Reason.
    • SHOOTING DELTA
  • 2023/08/05、12/23(Day1)、12/24(Day2)に行われるにじFesの詳細が発表された。
  • 2023/08/15、お盆期間の休暇後一発目の配信が行われ、祓魔師隊服の上着を脱いだベスト姿がお披露目された。
    • ベスト姿はデビュー時から三面図で公開されており、リスナーから待ち望まれていた。
    • 長尾本人は爆弾と思ってなかったが、いきなり通常配信で脱ぐとリスナーから怒られると思い披露の枠を取ったとのこと。
  • 2023/08/16、約2年ぶりとなる「長尾景アイドル力テスト」が西園チグサのチャンネルで行われ、アイドルとして成長した姿を披露するためにリスナーから募集した質問に答えていった。
    • 配信内で、「ながおちぐ甲子園」企画が発表された。にじさんじ甲子園のルールに則ってお互いが栄冠ナインによるチームを育成し、10/08に対決を行った*16
      育成ネタバレ

      育成ネタバレ

      • 長尾は8/18*17より育成開始。捕手として最上位の能力「球界の頭脳*18」を持つ古田敦也*19狙いで地区は兵庫を選択。1回目の新入生ガチャで古田は引けなかったが、天才肌(命名:天)とアベレージヒッターを引き、リセマラすることなく育成を開始した。高校名は「なろう景高校」。
      • なぜかステータスの数値以上に抑える先輩投手「水谷」と、性格:内気3枚構成による魔物*20の引きで1年目夏の地区大会を勝ち進み甲子園出場を決めた。兵庫は地区大会の試合数が多いため難易度が高く、1年目夏に甲子園出場を決めるのは快挙である。
      • 甲子園大会の相手は格上ばかりであり、「記念出場」と挑んだ初戦を劇的な展開で突破。2回戦も選手の自主性に任せた野球で勝ち、配信終了予定である午前2時に終わることが出来ず、続けて挑んだ3回戦も自主性野球で勝ってしまい、午前3時になった段階で「流石に一旦終了!」という長尾の焦りと共に配信は終わった。
      • 続く4回戦も"何故か"突破。準決勝では力及ばず大差で負けるも、1年目夏の甲子園ベスト4という「なろう系(景)」過ぎる結果に。にじさんじ甲子園においても1年目夏の甲子園でベスト4まで進んだチームは現時点*21でおらず、最高記録である。
      • 1年目秋は振るわず「なろう系(景)」も遂にここまでか、というムードの中、2年目の新入生で天才肌2枚(命名:才、肌)のスカウトに成功し、転生OB1枚(命名:転*22)を引くという「なろう系(景)」が再来。「天・才・肌・コロンビア」の4枚看板で2年目夏の地区大会に挑み、3回戦を最高にヒリつく展開で突破。準々決勝では「天」のエラーとノーヒットが重く響き、惜しくも敗退する。
      • 2年目秋の県大会、地区大会は展開にヒリつきながらも勝ち進み、全国大会に出場。全国大会は「天・才・肌・コロンビア」以外にもモブ選手が大いに活躍。優勝を決める
      • 3年目春は甲子園優勝を決める。続く夏の甲子園でも3年生の打線が爆発し、優勝。2年目秋の全国大会から3連覇を成し遂げた
  • 2023/09/14、久しぶりの雑談兼プチお披露目を行い、祓魔師隊服で髪を下ろした姿が初めて披露された。
    • 髪を下ろした状態で隊服のジャケットを脱いだベスト姿になることも可能。メイクは不可である。
  • 2023/09/20、「Ready Steady」の踊ってみた公開収録をKlime(長尾景長尾景、山神カルタ山神カルタ東堂コハク東堂コハク)で行った。アシスタントとしてレイン・パターソンレイン・パターソンセラフ・ダズルガーデンセラフ・ダズルガーデンが参加。
    • かねてより長尾がやりたいと話しており、ついに実現した企画。
    • 振付の確認、リハーサル、本番、カメラチェック等、公開収録ならではの様子を見ることができる。複数台カメラからの定点映像もあり、リスナーの「これが見たかった」を叶えた配信となった。
    • 長尾は収録スタッフの動きも含めて見せたいと考えたが、スタッフの声を配信に乗せるわけにはいかないのでアシスタントにライバーを起用したとのこと。
    • 配信で撮影した映像は、2023/10/07に公開された
    • 実はこの配信の前にアシスタントも含めた5名で仮死化の歌って踊ってみたを収録していたことが後日明かされた。
  • 2023/09/20、公式Xにて「月末までの10日間で勝手に爆発する爆弾2個 手動爆弾1個」とポスト。震えるリスナーに以下の爆弾が降り注いだ。
  • 2023/10/05、登録者数40万人を達成。「スイカゲーム」でのスイカ生成RTA配信中にドタバタと迎える辺りが長尾らしい達成の瞬間となった。
  • 2023/11/24、久しぶりの歌配信を行うために待機所を立てた長尾だったが、同日に初配信を行った新人とタイトルの付け方が被っているのでは?と指摘を受ける。*24
  • 2023/12/09、弦月と共にクリアバーのPR配信を行った。
  • 2023/12/22、にじさんじFES2023前夜祭VΔLZとして出演。
    • 同ライブ内にてVΔLZのロゴと、公式サイトの開設を発表。
    • また、2024年2月より公式YouTubeチャンネルにて公開予定の新規ストーリーコンテンツ『桜魔大戦譚 ~相対するモノたちへ~』の告知を行った。(ティザー映像)
      長尾景にじフェスのトップバッターとしてVΔLZで出られて嬉しかったーー!!
      振り返り
      • ハンドバイク(VΔLZお揃いチャーム付)になったことで一唱入魂の時から振りがマイナーチェンジしていて全体的に混乱した。
      • 「セカイはまだ始まってすらいない」は長尾の選曲*25。最初のポーズも長尾が決めた。また、全体の振りはあざとさを意識して可愛い目にやったとのこと。
      • リハーサルで樋口楓と盛り上がり過ぎた結果、長尾だけ甲斐田に怒られたらしい*26
  • 2023/12/24、「にじさんじ 5th Anniversary LIVE「SYMPHONIA」」に出演。
    • フェス直前の雑談で「誰もしてないことをする」と宣言していたとおり、ソロの「吉原ラメント」では"Vtuber"長尾景だからこそ出来ることをふんだんに詰め込んだステージを披露し、観客を大いに湧かせた。
      長尾景いつだってお前らの期待を超えてやる!!!」「今回やりたい放題やったソロのテーマは"魔法のような新体験を"でした
      振り返り
      • 2時間に渡りライブの振り返りを行った。以下は抜粋のためぜひ元配信を見ていただきたい。
      • 吉原ラメント:まず「扇子1枚→扇子が2枚→扇子が刀に変わる→刀が発火する」という演出面の案が長尾の頭にあり、その後で曲を決めたとのこと。
        「吉原ラメント」については前から知っていて、歌詞解釈から「扇子→刀」の演出面でも合うと思い選んだ。前半のダンスは花魁を表現するため「女性っぽく」というオーダーで普段振付を依頼しているダンサーとは別の友達(女性)に振り付けてもらい、後半の剣舞は一転してかっこよくというオーダーでV10-k@iにお願いした。
      • Virtual to Live:個人の裏話として、にじさんじのオーディションで自前のスピーカーを持ち込み「フレンド・ライク・ミー」を会議室で歌ったのがSYMPHONIAライブのちょうど4年前(2019/12/24)であったと明かした。
        長尾景4年後には数人の面接官は5,000人くらいのお客さんに変わって、手持ちのスピーカーは生バンドになって……Virtual to Liveですよ。とんでもないことですよ
         
        【他メンバーの振り返り】
      • 月ノ美兎月ノ美兎より:「ダンスロボットダンス」は運営が「踊れる人(ダンスが上手い人)」として三人を選出したことを聞いた月ノが長尾と星川に伝えたところ、「踊る曲」として長尾が選曲したとのこと。
        みんな不安で本番前もめっちゃ練習したし、本番直前まで何度も何度も練習した。長尾景「委員長~!ダンスロボットダンスの練習しよ~!」月ノ美兎「長尾さん~!ダンスロボットダンスの練習しよ~!」と声かけしていた。最後にポーズを取ったまま捌けるのは長尾発案らしい。
      • 壱百満天原サロメ壱百満天原サロメより:長尾様はすごいいい方で優しい方なんだけど、ちゃんとお喋りしたことはなかった。最初の挨拶で長尾様がリゼ様を飛ばしちゃって、「今のはボケじゃなくてガチじゃ…」と言ったら「いやそんなわけないですよ!」って今までの会話の中で一番突っ込まれてビビったwww、とのこと。自分があまり男性が得意では無く人見知りだからこれまで気を遣ってくれていたのでは、仲良くなったらこういう感じなんだろうな、と思った。これから仲良くなれたらいいのだけど。
      • face.pngジョー・力一より:ケイナガオ君はフレンドリーだから、一緒に歌うパートでちらっと横を見たらきっちりこっちを見ていて「おおっ」となった。「ニジイロストーリーズ」の歌割りは長尾くんが作ってくれた。音域とかキー感とか含めて苦心してもらった。長尾くんがすごい元気だった。ダンサーは違うなと思った。また「Teenager Forever」の歌割りは長尾と共同作業で行ったとのこと。
      • face.png渡会雲雀より:「吉原ラメント」ヤバかった。自分の魅せ方を完全に分かってる。裏で勝手にハモろうとしてた。ライブでこれが見れるのか、っていう。見て欲しいし見ないともったいない。本当に細かく演出面を自分で考えたりしていて、生粋のエンターテイナーだと思った。その後の温まりきってからの「スターマイン」は熱すぎた。選曲は長尾パイセンがしてくれた。「スターマイン」はリハで歌うのが楽しすぎてフォーメーションの練習が出来てなかったけど本番は出来た、とのこと。
      • face.png星川サラより:今まで気付かなかったけど長尾景ってかっこよくね?歌うまいしライブパフォーマンスもすごいし戦えるしかっこよくね?とのこと。前夜祭もあってSYMPHONIAもあってすごい忙しかったはずなのに、何事も100%でやる人。リハだからって力を抜かずにいつも全力でやってた。人の3倍くらいのスピードで成長する人。努力がちゃんと出来るタイプの人間ってかっこいい。
      • face.pngリゼ・ヘルエスタより:「吉原ラメント」めっちゃすごかった!あれだけのものをもって映えさせる長尾さんのパフォーマンス力もすごかった。よくあんなに歌って踊って、と何回見てもすごかった。「スターマイン」も熱かった!ふたりが共鳴してた、お互いが高め合ってた。
  • 2023/12/25、長尾が毎年楽しみにしている刀ピークリスマスが今年も開催され、長尾も愛犬ハムと一緒に視聴していたことがXのポストより判明した。
    長尾景ハムが豆に吠えてる……
  • 2023/12/27、2023年の振り返り配信を行った。
    • 2023年は花開く年だったし、いろんな事をとにかくやってみようの年だった。自分からというよりは誘われてしたことが多かった。今年は実験期間でありインプットの年だった。
    • 2024年は歌ってみたを精力的に出していくという誓いをマネージャーと立て、進行形で色々作っている。長尾手動の踊ってみたも色々出していきたい。アウトプットの年にしたい。楽しみにしていて欲しい。
       

*1 2020/04/02時点
*2 文脈から察するにウーバーイーツと思われる
*3 2020/05/07現在、非公開となっている
*4 2021/08/20にTwitterで発言。個人へのリプライのためリンクは省略
*5 YAB Studio所属のMIX・映像編集・楽曲提供クリエイター。歌ってみた動画のMIXでよくお世話になっている
*6 なお、音割れについては防音室の吸音不足による反響が主な原因だったらしく、現在は大幅に環境が改善されている
*7 マチカネフクキタル
*8 スペースの部分は実際は改行であった
*9 スペースの部分は実際は改行であった
*10 キーボード修理後に正しい配信タイトルが記載された
*11 初回のアーカイブはBGMの権利関係で非公開になっている
*12 2022年1月下旬~2月はスタジオの使用が中止されていた
*13 リスナー有志で企画された「長尾景誕生日記念」の協賛レース。今年は高知けいばで2レースも開催された
*14 このアーカイブは危ないということで長尾が非公開にしている
*15 本来は声優の土岐隼一がゲスト出演の予定であったが、土岐氏が体調不良のため変更となった。
*16 当初は09/01に対決する予定だったが、西園の体調不良により延期
*17 企画説明の画像では育成期間が8/20から8/31となっているが、8/20より前に開始しても良いと企画発表時に二人が説明している
*18 キャッチャーAの上位能力。味方投手のコントロール+15、消費スタミナ-11。投手が不調または絶不調の場合、球速+2km/h
*19 「球界の頭脳」を登場時から保持しているのは全パワプロ登場選手を見ても古田しかいない
*20 自チーム攻撃時に使用すると相手チームの捕球能力が著しく低下、またエラーが発生しやすくなる補正が入るスキル。3年生の性格:内気の選手は50%で魔物スキルが出現する
*21 2023年8月現在
*22 読み:コロンビア
*23 音源不備により9/25に再投稿された
*24 なお、この配信タイトルの付け方は長尾が時折使用しているものであり、本当にただの偶然である
*25 長尾本人は覚えていなかったが甲斐田が自身の配信で言及し、甲斐田が言うならそうなのだろう、とのこと
*26 恐らく手を抜かずに本気でやりすぎたためと思われる