登場エピソード
概要
ネオサイタマのシトネ出版社から刊行されている探偵小説。
同社はその内容を「荒削りではあるが、キャラの設定が非常に良く、キョートという舞台も我々にとっては魅力的」と評した。
その後人気に火が付き、コミック、アニメ、カトゥーン映画と幅広くメディア展開されていった。ちなみにアニメ版はギンイチのお気に入りである。
物語の筋書きはほぼ不明だが、断片的な情報を繋ぎ合わせると、サムライ探偵・サイゴがキョートを舞台にサムライ・カラテで活躍する……といった内容らしい。勧善懲悪の時代劇めいたお話か。
サイゴの味方キャラクターには常にクールな「クロコ探偵」がおり、ギンイチはゲームセンターでそのアティチュードを真似た振る舞いをしていた。
ヨリトモ&ベンケイ・レールウェイ社のシンカンセンのカチグミ車両でカトゥーン映画が放映されていることから、少なくともアニメ版は家族で安心して視聴できる内容と推測される。
なお、原作者はすでに故人であることが公表されており、読者によりネット上に慰霊碑が建てられている。
本作を執筆したのは、私立探偵タカギ・ガンドーの助手として活動していた「シキベ・タカコ」。
シキベが子供の頃に彼女を助けてくれたガンドーと、その師匠であるクルゼ・ケンをモデルにし、さらには自身の探偵事務所修行をもとにして書き上げた入魂の一作である。
作中には「サイゴが銃のハングファイア(遅発)により危機を脱する」という展開があるらしく、このアイデアは後にガンドーがガンスリンガーとのイクサを制する鍵となった。
「リブート、レイヴン」にて、ガンドーは「俺が人類史上最後の探偵になるかもな」と軽口を叩いていた。その彼がモデルの一人である「サイゴ」の名が意味するものは、恐らく「最後」であろう。
「ガイオン・エクリプス」(2047年)の時点で作品の人気は下火であり、その内容もシキベが作ったものからは変わり果てているが、シトネ出版社を吸収したメガコーポが今でも新作を作り続けているようだ。
「スレイト・オブ・ニンジャ」(該当スレイト/要ニンジャスレイヤープラス購読)では、パチンコの機種としてアニメ版「サムライ探偵サイゴTEENS」のV4-HELLと呼ばれる台が登場した。ある意味非常に生々しい商業展開ではある。
一言コメント
- サムライ探偵サイゴン! -- 2015-11-11 (水) 15:35:25
- ↑大将は昨日かっこいいとこ見せたデショ!! 帰った帰った -- 2015-11-11 (水) 16:37:47
- クロコ探偵のモデルは誰なんだろう、作者自身の理想の自分とか? -- 2017-05-03 (水) 00:32:01
- 原作者が蘇ったから続編にも期待できますネー。 -- 2017-05-03 (水) 08:09:48
- ん…魅力的な原作小説…コミック化…アニメ化…アッ(察し) -- 2017-05-03 (水) 08:40:04
- ↑サイバーパンクとニンジャを混ぜた二人組は実際無関係、イイネ? -- 2017-06-06 (火) 01:53:19
- トチノキもこのアニメとか見ていたのかな -- 2024-08-01 (木) 17:41:57
- サイゴは「西郷」か「最後」かどっちだろう -- 2024-08-01 (木) 18:10:38
